マサイ村の教室
NO.3
干上がった大地にゾウの足跡がずっと続きます
今後彼らは生き延びていけるのでしょうか
最終日公園を離れる前にアンボセリ湖を通りま
した 湖は干上がり遠く蜃気楼が見えました
夕陽のサバンナを走ります
アフリカ最高峰キリマンジャロとゾウたち
やさしい目のサルに会いました
カンムリツルの群れ
ライオンが何かに向かっています
立派な姿の鳥ヘビクイワシに出会いました
アンボセリ国立公園に着きました
都会は車も多くなります
結婚式でしょうか盛装の皆さんがいました
先生の話を真剣に聞いていました
英語の掲示物です。英語が出来るとホテルなどで
雇ってもらえるそうです
お年寄りが集まって談笑していました
内部は暗くいろりで燃やす薪が積んであります
実際に生活している家です
ジャンプ競争 とてもかないません
tokidoki
移動途中のマーケットには安全のため寄りません
公園から公園への移動は悪路で大変です
すべての子どもが勉強できるわけではありません
兄弟のお守りをしている子もいました
子ども達は手を上げ質問に答えようとしています
簡単な作りの机とイスで勉強します
黒板です。チョークは貴重で先生しか使えません
子ども達は枝で地面に答えを書いていました
村の隣に学校があります。動物が行き来する場所
なので驚きました。外国の支援で建てられました
小さな穴から入る光が部屋を照らします
天井はすすで黒く部屋は板で仕切られます
木の骨組みと枝の屋根に動物の糞と土で固める
女性たち
男性たち
マサイの村に迎えてもらえました
女性達が露店で商いをしています