2026.1

令和8年1月、富良野スキー場に行きました。2006年2月以来20年ぶりのスキーとなります。滑れるのだろうか?不安だらけのスキーでした。

前年の暮れ、久しぶりにテレビで「北の国から」の再放送がありました。主人公の小さな純と螢が富良野で生活し成長していく姿が映し出され懐かしさとともに楽しむことができました。富良野は家族で訪れたこともありましたが、また行ってみたいという気持ちが起こりました。そのことを友人に話したところ、スキー好きな彼も富良野でスキーをやってみたいという気持ちを持っていたことが分かり話はスムーズに進んでいきました。

久しぶりに乗った羽田空港から新千歳空港までの飛行機には外部カメラが備え付けられ尾翼からも飛んでいる様子が映し出されるようになっており迫力があってびっくりしました。空港からはリゾートバスで富良野に向かいます。2時間ほどの行程ですが雪の風景が広がり気持ちが高まります。

昼過ぎに富良野プリンスホテルに到着しました。ここで準備をしてスキーとなりますが、もう滑ることはないだろうと処分をしてしまった私はレンタルスキーを借りました。細く長い板で滑っていた私は短く幅広のスキーにびっくりしました。こんなになってしまったんだと時の流れを感じずにはいられませんでした。

さらに違和感は続きます。スキー場に立ってみると私は毛糸の帽子にサングラスという姿なのですが、スキーヤーもボーダーもそのほとんどがヘルメットを着用していました。ヘルメットを着用しないと滑ってはいけないというルールができたのかと思ったほどです。(-_-;)

そしてゴンドラを並んでいる列では、英語、中国語、聞き慣れない言葉が飛び交っています。ゴンドラやリフトに乗り合わせた人の国もオーストラリア、ドイツ、アメリカ、カナダ、中国と様々で日本人と乗り合わせたのは一度だけでした。スキー場に来ている人の7割から8割が外国人という様子にもびっくりでした。

後ほど入ったホテルのお風呂でも外国の方がまったく違和感なくお湯につかっています。露天風呂で一緒になった方は頭にタオルを載せ雪の交じる冷気と温泉の暖かさに気持ちよく目をつぶっているのでした。日本人とまったく変わらないですね。温泉の楽しみを知ってリピーターになる外国人もきっと多いのだと思いました。


tokidoki