草むしりが習慣化するとコケ類が元気になりました。昔、KARUBIの祖父が苔むす庭を作ろうとしてました。私もその歳になりました。
草刈り器具にボールの空気入れ針を付けた作品はKARUBIの姉が中学校2年生時の夏休み宿題の創意工夫の提出物です。現役で活躍してます。
草削り三日月という道具は雑草をねこそぎ取る優れものでした。
ところが、雑草の無いふかふかの土地は猫に恰好のトイレを提供することになりました。自然界の抜けめなさには感心させられます。
猫のトイレには、ソテツの尖った葉を敷いて対策しました。SDGSの実践です(自慢)
剪定したソテツもすっきりです(^^)
今年は植木屋が柿木を剪定したので来年実がなるか気になります。
KARUBIの母親が初めて作ったマーマレードが美味しかったので、これまで関心のなかった甘夏の収穫を楽しみにしてます。