日立地区剣道連盟
木刀による剣道基本技稽古法
木刀による剣道基本技稽古法
会長:梅村恒雄先生
講師:大窪裕寿講師 茅根啓司講師 松井宏之講師 幕田光司講師
今回の受講内容を受講された先生方から各道場の生徒さんに伝えられ、日立地区の剣道が益々発展し
より良くなって行くことと思います。
講師の先生方とても有意義な講習を受けることが出来ました。ありがとうございました。
受講者のみなさんお疲れさまでした。
昼食前、日立消防署より和田講師を招き救急法の説明が行われました。
実技前説明
講義概要伝達
次に、松井講師による木刀による剣道基本技稽古法の講習が行われました。
1級審査にて正式に審査されている基本法。子供達への指導するポイント等を詳しく説明していただきました。
講師
指導法
指導法
審判法
審判法
最後に幕田講師による指導法の講習が行われました。
講習の内容は、木刀による剣道基本技稽古法を防具を付け、竹刀により打突します。
その後、受講者全員が審判を行い実践形式での講習が行われました。
救急法
救急法
平成27年度中央講習会 日立地区伝達講習会が日高体育館にて行われました。
次に大窪講師による日本剣道形の講習が行われました。
形を打つ際の打突部および打突の重要ポイントの説明を受けた後、実技の講習が行われました。
講義概要伝達
昼食後、茅根講師による審判法の講習が行われました。
審判をする際の心得、審判の任務、旗の操作、鍔競り合いの膠着状態の説明等が行われました。
開講式に続き、梅村会長より講習の趣旨、概要、伝達のポイントの説明が行われました。
審判法
審判法