氷海での出会い
南極オキアミを見つけました
長さ3kmの氷山が夕陽の彼方に消えていく
氷山の海ともお別れ
岩場を歩いてちょっと一休み
すれすれを飛んだためフレームからはみ出た
カニクイアザラシも仲良くひなたぼっこ
生き物がたくさん
大量の海水とともにオキアミを補食しました
南極大陸は雄大で美しく、動物たちが生き生き
と暮らしている世界でした
オーシャンダイヤモンド号はエンジン音を高く
して南極を離れます
滞在1週間 別れの時がきました
南極に別れを告げる時
ザトウクジラもすぐ目の前を泳ぐ
トウゾクカモメたちがもめてます
とける氷の中の緑色は苔だろうか
船が極点から離れるほど雪が少なくなっていく
海藻が打ち上げられています
捕鯨船の残骸
南極はむかし有数の捕鯨地だった
 クジラの骨が大量に散乱しています
ヒゲペンギンを見つけました
上陸地での発見
夜うとうとしていると添乗員さんから連絡
海ではクジラの捕食行動「バブルネット・フィーディング」が見られました
 
クジラ!
 寝てるときじゃない!
陽が差すと氷は溶けて小さくなる
氷だらけの海 スクリューに注意して進む
氷河は至る所にあります
湾内の探索に出発!
優雅な船ですがここに来るのは大変な船旅です
tokidoki
湾の中で帆船と出会いました
クジラは再び捕食に向かいます
サヤハシチドリは中がよさそう
海面に丸く泡が浮き上がったと思った瞬間、
3頭のクジラが大きな口を開けて飛び出します
NO.6