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校歌の由来

昭和29年3月11日、5年目を過迎えた春制定された。 神奈川中学生徒たる者の誇りと夢をもち、本校の歴史の続く限り歌い継ぎ、本当に人間らしく、平和な世界を求め、力いっぱい働きあえる心身ともに健康な生徒たることを目的として制定された。

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作詞者(勝 承夫先生)の言葉

全体に明るい溌剌とした雰囲気を盛りたいと思った。 第一節にはこの学校の環境が広やかで眺望もよく、特に富士を見晴らす清く力満ちた感じを、第二節には変電所の見える近代的な文化的な感動を逞しい向上心を含めて歌い、第三節には世界と関連ある横浜に育つ中学生のロマンチックな夢を、母校の繁栄を祈りつつ歌った。

※以上の記載内容は全て神奈川中学校の公式サイトより引用・転載させていただいております。


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