KARUBIの父親が記事の主役ではありません。名前を探してみてください。
石川県の実家で震度5強を経験しました。棚のガラス戸内の人形がひっくり返ってます。
棚の中に30代の時と手術した胆石の入ったフイルムケースを見つけました。
karubiの父親の実家の庭に中学校での美術作品が置かれてます。Karubiの祖父が8割りほど作成したそうです。
昨年収穫したゴーヤとスーパで買ったカボチャから採取した種で栽培しました。ゴーヤは緑黄色野菜では無いことが判明し、食べすぎも良くないらしいとの情報にがっかりしました。
ヘッダーに使っているkarubiの父親の画像はデジカメが普及する前に職場の先輩(関谷さん)が撮ってくれた写真を載せてます。桜の季節に久しぶりに撮影していただきました(堀内さん)。なんとkarubiが中学生のころからkarubiの父親の職場座席に変化ないことが分かります。
技能系のYouTubではいろいろ勉強になります。今年は、ゴーヤ、甘夏、甘長唐辛子が沢山収穫できました。
甘夏の老木は枝の8割に実をつけました。ならせ過ぎで今年は休養となりそうです。
柿の木の剪定の動画が面白い!、今年は挑戦します。
だるま(小田原 明治26(1893)年創業 日本料理店)にて両家で会食しました。
お嫁さんは車の運転が得意です。たくましさを感じます。なおKARUBIの弟は車の運転はできません。
草むしりが習慣化するとコケ類が元気になりました。昔、KARUBIの祖父が苔むす庭を作ろうとしてました。私もその歳になりました。
草刈り器具にボールの空気入れ針を付けた作品はKARUBIの姉が中学校2年生時の夏休み宿題の創意工夫の提出物です。現役で活躍してます。
草削り三日月という道具は雑草をねこそぎ取る優れものでした。
ところが、雑草の無いふかふかの土地は猫に恰好のトイレを提供することになりました。自然界の抜けめなさには感心させられます。
猫のトイレには、ソテツの尖った葉を敷いて対策しました。SDGSの実践です(自慢)
剪定したソテツもすっきりです(^^)
今年は植木屋が柿木を剪定したので来年実がなるか気になります。
KARUBIの母親が初めて作ったマーマレードが美味しかったので、これまで関心のなかった甘夏の収穫を楽しみにしてます。
60L水槽の中のスイレンの鉢がひっくり返ることが度々起きました。KARUBIの母親がカラスが2羽飛来し、そのうちの1羽が水槽にダイブするのを目撃しました。たぶん、行水ではなくダイブしたとき外へ放り出されるメダカ達を獲るのが目的と思われます。金魚が絶滅したのもこれが原因かもしれません。
KARUBIの母親はサルが庭に来たのも目撃しました。残念ながらカラスもサルも証拠写真はありません。
カラスの行水を阻止するために、水槽の回りに棒で対策しました。
カラスに狙われたメダカ達、だれが運んできた不明ですが、メダカに似たタニシも映ってます。
メダカが産卵しそうだったので100円ショップの産卵用スポンジで採卵しました。1年間でメダカが膨大な数に増えました。
メダカが増え過ぎたので60L水槽を1個増やすことになりました。
スーパの鮮魚売り場でクロダイとハチメが並べられてました。KARUBIの父が中、高校生の頃、よくKARUBIの祖父に防波堤へ夜釣に連れて行ってもらったことを思い出しました。クロダイやハチメが釣れたときの強烈な引きは忘れません。
数日後、スーパの鮮魚売り場で売れずに残っているクロダイとハチメを見てさみしい気持ちになりました。
KARUBIが小学生の頃、家の前の川で20cmぐらいのウグイを釣ったことを覚えているだろうか。
スーパの鮮魚売り場のクロダイとハチメの写真を撮らなかったことも後悔していましたが、駅ナカの魚屋でハチメを見つけたので思い切って写真を撮りました。都会ではハチメのことを「めばる」といいます。
KARUBIの弟がプロジェクタを買ってくれました。100円均一部材を使って、天井の竿縁(さおぶち)を利用し上手く仕上がりました。寝そべって映像を見てると結構疲れます。
長年使ってきたHDDレコーダが壊れました。これを機会に我が家ではオンデマンドに切り替えました。
寝ながら読書するための読書器が完成しました。100円均一部材で作製し数年前から使用してましたが、透明のアクリル板が高額なため端切れ品で我慢してました。最近、コロナ対策での仕切りが大量生産され始めたためか、透明アクリル板が安価になりました。ヨドバシカメラで入手しました。(2020年)
キーパーツはこれです。よく考えた構造で製造されてます。8個で100円ぐらいでしたが最近見かけなくなりました。(2020年)
KARUBIの母親から頭の前方に本が来るようすべきとの提案を採用するために強度アップの工夫が必要となりました。
2021年に改良しました。T字の塩ビパイプで結合部を強化しました。
2021年に改良しました。ワイヤ(タコ糸)でタスキを付けました。
パンケーキをきれいに焼くには温度制御とフライ返しを横から入れること。よってガスを使った丸いフライパンでは限界のため大型ホットプレートの購入となりました。
もう一つの重要プロセスはメレンゲづくりです。
量販店で電動泡だて器を見て閃きました。ストローに切り込みを入れて電動ドリルを使ってプロトタイプ完成。KARUBIの母親からパワー不足を指摘をうけ先端は小型の泡だて器を付けました。ほぼ完成。
使用頻度の多さに大事な電動ドリルの寿命が心配になり、結局、電動泡だて器を買うことになりました。
KARUBIの母親と弟が鎌倉に出かけて撮影してきました。
KARUBIの父親の高校の同窓会に便乗して、KARUBIの母親と弟が同行。市内に宿泊し金沢観光しました。
早朝の西茶屋街 この後、武家屋敷街を経由して近江町市場まで歩き、行列に並んでちらし寿司の朝食(まるで、観光客)
鈴木大拙記念館 世界的仏教学者が地元出身者であることを、これまで知りませんでした。
Eテレにほんごであそぼう「べべんのありがとうの歌」に登場した前田利家像
尾山神社
子供たちが企画してくれました。
KARUBIの父のLIFEWORKについて、プレゼンさせて頂きました。
中学校、高校、大学の同窓会をハシゴしました。SNSの友達も増えました。卒業名簿が無くてもこれからは繋がって行けます。
KARUBIの姉が転勤しました。2棟並んでる高層ビルとヨットの帆の様なビルが見えます。
高校生と還暦過ぎの大人では、同じ本でもINPUTされることが違いますね。1999年体育の日、2016年9月にも読んだと記してあります。
我が家の最新鋭のパソコンが突然電源が入らなくなりました。色々教え込んで、これからというときにです。KARUBIの使わなくなったパソコンから電源ユニット(写真)を外して繋いだが駄目でした。そのとき、コンセントを差し込んだ一瞬だけ、DVDドラバのランプが点灯することに気づきました。再起動USBを差し込んでコンセントを抜いて差し込んだら起動しました。WINDOWS10のアップデートの失敗で電源が入らなくなったと思われます(心当たりあり)。部品には異常がなく、ソフトウエアの失敗が原因とは、誰に文句を言えばよいのでしょうか。
子供たちが小学生のとき夏祭りで獲得した金魚の子孫にスイレン水槽のボウフラ対策をお願いしてました。ところが数年前に忽然と消えたのです。
金魚屋さんから何回か新入りを迎えたのですが、すぐに消えてしまします。そこで、メダカを投入。
KARUBIの母親の両親が米寿を迎えました。家族全員、熊本の玉名温泉に集合しました。
2014年一番のサプライス
お正月が過ぎたら、この写真は削除されるかも
姉妹?
大活躍の電動草刈り機が動かなくなりました。分解したら不思議なモータが!
整流子ACモータというそうです。引っかかった整流子をシゴイテ修理完了。
2021年初夏 ついに初代電動草刈り機が壊れました。ギヤが摩耗して空回りします。ギブアップ(^^;
やはり、だれでも上手く作れるのがミニトマト!1つの苗で1048個収穫しました。
日曜日の朝の定番、NHKの「野菜の時間」を見て始動です。
きゅうり18本、なす23個を収穫
長女に誘われて飛騨高山へ、小学生のときに訪れて以来です。白山スーパー林道の起点でもあり、その先には我が故郷があることを知りました。
これまで、鳥さんが食べ放題だった柿を今年収穫しました。甘かったです。
縁あって、石川県小松市から山梨県南アルプス市へもらわれて行きました
スイレンには浄水作用があるとの会社の先輩からのアドバイスで、数年前に1株購入しました。
金魚の水槽での浄水効果はいまいち、花はまったく咲きませんでした。
今年、奥様が録画したNHKの番組をみて、少し手を加えました。
株分けは毎年行っていたので、今年は9株にまで増えてました。
6月に初めて花が咲きました。
主役が金魚からスイレンに! 金魚は水槽のボウフラ退治で活躍します。
彼岸花が咲き始めるころまで、時々花が咲きました。
スイレン用の土と一緒に苗を1本購入しました。いわゆる衝動買いです。
「野菜の土」なるものを使って、1本の苗だけを大事に育てました。