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~強調表示~

基本的な HTML タグについての練習です。

練習する HTML 要素: strong

  • strong 要素:
    • <strong> [テキスト] </strong>
  • 文書の中で、内容的に重要性が高い部分を囲みます。
  • strong 要素は入れ子構造にすることができ、strong 要素を追加することで重要さのレベルを段階的に高くできます。

ヒント強調表示には  <em> ~ </em> タグもあるが <strong> タグより強調の意味はやや弱い。em は Emphasis で「強調」の意味。ブラウザによっては斜体で表示されることがあります。

強調表示にする

➊ [水平線の挿入] で編集した index.html ファイルを開く。

➋ 「育ててくれる人」を強調表示します。

  • 強調表示の方法
  •  
  • 強調表示の結果
  • [HTML ソース] 画面:
  • 強調表示のHTMLソース

ヒント強調表示は  <strong> ~ </strong> タグで指定されます。Strong は 「より強い強調」 を意味します。文字列をより強く強調したい場合に使用します。典型的には太字で表示されます。

➌ 上書き保存する。

強調表示の強調をする

➊ 新規ページ作成をします。

➋ HTML ソース画面で、<body></body> に以下のソースをコピーして貼り付けて置き換えます。

  • HTML ソース:
    • <body>
    • <h1>スケジュールの変更について</h1>
    • <p><strong><strong>おことわり</strong></strong>:当店では、
    • 月間のライブスケジュールを前以って掲載しておりますが、やむを得ない
    • 事情により、当日のショーの内容が<strong>変更または中止</strong>
    • になることがあります。その場合はホームページにてお知らせいたします。
    • あらかじめご了承ください。</p>
    • </body>

➌ HTML ソース画面で、<title></title> と </head> 間に以下のソースをコピーして貼り付けて入力します。

  • コピーするソース
    • <style type="text/css">
    • <!--
    • strong strong {
    •   color : red;
    • }
    • -->
    • </style>

➍ ブラウザで表示します。強調された部分が赤色文字にて表示されているのを確認します。

  • 協調の強調

➎ strong.html で名前を付けて保存します。

⇒ イメージの配置へ進む


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