小さな画像がページを舞うようにします。
➊フルCSSテンプレートのサイトを作成し開いておきます。
➋トップページをダブルクリックして開きます。
➌jQuery読み込みタグを挿入しておきます。(参照:jQuery 本体)
❹[フォルダビュー]→ ブックマークしたフォルダ →[画像が舞う]を表示します。
❺[画像が舞う.dat]をダブルクリックします。
❻[flyimages.jquery.js]を選択して[OK]をクリックします。
❼手順❺を繰り返し、今度は[options.js]を追加します。
❽[上書き保存]をクリックしてページを保存する。
❾[サイトの確認]をクリックします。
❿ビジュアルサイトビューの[フォルダ]タブをクリックします。
⓫[flyimages.jquery.js]をクリックします。
⓬Ctrlキーを押したまま、[flyimages.jquery.js]を[トップフォルダ]にドラッグしてコピーします。
⓭手順⓫~⓬と同様に[flyimages.png]と[options.js]もサイトフォルダにコピーします。
⓮トップページを開き、プレビューして動作を確認します。
サイトフォルダーにコピーした options.js を編集して、画像の量、スピード、サイズをアレンジすることができます。
➊トップフォルダ内の options.js を右クリックする。
➋[テキストエディターで開く]を選択する。
➌ソースを変更する。
❹メモ帳を[上書き保存]し、ウィンドウを閉じる。
現在使用されている画像
➊ウェブアートデザイナーで画像を作成する。
➋Web 用保存ウィザードで、png 形式でサイトフォルダーに保存する。
flyimages.png 画像は、jQuery のプラグインから参照されているため、ビルダーの転送対象ファイルと認識せず、転送されません。インターネットに公開するときは、転送対象ファイルに含めてから転送します。
➊ビジュアルサイトビューを表示します。
➋[フォルダ]を選択します。
➌[未使用ファイル]をクリックします。
❹ flyimages.png を右クリックし、[転送対象ファイルに追加]を選択する。
❺[転送対象ファイル]をクリックし、flyimages.png が転送対象となっているのを確認します。
❻サイト全体をサーバーに転送します。
それでは、サイト全体に適用 を見てみましょう。