タイ語


タイ語のQwerty化(ローマ字入力化)を考えてみたいと思います。
タイ語のキーボードにはケートメニー(Kedmanee)とパタチョート(Pattachote)と呼ばれる方式があります。
ケートメニーのほうが一般的なようですが、覚えやすく打ちやすいのはパタチョートのようです。 non-ShiftLockとそうでないものがあり、計4通りの方式があるようです。

ケートメニー(Kedmanee)でもないパタチョート(Pattachote)でもない、Qwerty風(ローマ字風)に打てる第3の(第5の)タイ語キーボードを開発しました。
Qwerty風のThai語キーボードということでQwerthai(クヮータイ)と名付けました。(なんかスコータイみたいで、いかにもな名前ですが)
Microsoft Keyboard Layout Creator (MSKLC)で作成しました。
自分自身で使いながら、打ちにくく感じたところを修正していきました。

そのままの状態のキーボード配列は次の通りです。


シフトを押した状態のキーボード配列は次の通りです。


・シフトキーを押したときに使用頻度の低い文字が来るようにしています
・似たような形の文字を同じキーのノンシフト、シフトに当てています
・Qキーも[k]という発音の文字に当てています
・Gキーも[k]という発音の文字に当てています
・Zキーも[s]という発音の文字に当てています
・Xキーを[aa]や[aam]という発音の文字に当てています
・Vキーを[ai]という発音の文字に当てています
・右のほうのキーを[th]という発音の文字に当てています
・1、2、3、4キーを声調記号に当てています
・シフト+数字キーをタイ数字に当てています

・タイ語には[q]や[g]という発音はないので[k]に当てています。
・タイ語には[z]という発音はないので[s]に当てています。
・空いているキーのなかで、xはaに位置的に近いから[aa]や[aam]に当てています。
・空いているキーのなかで、vはxの次にaに位置的に近いから[ai]に当てています。

次のファイルをダウンロードして、Lhaplusなどのソフトで解凍して、フォルダ内のsetup.exeをダブルクリックして下さい。
Qwerthai
言語でタイ語を選び、「タイ語 Qwerty - Custum」と表示されるのでそれを選べばOKです。

Qwerthai5をインストールした状態で、setup.exeをもう一回ダブルクリックすればアンインストールできます。
それから、コントロールパネルのプログラムの削除を使ってもアンインストールできます。

フリーです。
このキーボードの著作権はxenoferにあります。
このキーボードを再配布しても構いません。

このキーボード配列を元に改造して、新しい配列のキーボードを作成して構いません。
改造した新しい配列のキーボードを配布しても構いません。
改造した新しい配列のキーボードの著作権は作成した人にあります。


タイ語のスクリーンキーボードも作ってみました。
このスクリーンキーボードを使うにはMicrosoft .NET Framework 4が必要です。
オフラインでMicrosoft .NET Framework 4をインストールしたい人はこちらからどうぞ。
次のファイルをダウンロードして、Lhaplusなどのソフトで解凍して、ScreenThaiKeyboard.exeをダブルクリックして下さい。
スクリーンタイ語キーボード

Kauli
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