乗客が飽きないように踊りを披露
コパカバーナ教会
チチカカ湖に浮かぶ藁(わら)で作られたウロス島
4335m ラ・ラヤ峠駅にある教会
日が暮れてきました 列車の旅もあと少し
母親に甘えるリャマの子ども
藁を石でたたき船を作っているおじいさん
色鮮やかな衣裳のグループがすれ違います
ラパスへの移動の途中祭りの人々に会いました
精密な造りの神殿
ISLA DEL SOL(太陽の島)
港へ続く道
祭りを後にする夫婦
花売りのお店で花を選ぶお客さん
たくさんの露店が並んでいてとても賑やか
自動車に花が飾られみんな楽しんでいます
山地で見られるモンタンモルモット
チチカカ湖をはさんでプーノの街灯りが見えます
雨の少ない高所での生活は厳しさを感じます
アルパカを連れた少女と土産売りの女性たち
線路の上の店は列車が通過すると元に戻る
車窓から見える地元の生活
列車はゆっくりと坂を登っていきます
10時間30分の旅です
アンディアン・エクスプローラ号でプーノへ
雨が上がりクスコの街中を散策しました
ビニールを巻き帽子で雨を凌いでいます
クスコの高所は雨となりました
昼食場所の庭で見た大型のハチドリ
ホテルからはジップラインを使って戻ります
宿泊者が険しい岩壁を登っている
テレビでも紹介された断崖絶壁のホテル
地元の市場
三輪自動車がデコレーションされています
下車したオリャンタイタンボの町
tokidoki
マチュピチュ駅を出発しクスコへ向かいます
NO.5
インカ時代の遺跡の残る月の島とチチカカ湖
女性達が暮らし生活の技術を磨いた伝説がある
太陽の島で航行している藁船
ペルーから歩いて国境を越えてボリビアへ
息苦しさがやわらぐというムニャの葉