アルカ[レベル]1の単語


-
/ [約物]tif, serei
[レベル]1
13
[語法]
tif

!
/ [約物]tempera
[レベル]1

%
/ [約物]oksgal
[レベル]1

'
/ [約物]selet
[レベル]1

(
/ [約物]kert, osnkert
[レベル]1

(a
/ [天秤詞](axte
[レベル]1


(axte
/ [天秤詞]笑、w
[レベル]1


(xante
/ [天秤詞]喜、♪、楽、上機嫌、気楽、のんびり、ほのぼの
[レベル]1

[文化]
arwant

(xn
/ [天秤詞](xante
[レベル]1


)
/ [約物]kert, hetkert
[レベル]1

*
/ [約物]sowaka, hant
[レベル]1
[語法]
tif

+
/ [約物]pok
[レベル]1

[語法]
tif

,
/ [約物]tsunk
[レベル]1

.
/ [約物]gain
[レベル]1

...
/ [約物]viint
[レベル]1

/
/ [約物]kilp, fest, o, un
[レベル]1
[語法]
tif

0
/ [名詞]yuu
[レベル]1

1
/ [名詞]ko
[レベル]1

10
/ [名詞]on
[レベル]1

100
/ [名詞]gal
[レベル]1

2
/ [名詞]ta
[レベル]1

3
/ [名詞]vi
[レベル]1

4
/ [名詞]val
[レベル]1

5
/ [名詞]lin
[レベル]1

6
/ [名詞]kis
[レベル]1

7
/ [名詞]nol
[レベル]1

8
/ [名詞]ten
[レベル]1

9
/ [名詞]los
[レベル]1

:
/ [約物]alot
[レベル]1

;
/ [約物]galon
[レベル]1

=
/ [約物]kok
[レベル]1

?
/ [約物]kuuno, kuunosteira
[レベル]1

a
/ [格詞]〜に、〜へ。与格。
[格詞]〜の神に祈る。この場合、必ずaでなくalになる。al karteのように。祈りの言葉であることから古い用法が踏襲された。
[レベル]1
13:制:al。新生では接頭辞alと区別するために短くした。
ker,f al,fv:ker al:il:te,alt fではkerがa(〜へ)とkor(〜のほうへ)の両方を意味した。fvではal(〜へ)ができてkerは(〜のほうへ)だけ意味するようになった。szdではkerとalが統合してilができ、ilが「〜へ」と「〜のほうへ」の両方を意味するようになった。
[語法]
母音で始まる単語の前ではalになる。例えばal an(私に)のように。
関係節で格詞が残存する場合もalになる。tu et ridia l'an fitat miik al(私がリンゴをあげたのはリディアだ)
【用例】
fit a lu. 彼にあげて。
fit al an. 私にくれ。

a ha
/ [感動詞]あぁ、ああ、なるほど、あぁなるほど、あぁやぁ、あぁはぁ!
[レベル]1
22

a ya
/ [感動詞]うん、まぁね、あそうなの?、あやー、あそうかー
[レベル]1


a(4)
/ [文末純詞]〜だな、〜か、〜だ。短い詠嘆。
[レベル]1
f:elt;fovet

a:a:a:a,alt
[語法]
a系列は自分に対して使う。e系列は聞き手に対して使う。a系列を他人に使うのは男性的。目上に対しては失礼。同レベルであっても仲の良い相手でないと少しぞんざいな感じがする。

<dacとa>
a系は詠嘆の比重が高い。dac系は判断や情報提示の比重が高い。
tiseeは情報提示性しか持たない。

aa
/ [言語]aの文字
[レベル]1
14:制
[語法]
第21文字目の幻字。最初の母音字。

aa(2)
/ [文末純詞]〜だな、〜か。短い詠嘆。詠嘆の純詞
[レベル]1
古:aanと同じく天秤詞で、男性形
:::na,alt
[語法]
感動、詠嘆、気付きに使う。aより静かな驚き。気付きではxaと用法が重複。

aad
/ [生物]腰
[レベル]1
sert
15←古:aa(腰)
aa:aa
[文化]
体の基幹部分と考えられている。アルバザード人は背中を曲げずに姿勢を正し、腰で支える。そのため、長時間座ると腰痛になる。
日本語では腰が痛いというとセックスのしすぎが連想される。アルカでも同様。ただし女の場合腰が痛いとは言わず、「激しくして」という意味で腰を壊せという。
【用例】
na yai on aad 腰が痛い
farx aad 腰を伸ばす
[婉曲]na yai{ani} on aad セックスのしすぎだ(男)
[婉曲]aad es rig セックスのしすぎだ(女)
[婉曲]rig aad noan 激しくして

aag
/ [感動詞]あぐっ、ぎゃ、ふぎゃ、ふみゃ、あーぐ、いた、いたっ、いたい、痛い
[レベル]1
f
23

aan
/ [文末純詞][rente]〜だなぁ、〜だよぉ、〜だわぁ
[レベル]1
f:saal;fovet 単にnとも。閉音節の場合は最後の母音に合わせてaan, iin, eenなど様々なバリエーションで使われた。
古:aan(幼稚な詠嘆を表わす天秤詞の女性形)
aan:aan
【用例】
papa, luna lestez vadel, non es alap aan. パパ、早く居間に来て。おなかすいたよぉ。

aano
/ [文末純詞][女性]aata
[レベル]1
18:ridia
[語法]
rdではクミール、フルミネアの口調。同じユンクでも紗枝やレインのような「暗い」「大人しい」「やや子供っぽい」キャラは使わない。aanoは「優雅」「美人系」「ハイソ」「セレブ」「でもケバくない」「清純」に該当するキャラの口調。
【用例】
"saa xom kolet xen xiit etek aano, miir liiz?" 「それじゃあ、紅茶でもいただきましょう、ミールちゃん」

aata
/ [文末純詞][男性]丁寧の文末純詞、〜です
[レベル]1
18:ridia:最初は古のhe propaataという副詞句。直訳は「善に」。意味は「良い意味で」。アルシェは当時アンティスもろくになく、古アルカも未熟だったため、意思疎通が正確か怪しかった。友達づきあいで怖いのは、こちらが悪い意味で言ってないのに悪く取られてしまうことであるが、アルシェも例に漏れずそのように考え、文末にhe propaataを付けた。やがて文法化してpropaataになり、ついでアクセント部分だけ残ってaataとなる。この時点で「いい意味で」の意味は薄れており、相手に気を使っていることを示す丁寧さを伝えるものに変わっていた。ここで女子が音を可愛くしてaanoを作り、その後エクスプローダーになったときにはiita,ootaなど、前の母音に同化した語形が生まれる。制でaataとして採用されたがあまり使用されず、新生で断定のdaの丁寧形として再定義された。以下補足。aataは丁寧、尊敬、謙譲、敬意などの文末純詞である。もともと古アルカの丁寧のエクスプローダーがあり、それは直前の単語の母音を長母音にしたもの「〜ta」というものであった。女性形はtaがnoになる。これが多用されると文が冗長になるため、古アルカで滅んだ。だがその後、リディアが復活させた。新生では以下の語法だった。「会話の中で特に敬意を強調する文と、会話の最初と最後にしか使えない。挨拶のbreak the iceするのと、別れの印象を良くするために使う。日本語と違ってアルカでは多用すると即座に慇懃無礼になるので、使いたいなら最初と最後に使っておけば無難。ただしアルバザードは上下関係を嫌うのであまり使いたがらない。男女が恋愛初期によく使う。店員は客に使わないこともふつう」。しかしメル19年メルの月に語法が改められた。リュウを除いて誰も上記のとおり使わなかったため、リディアが位相として再採用した。
:::anta,alt
[語法]
daの丁寧形。やや詠嘆と情報提供が込められている。rdではリュウやピネナの口調。
【用例】
"hqm, ami xir vaxtom aata" 「ふむ、どうにかしないといけませんねぇ」

aaxa
/ [遊離副詞][形容詞]ありえない、絶対ない
[感動詞]ありえない、ありえねー!、そんなまさか、そんなバカな、イヤだね!
[レベル]1
古:aaxa(必ず)。否定と組み合わされることが多く語気が強かったため、新生ではこの意味にした。
[語法]
aluut
【用例】
an aaxa xilhi ti a! 絶対許さないからな!
teo, aaxa! いや、ありえない!(絶対嫌だ!)

ag
/ [感動詞]あっ、しまった、うげっ、あちゃー、あらら、あら残念
[レベル]1

[語法]
しまったと思うとき、罰の悪いときなどに使う。相手に向けて使うときは、今のは良くないということを表わすときに使う。丁寧な場面には不向き。

ak
/ [文頭純詞]どうやって、どのように、どのくらい。方法や程度を尋ねる副詞で、主に文頭に来る。
[代詞]どのような、どんな
[感動詞]ak?単体で、「どうだ?」「どう思う?」などの意味。
[レベル]1
sert;lumim?
14:制
moko:moko
[語法]
指示詞の場合は前置すること。toの仲間と考える。ak zal?(どんな風にヘンなの?)、ak fil(どのくらい長いの?)のように。akは様態のyun、量のdu、程度のatiなどを問うことができる。
【成句】
t et ak? tはいかがですか、tはどうですか。勧誘に相当。tは主に名詞。
ak? どうだ?、どうですか?
du ak どのくらい(の間)
【用例】
fol{du} ak el yol sen tu sei. どれくらいの間使えるだろうか=どれくらい持つだろうか。

al
/ [接頭辞]〜に。多義的で用法は下記のとおり。
 1:逆の意味を作る(axma,alaxma)
 2:男女の対を作る(fian,alfian)
 3:(単純語中だが)強意を持たせる(alka(最高)はalkai(とても大きい)から来ている)
 4:位置が反対であることを指す(jan,aljan)
 5:逆動作を示す(sab,alsab)
[接尾辞]
 1:代詞に付いて数の意味を添える(to→toal)
 2:数に付いて個数を指す。koalで1個、ひとつ。この場合、alがなくても特に意味は変わらない。
 3:名詞に付いて中立の概念を作る(tian(彼女)とaltian(彼氏)から中立のtianal(恋人)を作る)。tianatiだと「彼女らしさ」の意味になる。母音の後ろではlになる。
[レベル]1
f;e


al avan
/ [感動詞]いってらっしゃい、行ってらっしゃい、気をつけて
[レベル]1
16:制:古

al diar
/ [感動詞]おやすみ、よい週末を、よく休んでね、おはよう、よい朝を
[レベル]1
16:制:古

al haizen
/ [感動詞]罰当たりめ、なんて罰当たりな、神がお前を罰するだろう、ハイゼンよ彼を裁け
[レベル]1
16:制:古
[語法]
単にhaizenということが多い。

al karte
/ [感動詞]いただきます、ごちそうさま、ごちそうさまでした
[レベル]1
16:制:古
[文化]
日本語のいただきますやごちそうさまは人との対話。al karteは神との対話。考え方が異なる。

al(3)
/ [格詞]aの異形態。aの後に母音で始まる単語が来たときの語形。
[レベル]1
13:制

ala
/ [感動詞][文頭純詞]なんで、〜してどうするんだよ
[レベル]1
古:ala←al(疑問詞「何」)/a(語気強め)。或いはlalaから来たかもしれない,むしろlalaがalaから来たかもしれない。このあたりは不明。
[語法]
本来はそれが何であるかとか原因理由などを聞くためのもので、toやesに当たる。だがalaは相手を非難するときにしか使わず、形式の上では疑問でありながら実際には答えを要求しない。これがあるおかげでesやtoは完全に答えを要求する用法だけを持つことができる。es ti sot?は「どうしてしたの?」という疑問で、非難を帯びない。ala es ti sot?は「なんでそんなことしたんだよ?」という非難の意味が篭る。alaは必ず文頭に来る。イントネーションは上昇が多い。

alka
/ [形容詞]最大の、最高の、最も〜な
[名詞]最大、最高、最良
[反意語]aven
[レベル]1
19:altinkaaやalkaiから
[語法]
最大などの意味だが、場合によって最高と訳してもよい。
【用例】
xalt alka 最高で、最大で
olta alka 最高でも、最大でも
jent at alka. 天気は最高だった。これ以上ない天気だった。
an nat alka. 最高の気分だった=この上なく嬉しかった。
a tee tee, der eksat alkan. あ、いや、俺が言ってるのは最上級生のことでさ。

alna(2)
/ [rente][動詞]loki
[レベル]1
19:na/naでalna。alは古アルカで、重複を意味する。

alson(2)
/ [格詞][文頭純詞]sonの強制形
[レベル]1
19:セレンの誤解で生まれた強制形が、夢織を境に固定されたもの。リーファ隊のアルソンとの区別ができないので好ましくないのだが、定着してしまった。
【用例】
tu sil esk. alson an pio van esn. 雨になりそうだ。だからこそ傘を持っていこう。芝居がかった言い方。

alt
/ [名詞]他、もうひとつ
[名詞]おかわり
[名詞]つめかえ、詰め替え、詰替、リフィル
[形容詞]ほかの、もう一つの、他の、もうひとつの、別の
[文頭純詞]一方、他方、対照的に
[感動詞]チェンジ。デリヘルやネットスラングなどで使う。
[レベル]1
sorn:「手をちょいと動かして振る」が原義。アルシェではdoova(次)
【用例】
ti lax alt? おかわりいる?
en taut kelanel alt t'esmit. 洗剤の詰め替えを買い忘れた。

altoo
/ [感動詞]あのね、あのぅ、あのお、あのう、えーっと
[レベル]1
古:alto, altoo
[語法]
saaとneeを合わせたような感じ。ただの呼びかけだけではなく、呼びかけながら同時にこれから話す内容を頭の中でまとめている感じがある。多用するとのろいキャラになる。
【用例】
altoo, es non xa atu eyoo? えーっと、わたし、どうしてここにいるんでしょー?

aluut
/ [遊離副詞][形容詞]必ず、絶対、100%、百発百中
[アクセント]Aluut
[レベル]1
19:古luuto(常に)。強調して使うことが多いので、わざと少し長くした。
[語法]
確率と頻度を表す副詞はそれぞれ9段階に細かく分けられる。どれもよく使うので覚えておくこと。
制までは4対にしていたが、4段階では口語では不十分すぎる。tinやkalなどと併用する方法もありえるが、言語を運用するほど確率や頻度の微妙なニュアンスを区別する機会が増えるため、すべて異なる単純語にした。
ニーモニックがある。たまたま端っこのaluutとaaxa、lutとlumiが同じ音で始まることから、中心のgaldから見て最初の子音を左右対称にすることを思いついた。例えばaluutの反対はaaxaで、kamilの反対はkliaになる。
また、確率と頻度で頭子音が重なる場合は、できるだけ同じ位置においた。kamilとkalmaのように。同じ程度の見込みであることを示したほうが理解しやすいし、誤解も少ないと考えたためである。できればaluutとlutも合わせたかったが、元々の子音も異なるし、lutをほかのレベルに落とすのも不自然なので、遊びすぎは避けた。
五分五分は元々設定する予定ではなく、恐らく口語でも他の副詞ほど使わない。あれば便利だろうという程度なので、ここだけ一般的な語から派生させている。
前半4段階が、見込みの高いものを示す。後半4段階は見込みが低いもの。前半であれば、一応50%よりは起こると考えられている。真ん中はフィフティフィフティを指す。
どちらも前置するか、elを付ける。なお、頻度のほうが純副詞になりやすく、確率のほうがelになりやすい。
<幻日対照:和訳は日常的な語感に基づくもので、あくまで目安>
見込み:+最大、+大、+中、+小、五分五分、−小、−中、−大、−最大
確率:絶対、まず、きっと、多分、五分五分だ、もしかして、かもしれない、まずない、ありえない
nent:aluut, vilot, kamil, xalet, gald, xiel, klia, vaden, aaxa
頻度:いつも、たいてい、しばしば、よく、したりしなかったり、ときどき、たまに、まれに、しやしない
sodik:lut, felte, kalma, andir, kart, ail, kovit, fist, lumi
【用例】
an vast aluutel. 必ず勝つのだ。
la luna atu az det aluut. = tu det aluut xel la luna atu. 彼が来るかどうかは定かでなかった。

alx
/ [名詞]数
[動詞]yul(人や注文内容など)をaの数に含める、数に入れる、計算に入れる、計上する
[類義語]palet、pasol
[反意語]fala
[レベル]1
13:制:古:palala(数)
palala:palala:palx
[語法]
<各言語の数>
アルカ→本項
アルバレン→sidalx
ルティア語→tiaalx
フィーリア語→seltalx
フィルヴェーユ語→sartalx
アルティア語→nagialx

ルティア語は12進数。フィーリア語は5−10−20進数。フィルヴェーユ語は5−10と5−12進数。アルカとアルバレンは10進数。アルティア語はfvの5進数の名残のある10進数。

<基本>
0から9まではyuu, ko, ta, vi, val, lin, kis, nol, ten, los。10はonで11はonko。日本語と同じ数え方。
<アクセント>
一桁のものはその単語にアクセントが来る。kOなど。
二桁になると、一桁目にアクセントが来る。ontAやvalontAなど。第二アクセントは最初の数の後に来る。結果的に、vAlontAのように発音される。なお、valonなど、切りの良い数はvAlonのようになる。
三桁はvIgalvAlontAのように3つに区切って発音される。一桁目が第一アクセントで、左に行くほど副次アクセントになる。
四桁も同じシステム。
<位取り(zontev)>
位はon(十), gal(百), kot(千), sen(万)までが基本の単位。
億からは4桁区切りで単位を作る。アルカで大きいと考えられている動物の名前を元にして単位は表現される。実際にはサメの方がクジラより大きい種があるが、アルバザード人の感覚だとサメのほうが一般に小さいなど、文化的な見方が含まれているので注意。
どの動物もアルバザードに生息するもので、大きかろうがキリンやコンドルなどは除外される。象はアルバザード領内に生息はしていないが、輸入されてからは知名度が高く一般的。
viks←vaiks(山猫=億), avem←avom(狼=兆), dult←delt(熊=京), fanz←fenz(豹=垓), viot←viet(獅子=ジョ), kanon←kano(鷲=穣), hard←hird(鮫=溝), box←bex(鯨=澗), kamet←kaim(象=正)
なお、正で10の40乗になり、聖数の4が出てきているため、ここでストップする。これ以上の数は10の何乗と表現する。
一方、マイナス乗についても同様である。
ton(割、分), lar(分、厘), nit(毛、毫), fat(糸、絲)までが基本の単位。
それ以下はアルバザードで小さいと考えられている一般的な動物を元にしたものを使う。語形がほかの数字に似ているものは省かれる。例えばkoko(鳩)はko(1)と似ているのでアウト。
ome←oma(犬=沙), ketti←ketto(猫=漠), femet←fem(鶏=瞬息), vokm←vekm(鴉=虚空), eret←erit(蝙蝠=涅槃寂静), komet←kamt(鼠=マイナス28乗), zelk←zolk(栗鼠=マイナス32乗), txet←txit(雀=マイナス36乗), estan←esta(蛍=マイナス40乗)
<ヒュート式位取り>
ヒュートやルティアは3桁ごとの位取りを使う。どちらかがどちらかにその数え方を伝来した関係ではなく、単に同じシステムを採用しているにすぎない点に注意。
リュウがヒュート人だったため、電算関係は3桁区切りのものを使うことが多く、結果のちのアルバザード人を悩ませることとなった。現在では科学やテクノロジーでは3桁区切りを使うことが多く、経済や日常生活では4桁区切りを使うことが多い。簿記や電卓は4桁区切りとなる。
地球のSI国際単位系ではプラスの乗数は1乗のデカから24乗のヨタまでであり、マイナスの乗数も同じ範囲であり、計20個の位が存在する。
一方ヒュート語ではプラスの乗数は12段階あり、マイナスも12段階あり、1乗から30乗までそれぞれ存在し、計24個の位がある。エルトの本拠地であったヒュートは文化的な神の影響力が多く、神々が開発した12進法の影響が残っており、12個ずつの位は非常にキリが良い。同時に彼らは10進法も使うため、乗数が綺麗に30乗で止まる点もキリが良く、古代ヒュート人の智慧が見て取れる。
ヒュート語ではこれら24の位を節気になぞらえ、節気の名で表現し、数学的見地に芸術や季節感を織り込んだ。しかしアシェットの使徒であるリュウはこれをアルバザード式の節気に置き換えて表現した。このことが後世にも残り、新生では3桁区切りの桁はアルバザードの節気を元にした単語で表現される。
3乗までは実質on, gal, kot, ton, lar, nitと同じであるが、アルバザードでは単位(地球でいうセンチメートル)のようなものにはこの3桁系を使う。10キログラムをアルカ風にすると10 kotmelbaになるが、直訳すると「十千メルバ」である。十千というのはいかにもわかりづらい。そのため、単位には3桁系を使い、4桁系は純粋に数値を指す。
プラスは立春(デカ)から大暑(30乗)までで、春と夏を使う。
マイナスは立秋(デシ)から大寒(−30乗)までで、秋と冬を使う。
いずれも4音素までなので、日本語よりは冗長になるということは少なくともない。同じ子音で始まるものが多いので、適宜子音をずらしてある。

・プラス

anxa:1:デカ
inge:2:ヘクト
mein:3:キロ
diel:6:メガ
lion:9:ギガ
alim:12:テラ
laem:15:ペタ
inus:18:エクサ
elir:21:ゼタ
seam:24:ヨタ
kmil:27
miat:30

・マイナス

gard:1:デシ
fain:2:センチ
nois:3:ミリ
laid:6:マイクロ
adir:9:ナノ
grer:12:ピコ
jand:15:フェムト
weid:18:アト
beil:21:セプト
vefl:24:ヨクト
zian:27
tein:30

<数の種と序列>

数の種は3種。数値(palet)、番号(fala)、組み数字(rapalx)。
これに序列(asik)と非序列(ixat)の2種を組み合わせて6種作る。例えば序列組み数字はasikrapalxとなる。

序列は上下関係のあるもの。非序列は上下関係のないもの。
組み数字3は序列系がvangar, lanser, blizであり、vangar>lanser>blizという上下関係がある。成績を3段階で評価する場合などに使う。vangarが一番良い。
一方、非序列系はslea, bcea, trea。優劣がなく、成績などには用いない。クラスの名前など、上下関係のないものに用いる。

序列数値は1が下。例えば1点<100点。
序列番号は1が上。例えば1位>100位。
序列組み数字は既に見たとおり、登場が早いほうが上。例えばvangar>bliz。

日本語ではこれら3種の序列が定かでないため、しばしば混乱が生じる。1というのは良いのか悪いのかよく分からない。
順序なら良いを意味するが、成績なら悪いを意味する。さらに英語まで入ってAという評定だと成績でも逆に良いを意味することになる。日本人なら誰しも「はて、この1は良い1なのか?」と思ったことが一度はあるだろう。
アルカの場合、3種の序列を明瞭に区別する。それがいいかどうかは分からない。少なくとも組み数字を覚えるのはネイティブ以外には困難であるから。

歴史的には序列と非序列の区別が21年までなかった。非序列で圧倒的に占められていた。
21年にメルが既存の組み数字10(古アルカの10)がほかの組み数字と違って要素同士が互いに等価な感じがしないと言い出した。それがきっかけで序列と非序列という区別に至った。セレンが両者を区別し、同年に序列系を拡充させた。
厳密にいえばこれまでもたとえば評価を4段階で付けるときにaxteなどとするのは違和感を感じていた。アシュテがシエルより優れているとは思えないし、その逆も然りだからだ。そこでaxteでなくtなどを使うこともあったが、これもあまりしっくりこなかった。今回のことできちんと考えるきっかけとなった。
なお、発端となった組み数字10そのものはその後結局序列でも非序列でもないものとして組み数字から排他された。

<歴史>

指の数を使って表現したseltalx→10進法に変化したsartalx→武器の長さを元にレスティル軍が独自に定めた符牒としての数が広まったsidalx→sidalxを元に作られた制アルカ→それを変化させた現在のalx
【用例】
alx sor{tin} 大きな数

alxa
/ [形容詞]〜というもの
[レベル]1
古:alxa(というもの総体)。xaxa(存在/存在)と同語源。ただしalxaとxaxaは別の意味を持った別の語
[語法]
名詞に付き、以下の説明がその名詞全般に渡ることを指す。min alxaは「女というものは」という意味で、女全般を指す。論理的にはil minと同じだが、il minはeveryと同じように個々の成員に焦点が当たっている。
【用例】
vik alxa et ibet a vort. 男というものはいつまでも幼稚なものである。

am
/ [文頭純詞]どこ
[名詞]ka toの略
[レベル]1
14:恣意
kalte:kalte:
[語法]
文頭の純詞として使う。文中に入れる場合はka toにし、ka amにはしない。
【用例】
ti xa am? いまどこ?。ti xa to?(どこにいるの)とti xa ne?(誰のところにいるの)を同時に現せる。
la oktat tu lex an ke ax am siina. 彼は私がどこに行けばいいか教えてくれた。
ti ra am t'arna? あなたはアルナの何処に住んでいますか?

ami
/ [代詞][yuul]僕
[レベル]1
20:音の印象が弱そうなので。

amit
/ [代詞][yuul]僕の
[レベル]1
20:ami/ant

amo
/ [交通]車
[レベル]1
13:制
[文化]
→pont

・amoとluum

車は2人乗りのものと、4人乗りのものがある。2人乗りのものはルームという。普通の車を縦で半分に切って、バイクより少し幅が広いくらいにしたものである。1車線に2台走ることができる。簡単に言えばバイクに屋根がついたものということである。

・比率

アルバザードはそもそも車の所有台数が少なく、レンタカーが発達している。
また男女比でいうと、女性はほとんど車を運転することがない。さらに日本と違って、免許が身分証明書にならないので、免許を持つことにあまり意味がない。そのため女性はあまり免許自体を取得しない。アルバザード人は日々の生活で車を使うことは少なく、レジャー等で遠出するときに使うくらいである。

また一般に東区の住民は自分の庭に車を止めることが多い。一方西区の住民は、マンションの集合の駐車場に車を止めることが多い。なお自動車の保有率は、東区の方が多い。

・健康志向

アルバザード人は健康志向が強いのでウォーキングや自転車を好む。一つ一つのsalaiが狭く、市内で通勤から通学から何でもできてしまうのも理由の一つである。

・免許

免許を取得できる年齢は、一般にその社会で車がどれぐらい重要かに関わっている。例えばアメリカは車社会なので、免許を取得できる年齢が早い。アルバザードでは上で述べたように車はあまり必要でないので、免許を取得できる年齢も日本より遅く、成人からである。
免許の取り方について。まずは日本と同じように自動車学校に行く。そこで講習を受けて、筆記試験と実技に受かれば、市内に一つある免許センターにて筆記試験を受ける。そこで合格すればその場で免許が発行される。自動車学校が免許の発行を行わないのは、学校側が自分の合格率を上げるために不正することを防ぐためである。

・その他

車がいつどこにいるかはGPSで判断できる。そのため交通事故があれば、誰がどこで起こしたかすぐわかるため、ひき逃げ等の犯罪を防止している。車のエンジンはアンセがないとかからない。従って無免許で運転することは不可能である。
飲酒運転は日本と同じく犯罪である。
免許は日本と違ってカード型ではなくアンセに登録する形となる。
車には対人センサーがついている。突然目の前に人が飛び出してきた場合は、自動でブレーキがかかる。人間の知覚よりも早く反応するため、事故の防止或いは被害の軽減に役立っている。
バンパーには対人用と対物用の衝撃吸収剤がある。
GPSと連動してどの道にいるかがわかる。道の大きさはGPSに登録されており、道ごとの最高速度が決められている。その速度以上は自動で出せなくなっている。一番細い道は2キロ。次に5キロ7キロ10キロ15キロ20キロと上がっていく。
【用例】
an ke lax fi kon amo man jent et rat. 天気がよいのでドライブがしたい。
amo ke{*lef} 車が走る。
amo em ov. 車が動く。静止状態から動いた状態への変化を指すので、「走る」という意味ではない。

amox
/ [形容詞]隣の
[格詞]〜の隣で、〜の横に
[レベル]1
rd;ka/mox「接したところ」
19:melidia alis:ka/mox
【用例】
ra amox 隣の家
lu fian skinik amox mirok. その少女はミロクの横に座った。

amtal
/ [名詞]どこであろうと
[レベル]1
17:制
【成句】
xalt amtal どう見ても、どう考えても、どうしても、どこがだ⇔mesa total
【用例】
an ke van amtal a. どこだろうと行くぞ。

an
/ [代詞]私
[レベル]1
fv;e。delと並行して使われた時期と、delを滅ぼしてanだけの時期と、逆にanが下火になって消えた時期とを長い時間の間で繰り返した。
古:an(俺)。古ではnonと対立する語。nonより気取った言い方と捉えられたり、逆に粗野な言い方と捉えられたり、時期によって語感が変わっていった語。nonより短いのでこちらを選んだ。
del,f an,fv:an::na,alt
[語法]
一人称代詞。中立的な一人称。男女ともに使えるが、女は通常nonが多いので、anは原則的に男。
【用例】
an et vik. 私は男だ。

an(2)
/ [接尾辞]〜する人を指す。動作主を指す。
[接尾辞]主格分詞を作る。
[接尾辞]〜に関する人。lanの代わりに使う。
[レベル]1
fv;lantis.k
16:恣意とあったが、lanだろう
[語法]
axt/anで「書く人」。set/anで「殺人者」。分詞としては「何かを殺すような〜」という意味になる。
lutiaなど、aで終わるものにはanでなくnになる。lutianでルティア人。

an(7)
/ [接頭辞]文末純詞を丁寧にする。
[接頭辞]感動詞を丁寧にする。
[レベル]1
rd:kmiir;aano.k
20:kmiir:aano
[文化]
・文末純詞

a, eにはanna, anne。同様にau, euはannau, anneu。
eyoはmiliaはanneyoでyunkはanxii。
naはanam。

それ以外は単にanを付けansete, ansei, ankok, antisse, antiseeのようにする。da, de類にはaata, aanoがあるのでanを付けない。
20年にクミールが造語。21年大会議で採用。
an系純詞の用例をここでまとめて掲載する。

・感動詞

estol「よろしく」:普通
anestol「よろしくお願いします」:丁寧語
miestol「お見知り置きを」:尊敬語

miを付けると尊敬語。anを付けると丁寧語。
ansoonoyun「おはようございます」
ansentant「ありがとうございます」

【用例】
halka mist alkat meid ansiina nyannya? 貴方が助けてくださったんですのね。
tu et ilpasso anxii...? これ、大丈夫なんでしょうか……。
yuna es kulan anna. お腹がすきましたわ。
meid refat ez halkan yuulia, hacma. お部屋を片付けておきました、だんなさま。
sant yuusat meid lat al ez isfelia yuulia. お客様のお部屋に入らせていただきました。

ans
/ [代詞]私たち
[レベル]1
19
[語法]
聞き手を含むか含まないかの区別はない。英語や日本語と同じ。

ansem
/ [代詞][solferj]sei
[レベル]1
22:kmiir:an xem

ant
/ [代詞]私のもの、私の
[レベル]1
19:an/tulないしan/al。alは古
[語法]
漠然とantと言った場合、「私のもの」あるいは「私がしたこと」などの意味になる。後者は日本語にない用法なので忘れないよう注意。
【用例】
tu et ant. これは私のだ。
amel ant 私の妹

antes
/ [代詞]私たちのもの、私たちの
[レベル]1
19:ant/se
【用例】
im vaste, deem kut "tu fia et antes!" ヴァステ戦争で、悪魔は「この世界は我らのものだ」と述べた。

ar
/ [動詞]yulをする、する、演奏する、付ける、起動する、点ける、つける、行う、おこなう、降る。生動詞。
[レベル]1
19:恣意
[語法]
yulの機能を働かせたり、yulを起こしたり行ったりする動詞。
【成句】
aror? よぉ、やってるか。どうだい、調子は、おつかれ、おつかれさま、お疲れ様
【用例】
ar sai パソコンをつける
ar pam 電気をつける
ar ata 会議を開く
sozar es ar. 扇風機がついている。
tespam fremen felez le lets xa es is fin tu lut ar im tuo. ピアノのある教室付近の電灯はここ最近いつも付いていたのに(今は)消えている:tu lut arが難しい。lutは繋辞で、arが自動詞を作る目的語。

ar(2)
/ [接尾辞]機械を意味する。aで終わる語の場合はrになる。
[レベル]1
制←古:ragna:経過相と重複するが品詞が違うので区別できるため、ママとした。
【用例】
sozar 扇風機

arba
/ [地名]アルバザードの略称
[人名]アルバ。アルバザード王のこと。
[レベル]1
[レベル]2
古:arbazaadから
[文化]
yuuma 7487 ハーネ、息子のarbaを授かる

arbazard
/ [アトラスの国家]アルバザード、幻国、竜国。アルカ発祥の地のため、幻国と訳す。幻語はアルカで幻国語はアルバレン。トール人の国なので竜国とすることもある。
[レベル]1
kako→arbazard(2)
[文化]
→istolnim、alkakad

・国土

本土面積:1065634.466027 km^2:他国の面積同様、湖を含む。具体的にはエアリス湖などを含んだ面積。
ageit島面積:65496.345322 km^2
ealis湖面積:2759.449493 km^2
総面積:1131130.81 km^2

フランスの面積が632,759 km^2なので、約2倍弱。
1,141,748 km^2のコロンビア(世界26位)とほぼ同じ。

・経緯度

フォトショップを使って正距円筒図法における東西南北の端点の座標を求める。
その後、取得した座標から下記の計算によって正確な経緯度を算出した。
小数点第二位まで算出したのに西端点が西経9.00という綺麗すぎる数値になったのには驚いた。

西端点:北緯90 - ((502 / 2000) * 180) = 44.82 西経(-90) + ((900 / 4000) * 360) = -9.00
東端点:北緯90 - ((567.5 / 2000) * 180) = 38.92500 東経(-90) + ((1086 / 4000) * 360) = 7.74
北端点:北緯90 - ((599 / 2000) * 180) = 36.09 東経(-90) + ((1002 / 4000) * 360) = 0.18
南端点(本土):北緯90 - ((599 / 2000) * 180) = 36.09 西経(-90) + ((971 / 4000) * 360) = -2.61
南端点(ageit):北緯90 - ((609 / 2000) * 180) = 35.19 東経(-90) + ((1052 / 4000) * 360) = 4.68

・東西南北距離

南北距離(本土):(49.23 - 36.09) * (40 000 / 360) = 1460 km
南北距離(ageit):(49.23 - 35.19) * (40 000 / 360) = 1560 km
東西距離:((7.74 + 9) / 360) * 40 000 * cos(((44.82 + 38.92500) / 2) * deg) = 1385.01551 km

・東西距離はどう算出したか

正距円筒図法では南北距離は縦のピクセル長がそのまま距離になる。
一方、東西距離は緯度が異なると、同じピクセル長の横線(緯線)であっても実際の長さが変わる。

例えば赤道上で横線の長さが4000ピクセルだったら4万kmになるが、北緯45°だと同じ4000ピクセルでも実際の長さは4万kmを√2で割らねばならない。下記は計算例。
40 000 * cos(45 deg) = 28 284.2712
40 000 / √(2) = 28 284.2712
このように、cos45°の場合、つまり北緯45°の場合、緯線4000ピクセルは40 000 / √(2) = 28 284.2712 kmに等しくなり、√2で割る必要がある。

このように、正距円筒図法において東西距離は緯度によって同じピクセル数でも実際の長さが異なる。
そこでアルバザードの場合、西端点と東端点の緯度の平均値を取り、その平均緯度における西端点の西経から東端点の東経までの距離を算出することで東西距離を割り出すことにした。
理論式:(経度差/アトラス一周分の経度)*赤道周長*cos(平均緯度)
計算式:((7.74 + 9) / 360) * 40 000 * cos(((44.82 + 38.92500) / 2) * deg) = 1385.01551 km

なお、西端点と東端点の平均緯度は(44.82 + 38.92500) / 2 = 41.8725。北緯41ほどである。
北緯41.8725のときの緯線4000ピクセルの実際の長さは40 000 * cos(((44.82 + 38.92500) / 2) * deg) = 29 785.2799 kmである。
北緯45のときの緯線4000ピクセルの長さが40 000 * cos(45 deg) = 28 284.2712 kmなので上記と近似しており、立式のミスはない。

このことからアルバザードはわずかに縦長の国だと分かる。
正距円筒図法だと横長に見えるが、北緯45だと4000ピクセルあったとしても実際はその√2分の1の長さしかないため。

・概要

アトラス最強の国家。地球だと地理的にフランス周辺に相当する。アルバザードはアトラスの中心国家であり、最大の軍事力と経済力を有する。ここではアルバザードの首都であるアルナを中心に述べる。アルバザードは北緯四十〜六十ほどのところにある。アルカット大陸アンシャル地方に位置する国で、南はテージュ海に面し、それ以外は地続きになっている。全体として平坦な低地であり、海面から二百mほどのところにある。山は少なく川が緩やかに流れている。プレート面の境界にないため、地震も少ない。首都アルナはテージュ海から北に行ったところで、北緯五十度ほどのところにある。
テージュ海は偏西風の転向力により南西風が吹いているが、アルバザードに入ったところでは北東風が吹いている。海と陸の比熱差によって、夏はテージュ海の冷たい空気が偏西風に乗るので冷涼である。冬はテージュ海の暖かい空気が偏西風に乗るので温暖である。いずれにせよテージュ海の湿った空気が流れるため、年間を通じて乾燥しない。テージュ海から大陸に風が入ってくるため、舟で沖に漕ごうとすると自然と引き戻され、そのことが漁業の発展を妨げた原因の一つである。その反面、沖へと流されないので遊泳には向き、安全である。
風力は年間を通して穏やかで、台風は発生せず、大風が偶にある程度である。アルバザードの気候は西岸海洋性気候区である。テージュ海近辺はCfc区であるが首都アルナの近辺はCfbである。したがってアルナは年中多雨で最も暖かい月の平均気温は二十二度以下で、月平均十度以上の月が少なくとも四ヶ月ある気候区である。
アルナは全体的に暖かく、気温の変動も激しくない。平均気温の最も高い月と低い月の差、即ち年較差は十度強である。最も高い月が二十度弱であり、最も低い月が五度ほどである。また、その日の最高気温と最低気温の差である日較差も小さい。
降水は平均して雨があり、春夏に最大値を取る。とはいえ降水量は月ごとに変化があまりなく安定している。年間降水量は八百mmほどであるが、降水量の月ごとの較差は十mm程度と極めて安定している。
自生する植生は主なものが常緑針葉樹林と落葉広葉樹林の混合である。アルバザードに自生する植生の種類が少ないため、輸入した植物が多く育てられている。レイユ以降は本来アルバザードになかった植物もふつうに見られる。
土壌は基本的に褐色森林土であるが、冷涼かつ分解しにくい樹種の下ではポドゾルが見られ、灰色の土が見られる。降水が確保できるところは土壌が中性か弱酸性だが、降水量が少ないところでは土壌は中性か弱アルカリ性である。
伝統的な生活手段は半農半牧である。農業では主に小麦を作る。アルナでは主に小麦が作られた。アルバザードの北部にある都市アルシアやアルバザードの北国ケートイアでは大麦が良く取れ、ビールが豊富である。
一方、テージュ海に面する大都市であるカテージュは地中海性気候であり、ここでは果樹園が多く、オレンジやオリーブ、ブドウなどが栽培される。アルナでも比較的少数であるがこれらが栽培された。ブドウからはワインが作られ、ここでは良く飲まれる。アルナでもこれらの影響によってワインとビールが多飲される。
ところが、アルバザードの土壌は地味が少ないため、小麦の連作は行えない。農業だけでは十分な食糧を確保できないため、牧畜も行われた。牧畜に適した家畜は牛や豚である。牛は肉牛や乳牛としての価値があり、更には農耕用としても使われた。また、牛を利用した酪農も行われていた。
一方、漁業はあまり行われていない。カテージュでは多少の漁業が行われているものの、基本的にテージュ海は肥沃でないため、漁業は発達していない。

arka
/ [言語]人工言語アルカ、アルカ、幻語。幻語はアルカで幻国語はアルバレン。
[レベル]1
rd;ark.k「繋ぐもの」
ridia/liiza:古:arka(アルカ)。「繋ぐもの」が原義という。右記は『アルカ』より。アルカという名はリディアの使用するある言語で「つなぐ」を意味する言葉からきている。リーザがメル 2 年のザナ月ごろにリディアにアルカの着想を語ったことがきっかけでその名が生まれた。しかしすぐにアルカという名がその人工言語に適応されたわけでなく、はじめは無名の言語だった。それでは不便だということでリディアが慣用としてアルカと言い出したものが定着していき、やがてその人工言語はアルカという名が付いたのである。尚、アルカという名がアルシェで正式に認定されたという過去はないが、文献を見るに、この名はアルカを表わす幻字と共にメル 4 年ごろには定着していたと考えられる。
[文化]
eldseta

■現実におけるアルカ

<概要>

1991年から作られたアプリオリ人工言語で、主な作者はセレン=アルバザード、リディア=ルティア、リーザ=ルティア、クミール=メテ。
狭義には新生アルカのことを指す。主な作者はセレン=アルバザード。
広義には下記初代アルカや先代アルカを含む。

<シリーズ>

初代アルカ:1900年代に後のアルシェに繋がる団体が使っていた花言葉を用いた暗号。
先代アルカ:1979年以降に後のアルシェの先代ルシーラのリーザ=ルティアらによって作られた暗号。
古アルカ:1991年にリーザが企画し、アルシェの子供たちに実験的に作らせた人工言語。言語学的好奇心および帰属意識の向上および忠実な私兵の育成が目的と推定される。最初はピジンで、後にアポステリオリになり、最後に過半数の単語がアプリオリになった。
制アルカ、制定言語アルカ:アルシェとソーンの合併がきっかけとなり、アシェットができる。和平のシンボルと帰属意識の強化のために2001年にリーザが企画し、アシェットの2人のルシーラのうちの1人であるセレン=アルバザードが主となって作成した人工言語。前期はアポステリオリの語が混ざっていたが、中期に自然言語由来と断定できたものは完全に排他。
新生アルカ:ソーンが制アルカを変化させて独自の言語を作っていたことが2008年に発覚。アシェットの分裂を防ぐため、旧アルシェ側が折れて合わせたもの。調整にはセレンが携わった。しかし苦労の甲斐なく2009年にアシェットは崩壊。それ以降は現実での使用よりもリアルファンタジーという史上初のジャンルを成し遂げるためのツールとして、主にセレンやリディアらによって使用される。

<成立>

アルカという名はリディアの使用するある言語で「つなぐ」を意味する言葉からきている。リーザがメル2 年のザナ月ごろにリディアにアルカの着想を語ったことがきっかけでその名が生まれた。しかしすぐにアルカという名がその人工言語に適応されたわけでなく、はじめは無名の言語だった。それでは不便だということでリディアが慣用としてアルカと言い出したものが定着していき、やがてその人工言語はアルカという名が付いたのである。尚、アルカという名がアルシェで正式に認定されたという過去はないが、文献を見るに、この名はアルカを表わす幻字と共にメル4 年ごろには定着していたと考えられる。

■アトラスにおけるアルカ

●概要

名称:a(アルカ)
系統:アテン超語族ユーマ語族シフェル亜語族リュディア超語派レスティル語派西レスティル語群アルバザード語北方方言地竜州方言幻京方言を主な参照源とするアポステリオリ国際補助語(vektarklevian emoen atenamat, yuumaemit, xiferfiam, lyudiaifal, lestilxeltem, alaslestiltalk, arbazardkard, xiarern, tooltats, arnaxite)
使用年代:rd_lj
分布:狭義にはアルバザード北方。広義にはアトラスの都市部全域
話者:アルバザード人(アルバザード系、ケートイア系、ヒュート系、アルシア(ルティア)系、カレン(アルティア)系、南方系(カテージュなど)、東方系、ファルファニア系)、その他アトラス全域の都市部の一部の人間
類型:SVO、NA、Pr
認知様式:二重把握

rdでセレン=アルバザードが作ったアポステリオリ人工言語。主な参照源はar。
長い時間をかけて世界中の都市圏を中心に広まった。
訳語には幻語を当てる。幻字の幻から来ている→hacm

語彙はndなど時代が下るごとに新しい語を獲得して広がっていった。
音韻は現代までの300年の間に変化し、当時の綴字と一致しないケースが増えていった。例えばaiの音は狭いeeで発音されるなどといった具合である。
革命期になると政府中枢部がrtでできたアルティス教の原理主義者であったことから、さらに遡ってrdまでの回顧運動が起こった。この結果、元の綴り通りに読む教育が320年ごろから行われた。現在では特に都市部の若い人を中心にrd時代の最初のアルカと同じ発音がなされている。
この件に関してはfozを参照のこと。

アルカはアルバレンをベースとしているが、ルティア語やアルティア語を多く取り入れている。この傾向は国内にルティア人やアルティア人の移民が多いことから、現在も続いている。
アルカはアルバザードの公用語であり、同時にルティアなど多くの国の公用語のひとつになっている。また、公用語でなくともアルカが通じる国は多い。現在の地球の英語に相当する国際語である。

アルカの文法や語彙については人工言語アルカ(公式サイト)や幻日辞典(本辞典)を参照のこと。
【成句】
arka de lad kon ko sel. アルカは一日にしてならず:ローマは一日にしてならず、千里の道も一歩から
il alesat arka im oxka. 誰もが最初はアルカを嘲笑った:出る杭は打たれる
【用例】
xalt tap alka, arka et les ark an o ridia kont tu et xalman tuul, ento an lax elf yolan kaen fia le si ans. tio, an dilx les ser sil xal t'arka. 正確に言えば、アルカは究極的には僕とリディアをつなぐものだから、僕とリディアが消えた後の世界に話者は要らない。ただその存在があったことを識る者だけが居ればいい(seren arbazard)
olta an na yai dot, an lo arka. 激痛でもアルカを考える。

arkas
/ [感動詞]言葉遣いが悪いぞ、なんだその口の利き方は、それは言葉が間違っているぞ、言葉遣いがおかしいから直しなさい、そんなのアルカじゃない、正しいアルカを喋りなさい、セリフ噛むな
[レベル]1
ridia:古:arkas(アルカする、アルカしなさい)。アルカにおいて最もプライオリティの高かったリディアがいつも言っていた言葉。
[語法]
おかしな言葉遣いを非難し、是正を促す言葉。おかしいというのは具体的に言うと文法的でも語用論的でも社会的でも良い。革命後は不信心な言葉にも使うため、倫理的な意味でも用いる。

arna
/ [地名]アルナ、幻京、幻京市。幻国の都につき、幻京と訳す。
[レベル]1
zg;arte/na「神の御心」
古?:ridia?:arbazardのはず。
[文化]
→salai
●概要

アルバザードの首都(王都)で、最大の都市である。
yuuma 6845に遷都して以来、3000年以上アルバザードの首都として栄えている。ただし現在の人間の寿命に換算すると千数百年にしか相当しない。そのため、京都などと同程度の古さということになる。

●所在

アルバザード国アルナ県中央部に位置する。
行政上はhaimであり、市である。
arnaという場合、アルナ県の意味とアルナ市の意味の両方の可能性がある。通常は後者を指す。

●広さ

アルナ市の直径は10meinmelfi(12.5km)。山手線の南北の長さ――大崎から田端までの間――よりやや短い。街の端から端まで行ったとしても徒歩で2時間強、自転車でおよそ30分という距離である。
そこまで広くない街なので、移動は主に自転車か徒歩。遠出には車を使う。鉄道は地下鉄が発達している。街中は地価が高いこともあってか地下鉄のみ。地上はバス網が発達している。
市としてはそこまで広くないが、都心の市としては大きい。山手線は縦のほうが横より長い。その縦に匹敵する長さの直径を持つ円形都市なので、東京都23区の数個分に相当する市である。このように、都心の市としてはむしろ大きいと言える。

●形状

・rd以前

遷都する前からアルナという街は存在した。アルナが生まれたのはzgである。
もともと東西南北が平地で何にも囲まれていない。平坦な場所にあるということは、どの方向からも侵攻しやすいということを意味する。そこでパリなどと同じく城塞都市へと発展していった。
街を円形に囲む城壁は、人類が空を飛べる時代であっても有効な防御手段であった。というのも、敵兵は重装備をして空から侵入することはできないし、城壁が円形になっていればどこからでも敵を射落としやすいためである。
この城壁はパリと同じく街が発展して人口が増えていくたび、徐々に外側に作り変えられていった。アルナは木の年輪のように、何層にも城壁を持った都市へと進化していった。
現在アルナが円形都市で後述する円形のランティス通りを持っているのも、歴史を考えれば頷けることである。

・rd以降

rdでアシェットがヴレヴラント王の命でアデル対策に大きな城壁を作った。このとき既に街の直径は10000eluaだったが、この城壁の外側に新たに囲いを作ることとなった。
アシェットはメルフィを用い、アルナを直径10000melfiの街とし、円形に城壁を築いた。この城壁をvrevaltという。

また、vrevaltの内部に同心円状に28本の幹線道路を走らせた。この28本の道路にはそれぞれlantisの名を冠した。
円の中心には王の城があり、その周りには庭園が広がっている。現在のカルテ公園である。

一方、円の中心からは東西南北12の方位に道を伸ばした。時計に使うアルミヴァの12神を取って、アルミヴァ通りという。
こうして現在まで続くアルナの形が出来上がった。

アルナの住所の番地は駅からでなくこのカルテから数える。つまりカルテに近いところが一丁目となる。
住所は京都と同じで番地でなく通りの名を使う。『紫苑の書』のレインの家の住所はネルメス=リディア通りである。

●エリア

アルナ市は9つのエリアに分かれている。
28本あるランティス通りのうち、内側14本以内の区域を中央アルナと呼ぶ。
それ以外の8区域を北アルナや北東アルナなどと呼んでいる。
言うまでもなく中央アルナが一等地である。

●街区

アルナ市は東西南北それぞれの街区に分かれる。
北区は学校や官公庁などが集まっており、南区は商業地区になっている。西区は集合住宅街で、いわゆる庶民の街。そして東区が一戸建てのある街で、いわゆる高級住宅街である。
西区は庶民の街ではあるが、都心なので極めて地価が高い。そのため家賃は驚くほど高い。『夢織』でアリスが自分は庶民と述べているが、それはアルナ大に通うような特殊な人間から見た基準でしかない。一般人からすればアリスは十分裕福である。
サンベル市とアルナ市の同じ間取りのマンションを比較すると、およそ1.5〜2倍程度の家賃の違いがある。特に中央アルナは高い。

もともとrd以前から円形に近い形をしており、街区も東が富裕層で北は官公庁だった。南は商業が活発で、西は庶民の街だった。
ドヤ街は今でいうカルザス〜ヴァルゾンまでのソーン区で、現在よりやや西側に位置していた。奴隷地区もここにあった。
色町は高級店がカルザス通りにあり、現インプレンはこのころから存在していた。厳密にいえばkkで既に存在していた。

●守護神

守護神はアルデスである。

●道同士の間隔

アルナ市の直径は12500m(10000melfi)である。
うち、カルテ公園が直径1500m(1200melfi)である。中心からの半径は750m(600melfi)である。
カルテ外周からリディア通りまでが187.5m(150melfi)である。外周からリディア通りまでの輪っかが住所上はリディア通りとなる。リディア通りが示す住所はリディア通りとカルテ外周の間の道であり、リディア通りの外側ではない。まして道上ではない。
リディア通りからオヴィ通りの間は187.5m(150melfi)であり、この輪っかが住所上オヴィ通りとなる。
以下同じようにクミールまで28回繰り返すと、ランティス通りで150melfi*28=4200melfiとなる。5250mである。
クミール通りからvrevaltまでの距離が250m(200melfi)である。

アルナ市の直径は12500m(10000melfi)なので、半径は6250m(5000melfi)である。
このうちカルテの半径が600、ランティス通りがひとつ150で28本の合計が4200で、クミールからvrevaltまでが200。
600+4200+200=5000であり、ちょうどアルナ市の半径に達する。

なお、vrevaltからクミールの間の住所はvrevalt通りとなる。城壁からクミールまでの輪っかである。
兵士の配備、武器防具の設置、anjelなど魔法工学設備の設置があるため、クミールからvrevaltまでの距離はある程度広めに取ってある。
またクミール通り以内には住民が住まうため、前線となる城壁からなるべく距離を置く必要がある。有事の際でなくとも訓練などで騒音問題などが発生するため、特に住宅街からの距離を取る必要があった。

●道幅→font

●歴史

yuuma 6845 アゼリア、レスティリアからアルナに遷都。レスティリアは封じられ、嘆きの壁という巨大なバリケードで囲われた。感染が酷いものは見捨てられ、嘆きの壁の内側に打ち捨てられ、火が放たれた。レスティリアは廃墟と化した。この「嘆きの焔」事件に対し、国民の怒りがあらわとなり、アゼリアの退陣が叫ばれるようになる

arte
/ [名詞]アルテ、幻嚆、げんこう。始めに世界を支配していた神。生命(幻躰)の嚆矢となったことから幻嚆という。
[名詞]アルテ。rdでユーマから生まれた神。アルティス教の最高神。
[感動詞]あぁ、ああ、なんということだ、なんということでしょう、そんな、まさか、そんなまさか、いったい、一体、いったいぜんたい、一体全体、オーマイゴッド、オーマイガー、オーマイガッ、きゃあ、助けて、誰か、そんな馬鹿な、神よ、やれやれ
[生物]アルテ。超ドメインamatの中にatenとetanがあり、そのうちのatenに属する唯一のもの。
[レベル]1
古:ridia
[語法]
arteに祈るときの台詞だが、古アルカにも制アルカにも呼格がないので特別な語形はなく、単にarteといってこの感動詞を表わす。
アテンの祖なので、アルティス教徒でなくとも言える。
[文化]
→yuuma
|約137億年前|armaが爆発し、ardelとlekaiという2つの空間と、arteという存在が生まれる。物理的には初期宇宙(陽子、電子、中性子そして原子核、原子が生成され、それから恒星とクエーサー、銀河、銀河団、超銀河団が形成)。まとめ:アルマは最初のエネルギー、それが存在した無名の空間が最初の空間、最初の存在がアルテで、実体は白い球|

最初に生まれた神。アルテムでエルトとサールに分離していなくなる。その後、rdでユーマからできた善の神がアルテと名乗ったため、別々の存在ではあるが、名前は同じ。アルティス教の崇める最高神がこの神で、エルトでもサールでもない。このアルテはユーマからできた神なので、人類の母として人類を守ってくれる。→yuuma

<用語の整理>
arte:最初の神
teems:ユーマによって生まれた悪魔の母
ert:エルトの一族
saar:サールの一族
sart:エルトとサールの一族のまとめた呼称(和平前も和平後も変わらず)

rd以降↓

arte:rdでユーマから分離した善の神
teems:rdでユーマから分離した悪の神

最初のarteはfialまでしか存在しないし、最初のteemsはrdで死ぬので、同じ語形でも大丈夫。
区別したければlamなどをつければいい。

as
/ [形容詞]〜も、〜もの、さすがに、流石の〜でも。心理的な甚大さを表す。
[反意語]tis
[レベル]1
14:制:恣意
【用例】
taut du vi as? 3つも買ったの?

at
/ [接尾辞]過去形の動詞語尾。開音節ではt
[動詞]yulだった。過去時制の繋辞。
[レベル]1
19:恣意
【用例】
ket 行った
kut 言った
inat 見た

at, aa
/ [感動詞]あっあー、アッアー
[レベル]1

[語法]
気付いたときや何か指摘するときなどに出す声。アメリカ人がよくやる「オッオー」みたいなあの声。

atand
/ [動詞]yulしていた。過去反復相の繋辞。
[接尾辞]過去反復相の動詞語尾
[レベル]1
19

ates
/ [動詞]yulだった。過去継続相の繋辞。
[接尾辞]過去継続相の動詞語尾
[レベル]1
21

atik
/ [動詞]yulだった。過去完了相の繋辞。
[接尾辞]過去完了相の動詞語尾
[レベル]1
19
【用例】
felka atik rig. 学校が壊れきった。
rensatik 言い終えた

ator
/ [動詞]yulしていたところだ。過去経過相の繋辞。
[接尾辞]過去経過相の動詞語尾
[レベル]1
20
【用例】
rensator 話していた

atta
/ [感動詞]良かった
[レベル]1
17:制:ridia:語源不詳

atu
/ [名詞]ここ、この場所、そこ、その場所、その場、この場
[副詞]ここで、ここに。ka tu、a ka tuの略(=ここで)。el不要、ka不要。
[化学]オルト
[類義語]flej、beke
[反意語]lyu
[レベル]1
古:近い
beke,f baoke,fv:latu:flej:koka,alt
[語法]
ka tuの略として使うときはkaを余計に入れないように注意。ka totoはatuになるので、inat la ka felkaはinat la atuになる。要するにkaやaを取ること。lyuでも同様。

<好感形と悪感形>

0:+:−
atu:flej:beke
lyu:laaf:okel

atu(ここ)の好感形をflej(こちら)、悪感形をbeke(こんなところ)という。
lyu(あそこ)の好感形をlaaf(あちら)、悪感形をokel(あんなところ)という。
三人称の好感形・悪感形と合わせて覚えておくと良い。

sant fians nan flej, ret(こちらにおかけくださいませ)
arte, xino noan setat yu leebe vas okel!(あぁ、私の可愛い息子が戦争なんかであんなところで死んでしまうなんて!)

【成句】
frem atu ここらへん、ここら辺、ここいら。atu viaは文法的には正しいが言わない。
【用例】
la mi atu. 彼はここにいません。
te art atu. atu et nalt. ここで魔法を撃たないで。お城の中だから。

au
/ [文末純詞][rente]dac
[レベル]1
21:dacのd脱落、c弱化
[語法]
deelnよりラフなイメージ。

avix
/ [形容詞]あるべき状態でない、体力が弱る、HPが減っている、具合の悪い、異常な、異状な
[名詞]異常、異状、異変
[形容名詞][医療]患者、病人、ペイシェント、罹患者。avixenの形で。
[反意語]kea
[レベル]1
20:古:aavix(傷)
kikelo:kikelo, kukki
[語法]
広義語。あるべき状態でないものは人でも物でも何でも指せる。故障はrigでなくavix。
【成句】
avix okna avix 病人は病人に共感する:同病相憐れむ
【用例】
teik es avix. テレビが壊れている。

ax
/ [感動詞][形容詞]はい、正しい、良い
[感動詞]マル、丸、正解
[感動詞]ぜひ、ぜひぜひ、是非、是非是非。二回立て続けに促すように早く言うとこのニュアンスになる。
[法副詞]〜すべき、〜したほうがよい。同じ「べき」でも、haoは「して当然」というニュアンス。falは義務があるというニュアンス。axは「したほうがいいかな」程度のニュアンスで、柔らかい。→fal
[レベル]1
f;e
赤:ax(はい、正しい)
[語法]
fal
動詞の過去形とともに使うとsot axの形で「〜すべきだった」の意味だが、たいてい「〜すべきだったのに(しなかった)」の意味で使う。すべきだったという判断の基準点はこの場合現在にある。判断を過去に持っていく場合、すなわち「今すべきだとあのとき思った」というような場合は、nat so axのようになる。例えば「あのころ私は若かったので、今彼女と結婚すべきと思った」という場合、判断は過去にある。訳すと"an nat nos mals ax la. an nat soa man an et lif im lemel"となる。
【用例】
ax rsiila, teo rsiila! Yes,sir No,sir!イェッサー、イェスサー、ノーサー

axem
/ [文末純詞][yunk]kok
[レベル]1
古sorn:ax/miir「正論だろうか」。axemはseteに相当する古ソーンの言葉。当時は男女区別なく使った。

az
/ [接続詞]〜か、か、AかBか
[論理]強選言、排他的論理和、XOR
[反意語]ul
[レベル]1
17:恣意
:::mata,alt
【用例】
t az myul tかあるいはそれに近いもの

baz
/ [代詞][alben]お前、てめぇ、手前、てめえ、貴様、キサマ、きさま
[レベル]1
21:ivi:卑音のリムレット
[語法]
粗雑で強烈な言い方。賊っぽい。

bazel
/ [代詞][alben]てめぇの、お前の
[レベル]1
21:ovi:baz

bcand
/ [代詞][alben]お前ら、てめぇら、貴様ら
[レベル]1
21:mat:bren
【用例】
bcand de lan tis! 貴様らは人間ですらない! お前ら人間じゃねぇ!

bcendi
/ [代詞][alben]てめぇらの、お前らの
[レベル]1
21:mat:bcand.k

beek
/ [建築]トイレ、便所、厠
[類義語]xerka、benben
[レベル]1
rd;beegl,fgn
14:制:sorn:beeglから。beeglは語源不詳
[文化]
洋式便器で、和式はない。水洗で、ウォッシュレットが備え付けてある。大きさも日本のものと変わらない。ドアを開けると、入る人から見て便器が向かい合わせか横になっている。つまり日本と同じである。必ず鍵付きの個室で、ふつう狭い。両手を横に広げるスペースはない。トイレと洗面所と風呂が一体化している家はない。日本にはホテルなどに多いが、体を清めるところと汚いものを出すところが同居することに対してアルバザードは強い嫌悪を示す。
紙の設置はあり、便器に座ったときの位置から見て左手についている。生理用品入れは置かない家が多い。適宜ティッシュに巻いたり包みに巻いたりして、外に出てから処分する。芳香剤は大抵置いてある。換気扇があるところもある。家には階ごとにトイレが備え付けられていることも多い。
便器の使い方だが、大便の場合は男女とも座る。小便の場合、女は必ず座るが、男は分かれる。便座をあげて用を足す人と座って用を足す人がいる。便座は下げておくのがふつう。便座をあげて用を足しても下げておくのが礼儀。また、匂いを広げないために外蓋を閉じておく人もいる。アルバザードでは清潔なトイレが好まれる。家庭で汚れやすいトイレや台所の美化には多くの家庭が気を払う。
<街中での設置>
街中には日本と同じようにトイレがいたるところに存在する。公園や店には必ずある。日本と違い、道端にもある(これはフランスと同じ)。利用はどれもタダだが、店のトイレを借りるときは何か買うのが礼儀。なお、トイレは清潔で無料。
<中座>
フランスではパーティや会議などでトイレに中座するのが失礼だが、アルバザードでは断りなく退席してよい。むしろトイレにと断るほうが不潔と思われるので、黙って出て行く。周りも「あぁ、トイレだな」と分かるので、何も言わない。
フランスと異なり、人の家でもトイレを使うが、この場合は断りを入れる。無断では使用しない。この習慣があるため、パーティを開くときはホスト側は必ずトイレを掃除しておく。してないと逆に「なんだこの家は」と思われる。
<ノック>
ノックの習慣はない。カギをかけると外側から鍵穴部分が赤くなる。鍵穴には赤と青のシールが貼られており、鍵をかけることで外側から見たときのシールの色が変わる。赤なら使用中なので開けない。青ならノックなしに開ける。だから、鍵をかけ忘れていると大変なことになる。
この習慣はrdにできたもので、メルがトイレの使用中にトイレの外に花飾りを置いておいたことからきている。花飾りはピンクで、赤系の色だったため、使用中は赤を使い、開いている際は赤と区別のしやすい青が用いられるようになった。
<性差>
家庭のトイレ以外は男女に分かれており、互いに入室はできない。入室は違法で、覗きとして逮捕される。女性が男子トイレに入った場合は覗きではなく迷惑行為として捕まる。
<便器>
小便器は屋外にしかなく、家庭には設置されていない。店のトイレは小さい店なら大便器しかない。
<張り紙>
トイレを綺麗にしようしてほしいという旨を伝えるための張り紙はアルバザードにもしてある。日本のコンビニなどでは「いつも綺麗に使っていただきありがとうございます」のように書いてあることが多い。アルバザードの場合は、ans na nau ol el xal beek osk(綺麗なトイレを保ってくれたら私たちは嬉しいです)というような表現で書いてあることが多い。まだ綺麗に使っているかどうか分からないうちに勝手に綺麗に使っていただきありがとうございますと先だって言われると押し付けがましい感じをアルバザード人は受ける。そこで相手にあえて選択の余地を残した表現が好まれる。つまりもし綺麗に保っていただいたら嬉しいですというような婉曲な言い方である。
【用例】
vins er (ka beek) (トイレの)水を流す、トイレを流す
yol{*rip} beek トイレに行く、トイレを借りる、トイレに入る、トイレを使う
yol beek du fil トイレに篭る
xtam{sank} beek 便座を上げる{下げる}
garnet{sank} beek 便座を上げる{下げる}
sank rob 便器の外蓋を閉じる
an yolat ke beek. トイレに行った。
an en vinsat er kelel. 水を流し忘れた:beekを使わなくても通じる。
tos e beek at yam kinel. においが酷かった。

beekmas
/ [名詞]トイレットペーパー
[レベル]1
14

beg
/ [代詞][gano]おまえ、おめぇ、オメー
[レベル]1
21:kliiz:be/gyu

beget
/ [代詞][gano]おまえの、おめぇの、オメーの
[レベル]1
21:kliiz:beg/te

beke
/ [代詞]こんな場所、こんなところ
[副詞]こんなところで。el不要、ka不要。
[類義語]atu
[反意語]okel
[レベル]1
22;beke,f.hem。卑音が入ることから意味が悪化して借り入れられた。
22

bel
/ [言語]bの文字
[レベル]1
14:制:料理
[語法]
第12文字目の幻字。

bel(2)
/ [料理][普通動名詞]料理、調理
[動詞]yulを料理してaを作る、料理する。完成品をyulにする間違いが多いので注意。
[レベル]1
f;e
13:制:古:sorn:kyuui, kyubelii(料理)
bel:bel:
[文化]
bellea
料理は栄養のバランスを重視して作られる。偏食はしない。肉ばかりとか野菜ばかりということはない。ただ、日本人ほど魚を食べない。料理は手早く作る物が多いが、たまにやる気になると何時間でも煮込んで手の込んだ物を作る。味付けは塩などをできるだけ使わないように務め、薄味を好む。味付けで好まれるのは塩やソースではなく、香辛料の類である。アルバザードには数多くの香辛料があり、どの家庭にもたくさんの香辛料がある。使い方も心得ていて、どの料理に合うか知っている。量はあまりかけない。アルバザードはレトルトを嫌う。冷凍食品も嫌う。あまり食べない。調理法は様々である。生、焼く、煮る、揚げる、燻すなど、日本にあるものは全てある。
料理の種類は主にアンシャル料理とインサール料理に分かれる。その他、メテ料理やルティア料理など、世界の料理があるが、主なものはアンシャルとインサールである。特にアルバザードはアンシャルが多い。飽食は悪なので世界中の料理を食べることはない。アルバザードに色々な料理があるのは色々な民族がいるからであり、一人の人間が色々な国の料理を日常的に食べることはない。従ってアルバザード人は日々大して代わり映えのないものを食べ続ける。そしてそれで幸せであると満足する。

・料理のプロトタイプ

プロトタイプはシチューとミネストローネである。これは現実にリディアの好物がシチューで、たびたびリディアがセレンに作ってくれた手料理がミネストローネだったことから来ている。
【用例】
tu bel at atx in. その料理はおいしそうだった。

belze
/ [文末純詞][gano]tisee
[レベル]1
21:kliiz:beg ser「お前は知る」

bena
/ [幼児]おしっこ
[レベル]1
13:古:尿の一般語bebe。beb/e(臭い水)
【用例】
lala, tyu ares bena, xia liij. あら、おしっこ出たのね、紫亞ちゃん。

benben
/ [幼児]トイレ
[類義語]beek
[レベル]1
21:ridia:bena/bena(おしっこ、おしっこ)とルシアを誘導したことから。23までセレンは知らず、23に登録。

benda
/ [感動詞]大丈夫ではない、大丈夫じゃない、だめ、駄目、ダメ、だめだ、駄目だ、ダメだ、だいじょばない、無理、むり、ムリ、無理だ、むりだ、ムリだ
[感動詞]アウト
[反意語]passo
[レベル]1
20:zana:ben/da(馬鹿だろ)。tu et ben da(馬鹿だろそれ)のtu etが省略された後に語彙化してbendaになったもの。20年ごろの造語。語彙化とともに意味が薄く広くなり、passoの反対語になったのが22ごろ。幻日登録も22年。口語では使われたが、文語では見られなかった。

ca
/ [形容詞]その。強調して限定する意味を添える。前置する。
[形容詞]後ろの語が固有名詞であることを示す。前置する。
[名詞]*記号
f;fovet
[レベル]1
17:制:古:ca(強調を意味する形容詞あるいは冠詞的形容詞)
ca:ca:ca
【成句】
tu et ca tu. まさにそれだ。ちょうどそれだ。ザッツイット。That’s it。
【用例】
varfant, ca freian 剣士ヴァルファント

ce
/ [副詞][freint]〜しろ。reの強調形
[レベル]1
19:lein

cuk
/ [言語]cの文字
[レベル]1
14:制:真紅の月
[語法]
第15文字目の幻字。
日本語のラ行を転写する際はrやcでなくlを使う。
イタリア語のラのように、震え音で発音する子音。アルカで最も頻度の少ない字。震えが強いので音の迫力が強い。そのため呪文には適すが、少女の声には適さない。実際クミールやフルミネアなどの大人しい女子は古アルカの時代からこの音を避ける傾向にあった。そこで、renteは震え音の代わりに弾き音で発音する。つまり日本語のラ行で発音する。女性の発音は日本語のラ行になっても、日本語のラ行の転写は上述のようにlで行う。

cuud
/ [代詞][alben]俺ら
[レベル]1
21:ovi

cuudis
/ [代詞][alben]俺らの
[レベル]1
21:ovi

cuuks
/ [名詞]夕方。16〜20時
[レベル]1
rd;fgn
19:sorn:cuuk。夕方が赤いことから
myupa:myupa:la lexie
【用例】
☆an kut yuu alkalt cuuks nov im fis. 今日は午後の遅い時間まで何も食べられなかった:午後の遅い時間なので、自動的にcuuks。

cuux
/ [料理]夕食、軽食
[レベル]1
19:sorn
【成句】
fast yun cuux 夕食のように手っ取り早い=朝飯前の:夕食は軽食であることから

da
/ [文末純詞]dacの標準形
[レベル]1
[類義語]dac、dec、de、deel、deeln、mon、e、a、eu、au
19:teolon
:::ta,alt
【用例】
an et tia da. 私が正しいのだ。

daana
/ [文末純詞][arden]sei
[レベル]1
21:ovi:da/古no(疑問)「だろうか」

dac
/ [文末純詞]〜だ。断定の純詞をa系感動詞の応用で強くしたもの
[レベル]1
19
[語法]
dec
【用例】
fie dac! 嘘だッ!(竜宮レナ)

dad
/ [形容詞]重い
[形容詞]体がだるい、けだるい
[形容詞]胃が重い、胃もたれがする
[音楽]ラルガンド
[反意語]silf
rd;> szl
先:dad(重い)。ソーンではdadas。
[レベル]1
byu:byu:dad:dadas,fgn
[語法]
重量のあることを指す。プレッシャーや精神的圧力が大きいことも指す。
ヴィードによる威嚇の強さが強いことを指す。敵と対峙したとき、ヴィードを強く燃やすと、こちらのヴィードの圧力が敵にかかる。このとき、圧力が強いと敵は肩がぐっと重くなったような圧力を感じる。そのため、それをviid et dadと表現する。
また、dadは太っているの婉曲用法。silfは痩せているの婉曲用法。
【成句】
na dad on noa 気が重い、気が重くなる
【用例】
an na dad mil jent melt. 暖かい陽気は私をけだるくさせた。

dai
/ [代詞][alben]オレ
[レベル]1
20:der

daid
/ [代詞][alben]オレの
[レベル]1
20:dai

daim
/ [動詞]yulを止める、止める、中断する、辞める、辞職する。永遠にやめる。再開の見込みの有無は区別しない。
[法副詞]〜をやめる。中断。単位動詞では準完了相。非単位動詞では準終了相。
[動詞]yulを中退する、中退する
[普通動名詞]中止、停止、中退
[反意語]mak、onk
[レベル]1
19:恣意
[語法]
mak

dan
/ [形容詞]深い
[反意語]gim
[レベル]1
13:制:古:den ien(見えない)
【用例】
erei dan 深い河
belt dan 深い鍋

dante
/ [遊離副詞][形容詞]〜したばかり
[類義語]sesil、zokdante
[反意語]malis
[レベル]1
20:古:dadasteeze
[語法]
laiza

dap
/ [生物]額
[レベル]1
13:制

dapini
/ [生物]眉、眉毛
[レベル]1
19
【用例】
frem dapini a xok 眉をひそめる

das
/ [普通動名詞]提案、勧告、勧誘、推薦
[動詞]yulをaに提案する、提案する、提言する
[法副詞]〜したらどうですか。勧誘の副詞
[反意語]noas、gix
[レベル]1
f;e
赤:威厳のある勧告
das:das
[語法]
anが主語だと「〜しましょうか?」。ansが主語だと「〜しましょうよ」。相手が主語だと「〜したらどうですか?」。通常クーノを伴う。
[文化]
勧めるときは相手にとっておせっかいにならないようにする。さも自分が親切であるかのように気取るのは非常識。勧めるときはさらっと勧め、相手が関心なさそうならすぐに引き下げる。推薦されたほうは素直にseereというか、あるいはteereという。
アルティス教が何が善で何が悪かを決めてくれているので、何が良いことか分かっている社会なので、良いと思うことは比較的さくさく推薦してくる。赤の他人でも親切に薦めてくるので、現在の東京人にはややおせっかいに映る。
【用例】
ti ke das? 行ったらどうですか?

daxxa
/ [文末純詞][alben]kok
[レベル]1
21:mat:da. ax,ya?「〜だ。そうだろうな?」の語彙化。

de
/ [動詞]yulでない、〜でない。否定の繋辞。
[レベル]1
古:古では繋辞だった。繋辞の否定がdenaであり、これが短くなってdenになった。denは繋辞の否定として使われたがやがて本動詞に前置して否定の副詞となった。新ではdenは禁止で使い、etは繋辞として使う。否定の副詞はenであり、enを否定の繋辞として使うと肯定の繋辞のetと区別がつかない。かといってdenなどは禁止で使っている。そこで肯定として使っていた元祖繋辞のdeを否定にし、新アルカに甦らせた。

de(2)
/ [文末純詞]文末純詞decの標準形
[レベル]1
19:teolon

dec
/ [文末純詞]〜だ。確実、断定、言い切りの文末純詞
[レベル]1
18:ridia:deは古の繋辞del。cは古の強調のcaから
[語法]
a

deca
/ [alben][文末純詞]dec
[レベル]1
18:ridia

dee
/ [格詞][文頭純詞]弱逆接、しかし
[レベル]1
19:teo/see
[語法]
接続詞の用法はないので、en t tet kにおいてtetの代わりにdeeを用いることはできない。男性でもtetを用いる。
設計上は男性はdeeを用いるはずだったが、アシェットでtetのほうで定着したのでどうにもならない。

deel
/ [文末純詞][rente]dec
[レベル]1
18:ridia

deeln
/ [milia][文末純詞]dec
[レベル]1
18:ridia

del
/ [接続詞]〜である〜。同格の接続詞。
[レベル]1
rd;deal
14:制:古del, deal(〜であるもの)
deal:deal:

demi
/ [形容詞]遅い、速度が遅い、のろい
[形容詞]のろまな、とろい、とろとろした
[魔法]デミ(スロウ)。中位時魔法。時間を歪めて敵の速度を遅くする。
[反意語]tax
[レベル]1
rd
19:古:demo。taxの反対のkisは音がいかにも速そうなので避けた。
tetxi:tetxi:demi
【成句】
[メタファー]demi yun agep カタツムリのようにのろまな

den
/ [法副詞]〜しないで、〜するな
den,f.axek
[レベル]1
古:den(〜でない)
jan,f(den) na,f(xin) fv以降、janが滅んでnaがdenとxinの両方を兼ねるように:na:
[語法]
re
前置する。命令は動詞のみだとニュートラルで、reが付くと語気が強いという区別がある。だがdenにはその区別がない。何もつけないと命令になってしまい、禁止の意味を表せないからである。従ってニュートラルな場合でもdenをつける。

dent
/ [代詞][arden]俺の
[レベル]1
21:zana:der/ant

der
/ [代詞][arden]俺
[レベル]1
19:古del(男の一人称)から
[語法]
男らしい言い方。

di
/ [形容詞]多い、たくさんの、多くの
[反意語]kalo
[レベル]1
19:制:da:14:taと聞きわけがしづらいため、diにした。
kama:kama::kamalu,alt
[語法]
du diは言いづらく、diは聞き取りづらいので、ati diでよく使われる。
【用例】
lan di 大勢の人

dia
/ [名詞]まぼろし、夢幻
[名詞](稀)夢→lond
[人名]リディアの略称
[組み数字]1/28
[形容詞]無形の、虚構の
[法副詞][rente]das:19:ridia:dasは威厳のある勧誘なのでユンクに向かない。勧誘とはまだ行われていない架空の行為を想定したものであるため、diaが副詞として選ばれた。
[類義語]lond、dif、diana、dif
[反意語]fia
[レベル]1
f;e
古:dia(夢幻)。diaの幻字の形はゆりかごに人が寝ている象形文字が段々書いていくうちに傾きが書きやすくするために縦になっていったもの。2は元は『小説版アンクノット』中のリディアの名。万一この本が誰かに読まれてもリディアの名が知られないようにとの配慮でセレンが作った語。実際、使徒はこの名でリディアを呼ばなかったが、やがてできたridiaを短縮した名前であるdiaと偶々同一だったため、使われるようになった。
dia:dia:la kardina:yuuna,alt
【用例】
xa dia 幻の中にいる、夢を見ている
til dia del toto 〜の幻を見る
"tet non te dia tis le tyu ladat e" 「でもね、私は貴方の創りだした幻なんかじゃないんだよ」
ridia xa dia. リディアは夢の中にいた。
tyu ser xir le dia mil lu ena. 貴方はあの夢のことを知らなければならない。なぜならあの人が泣いているから。アナグラム。konen est t'arbazard家。例文は「seren ridia mel luxia yult」を並び替えたもの。

diia
/ [色]緑、ディーア
[形容詞]緑の
[レベル]1
19;ins e ridia
19:リディアの目
tek:tekra:lu klen:lan,alt:mazel,dm

diin
/ [文頭純詞]とにかく、いずれにせよ、ともあれ、どうしたって
[名詞]どの道そうならざるをえないこと。必然のような意味で使う。
[レベル]1
古:sorn:アルシェでは非アンクノット登録語(とにかく=illo(全ての考え。"an den il illo(私は全ての考えを見ないで)"が元になっている。

diit
/ [形容詞]涼しい、ちょこ冷たい、冷たい、ぬるい、ひやっこい、ひゃっこい
[形容詞]颯爽としている、すがすがしい、かっこいい、クールな
[動詞]yulを冷やす、冷やす、冷却する、冷ます、クールダウンする
[反意語]melt
[レベル]1
19:緑の風
[語法]
hart
【用例】
fis nod toxel et diit. 今日は昨日より涼しい。
tu emat diit kal mil esk. 雨が降って少し涼しくなった。
an lax tu em diit mil esk. 雨でも降って涼しくなればいいのに。
tu at diit tin. とても涼しかった。

din
/ [人名]リナの略称
[組み数字]20/28
[レベル]1
古?:セレンが初対面でdinaと呼んでしまってからdinaとあだ名が付いた。そこからメルが母音を落としたもの。

din(2)
/ [代詞][arden]お前の
[レベル]1
20:disとtuanなどの組み合わせから

dina
/ [文頭純詞]それより、てゆうか、ていうか、むしろ、もしくは、あるいは、或いは、てゆーか、ていうより、てゆうより、つーか、っつーか、それにしても、ともあれ
[レベル]1
古:dina(それより)←diin(とにかく)/na(心)。とにかくというときの焦った気持ちがあるというのが原義で、相手の意見を否定はしないものの、焦っているので自分の意見を通してしまうというニュアンスから生まれた。
[語法]
前件を否定しないまでも後件のほうが肯定されるということを表わす。

dio
/ [生物]歯
[動詞]yulをaになるまで噛む、噛む、咬む、かむ、咀嚼する
[レベル]1
13:制:古:dziho(牙)
dziin:dziin
【成句】
dio po トドメを刺す、とどめを刺す:猛獣が獲物をしとめるときに首を噛むことから。
【用例】
exl dio 歯を磨く
non na nau mil lu en til dio alsenk. 歯並びが悪くなくて良かったわ。
dio ivn 弱い歯:虫歯になりやすい歯のこと。噛む力が強い丈夫な歯というのはdio fan。
kea dio 歯列矯正をする。虫歯を治すという意味ではないので注意。その場合はkea yamdio。
an exl nelt dio xi kuil. 毎食後、歯磨きをする。
an exlat dio xi faax. 朝ご飯の後、歯磨きをした。
an exlat dio vol ov dioexl kor xtar o sanl. 歯ブラシを上下左右に動かして磨いた。
an exl dio miskanel vol ov dioexl kor xtar hot. 歯ブラシを上下に動かすだけで歯を磨こうとしている。

dis
/ [代詞][arden]お前
[レベル]1
20:古:tis

dizmal
/ [文末純詞][arden]tisee
[レベル]1
21:mat:diz mal「お前覚えろよ?」

dol
/ [地学]石、岩石
[地学]renに対して一般的な鉱物を指す
[魔法]ドル(ブレイク)。土の中位黒魔法。相手を徐々に石化させる。ラルトやハプスクレアで解除できる。
[レベル]1
f;e
古:dolは4年ごろで、ludo(宝石)を読み替えたもの
dol, hosu:dol:lu gaato:hono,alt

du
/ [格詞]〜の量で。量や程度を表す。程度の場合、atiが正式。
[名詞]量、内容量
[反意語]xad
[レベル]1
14:制
【用例】
sort du tinka ものすごく寒い。duがなくても同じ
tau du ta 2個買う

dunex
/ [料理]夕食、夜ご飯、夕飯
[レベル]1
19:sorn
[文化]
夜7〜8時くらいに食べる食事。夜食のことではない。夜食はアルバザード人は取らないので単語がない。どうしても言いたければkui im virdなど。大抵家族揃って食べる。人によってどの食事にウェイトを置くかは違うが、大抵同じ時間に食事を取れる生活にある人は同じ物を食べる。だから家族内は同じウェイトの置き方をすることが多い。朝食と昼食が多くない場合、栄養はここを中心に取る。晩ご飯では様々なものを食べる。栄養のバランスを考えて食べる。献立に決まりはないが、ふつう何らかのスープが付く。常食する穀物はない。日本人はまず間違いなく米を食べるが、主食は決まっていない。米をリゾットなどで食べることもあるし、麺を食べることもある。パンのときもある。穀物を取らずに肉や野菜などだけで終わらせることもある。食後から就寝前の時間はゆとりの時間である。食後は家族と暫く歓談し、消化が一通り済んだ頃にそろそろと自室へ戻る。そこでは大抵趣味に耽る。仕事や勉強より、趣味や余暇優先の時間。就寝時間が近い頃に頭を使うことは避ける。できるだけ就寝から遠い時間に済ませておく。就寝が近付くとゆったりする。家族と歓談をして終える場合もある。安らぎの時間である。
【用例】
sat dunex 夕食を準備する
dunex ik sesil sat. そろそろ夕食の準備ができる。
an kuit dunex ka ra im fis. 今日は家で夕食を食べた。
ans kui dunex im varfant. 私たちはいつも7時に夕飯を食べる。
an kuit dunex vadel. 早めに夕飯を食べた。
ans xookat sod e fis kont kui dunex. 夕飯を食べながら今日一日のできごとについて話した。
an oktat fis at ak im dunex. 夕飯のとき、今日がどんな一日だったか話した:ここでは主語がanなのでokt。主語がansならxookでよい。
kakka en kalma kui dunex ka ra man la lut vokka. お父さんは忙しいので家でほとんどご飯を食べない。
an en kuit dunex ok xite fol fil. 長い間家族と食事をしなかった。
an xookat a xite banel im dunex. 夕飯のとき、家族と楽しく過ごした。
fis, an kuit yuu on harx, taik dunex tan. 今日は昼も夜も食べなかった。
an kentat hacn iten mexk a dunex im toxel. 昨日外人の友達を夕飯に招待した。
an arat teik im foni del an kuik dunex. 夕食を食べ終わった途端にテレビを付けた。
an kui ke van dunex. 晩飯食いに行ってくる。
fin an na tu et foil tin, tu et mel e dunex ter. 非常に早いような気もするが夕飯らしい。
dunex et bel e jenti im fis ter. 今夜はイタリアンらしい。

dur
/ [言語]dの文字
[レベル]1
14:制:上弦の月
[語法]
第9文字目の幻字。

durne
/ [名詞]宵、夜。20時〜24時
[レベル]1
古:durne, duurne(上弦の月のころ)が原義。
vel,f viid,fv:viid:la xelie
【用例】
an xat ra im tu durne. 今夜は家にいた。

dyu
/ [人名]リュウの略称
[組み数字]6/28
[レベル]1
古:seren

e
/ [接続詞]〜の。所有関係を表す。lei e miir(ミールの本)
[接続詞]帰属関係を表す。amel e ridia(リディアの妹)
[接続詞]修飾関係を表す。lei e miik(リンゴに関する本)
[接続詞]「〜製の」を表す。著作者の場合はyutでも可。材質の場合はeやkonen。freaなどは形容詞があるのでeを使わないでもよい。
[レベル]1
lsd;keno.k 基本語順がSVOになったlsdで初めてできた。SVOが基本語順になったにも関わらず、レスティル語ではkenoのほうが優勢で、eの頻度は低かった。これはarにも継承される。eがよく使われ出したのはrd以降。
[レベル]1
古:後ソーン・アルカまではkeno、メル・アルカではe
keno(eと語順が逆):keno e,lsd:j:tu,alt
[語法]
→t(eとtの使い分け)
<基本事項>

修飾のつなぎとなる。「〜の〜」に相当。日本語とは語順が逆。「tのk」はk e tになる。
接続詞なので原理的には節も取れると思われる。

t e kにおいてkが母音から始まる語の場合、eはt'になる。hacm t'arka(アルカの幻字)のように。
ただし初学者に分かりやすくするためにhacm e arkaとすることがある。また、「〜の」という部分が強調されたり、句全体がゆっくり発音されるときもhacm e arkaになることができる。

<用法>

1:所有:lei e miir(ミールの書)
2:部分と全体:las e miir(ミールの手), zepl e zom(木の枝)
3:所属:felan t'arnamana(アルナ大の学生)、sae e toxel(昨日の雪)。felan kaen arnamanaだと所属よりもむしろ現在地や所在地を指す。昨日という時間帯に所属する雪なのでeを使う。
4:材質:diam e{konen} frea(鉄の像)。freaを形容詞にすればeは不要。konenで言い換えも可能。
5:関連性:seta t'arbazard(アルバザードの歴史)。seta onen arbazardでも可能。
6:慣用:levian t'arka(アルカの人工言語→人工言語アルカ)。直訳すると「アルカの人工言語」となり、違和感がある。levian t'arkaのeについては、古アルカで「人工言語アルカ」に相当する句を作る際、今のeに当たるkenoという接続詞を用いていたことに起因する。
*:属性:fian t'ins soret(青い目の少女)。これは不可。t e kでkがtの属性を示す用法はない。fian oken ins soret, fian le til ins soretが正しい。fian t'ins soretだと「青い目が持っている少女」という意味不明な句になる。もし意味を有するとすれば、例えばins soretが「青い目団体」などの固有名詞で、そこに所属している少女だということなら問題ない。
*:性質:hacn e vik(男友達)。これは不可。t e kでkがtの性質を示す用法はない。hacn l'et vikが正しい。hacn e vikだと「男が所有している友達」の意味なので、「とある男の友人」という意味になる。その友人は女かもしれない。hacn e vikを男友達と解釈すると意味が真逆になる恐れがある。
*:源泉:kap e miir(ミールから掛かってきた電話)。これは不可。ミールの所有している電話の意味になる。kap iten miirが正しい。

材質が可で属性や性質が不可なのは、恐らく材質が両者に比べて「部分と全体」に近いためであろう。鉄の像は鉄という材質が全体で、その材料の一部を使って像を作るわけだから、部分と全体に近いものがある。結局のところ鉄も像も鉄なので、部分と全体が成り立つ。「ミールの腕」という句において腕もミールもミールだというのと同じことである。
一方、属性や性質の場合は「部分と全体」とは言いがたい。fian t'ins soretはそもそも「全体と部分」になっていて立場が逆転しているし、hacn e vikについては友達と男は同一でない。なお、ins soret e fianなら「部分と全体」や「所有」の関係になるので可であるが、これだと「青い目の少女」でなく「女の子の青い目」になって意味が変わってしまう。

<eの解釈>

eは多義語なので解釈は文脈や背景知識に基づいて行う。例えば学生にとってfelkaは所属するものであり、常識という背景知識から用法を定めることができる。同様に社長にとってloitは所有するものである。
ところが中にはどの意味にも取れる場合がある。leis e kの場合、kは描き手なのか、モデルなのか、所有者なのか、そういったことは分からない。どの可能性もある。この場合、文脈で判断する。できなければ曖昧なままとなる。もし意味を明瞭にしたい場合は、eを使わずに表現する。描き手の場合はleis le lu ladat、モデルの場合はleis le lu et maix onやleis onen lu、所有者の場合はleis le lu tilというように。

<eと所有代名詞>

名詞には所有格(属格)があるが、代詞の所有格ほど頻繁には使わない。まずこのことを念頭に置いておく。
ところで、実は所有格などなくとも人工言語は事足りる。felka tiilなどfelka e tiとすればよいのだから。ところがアルカの代詞には所有格がある。まこと面倒くさいが、たまには便利なときもある。
代詞の所有格はeのすべての用法を取ることができる。lei tiilからseta tiilまで全て可能だ。むろんleis tiilで「あなたの絵」という意味になる。でもこれはleis e tiではいけないのか。
実はleis e tiもアリだ。しかし意味が変わる。leis tiilは「あなたが所有する絵」(所有)や「あなたが書いた絵」(所属)を意味し、leis e tiは「あなたを描いた絵」(関連性)になる。

このように代詞の場合、所有格があることで所有格を使わないeを使った句と意味を区別することができる。
所有格と所有格を使わないeを使った句を比べると、所有格は上の5つの用法のうち、より1に近いほうを優先的に取る。両者を比べない場合はこの限りではなく、両者とも1〜5の用法を取ることができる。
なお、普通名詞でも理論上は同じ現象が起こるはずだが、普通名詞の属格はそもそもあまり使わないので、leis lutianとleis e lutiaのような対立は生まれない。
多義性が生まれるleisのような名詞と属格が並んだ場合、文脈で用法を判断するか、そうでなくばleis le lu lad on lutia(彼がルティア国について描いた絵=ルティアがモデル)のように言い回しを変える。

・まとめ

leis antは「私の描いた絵」ないし「私の所有する絵」。
leis t'anは「私を描いた絵」。
tillang e xeは「何かの所有権」。
tillang xeetは「何かが持つ所有権」で、何かが人以外のときは不適。

【用例】
lei e xion 紫苑の書
an til ko lei e{loten} vi. 三冊の本のうちの一冊を私が持っている。

e(4)
/ [文末純詞]だなぁ
[レベル]1

:::o,alt
[語法]
aのe系列。人に喋りかけるときに使う詠嘆。aにすると独り言のような詠嘆になる。aを相手に使うと、やや男性的でぞんざいな感じになる。

ee
/ [言語]eの文字
[レベル]1
14:制
[語法]
第24文字目の幻字。4番目の母音字。

eel
/ [生物]顔
[動詞]yulの顔をaに向かせる、向く、顔を向ける、振り向く、振り返る
[動詞]yulの指向性をaに向けて持たせる、指向する
[数学]面積→eeldu
[名詞]見開きページ→lei
sert
[レベル]1
13:制:古:el(顔)
el:el:lu ilion(頭が女性なのでその対)
[語法]
額から顎の先端までの領域。首は含まない。頬など、顔の側面もeelに含むが耳は含まない。
顔のパーツは目、鼻、口であるが、美醜を判断する際の顔という意味においては耳を含むこともある。
日本語だと「顔が綺麗」というと美人やイケメンの意味になりがちだが、アルカだとふつうこのような場合la et lantといい、la til eel lantとは言わない。後者の場合、顔は良いが体型がとか年齢がといった含意を仄めかす可能性がある。無論言葉通り顔の美しさを強調する場合もある。
【用例】
eel xep 悩ましげな顔、難しい顔
eel han 大きな顔
eel noan em har im na txu. 恥ずかしいと顔が赤くなる。
eel lant 美しい顔

ekol
/ [代詞][yunk]私たちの
[レベル]1
21:kmiir:e kolet(私たちの)

el
/ [代詞]4人称代詞
[レベル]1
19:恣意
[語法]
フランス語のONのように、誰とは意識されない不特定の誰かのこと。総称のYOUなどに等しい。格言だけではなく、日常的な言葉にも使う。tu et kaz. el yol tu im axt hac(これはペンです。文字を書くのに使います)というような文に使う。ここでelをanにするのは不自然。私だけが文字を書くときに使うのではないため。

el(2)
/ [接尾辞]副詞を作る
[レベル]1
21:kmiir
[語法]
freyu

el(3)
/ [文末純詞]〜だった、〜だっけ?、そうだ〜だぁ。気付き、再確認、思い出しの純詞
[レベル]1
19:ridia:helから
[語法]
ap, soa xaは「あっ、そうだ」という現在の気づき。いま初めて思いついた場合。ap, soa elは「あっ、そうだった」という思い出し。忘れてたのを思い出したとき。ya ya, tu ra xa atu elは「あぁ、そうだ、この家はここにあったんだっけ」という思い出しの意味。elでなくxaだったら、いま初めて知って気付いたという意味になる。

eles
/ [代詞]4人称所有格、誰々のもの
[レベル]1
19:elにtiilesなどの類推からesをつけたもの

elf
/ [動詞]yul(人や場所)から逃げる、逃げる
[法副詞]〜しようとしない、やる気が起きない。意思否定の副詞:19
[動詞]yul(物)を万引きする、食い逃げする
[俗語][動詞]yul(女)をやり逃げする、ヤリ逃げする
[動詞]yul(人や電柱など)をひき逃げする、ひき逃げする、轢き逃げする、引き逃げする、引きにげする、当て逃げする、あて逃げする、当てにげする
[動詞]yul(薬など)を断つ、断つ、止める
[普通動名詞]逃走、逃避、逃亡、万引き、食い逃げ、食いにげ、ヤリ逃げ、やり逃げ、引き逃げ、轢き逃げ、引きにげ、当て逃げ、当てにげ
[反意語]kei
[レベル]1
14:制
kelyu:kelyu
【成句】
elf, see ti xim kilm alt 逃げろ、しからばあらたに機会を得よう:三十六計逃げるに如かず
【用例】
laas elfat im foni del laas sakik xeltes. 彼らはシェルテスを見つけた途端、逃げ出した。
la elfat le belka. 彼はあのレストランで食い逃げした。
la fosat yu man elfat popek. 彼はステーキを食い逃げして捕まった。

eli
/ [名詞]魚
[生物]魚類
f;eria/livro「水の命」
[レベル]1
古:eli(水の命)
[語法]
用法が広く、海の生物全般を指す。典型的にはマグロのようないかにも魚っぽい形のものだが、エビやクジラなども指す。ただし貝やヒトデなどはeliの仲間とは見なされない。
プロトタイプは鮪、鯛、鮭。ただし鮭はテージュ海ではなくアルダなど北国から入ってくる品が有名。

els(2)
/ [接尾辞]普通動名詞を作る。開音節ではlsになる。
[レベル]1
21:el<19:恣意
[語法]
→iva
通常省略される。eivelsならeivのように。
【用例】
eivels 決闘
artesels 召喚
malsels 結婚
vasels 戦争
hatials 恋愛

em
/ [動詞]yulになる、なる、成る。et miyuと同じ。
[接尾辞]複合語に使い、「〜化」の意味。
[法副詞]〜になって。変化を指す。
[動詞]連動詞として使い、変化の段階を示す。
[レベル]1
18:mel:et ma。アルカには元々ナル動詞がなく、ナルを示すにはet maというように繋辞/変化の副詞で表していた。emはet maが短縮されたもので、口語から生まれた新たな動詞。
:::milu,alt
[語法]
仮にetと聞き違えても、そこまで意味に大差がないので、通常、問題は起きない。

<変化の段階を示す用法>
el stent vil le font(あの道は渡れない)
el stent vil em le font(あの道は渡れなくなった)
el em sat stent vil le font(あの道は渡れなくなりそうだ)
el em kit stent vil le font(あの道は渡れなくなりはじめた)
el emar stent vil le font(あの道は渡れなくなっているところだ)
el emik stent vil le font(あの道は渡れなくなった)
el emes stent vil le font(あの道は渡れなくなっている)
miyuの場合、emikとemesの両方を指す。
<派生語>
形容詞→動詞
接尾辞em。ただし省略するのが通常。
「〜化」という名詞用法にしたい場合はemは省略できない。
kaiem(大きくする)
このemは省略できるが、「巨大化」という名詞用法の場合はemを外せない。

ema
/ [代詞][amma]アタシ、あたい
[レベル]1
21:kliiz:mama

emi
/ [形容詞]〜の野郎、〜のやつめ
[文末純詞]〜しやがる
[レベル]1
古:emi,emii(野卑のエクスプローダー)
[語法]
卑称の一つ。制アルカは呼び捨てが中立的なので、呼び捨ては嫌いな相手を罵る言葉にはならない。従って必然的に卑称が生まれるが、そのような卑称は呼び捨てが罵りになる日本語には訳せない。emiは卑称であり、名前の後ろに付く。あえて日本語にするなら「〜のやつ」とか「〜のやろう」に当たる。

emii
/ [rente][文末純詞]よくも〜したわね
[レベル]1
古:emi,emii(野卑のエクスプローダーの女性形)
[語法]
野卑の文末純詞。seerと逆の意味。感謝どころか怒っていたり恨んでいたりすることを表わす。

emil
/ [代詞][amma]アタシの、あたいの
[レベル]1
21:kliiz:emma。触媒と交替。

en
/ [形容詞][法副詞]否定の形副詞
[レベル]1
rd;en,kt < den,f
19:sorn:恣意かと思ったが、古アルカの否定のdenからだと分かった。
den:den
[語法]
前置する。否定、命令、依頼は意味を逆に取られてはいけないので、動詞よりも先に述べる必要がある。この用法は古アルカにあったものと同じ。
動詞が先に聞こえると、頭はまずその動詞が肯定されたものだと思う。その次の瞬間に否定が来ると、真理値をひっくり返さなければならず、一瞬の迷いが生じる。命令や禁止も同じ。これら強い意味を持つ語は、先入観を与えないよう、先に禁止であるとか否定であると宣言しておいた方が分かりやすい。日本語はこういう言語でないから実感が湧かないかもしれない。
【用例】
en ke 行かない
en fian 少女でない

en(2)
/ [接尾辞]格詞から接続詞を作る
[レベル]1
15:seren:klel:sid:keno(〜の)。接尾辞なのはkenoがeと逆の順序で使われたことに由来する。hacma noanは古でnon keno hacmaだった。古アルカがSOVだったころの産物である。kenoでなくeを参考にすればこれは接頭辞になっていた。
[語法]
an inat ket sa galtとan inat ket saen galtの比較。saenは接続詞なので、ketとgaltを繋ぐ。よってネコが門前にいるのが後者。前者は私が門前にいる。

en(3)
/ [接尾辞]名詞ないし形容詞から属格を作る。
[レベル]1
21:keno
[文化]
名詞から「〜のもの」という意味を作るときは属格にする。英語のMary'sやcat'sなどに当たる。
属格は接尾辞(e)nを付けて作る。feelenで「フェールのもの」、xianで「紫亞のもの」を意味する。
las e xiaで「紫亞の手」。xianで漠然と「紫亞のもの」。
代詞の場合、属格は屈折するので、anならanenではなくantになる。

・用例
mark t'avelant et avelanten. 死神の鎌は死神のものだ。
tu et xian. これは紫亞のよ。
kaam e xia. 紫亞のほっぺ。
te let flayu e miiko. ねこのしっぽ引っ張っちゃだめよ。
tu et noan. これは私の。
tu et amon noan, yultan. ゆーちゃん、これは私のぶーぶよ。

●形容名詞

形容詞を属格化することで、「〜なもの」という名詞にできる。
これを形容名詞と呼ぶとする。

kai(大きい) → kain(大きいの)
fil(長い) → filen(長いの)

tu et kai(これは大きい)
tu et kain(これは大きいのだ)

形容詞と形容名詞のおかげで意味の違いを出せる。

an siina kai(大きいものが好きだ):漠然と
an siina kain(大きいほうがほしい):大きいのと小さいのを選んでいるときなど

特に形容詞と形容名詞が明確な訳語の違いを持つ場合において、形容名詞は非常に有用に感じられる。

avix(具合の悪い)
avixen(患者)

形容名詞はふたつのものを比較して「長いほう」というときにfilenとして使うことができる。
また、なんだかよく分からない長い物質を見たときに、その名詞が何だか分からずともfilen(長いの)ということができる。
名詞が何か分かっていても言及しない場合や省略する場合に形容名詞を使うことができる。例えば「太った人」という代わりに「太いの」ということができる。wei, ti sorenで「おい、そこの背の高いの」という意味になる。
ほかに、xivel xaiやxipi xaiなどの甘いものを総称してxainということもできる。つまり形容名詞には総称用法もある。
用法がいくつかあるが、根底にはles et xai, les et filなどがある。

制までのアルカは単語単体が存在する場合、形容詞と名詞の区別が付かなかった。
形容名詞は20年末にリディアが最初に用いたもので、感覚的に受け入れやすかったことと、文意の違いを表現できることから、20年末から21年初頭にかけて速やかに受け入れられた。
初心者としては属格の頻度が増えることで、辞書に載っていないと感じる単語が体感的に増えることとなり、これは短所といえるだろう。

●形容名詞と受動名詞

fil(長い)、filen(長いの)、filol(長くされたもの)の違いについて。

まず、filは形容詞なので明らかに異なる。
では形容名詞と受動名詞の違いは何か。

例えばここにセーターがあるとする。
引っ張って袖を伸ばした場合、これは長くされたものであり、長くするという動詞filないしfilemから来ていることになる。
動詞から来ているので受動名詞filolを使う。

一方、例えばここにセーターが2枚あって、袖の長いのと短いのがあったとする。
この場合、長いほうをfilenという。filolではない。
これはnims filから来てfilenになっているためである。

このように、受動名詞は動詞語義が生きており、形容名詞は形容詞語義が生きているという違いがある。
なお形容詞の場合、受動名詞の頻度は少ない。つまりfilolの出番は少ない。

●擬古形容詞

属格を名詞の前に置くと、擬古形容詞として使うことができる。
これは古語の特徴を残した言い方で、文学的な表現や広告などに用いられる。
日本語に訳す際は「〜い」でなく「〜き」とする。

haren xelt 紅き月
filen seer 長き沈黙

●動詞を名詞化する属格

例としてfokenやhantenを挙げる。
形容詞を名詞化する例と違い、意味が規則的に演繹できない。
その語に合った適切な語義が名詞として付与されるほうが合理的だからである。

foken
[数学]和
21:fok属格
[語法]
数学の和、差、積、商はそれぞれfoken, fiden, hanten, festenで、いずれも四則を属格化したもの。
vi hant valの場合、hantは接続詞で、viがかけられる数で、valがかける数。ket xa hal elenの場合、上つまりhalになっているのはelenでなくket。ket halen elenでも同様。このようにアルカでは格詞や接続詞の意味はその格詞や接続詞の目的語でないほうにかかる。そのため、valでなくviが「かけられる数」になる。逆に取りやすいので注意。
viがhantolでvalがhantanになる。その結果の積はhantan, hantolを使用しているのでどちらも使えず、属格のhantenで示されるようになった。動詞にかかる属格なので「〜の」という意味はなく、意味を変化させつつ名詞化している。そしてこの属格の用法は和、差、商などにも及ぶ。

ena
/ [名詞]涙
[動詞]yulを泣かす、泣かす、泣く、泣かせる
[レベル]1
f;eria/na
古:ena(心の水)
ena:ena:lu reila
【用例】
ena ktol 嘘泣きする、うそなきする、嘘なきする、嘘泣き、嘘なき、うそなき
non enat mil na nau. 嬉しくて泣いた。=うれし泣きをした。
→pur
☆non enat ento tifl ena. 涙が枯れるほど泣いた。=胸が裂けるほど泣いた。
tef t'ena 涙の一滴
erka t'ena 眼に浮かべた涙
nana enar gaaxel 赤ん坊がぎゃあぎゃあ泣いている。
yolx ena 涙が枯れる、涙を枯らす、泣きはらす

enat
/ [代詞][yunte]自分の、自分自身の
[類義語]nozet
[レベル]1
20:enna:e nan→e nante(「自分の」をぼかした奥ゆかしい表現)→enant→enat(脱落)
【用例】
la xenat pof enat tisse. 彼が食べたのは自分のパンよ。
"yan mirok oktat lond enat a selan tisse" 「それで、神さまは自分の夢を人に喋ったのよ」

enk
/ [形容詞]異なる、異なった、ちがう、違う、違った
[格詞]〜とは異なって
[反意語]myul
[接続詞]tとkは同じほど〜ではない
[レベル]1
19:enkok(同じでない)。赤ではnyu(ちがった)。
nyu:nyu
[語法]
kok
【用例】
[メタファー]enk yun faal o xelt 太陽と月のように異なった。月とすっぽん。
et enk i{a} 〜と異なっている

ento
/ [格詞]〜なほど、〜するくらい、〜して〜する
[レベル]1
14:制
[語法]
まだしていないが、そろそろしそうな場合、将然相を取る。
【用例】
la et lant ento an feelik la. 一目ぼれするほど彼女は美しい。

enxe
/ [文末純詞][mayu]eyo
[レベル]1
21:kliiz:enx/el

er
/ [名詞]水、湯
[類義語]fler、axer、alir、xiria、eria
rd; [レベル]1
19:古eria。l,rの音がセレンにとって異音であったころ、セレンの影響を受けて使徒は合成語中でe,elと省略していたが、単体では常にeriaであった。eriaの語源は不詳。
eria:eria:la reila(火の対):miko,alt maim,md er,vx
[語法]
水もお湯もerになりうるので注意。温度で分ける場合はflerなどを使う。erは総称としての水。語形が短すぎるので口語ではeriaを使うこともある。
[文化]
水は無色透明ないし青と思われている。水自体は無色透明であることが認識されているが、海や湖などは光の関係で青く見え、水を象徴する色として青が採用されている。
【用例】
pot er 水中で

eri
/ [生物]血、血液
[レベル]1
f;eria/livro
古:eri(命の水)
eri:eri:la san(ルクティアで血は女性):jun,alt
【成句】
eri si nim pot elfe 一滴の血は泉の中で色を失う:朱に交われば赤くなる
eri et nea nod eria 血は水よりも濃い。言葉遊びなのに日本語と同じ訳になるのが面白い。
【用例】
osn tifl eri. = tifl eri on{it} osn. 血の気が失せる
twen eri 献血する

es
/ [接尾辞]継続相を示す動詞語尾。開音節の動詞ではsになる。
[動詞]yulになっている。継続相の繋辞。
[レベル]1
19:恣意
tan:anis,ly::hazelu,alt
【用例】
eskes (濡れた地面を見て)雨が降っていた。
skines 座っている
vortes 死んでいる
ines 見ている
tu es eves. これは濡れている。

es(2)
/ [文頭純詞]なぜ
[レベル]1
f;e
13:制
komo:komo
【用例】
es ti ket? どうして行ったの?

est
/ [言語]名、名前、曲や文章や演劇などの題、題名、タイトル、題目、表題。手紙やメールなどの「件名」はestでなくolma。
[動詞]yulをlexと名付ける、名付ける、名づける、呼ぶ、名乗る
[レベル]1
sert
13:制:第一改定前アルカeeste(名前)。制アルカは名前→苗字の順で書く
eeste:eeste:lu erst:yuna,alt
[文化]
→kuzest, estlang
<人名の構成>

通常、人名は名(est)+姓(rast)である。「〜家の誰それ」という意味で、e語順。
人によってこの間にミドルネームが来ることがある。ミドルネームは最大3つまであり、sarnu, setto, oorと続く。ridia sapli rsiila teo lutiaやryuu olisia fin tikno hyuutoなどは最長。
ミドルネームは功績のあった人物に付けられるrdまでの風習で、貴族や英雄などに付けられた。nd以降は廃れたため、ミロクもミドルネームを持っていない。

<呼び方>

人を苗字で呼ぶ場合、属格はその家の者全員を指す。その家の特定の成員を指す場合は苗字単体にする。元は逆だったが、個人を呼ぶ機会のほうが多いため入れ替わった。
"dain arban, mir luna atu"だと家族全員が呼ばれている。dain arbaだと特定の人が呼ばれている。
前者が「田中家御一行様お越しください」だとするなら後者が「田中様お越しください」である。
21まで苗字の使いどころがなく苗字の存在意味が希薄だった。同年大会議後にセレンとリディアが人の呼び方を統一した際、苗字の使い道について検討され、このようになった。

親密度や敬度に応じて人の呼び方は変化する。敬称と組み合わせることが多い。ざっくり言うと親密度は名前>苗字で、敬度は敬称の重さの順である。
ardu arbaとyuuma lutiaを呼ぶ場合、大雑把に言って以下の順で丁寧な呼び方となる。
厳密にいえば必ずしも丁寧順で並んでいるわけではなく、状況に応じて最も相応しい呼称がある。例えば論文などで「アルバ氏」という場合はrauが適切である。
同様に、san arba_arbaよりdyussou ardu_ardu sanのほうが丁寧。丁寧だが親密度も高い。逆にarbaは丁寧ではないが親密度が低い。面識のない同級生などに用いる。つまり親密度と丁寧さの組み合わせでこれだけのバリエーションがあるということになる。

dain arba:アルバ様
rau arba:アルバ氏
san arba:アルバさん
sou arba:アルバ君
arba:アルバ
dyussou ardu:アルドゥ殿、アルドゥ様、アルドゥさん
ardu dyussou:アルドゥさん
ardu san:アルドゥさん
ardu sou:アルドゥ君
ardu:アルドゥ

dain lutia:ルティア様
rau lutia:ルティア女史
san lutia:ルティアさん
liiz lutia:ルティアちゃん
lutia:ルティア
lua yuuma:ユーマ嬢
yuuma lua:ユーマさん
yuuma san:ユーマさん
yuuma liiz:ユーマちゃん
yuuma liij:ユーマたん
yuuma:ユーマ

liizやliijはyuumaより馴れ馴れしい場合もあるので注意。

呼び捨ては家族や恋人や親しい友達などに限られる。

日本との違いは、比較的苗字より名前を使うことのほうが多い点。苗字は全体的に他人行儀な印象を与える。
同級生だと赤の他人はsan arbaかarba辺りになる。面識があると名前を用いるが、dyussouは仰々しいのでたいていsouになる。yuulなどは面識があっても親密度を上げにくい傾向にあるため、苗字を使い続けることもある。ただしあまり好まれない。

<その他の敬称による呼称>

rsiila arba:アルバ先生
arba xanxa:アルバ先生

saar ardes:サールのアルデス
ert lfer:エルトのルフェル
deem meltia:悪魔メルティア
daiz mete:メテ王
adel veigan:魔族ヴェイガン
selest vangardi:死神ヴァンガルディ

<人名の命名>

人名は親や親族が決めるのが一般的。神や英雄の名を取ることや、草木花など自然物から取ることが多い。
一般的に保守的な階層ほどkuzestを避ける傾向にある。
命名権や改名権についてはestlangを。
子供が魔物にさらわれないようにわざと汚い名を付けるという風習には少なくともアルバザードには有史以来なかった。

<カタルの命名>

現実において、初代の使徒の名はカコに記されている。当時はアルカがない。初代アルカは花言葉を使った暗号で、人工言語を作ろうという意思の下に作ったものではない。
使徒の名は当然彼らの本名ないしコードネームで綴られた。メル7年、生々しいとの理由でリーザが改名した。rudiaなどはridiaに似せて作った。ridiaというのは当時セレンが勝手に呼んでいた名で、当時はリディア本人はriidyaがふさわしいと主張していた。リーザは生々しさの少ないridiaを選び、さらにそれをもじってrudiaにしたわけである。
厳密に言えばリーザが改名してできた名前はkako初出ではないのだが、初出基準が甘かった時代に登録されているので、本辞典ではkakoとなっている。

他方、ソーンの初代使徒は、花言葉暗号の本家だけあって全員コードネームだったため、改名の必要はなかった。そもそも、必要があったとしてもリーザにはどうにもならなかった。
ただし、使徒の苗字はクミールが後付けしたものである。例えばヴァルシーラなど。この苗字は3代の使徒にも宛がわれている。つまり、クミールは使徒に苗字を作り、それを初代〜現代まですべてに適応したというわけである。
初代ソーンの名は古くからセレンたちにも知られており、赤アンクノットには既にそれを基にした異性魔王の名が綴られている。

アノは3代を作ったときに、初代ソーンの名前をもじって使徒に名前を付けた。例えばオムトはウムトから来ている。
クミール(?)は4代を作ったときに、やはり同じことをしている。ウムトナはウムトから来ている。
よって現在のソーンの使徒は後述するアルシェの使徒と違い、純粋にコードネームで、アプリオリ度が高い。

一方、ランティスの名について。アルシェは本名をそのままアルカの音韻に当てはめたタイプと、訳したタイプと、純粋にアルカのタイプがいる。
メルのようにmeluuと母音を含んだものもあったが、あれは母音を後から添加したのではないか。恐らくメルの本名はmelだろう。(2011年追記:去年だか今年の始めだかに送られてきたファイルのプロパティに本名を消し忘れていて、初めて本名を知った。少なくともmelではなかったことを記載しておく)
リディアのように親からアシェットをやっていた場合、カコの登場人物リディアを元に名付けられることもある。
リュウは、初代のヒューウェがリーザによる改名であれば、ヒューウェがリュウから来ていることになる。そうでないなら、初代がヒューウェという恣意的なコードネームで、そこからリュウを名付けたといえる。

アルカはアプリオリだが、最も弱いのは実際のメンバーの名前だ。自然言語排他のない時代からアルカは存在するので、仮にメンバーが本名を捨ててコードネームを名乗ったとしても、しばしばアポステリオリになってしまう。
例えばリーザという名前は本名を基にしたコードネームだが、恐らく本名はエリザベスであろうから、アポステリオリである。
アポステリオリだが、リーザという人は架空の惑星アトラスではルティア国の姫であり、姫の名としてアルカで通っている。
リディアも恐らくアポステリオリだ。7歳のころからリディア(正確にはriidya)と名乗っていたので、彼女は恐らく本当にリディアという名前でどこかの国の役所に出されたのだろう(セレンの考えではエストニア周囲)。ただ、セレンに会う前にリーザが「これから自分のことをriidyaと名乗りなさい」と指示されていた可能性も捨てきれない。
これはセレンの私見だが、恐らくリディアの本名はエストニア語でLiidiaか、iの部分をuウムラウトにしたものではないか。それを元にriidyaというコードネームにしたのではないか。同様にリーザについてはエストニア語のLiisaが元ではないか。リディアと彼女が会った(正確には再会)のはフィンランドなので、リディアは彼女の名前をフィンランド語で呼んだはずだ。Liisaのフィンランド語読みはリーサである。リーザはそのリーサという読みを少しもじって自分のコードネームをリーザにしたのではないか。ただそれでは殆ど変化がなく、コードネームに感じられない。そこで推測するに、Liisaという名前自体が既に仇名になっていて、彼女が役所に届けている本名はエストニア語でEliisabetやEliisaやEliiseなどではないだろうか。

人名はしばしばアポステリオリだが、流石にこれはアポステリオリとして排他するわけにいかない。
唯一排他できるとしたら、団体内での呼称がシフトした場合だ。セレンが好例だろう。
セレンはもともとフランス人の名前で登録されているので、アシェットの人間は呼びやすかった。
ところがあだ名の「セレン」が付いてから、徐々にこちらがメジャーになっていった。それで現在ではほとんど誰も戸籍名で呼ばない。恐らく娘はセレンの戸籍名を知りもしない。
セレンになることでアポステリオリな戸籍名を捨てたわけだが、あだ名が戸籍名を駆逐するという例はむしろ稀。
あだ名系の場合、大体はギルやザナのように、本名が長たらしいのでアルカ風に切り詰めるといった半アポステリオリになる。

なお、アプリオリを尊ぶようになってからは当然アルカでの命名がなされるようになった。
次世代の子供たちはすべてアルカで名付けられている。ただし、ルシアはルーシアやルチア、ハイレンはエレーヌやエレインなど、アルカにも西洋語にもなる名前が選ばれる名前が多い。
これは親の苦労から来ているようで、リディアは案の定Lydiaと間違えられることが多いそうだ。「ゥリーデャ」という感じの音なので日本人なら間違えない(間違える以前に聞き取れもしないから)が、英語圏の人間は特にLydiaと間違えるらしい。

<名前の意味>

リディアの名前の意味はri(美しい)/dia(夢)であるが、もともとその意味で名付けたのではなく、当時のアルカでリディアの本名を解釈するとそういう意味になるということを示す。
逆にセレンの名前の意味は「黙らせる人」だが、これはアルカからできた名前なので、解釈ではない。
アルシェの古いメンバーは解釈タイプが多い。クリスは「言葉少ない」で、クミールは「口頭弁論」で、メルは「時」である。あまり女の子の名前っぽくないのは、アルカで無理に解釈しているからである。
元々アルカで名付けられた人間と比べると違いがよく分かる。ルシアは「悟り」という意味だし、ユルトは「賢者」である。日本語にすれば「聡子」と「賢太」といった感じか。

<神話との異動>

神話上はリーザが改名したことになっていない。そうでないと話が成立しないため。
元々初代はリーズのような名前で、それを基にむしろ各国の王たちが子供にクリスなどと名付けたということになっている。
また、神話では初代と4代の能力は同じになっている。現実にはレレゾナ嬢がアンティークの長い杖を持っていたことから、レレゾナは法陣指という設定になり、神話のレレゾナが法陣指となり、そこからさかのぼって初代のレレスも法陣指で、だからその人が建てた国は「魔法陣」を意味するヒュグノーになった。つまり4代から初代ができて、初代から国名ができている。現実はそうなっているが、神話でこれをやると歴史順序が真逆になってしまう。それを防ぐため、初代の能力が4代に遺伝というか、伝わったという形にした。
【成句】
til est hot 有名無実

et
/ [動詞]solはyulである、だ、である。定義動詞。
[レベル]1
sert
14:恣意
de:de:son
[語法]
繋辞。名詞や形容詞をyulに取る。繋辞の時制は、時制を表す副詞を繋辞動詞としてそのまま使う。例えば過去時制の繋辞はat。la at kaiで「彼は大きかった」。la sil xanxaで「彼は教師になるだろう」。

et(2)
/ [接尾辞]〜的な、〜風な、〜ふうな、〜系
[レベル]1
fv:teezeから
24:ridia:古か制か新生の初期から「〜風の」という意味で-teというのが使われていたが、閉音節の多いアルカでは-teがリムレットして-(e)tになることが多く、24でようやく-(e)tをひとつの独立した接尾辞として認めることにリディアが決めた。その少し前(23末)に-etteという接尾辞をセレンが作ったが、それを消してのことだった。セレンが-(e)tを接尾辞として導入しなかったのは、同音異義語が増えると懸念したためである。例えばこのリディアの決定以前は「哲学的」はaveletteで「ロッド」のaveletと区別できていたが、この決定以降は両者ともaveletになってしまい、区別がつかなくなってしまった。
te, et:te, et:te, et
[語法]
開音節で終わる場合はeが落ちることがあるが、落ちるかどうかは単語の語形が言いやすいかどうかで慣例的に定まる。

etta
/ [文末純詞]返事を促す
[レベル]1
古:etta,ketta(さぁ)から。音声のみのアンシャンテ時にトランシーバーの「どーぞー」と同じ役割で発達した。
[語法]
文末におき、「ここで自分の発言は終わりです。反応をください」という意味を指す。通常、相手はこちらの発言に対してコメントをする。ここで流されると「あれ?」と思う。失礼なことなので、それが続くと、やられたほうは徐々にイライラしてくる。

eu
/ [擬音]えう
[レベル]1
古:古では「うげっ」という嫌悪感が強かったが、音が可愛いので薄れた。
[語法]
戸惑いや悲しみを表す。冗語であり、本気で悲しんでいるわけではない。

eu(2)
/ [rente][文末純詞]dec
[レベル]1
21:decのd脱落、c弱化

ev
/ [動詞]yulをaに置く、置く、設置する、取り付ける、皿などを並べる、水などをかける、浸す、挟む、入力する、チャージする、課す
[電算]インストール
[料理]盛り付ける
[経済]年金や保険などを掛ける、預金を建てる
[経済]〜建て、建て
[シェルト]張る、貼る。テームスにコマを張ること。
[反意語]sed
[レベル]1
14:制:ovn(動かす)
jiji:jiji
【用例】
an evat luwa al er. 水に足を浸した。
ev gil a kart カードにお金をチャージする
kont eves mark a flel luut, vangardi asmik. 鎌をリーザの首に架けたままの状態で、ヴァンガルディは問う。

evit
/ [形容詞]間違った、誤った、違う、ちがう、違った、あやまった、不正な、不正解、はずれ、ハズレ、誤答、正しくない
[類義語]teomiir、teona
[反意語]tia
[レベル]1
rd;kt 19:evide
evide:evide

eyo
/ [文末純詞][milia]〜かなぁ
[レベル]1
古:eyo。リディアが使いはじめた文末の疑問辞。
:::mayen,alt
[語法]
その文の真偽に対して不確定であるというムードを表わす。

・丁寧語

eyoはmiliaはanneyoでyunkはanxii。

faal
/ [天文]太陽
[反意語]xelt
[レベル]1
19:sorn:古paparulaの音を変化させたもの。
paparula:paparula:lu anxel(l'anxel)(太陽は男。クレーヴェルから):hagali,alt
[文化]
色は白。altでは赤。
【用例】
faal fir 白い太陽
faal em mim. 日が暮れる。
faal xat soren e jan. 太陽は遙か上空にあった:soren e janはka sor e jan(空の高いところ)。
faal ik nek. 日が昇った。
faal es nek sorel. 太陽が空高く昇っている。
faal em kit flip me xi esk. 雨がやんでふたたび太陽が輝き始めた。
faal em nek{mim}. 日が昇る{落ちる}。
an nat sort xi faal em mim. 日が沈むと冷え込んできた。

faax
/ [料理]朝食
[レベル]1
19:sorn:faarxon。xonはソーンで「食物」。毎日必ず使う単語を複合語にする意味が分からないとのこと。
[文化]
朝はあまり食べない。昨夜の夜ご飯を食べた後からおよそ十二時間近くが経過しているわけだから、胃は軽い断食状態にある。ここにいきなり食べ物を突っ込むのは毒である。ゆえに朝はあまり食べない。これがこのタイプの理屈である。朝は消化しにくいものは食べない。だが、脳はエネルギーを必要としている。アルバザードは午前に仕事を終わらせるので朝は脳が良く働かなければならない。だから朝は糖分を多く取るようにする。米やパンを食べてもブドウ糖になるが、米やパンの消化に発生したエネルギーを使ってしまう。また、消化に血が回るので頭に血が行かなくなる。こうした理由から穀物は避け、黒砂糖や蜂蜜などで糖分を効率良く摂取する。糖分は紅茶に入れて飲まれることが多い。カフェインで胃を刺激される人は紅茶以外に入れて飲む。また、栄養を取るために野菜ジュースを飲む。消化の必要がなく栄養を取れるので好まれる。結局、固形物はその他に消化の良いものを少量に何品か取って終わりである。ラスクの数枚も齧れば仕舞いである。この朝食は少ないので、時間も短い。十五分で食べて十分休むといったところである。
【用例】
le at im e faax. 朝食の時間だった。
tur et im e faax e. 朝食の時間だよ。朝ごはんだよ。
faax at moa sat. 朝食が既に準備されていた。
an kuit faax entel. 朝食をゆっくり食べた。
an kuit fal faax vaxel. 急いで朝食を取らねばならなかった。
an kuit faax ati di. 朝食をたくさん食べた。
an kuik faax halm. 遅めの朝食をとってきた。

fai
/ [名詞]火、炎、焔、火炎
[動詞]yulをa(灰や死など)になるまで焼く、焼く、燃やす
[魔法]ファイ(ファイア)。火の多段黒魔法。火で敵を燃やす。
[化学]燃焼
[料理]焼く
[類義語]blenz
[レベル]1
f;e
赤:faiの前、火はlai(火)←laitaa(ライター)であった。先代に火という語が用意されていたのでfaiに取り替えたという説が有力。但し、faiの語源は不詳。先代であるため、英語からの借入とは考えにくい。ゆえに、fireとの関連は考えにくい。faiの語源はメル16年まで分からなかった。fireやライターの語源説があったが、決定的ではなかった。初代からある『カコ』に登場するイーファは火と関連付けられることが多い。制アルカの中にもその片鱗が残っている。たとえばcaifaはca/lifaだが、lifaは星で、更にその語源はliiz/iifa(小さい火)である。同じく、制アルカのifa(星)自体も古アルカのlifaから来ている。赤アンクノットではファイはファルファから来ているとあるが、これは物語上の後付けで、アルカ的にはファイのほうが先である。前期古アルカではlaiが火であったが、自然言語排他によってこれが消えた。そこで代わりに出てきたのがイーファを元にした語である。原初の語形はiifaiifaかifaifaであった。固有名詞と混同しないように重ねたものである。この当時は接頭辞のalがなかったのでifaifaのように重ねた。だがこの語は長いので一部を切り取り、faiにした。それが今まで続くfaiである。なぜfaiで切ったかというと、他に切りようがなかったからであろう。ifaで区切ったら元も子もないし、faifaやfaifよりfaiのほうが語形が短くて合理的である。
fai:fai:lu gram(水の対。火が男):hi,alt
[語法]
fai(燃やす)

fai(faim):燃やす
fai xa:燃えている。燃え始めから燃え終わりまでの総称

fai sat:燃やそうと考える。準備する。火を近づける
fai kit:火をつけ始める
fair:火を当てている。チリチリいう
faik:火がつく。点火
fais:燃えている途中
fai took:燃え終わる。例:"zom em took fai"(木が燃え終わる)
fai ilt:灰や熱といった燃やした結果が残存している。例:"m? atu et hart. kamil xe em ilt fai na"(ん?ここが熱くなっているな。恐らく何かを燃やしていたのだろう)
[文化]
低位黒魔法のファイは炎を起こす。中位は火柱をあげたり、丸めて火の玉を飛ばしたりする。高位は炎の渦に敵を巻き込む。
【用例】
"arten e fai"
faal e flea,
xelfi e cuuk
fit envi tiil,
fai
<ファイの呪文>
朱夏の陽
紅き月の光
我に汝の力を、
ファイ

fal
/ [法副詞]〜すべき
[名詞]義務、役
[レベル]1
f;e
古:フルミネアの名であるfalfaniaのfalから
[語法]
xafとaxの間くらいの強さ。

fel fal 学生なのだから勉強してくてはいけない:客観的な立場から述べている。
fel hao 学生なのだから勉強するのは当然だ:客観的なデータに基づくも、主観的に述べている。
fel xaf 学生なのだから勉強するのは責務だ。その責務を果たさねば落第もあるだろう:言外に「さもなくば感」を出している。そのため、falよりもやや強い印象がある。
fal ax 学生なのだから勉強したほうがよいし、すべきだ:当為性は上記3点より弱い。
【用例】
el alk fal les na pels. 困っている人は助けるべきだ。
fal len el em nil 幸福の義務。幸福になるための義務

fan(2)
/ [法副詞][rente]van
[レベル]1
19:vanを弱めたもの

fan(3)
/ [接尾辞]番号、位
[類義語]fala
[レベル]1
21:fala/n
[語法]
→alx
数について番号を指す。kofanで1番ないし1位。fala koでも意味は同じだが、前置詞句。kofanは語。文法的に異なる。
【用例】
galfan 100番
linfan 5番

fan(4)
/ [エルト]varfantの略称
[組み数字]7/12
[レベル]1
22

far
/ [名詞]光
[反意語]vel
[レベル]1
lsl;paal,f.k
19:sorn:太陽、光
pa, paal:pa, paal:la blanx
【用例】
far vien 強い光、明るい光
far ik sod i las luut ento main laat or fax apot tu far" 彼の手から光が放たれ、彼女の身体は徐々に白い光に包まれていった。

fav
/ [人名]ファーヴァの略称
[組み数字]12/28
[レベル]1
古:teolon:論文提出用のサインfavがそのまま名になったもの

fe
/ [名詞]各々、各自、おのおの、それぞれ
[形容詞]各々の、それぞれの(前置)
[レベル]1
14:制:恣意
[語法]
指示として使う場合は前置。
【用例】
tu ez til 2 omi. re hom fe. この部屋には窓が2枚ある。それぞれ開けなさい。

fein
/ [rente][arnet]vein
[レベル]1
19:vein
【用例】
non lax lanten fein. もっと綺麗なのがいいの。
[俗語]ar fein = dot{vien} fein 激しくして。俗でなく文字通りの意味もある。
[俗語]fit fein もっとちょうだい。俗でなく文字通りの意味もある。

felial
/ [代詞][yunk]あなたがたの
[レベル]1
21:kmiir:felie/古al

felie
/ [代詞][yunk]あなたがた
[レベル]1
21:kmiir:felin「薔薇のような人」

fen
/ [形容詞]短い
[美容]ショート
[反意語]fil
[レベル]1
13:制:古ではfe
fe:fe:fennel:feelu,alt

fez
/ [サール]fenzelの略称
[組み数字]10/12
[レベル]1
22

fi
/ [代詞]何か、誰か。任意の代詞
[レベル]1
13:恣意

fien
/ [格詞]〜だけれども、弱譲歩
[レベル]1
19:fin

fiina
/ [格詞]〜のために
[音楽]楽団アシェットのデビュー曲。rdで、異性魔王との交戦で疲弊したアシェルフィの民を元気付けようと考えたセレンが、アルシェの使徒、フィミィ、ルビィ、リーザなどを加えて作った楽団。後の団体名アシェットを先取りした楽団名になっている。命名はリディア。ボーカルはミルフ。指揮は最初と最後の合図だけの役割で、セレン。ドラムはオヴィ。ギターはギル。ピアノはクミール。ベースはクリス。その他でサックスなどのセクションを担当。フルミネアはブラス兼任でフルート。メルはトライアングルなどの各種パーカッション。デビュー曲はミルフが作ったビッグバンドで、曲名は「fiina(あなたのために)」
[レベル]1
f;fi/na「心長く」
赤:fiina:finaだとfinに似るので戻した。
[語法]
lana
【成句】
fiina ridia リディアに捧ぐ
【用例】
an labat fiina xite. 家族のために働いた。

fiit
/ [代詞]誰かしらの、何かしらの
[レベル]1
20:seren/ridia

fil
/ [形容詞]長い
[美容]ロング、長髪、ロンゲ、ロン毛
[反意語]fen、velant
[レベル]1
19:古:fi
fi:fi:lan:fifilu,alt

fin
/ [格詞]〜だけれども、〜にもかかわらず、中譲歩
[レベル]1
19:恣意
【用例】
an ket fin la en ke. 彼は行かなかったが私は行った。

fir
/ [色]白、フィーア
[形容詞]白い
[レベル]1
lsl;far.k
19:sorn:farのアプラウト
paal:paal:la fenvl:pan,alt
【用例】
[メタファー]fir yun sae 雪のように白い

firt
/ [形容詞]明るい
[類義語]alfirt
[反意語]velt
[魔法]フィルト(ブライナ)。光の低位白魔法。ヴェルトを解除できる。
[レベル]1
19:firteeze(白い風)
【用例】
tu emik firt. 明るくなった。
im fis, xelt et firt o lant tal liifa et kalo tin. 今日は月が明るくて綺麗だが、星は非常に少ない。

fis
/ [名詞]今日
[レベル]1
17:制
【成句】
el fales xin les el took sen im fis. 今日すべきことは今日せよ=今日やるべきことは明日へ引き延ばすな。
【用例】
fis e soot kes 来週の今日
an nat fis at fil tinka. 今日は一日がとても長く感じた。
kalt fis em took 今日が終わるまで
kalt fis leev atolas 今日が終わるまで

fit
/ [動詞]yulをaに与える、与える、やる、渡す
[医療]処方する
[類義語]febit、yuxil、halas、sefir、xant
[反意語]taf
[レベル]1
f;futo.k
13:制
fit:fit:futa
【用例】
fitat miik a lu. 彼にりんごをあげた。

fixet
/ [文末純詞][yuul]sei
[レベル]1
21:ryuu:fix/te

flandol
/ [代詞][yuul]君たちの
[レベル]1
21:pinena:flent/tul

flej
/ [代詞]こちら
[副詞]こちらで。el不要、ka不要。
[類義語]atu
[反意語]laaf
[レベル]1
22;flej,szd
22

flel
/ [生物]肩
[動詞]yulを肩に載せる、肩車する
[普通動名詞]肩車、かたぐるま
[レベル]1
rd
20:fle:13:制:古:fu(肩)
fu:fu:la flel
[文化]
荷物を背負う部位であることから、ストレスや苦難を背負うメタファーとして使われる。
【成句】
flel em nek 緊張や驚きで肩が上がる
【用例】
nek flel 肩をすくめる
yet lunak flel ant. 問題が私に降りかかった:yet lunak anより「ずっしり荷重が加わってつらい」というニュアンスが出る。
flel kanvi 強い肩。投擲力があるという意味。英語のsolid shouldersに相当。

flen
/ [動詞]yulをaに許可する、許可する
[普通動名詞]許可
[法副詞]〜してもよい
[形容詞]許可された
[類義語]xilhi
[反意語]xin
[レベル]1
19:sorn:flea(許可)アルシエルとかぶるので語形を変えた。
fu:fu
[文化]
目下であっても、権利を持っている人が目下であれば、目上に対して許可を与えることができる。目上は勝手に目下の権利を剥奪できない。許可には条件がつくこともあるが、倫理に適うことであれば喜捨の精神で与えることが望ましい。
【用例】
ti ke flen 行っても良いですよ。
xed flen 許可なく、勝手に

flent
/ [代詞][yuul]君たち
[レベル]1
21:pinena:flant.k「そよ風のような人→涼やかなる君」

flenzel
/ [代詞][yuul]tisee
[レベル]1
21:pinena:flent ser(君等は知っている)

flon
/ [形容詞]遠い
[格詞]〜の遠くに
[化学]パラ
[反意語]frem
[レベル]1
@19:基本語だが、語形はちょうどflenが塞がっていてflonは開いており、音も悪くないのでテーブルを使った。
lyu:alu:klenZ
【用例】
kalte flon 遠い場所

fo
/ [名詞]音
[格詞]音格。〜の音で。後ろにオノマトペを取る
[動詞]yulを鳴らしてlexという音をaに出す、鳴らす、鳴る、鳴らせる
[類義語]pial、bia、reif、kler、fonim
[レベル]1
f;faia
古:音象徴から
[語法]
擬音語を後ろに取る。擬態語は元々アルカにはフランス語同様ほとんど存在せず、foも擬態語は取れない。
【成句】
t fo tinl a k tがkに鐘を鳴らす:kはtに心当たりがある。
seles e t fo tink a tu e k 一心同体。tu e kの部分はluutやalisenなどとする。
【用例】
fo kai 大きい音:大きい動物ほど大きな鳴き声を出すアナロジーから。
fo sor 高い音:高音は頭のてっぺんから出すようにし、低音は胸に響かせる発声法からのメタファー。
lop ik mono fo kliis. 電車がキーっと音を立てて止まった。
esk foen pippip ぴちゃぴちゃ振る雨:foenを挟むこと。オノマトペは単独では形容詞になれない。そうでないとesk pipのとき、「投げられた雨」に見えてしまう。

foil
/ [形容詞]早い
[名詞]ある期間や区間や範囲のうちの前半の方。
[類義語]vad、map
[反意語]xeil
[レベル]1
rd:amavel;faal.k
23:amavel。アマヴェルの初の造語23_mik_jil。
[語法]
ある期間や区間や範囲のうちの早い方ないし前半の方。早起きなどの「早い」に相当。
【用例】
an mok van foilel im fis. xidia! 今日は早く寝る。おやすみ!
fin an lunat felki foilel, xax saen antes es onk ento an lat vil al ez le xax ar sil yu ka. 塾に早く来たけど、自分らの前のクラスがまだ続いていて、自分の授業が行われる教室に入れない。

fon
/ [法副詞]〜しないでください。丁寧な禁止
[レベル]1
19:fonl
[語法]
re

fonl
/ [動詞]yulを避ける、避ける、さける、よける、敬遠する、かわす、躱す
[名詞]回避
[法副詞]〜しないほうがよい
[レベル]1
14←古:luf
[語法]
物理的に何かをかわすこと。物理的に何かから遠ざかること。精神的に、かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること。
【成句】
fonl lan 人見知りする。人を避ける
【用例】
an xat ra lana fonl esk. 雨を避けて家にいた。
☆an jal nei kalte l'an fonl hartati ka. まだどこに避暑に行くか決めてない。
hacn fonlat saegek aalol. 友達は器用に雪玉をかわした。
an sot fonl soa. そうすべきではなかった。

fou
/ [名詞]2〜3
[形容詞]2〜3の
[類義語]alfou、tiu
[レベル]1
14:制:古:fyou(fu(1)/you(2)から)
[語法]
前置すると基数で「2〜3の」、後置すると序数で「2〜3番の」。

fox
/ [言語]fの文字
[レベル]1
14:制:摩擦
[語法]
第7文字目の幻字。

fral
/ [名詞]ほとんど
[形容詞]ほとんどの、殆どの
[副詞]ほとんど、ほぼ、ほぼすべて、ほぼ必ず
[類音]frak:特に注意
[レベル]1
19:ilmus:ridia:frem gal oksgal
[語法]
確率・頻度両方の意味を持つ。aluutやlutよりは弱い。代詞ilの影響で前置することもある。

frem
/ [形容詞]近い、周囲の、周りの、近隣の
[格詞]〜の近くに
[感動詞]あぶないあぶない、危なかったー
[化学]メタ
[反意語]flon
[レベル]1
16:制:短距離。古のatu,aluなどから遠近を作ると「ここ」のatuなどに似てしまい、作りづらいので、別の語源を取った。
lya:atu:vland
【成句】
em frem a 近寄る、近づく、近付く
【用例】
arte, le at frem. あぁ、危なかった。
see reiyu fremik a lu, tiak lu vol bik las luut niitel. 少女は青年に近付くと、慰めるようにそっと手を握った。

ful
/ [人名]フルミネアの略称
[組み数字]5/28
[レベル]1

フルミネアのあだ名としてmiiaがあったが、それだと彼女の妹と区別がつかないのでこうなった。fulと呼ぶ者とfulmと呼ぶ者がいたが、後者が多かった。セレンはfulmiiと偶に呼んでいたが、それは誰も真似しなかった。

gaato
/ [代詞]こんな
[形容詞]このように、そのように
[類義語]soa
[反意語]vandol
[レベル]1
22;gaato,szd.axek「そこらに転がっている路傍の石のような」
22
[語法]
soa

gaaton
/ [代詞]こんなところの
[レベル]1
22

gald
/ [経済]コイン、硬貨
[遊離副詞][形容詞]五分五分だ、フィフティフィフティだ:コインの表裏が五分五分で現れることから
[レベル]1
19:gar
[語法]
aluut
[文化]
anfan
【用例】
tu et gald xel la luna az. 彼が来るかどうかは五分五分だ。
an vast sil la galdel na. あいつに勝てるかどうかは五分五分だな。

galti
/ [名詞]少ししたら。30分〜1時間強。
[副詞]少ししたら
[レベル]1
20:galt/in(門を見に行くような)。ezitより待ち時間が長いのでそわそわして。
[語法]
fikdu

gan
/ [代詞][gano]ウチ
[レベル]1
21:ovi?:強い男gにanを足したものか。anに音が似るが特に問題ない様子。

ganet
/ [代詞][gano]ウチの
[レベル]1
21:ovi?:gan/te

gap
/ [動詞]yulをげっぷさせる、げっぷする
[再帰動名詞]げっぷ、ゲップ
[レベル]1
古?:オノマトペ

gat
/ [言語]gの文字
[レベル]1
14:制:門
[語法]
第10文字目の幻字。

gyu
/ [形容詞]苦い
[形容詞]人間関係などが険悪な←→xai
[レベル]1
f;e

gyu:gyu

hac
/ [言語]hの文字
[レベル]1
14:制:使徒
[語法][文化]
第13文字目の幻字。
ハ行に当たる摩擦音。口語で[h]は音と音の間で消失することがある。例えばen hartの場合はエンナルトのように聞こえることがある。消失してもしなくても特にアルバザード人は意識していない。単語単体で発音するときは[h]は消えない。
音節末に来るとドイツ語のichのヒ、achのハの音のように、元の位置より前寄りの摩擦音に変わる。これはソノリティを上げるためである。ただし、renteはこれを音が擦れて汚いと思うため、前寄りの摩擦音を使わずに、はっと息を漏らす。聞こえは弱いが、色っぽい。

・音節末のhは制アルカ以前にも[x]だった可能性が

音節末のhは制アルカで[x]などの音声になるように定められた。しかしその設定が突如何もないところから出てくるというのも考えにくいので、その前段階があったのではないかと思われる。そのことがずっと気になっていた。
ところでリディアはラーメンのことを「ラッハメン」という癖がセレンが18歳前後だったときにあった。なぜそんな変な言い方をするのだろう、ラーメンと発音できないわけじゃないのに――と思っていた。
24年になってある日突然そのふたつが結びついた。リディアはラーメンという日本語を覚えたとき、教科書か何かで覚えたのではないだろうか。そのときカタカナのルビにlahmenと書いてあったのではないだろうか。このhは長音を示すが、もし後の制アルカのように[x]の音だとリディアが考えたら?そう、「ラッハメン」になるではないか!長年の謎だったラッハメンの謎がついに解けてセレンは「あぁ!!!」と驚いた。
しかし、そうなると音節末のhの字を[x]で解釈することが古アルカにはあったということになる。古アルカは表意文字だったので音にそこまで敏感ではなく、また音節末のhも頻度が低いので、hを[x]で解釈するということは注目されていなかった。当時のセレンが制アルカで音節末のhを[x]にしたのは古アルカの音声の使用実態を見た上でのことだろうから、潜在的には[x]の音声が古アルカで使われていたこともセレンは知っていて、特にそれが音節末のhに現れやすいことに気付いていたのではないだろうか。
ラッハメンの謎は幼馴染のフゥシカや仲間、後に家族にも話したことがあるが、誰も分からなかった。リディア本人も「ラッハメンと覚えてしまったから」としか言わず原因を究明しなかった。今になってようやく分かって感激している。
【用例】
hac sakean{foil} 字の若い方、字の早い方。tとkならtのこと。
hac xikean{xeil} 字の遅い方

hai
/ [文頭純詞]ところで
[類義語]zekka
[レベル]1
f:elt:感動詞、オノマトペ、フィラーの類が語源。

hai:hai:'ai
[文化]
相手が今の話題を消化しきっていない段階で転換すると嫌がられることがある。だが、未消化の場合でも相手がその話題を嫌がっているときは転換して歓迎される。場面次第である。また、相手が今の話題をどう思っているかではなく、単に自分がその話題が嫌な場合や、他の話題に移したいときにも転換を行う。それによって相手がどういう反応を取るかはまちまちである。一般にアルバザードは日本と比べてある程度一つの話題に結論か結論めいたものを出してから次の話題へ移る傾向がある。いきなり話題を変えるのはあまり好ましくない。ただ、どうでも良い雑談ではそういうことも多い。一々相手も怒らない。特に何か良い発想を思いついたときは相手の話が終わるのを待っていたら忘れてしまうので、相手を遮って話すことがあるし、大抵許される。

hait
/ [形容詞]低い
[反意語]sor
szd
[レベル]1
15:制:haat:古:hyu(高い)。当然英語のhightとは関係ない。
mos:mos:hait
【用例】
sorit{main} hait 低い身長

haizen
/ [人名]ハイゼン
[感動詞]罰当たりめ、バチ当たりめ、こら、コラ
[レベル]1
9:ridia:語源不詳。リディアがセレンにその名と設定を伝えた。その直後、ral tanにセレンは夢でその設定どおりの少女に会っている。そのことは当時のセレンの絵を挟んだ黄色いファイルで確認できる。ここでは初めてhaizenに「囲卓」という漢字を当てているが、この字は夢の中でセレンが編み出したもの。19年までは漠然とアルティス教によって生まれた神となっていたが、20年でrdに生まれたと設定された。神話上はhailenからhaizenができたことになっている。
[文化]
yuuma
アルティス教の背信者を裁き、罰する神。母アルテは教徒を無差別に救い、罰は与えない。唯一絶対の救いである。それに対し、ハイゼンは背信者を罰するために存在する。アルティス教徒にあるまじき物事があればハイゼンが罰を下す。ユーマの少女時代の見た目をしており、長く黒い髪だが、性格はきつい。
【成句】
haizen lut hoi ti 天に唾す、 天網恢恢疎にして漏らさず

hal
/ [名詞]上
[形容詞]上の
[格詞]〜の上に
[反意語]mol
[レベル]1
19:古:hyu
hyu, hyuhyu(上に):hyul

halm
/ [形容詞]遅い、遅まきの、今更、いまさら、今更な、いまさらな。起こる時間までが長い。起こるのが遅い。
[副詞]遅ればせながら、もういい加減、ようやく、やっと、まだ
[文頭純詞]遅ればせながら、言い忘れていたが、ときに、そういえば、遅まきながら、言いそびれたが
[医療]遅発、晩発
[類義語]ai、nov、xeil
[反意語]map
[レベル]1
20:古:Haima(尻尾の時間)ないしHaimul(尻尾の時間)
【用例】
dunex halm 遅い夕飯
"tyu et moa halm e. xan non randit tyu fol fil" 「もう遅いよ。ずっと好きだったのに」(『僕のすべて君へのすべて』)

han
/ [形容詞]広い
[反意語]hem
[レベル]1
f;e
13:制:sorn:haan(広い)
han:han:haan
【用例】
kad han 広い国

hao
/ [文頭純詞]当然、もちろん、勿論、いうまでもなく、言うまでもなく、言わずもがなで、ごく自然に、いわんや、況や
[名詞]当然なこと
[法副詞]〜するのが当然だ、〜しなければならない
[レベル]1
古?
[語法]
fal
【用例】
tu et hao xel setan yuv vort. 殺人者が死刑になるのは当然だ。

har
/ [色]赤、ハール
[形容詞]赤い
[経済]赤字。アルカでも赤で記した。
[象徴]女。女に魔導師が多いのはvirが多いためで、virが赤色の光であることから。
[レベル]1
13;hoora,lsl.xik
13←古:hoora
fan:hoora:la sante:hada,alt
【成句】
taf ver kont xim har palmel 先に損して後から得を取れ:負けるが勝ち、損して得取れ。verは財政の黒字、harは赤字のこと。

harp
/ [名詞]昼過ぎ、昼。12時〜16時
[レベル]1
rd;fgn
19:sorn:制harpar(赤い太陽)ないし、新hart/制parで(暑い太陽)。ここのparは語頭でないのでp音のままfにならずに残存している。
hyupa:hyupa:la kaltie
[文化]
午後はゆったり仕事をする。学校もまずは午前の復習から始める。やがて昼食の消化が終わって目も覚めた頃に午後の授業を始める。夕方までそんなに長くない期間を勉強に費やし、夕方過ぎになると放課後になる。日本と同じアフターファイブである。
【用例】
an terk elf total var harp e flea. 夏の昼に外出するのは嫌だ。

hart
/ [形容詞]暑い、熱い
[形容詞]暑苦しい、邪魔くさい、面倒くさい、うざったい、ウザい、うざい
[動詞]yulを熱くする、熱くする、熱する
[類義語]baaze
[反意語]sort
[レベル]1
19:赤い風
hort:hort:'ort
[語法]
hart, sortは言外に[ネガティブ]なイメージがあり、melt, diitは[ポジティブ]なイメージがある。これは人間にとって暖かいと涼しいが快適であることから来ている。
温度だけでなく快不快をも表すため、必ずしもsortがdiitより冷たいとは限らない。ぬるま湯を頼んだとき、それが希望よりも温かくなかったら、tu et sortとなる。多少冷めていてもぬるま湯なので30度はあるだろう。外気なら暑いのレベルだ。しかしこれをsortという。このように、sortが30度を表すこともある。なお、お茶がぬるい場合はsortかdiitという。これはぬるさにより2段階に表現を分けている。冷め切ったお茶はsortだが、ややぬるいお茶はdiit。このdiitに[ポジティブ]なイメージは特になく、文脈ごとに異なる。飲みやすいという風に話者が感じていれば[ポジティブ]。
【用例】
an ket lekka ok hacn lana fonl hartati. 暑気払いのため、友達とプールに行った。
tu em hart frelel. だんだん暑くなる。
fis at hart. 今日は暑かった。
an nat hart im fis. 今日は暑さを感じた。
tu at hart kinel tin ento an hino vil. 本当に耐え難い暑さだった。
☆milf as sil hart xalel ter. ミルフの月になっても暑さが残るらしい。
an na garv mil hart. 暑さに苦しんでいる。
an mokat vil var vird mil hart. 暑くて一晩中眠れなかった。
☆non nat hart on kaam mil txu. 恥ずかしくて顔が火照った:kaamのほうがeelより自然。
an na hart ka tu ez. この部屋暑い。

harx
/ [料理]昼食
[レベル]1
19:sorn:harpxon
[語法]
弁当や給食など、形態によって昼食を言い換えることを、単語レベルではしない。文中で適宜訳し分ける必要がある。
[文化]
朝を少量取った場合、まだ胃は重いものに慣れていない。そこで昼食は消化に悪くないものを中心に食べる。良く茹でたパスタやパン類、その他胃に負担がかからない麺類が好まれる。米食もありえる。人によっては弁当を持っていく。そうでない人は外食する。
【用例】
☆an pia nelt harx tat sel. 私は毎日お弁当を持って行く:harxをkuilとしないこと。
an pias harx. 弁当を持ってきた。
maal lad harx fiina an siina. 母さんが弁当を詰めてくれる。
tiia e maal xa tu harx na. お母さんの愛情がこのお弁当に詰まっていると思う。
an ail xit kov e harx sin. ときどき弁当箱をなくすことがある。
☆felka antes fit harx. うちの学校は昼に給食が出る。
el yol fal dopm e harx. 私たちは昼食券を利用しなければならない。
☆an kuit harx fast. 軽く昼を食べた。
an kuit kalol im harx. 昼は少しだけ食べた。
an kuit harx fast man an kui sil bel atx im dunex ter. 夜に美味しい物を食べられそうなので、昼は軽めに食べた。
☆an xikat harx. 昼ごはんを抜いた。
an kuit harx ka belate. 今日は昼に外食をした。
an kuit lax harx ka belate im fis. 今日は外食がしたかった。
an kuit harx ka belate fiiyu im fis. 今日は素敵なレストランでランチを食べた。

hayu
/ [格詞][文頭純詞]まったく当然の流れで、強順接
[レベル]1
19:hao/yul
loo:loo:pafet:tsuliso,alt
【用例】
"hayu fia emat lad?" 「そうして世界はできたの?」

hei
/ [感動詞]やぁ、やあ、よう、よぅ、へい、よお、なぁ、ねえ、ねぇ
[レベル]1

[語法]
あまり丁寧でない。

helte
/ [建築]さげもん、吊るし飾り
[名詞]オルゴールメリー、メリーゴーランド、メリー
[レベル]1
kk;helte,alt.l
23
*:helte:lu helte:helute,alt
[文化]
kkの凪で興った。邪気を払うために室内にちりめんで作った人形や飾りなどを吊るしておいた。その習慣が飾りとしてsmでアルバザードに流入し、ちりめん以外の様々な材料を使った豪華絢爛なさげもんが宮中を中心に興った。ltにはsmで入ったが、ここではちりめんの代わりに花飾りが流行し、生花や造花を吊り下げるように発展していった。
ndでは一般家庭にも浸透し、al以降も部屋の装飾として好まれる。特に子供のいる家庭で多く行われる。

また、赤ん坊をあやすために天井にくるくる回る音の出る玩具(オルゴールメリー)を置いておくことがあるが、あれの名前もhelteである。元はちりめんでできたものだったが、時代を経るごとに機械化され、vlでは回転したり音が鳴ったりするようになった。

hem
/ [形容詞]狭い
[反意語]han
[医療]狭窄
[レベル]1
13:seren:klel:hom。制では閉める。
【用例】
ez hem{lis} 狭い部屋

hia
/ [料理]塩、塩分、ソルト、食塩
[レベル]1
rd
lakta:塩の海の意?
Hia:Hia
[文化]
丁信仰では清めの力があり、悪霊などに有効とされている。塩の殺菌能力に由来する。
【用例】
ev hia a bel 塩を料理にふりかける

hie
/ [形容詞]しょっぱい、塩辛い、鹹い、塩味のある
[類義語]afix
[レベル]1
sert
17:制
Hi:Hi

hot
/ [形容詞]〜だけ、だけ、唯一、唯一の
[副詞]ただ〜する、ただ、だけ
[類義語]ilia
[レベル]1
13←古:hotsma
hotsuma:hotsuma
【用例】
an tiia ti hot. 君だけが好きだ。

huup
/ [擬音]ふーふー
[レベル]1
20
[語法]
冷ましたりするときの音。
【用例】
lax huuphuup? ふーふーしてあげようか?

hwa
/ [感動詞]わーっ、わーい、やった、やったー
[類義語]ansoa
[レベル]1
古:hwa
[語法]
ansoa

i
/ [格詞]〜から。奪格。
[類義語]rot、it
[反意語]al、a
[レベル]1
19:恣意
mulu:mulu::mulu,alt
【用例】
an lunas atu it arbazard. 私はアルバザードからここに来ました。

ii
/ [言語]iの文字
[レベル]1
14:制
[語法]
第22文字目の幻字。2番目の母音字。

iire
/ [気象]雷、稲妻、雷鎚、いかづち、雷槌
[魔法]イーレ(サンダー)。雷の多段黒魔法。雷で敵を攻撃。
[レベル]1
f;e

iire:iire:lu bileo:avaar,rk(hy), estark,vx
【成句】
iire luko elf zom kok ras ta. 雷は同じ木に二度落ちない:同じ悪いことは二度ない。
【用例】
iire lunak. 雷が鳴る。
iire lukok t. 雷がtに落ちる。

ik
/ [接尾辞]完了相の動詞語尾。開音節ではk
[動詞]yulになる、なる。行為動詞完了相の繋辞。emikの略
[レベル]1
19:恣意
il:
【用例】
ladik 作り終えた
kek 到着した
rigik 壊した
kuk 言い終えた
laik 目に入った
tu ik rig. これは壊れた。

il
/ [代詞]すべて、全員、皆、すべての
[レベル]1
f;e(常に)

il:il:lu tol:
【用例】
il lei すべての本
il lunat. みんな来た。

ilpasso
/ [感動詞]大丈夫です、そうです、そうだ、平気
[レベル]1
fv;il/passo「すべてそうである」

[語法]
passoの強意。肯定文だと大丈夫ですやそうですの意味。疑問文で使うと「〜でよろしいでしょうか」という確認の意味になる。意味が強いだけでなく、soonoをsoonoyunというような丁寧さも兼ねそろえている。

im
/ [名詞]時点、時間、頃、の頃、〜の頃、ころ、頃合い
[格詞]〜のときに。時格。
[類義語]halis
[レベル]1
sert;im.k
13←古:ima(時間の疑問詞)
ima, keima:ima, keima:lu halis(メルティアが男):yumi,alt
[語法]
ol
【成句】
im via 〜するころ
im kok 同時に
【用例】
tu im 時間だ
im lunak 時間だ
tu et im e{len} net. 起きる時間だ。
tu et im e{len} sins! イッツショータイム!

imel
/ [色]黄色、イメル
[形容詞]黄色い
[レベル]1
meltia 0:meltia;ins e meltia
古:メルの目。目に映った月の色という逸話から
jur:impra, imel:la gelte:uria,alt

in
/ [動詞]yulを見る、見る、みる、観る、診る、視る、閲覧する
[文末純詞]〜なようだ、ようだ、そうだ。目で見た推量。日本語の古典の助動詞「めり」に相当
[感動詞]ほら、ようしいくぞ、そら、そうら、ほらよ
[類義語]vais、lai、piin、repin、fils hixin、hoi、lastin、poin、sasin、taxin、ziin、amel hatia、mesti
[レベル]1
frf;i.k
13←古:i(目、見る)
i:in:isil:ilu,alt
[語法]
in類:inor「見ている」、inik「見終わる」、ines「見ていた」
【用例】
ren in non. 私を見て。
in ins e xok 目を合わせる
twa en ines vert? あんた、ニュース見てないの?
lala zalen inor non. やだ、なんか変な人がこっち見てる。
see frem lu, 1 lanko skines a vinl kont inor xelt kok. そばの柵には一人の青年が腰掛けていた。彼も同じ月を見ている。

ins
/ [生物]目
[動詞]yulが見える、見える、見かける、目に入る
[類義語]intin
[レベル]1
sert;in,frf
14←古:i
i:i:lu isel
[語法]
laiと同じ相。

insの領域は狭義では眼球のうち外側から見えている部分のみ。広義では眼球及び睫毛と瞼を含んだ目の周りまで。眉毛は含まない。
【成句】
insik frei 剣が目に入った
yun teeze var ins 目に風が抜けるような:頭が冴えていて賢いこと
ins ins e xok 目が合う
fit ins a 〜に気をつける、目を配る、監視する、見守る、監督する
ev ins 一目置く。日本語と同じ用法。
ins til diarens nod kuo 目は口ほどに物を言う、目は心の鏡
fit ins sort 冷たい目を向ける
【用例】
til ins frem 目が悪い
get ins 目を細める
ins nem 虚ろな目
flip ins 目を輝かせる
hol ins 目をぐるっとさせる:顔の位置はそのままで目だけそらす動作。不可解や困惑の仕草。
kor ins a nene 〜に目を向ける
rot ins i nene 〜から目をそらす、目をそむける、ソッポを向く、そっぽを向く
an nat nik yun ins em xante. 目を見張るほど驚いた。
an fixat ins nozet. 自分の目を疑った。
ins em xante. 目を丸くする、目が丸くなる。
la et yun teeze var ins laat. 彼は頭が冴えている。
an insor xelt. 月を見ている。月が見えている。
an insat la ka font. 道で彼を見かけた。
ok ins dok 目が点で

intin
/ [幼児]おめめ、お目目
[レベル]1
20:mel:in/t(渡り音)/in

io
/ [名詞]両方、双方、両側、両面
[形容詞]両方の
[反意語]kol
[レベル]1
fv;ie.ist
ie:io
13:制:ie:古アルカでは「両方」はie。ieは「両目」の意。
[語法]
2つあるもののうちどちらもという意味。
【用例】
ins io 両目

ip
/ [生物]尻
[レベル]1
f;e
初代アルカ(尻=ip。ipは桃の実。尻が桃の実の形に似ていることから。ちなみに桃の花はipsen)
ip:u:la puuyu

ips
/ [名詞]屁
[動詞]yulに屁をこかせる、屁する、屁をこく
[レベル]1
13:制:ipsap(尻の気体)

ipsab
/ [被服]おむつ
[レベル]1
20:尻の服
[文化]
トイレは生後半年でしつける。1歳半〜2歳でおむつを取る(日本だと2〜2歳半。ただし昔はアルバザードと同じほど早かった)。欧米では日本よりおむつを外すのが遅いが、アルバザードではむしろ日本より早い。ちなみに欧米でもフランスは早く、アルバザードと同じ程度。
【用例】
sam ipsab おむつを取り替える

is
/ [動詞]yulをやめる、やめる、止める、とめる、終える、終わる、閉じる、消す、閉める、止む、やむ。死動詞。
[レベル]1

[語法]
arの逆で、〜をやめるなどの意味を持つ。

it
/ [格詞]iの異形態
[レベル]1
19
[語法]
aが母音の前でalになる場合、alはaの異形態(これは頻度による見方。歴史的にはaがalの異形態)。eが母音の前でtになる場合、tはeの異形態。

ivn
/ [形容詞]弱い
[医療]虚弱
[音楽]ピアノ(弱く弾け)
[文字]レギュラー
[類義語]yunfi、pikotte
[反意語]vien
[レベル]1
sert;avn(vien)
16:制
nyohe:nyohe
【用例】
[メタファー]ivn yun yunk ユンクのようにか弱い
xiv ivn 弱い声
kem ivn 脆い胃

ixt
/ [名詞][副詞]今後、こんど、今度、こないだ、このあいだ、この間、このまえ、この前。2,3日〜数カ月
[類義語]flonixt、fremixt
[レベル]1
@19
[語法]
fikdu

jam
/ [生物]胸
[レベル]1
先:jam(胸)。胸が乳房の換喩になるとしてクミールが禁忌した結果、ソーンでは先代アルカのjamが胸になった。
ma, ya:ma, ya:lu mamet(laはmam)
[語法]
乳房ではなく、胸部のこと。
【用例】
ena ka{*pot} jam luut 彼の胸の中で泣く

jax
/ [形容詞]太い、太った
[医療]肥満
[文字]エキスパンド
[類義語]beja、jaxa、pofte、wolt
[反意語]lixa
[類音]jaxa
[レベル]1
13:制:古:jaxa(太い)
jaxa:jaxa
[文化]
粗食で運動好きなアルバザード人は平均体重を維持している人が多く、肥満は珍しい。不健康のバロメーターとされ、肥満は避ける。反面、そんなに体重にコンプレックスのない人々なので、秋などに一時的に小太りになることについては大して気にしない。
【用例】
[メタファー][ネガティブ]jax yun owi 豚のように太った
la et jax alka lot tu saim. 彼はこのクラスで一番太っている。
an emor jax in man an kalma kui xia. おやつを頻繁に食べるので太ってきたみたいだ。

ji
/ [生物]指
[動詞]yulを指差す、さす、指す、指差す、指さす
[類義語]puyu、fianj
[レベル]1
f;e

ji:ji:lu blis(棒状), lu pyuiz(棒状):xixi,alt
【用例】
dom ji 指を折る。骨折する
hans ji 指を折る。折りたたむ。通常こちら。
fab e ji 指の腹

jil
/ [人名]ジールの略称
[組み数字]19/28
[レベル]1


jo
/ [名詞]怒り、アンガー、(naとともに)怒る、怒った、憤慨した
[類義語]naaze
[反意語]niina
[レベル]1
f;e

[文化]
axmiir
【成句】
fok jo a naaze 怒りに怒りを注ぐ:火に油を注ぐ
【用例】
an nat jo mil rens laat. 彼の言葉に腹が立った。
an nat jo olta fi oj tio an. 誰かに触られただけで腹が立った。
an nat jo. 頭に来た。
an en kalma na jo. 私はほとんど怒らない。
an en in siia la na jo. 彼が怒っているのを見たことがない。
an rokrat vil na jo. 怒りが収まらなかった。=怒りを我慢できなかった。
an nat jo ento tifl sat kolo. 理性を失うくらい怒っていた。
la na jo sofel. 彼は怒りっぽい。
la na jo a versen. 彼は些細なことに腹を立てる。
an na lut jo a kuom xille laat. 彼の無礼な物言いに怒りを覚える。
la na jo tex kuom laat. あの話し方からすると、彼は怒っているだろう。
an en loki es la na jo. どうして彼が怒っているのか理解できない。
an serat la na jo a rens ant tex elet. 表情から、彼が私の言葉に怒っているのだと分かった。
an na elf jo a versen tis. ささいなことに腹を立てないようにしよう。
tu det daz al an na jo. それは怒るに値しないことだった。
la na sil jo aluutel ol la ser tu. もし彼がこのことを知ったら怒るに違いない。

jok
/ [言語]jの文字
[レベル]1
14:制:joks(縁起のいい方向)
[語法]
第18文字目の幻字。

ka
/ [名詞]場所
[格詞]〜で。処格。場所格。
[類義語]kalte
[レベル]1
od;↓
13:制:古:kal, kalte(場所)
kal, kalte:kal, kalte:la dia(大地はサール):ka,alt
[語法]
「子どもの前で非常識なことをするな」はden em telkonl ka yuliという。格詞はsaでなくkaを使う。「〜の前で」と日本語ではよく言うが、アルカでは本当にその人の前方にいることを強調しない限りはkaを使う。よく誤訳しやすいので注意。
【用例】
an felat ka leika. 図書館で勉強した。

kaak
/ [文末純詞][arden]kok
[レベル]1
21:kok

kaam
/ [生物]頬、ほお、ほほ
[名詞]左右片方のページ→lei
[類義語]harkam
[レベル]1

::puul
【成句】
fab kaam 頬を膨らませる。怒ったり不満に思ったときの子供っぽい仕草。
kaam fiv 痩せこけた頬。fabの反対なので。
kaam fab 膨らんだ頬。ぷーっと膨らませた場合と太ってこけてなく肉がついた場合とがある。
an til kaam fab im tuo man es jax. 最近太ったので頬が太った。

kaat
/ [文頭純詞]そもそも、それに
[レベル]1
中期制:古kiito
【用例】
"kaat, la leev sil vil em lena i seles im la es kant a mav" 「それに、大人になったころには、もう私たちから離れられない身体になっているわ」

kai
/ [形容詞]大きい
[反意語]lis
[レベル]1
f;e

kai:kai:mal:malu,alt
【用例】
[メタファー]kai yun kaila カイラのように大きな:韻を踏んでいる
xiv kai 大きな声

kal
/ [副詞][形容詞]ちょっと、少し
[レベル]1
19:古:kalo(少ない)
[語法]
vart

kal(3)
/ [エルト]kalzasの略称
[組み数字]6/12
[レベル]1
22

kalas
/ [代詞][gano]ウチら
[レベル]1
21:kmiir:koletと似るため
kaldes
/ [代詞][gano]ウチらの
[レベル]1
21:ovi?:kalat/antesのes

kalis
/ [副詞][形容詞]わずかに、気持ち
[レベル]1
20:kal/lis。tinkaからtinが来ているように、隣同士語源的に相関関係を持たせようとして、kalからkalisを作った。この点が頻度や確率とは異なる覚えやすさになっている。
[語法]
vart

kalma
/ [遊離副詞][形容詞]しばしば
[レベル]1
19:古kama(多い)から
[語法]
aluut
【用例】
an in ke dels kalmal im soottook. 週末は大抵映画を見に行く。
an kalma xa ra skolel im durne. 夜は大抵家にいる。

kalo
/ [形容詞]少ない
[反意語]di
[感動詞]おしい、あと一歩
[レベル]1
f:elt;kama.k。「多い」のkamaの音を一部変えることで対語を作った。
赤:kalと混同するかと思ったが、miik kaloを程度を表すmiik kal(ちょっとリンゴ)で解釈することはないので古アルカのまま採用した。
kalo:kalo
【用例】
lan kalo 少ない人数、少人数

kalte
/ [名詞]場所
[類義語]ka
[レベル]1
f:saal;ka/al/te→kalte,f

kal, kalte:kal, kalte:la dia(大地はサール):ka,alt
[語法]
kaが短すぎて格詞と思われそうなときに誤解を避けるために使うのがひとつ目の用法。
もうひとつは、kuとrensの違いに相当するが、kaに対して特に何かの意味がある場所のことをkalteという。話者にとって何らかの意味のある空間をkalteと呼ぶ。別にそこがカーペットだろうと道端だろうと、話者の焦点が当たっていればkalteといえる。
【成句】
il kalte, il feme 古今東西

kaltie
/ [人名]カルティエ
[名詞]昼。11時から15時。
[形容詞]昼の
[レベル]1
20:ridia:kaltet.szd(昼の太陽)
hyupa:hyupa:la kaltie
[文化]
mizari

kamil
/ [遊離副詞][形容詞]きっと、恐らく
[レベル]1
古:kamalないしkamil。lは動作を表すl。動作が多いこと、すなわち頻繁に。kamalのkamaはkama(多い)から。母音調和していたのがなぜiになったのかは不明。何か音の似た単語とぶつかりそうになったので避けたのではないか。
[語法]
aluut

kart
/ [名詞]カード
[娯楽]カードゲーム、カード
[遊離副詞][形容詞]したりしなかったり:galdと同じ発想。
[レベル]1
19:古:kaade(カーデ占いに使うカード)無声音の方が言いやすいのでtにし、kaatだと音がかぶるのでrに変えた。
[語法]
aluut
[文化]
kuzgin、latos
【用例】
saa, an xen veld kartel a. まぁ、飲んだり飲まなかったりだな。
non kor fal atoi lana ev gil a kart. チャージするためにコンビニへ行かないといけない。

kax
/ [名詞]充足、満足、十分、充分、満タン、満杯
[形容詞]満足な、満ち足りた、十分な、充分な、満員な、満員、一人前の
[動詞]yulを満たす、満たす、満タンにする、満杯にする
[副詞]満足げに
[感動詞]もうたくさんだ、もう十分だ、もういい、もういいよ、もう知らない、もういい、もう結構です、もう結構
[反意語]lux
[レベル]1
13:制:古:kaxa(存在が多い、満足)
【用例】
na kax a fixt 結果に満足する

ke
/ [動詞]yulに行く、行く、いく。移動動詞。
[副詞]〜しにいく
[動詞]sol(道)がyul(目的地)に通じている、通じる、通ずる、行く
[反意語]luna
[レベル]1
13←古:ketta
ke,f(移動) ketta,f(行く):ke ketta:ker:talu,alt
[語法]
強調以外でke a felkaと言わないこと。
【用例】
an ke felka. 学校に行く。
an tau ke xipl. ケーキを買いに行く。

kea
/ [形容詞]正常だ、あるべき状態だ、治っている、直っている
[動詞]yulを治す、治す、なおす、治療する、直す、修繕する、あるべき状態にする、セラピー、更生、矯正する、回復する、癒す、いやす
[普通動名詞]治療、癒し、いやし、ヒール、ヒーリング、正常、回復
[普通動名詞]メンテナンス、メンテ→pat
[魔法]ケア(ケアル)。利の白魔法。ヴィード傷を癒す魔法。
[反意語]avix
[レベル]1
f;e

kea:kea
【用例】
an lax la em kea vadel. 彼が早く回復することを願う。
an nat nau man serik la ik kea. 彼が回復したと聞いて嬉しかった。

kes
/ [名詞]次
[形容詞]次の、続きの、次世代の
[文頭純詞]次に
[反意語]tox
[レベル]1
19:制kes
doova:doova:

kest
/ [名詞]明日
[反意語]toxel
[レベル]1
19:keslfis
【用例】
tu et im l'an lo on kest. 明日について考えるときだ。
an lor nos to van im kest. 明日何をするか考えているところだ。

ket
/ [言語]kの文字
[レベル]1
14:制:猫
ketto:ketto::mio,alt
[語法]
第2文字目の幻字。

ket(2)
/ [動物]猫
[類義語]miiko、uni
[レベル]1
19:古:森(to)の方向(ke)を知るもの。古ではkettoで制ではkets。新でketに。
[擬声]
nya(にゃぁ) mya(みゃあ) uni(うにぃ。甘え) kccc(くるるる、喉鳴らし) gccc(唸り) xaa(シャー!威嚇) nyaan, myaan(にゃーん、長鳴き。えさくれとか、ドア開けろとか、コタツ入れろとか、そういうときの声) waan(「いい加減ドア開けろや、鳴くのも疲れるんじゃ!」とか、「いつまでも抱いてんじゃねえよ、早く離せゴルァ」とか、イラついたときの大きな要求声)
[文化]
アルバザードで最も好まれるペット。静かなのでどこでも飼える。元々一匹狼なので飼い主に従わない生き物であると考えられ、厳しい躾は始めから放棄される。アルバザードの人間は個人主義が強く、猫の生き方は肌に合う。だから猫を同類とみなすことが多い。同類とみなすので犬と違って上下関係で従う・従わせるという関係にはならない。共同生活者として飼うことが多い。ただ、トイレの躾はするし、どこで爪を研ぐかなどの躾も行う。つまり、最低限の躾は行う。尚、アルバザードでは飼いやすいということと肌に合うという理由から猫の方が多く飼われている。血統書つきの猫を買うという発想はなく、可哀想な捨て猫を拾うか、知り合いから分けてもらう。なお、アルバザードにも勿論血統書つきの猫はいるが、それはステータスとして飼うのでなく、単にマニアとして飼うだけである。たとえば猫に詳しい人がマニアになって血統書つきの猫をほしがるという場合である。ただ、それがイコールステータスにはならない。

ket(4)
/ [人名]エケトネの略称
[組み数字]21/28
[レベル]1

【成句】
fiina ket 万一に備えて:19:mat:「心配性のエケトネのために」が原義。従ってこのketは猫ではない。

ketta
/ [感動詞]さぁ、さあ、ほら。相手を促す感動詞
[感動詞]開始、はじめ、始め、どん、ドン、のこった、ファイト、ファイッ、ゴー
[レベル]1
古:行く
[語法]
renteはleevだが、彼女らも気合を入れる場面などではkettaという。

kettan
/ [rente]ketta
[レベル]1
19

kis
/ [単位]6
[レベル]1
19:制:ki
iji:an::anmi,alt

kit
/ [動詞]yulを始める、始める、はじめる、始まる
[名詞]はじめ、開始、紀元
[名詞]先端、先っぽ、末端
[名詞]オープニング、OP
[法副詞]〜しはじめる。開始相の副詞。
[文頭純詞]まず、はじめに、始めに、最初に、そもそも、てゆうか
[接辞]「はじめの」の意味を作る。lamと意味が近い。
[レベル]1
rd;kiito.l
19:古:kiito
kiito:kiito
kiito er(法副詞):::kizolu,alt
【成句】
i kit 最初から
【用例】
yan lu bikik kit e las e sae. そして彼は紗枝の手の先っぽを握った:kitは名詞。

klans
/ [代詞][amma]アンタら
[レベル]1
21:umtona:古kum/lantis「生者ども」

klansen
/ [代詞][amma]アンタらの
[レベル]1
21:umtona:klant/en

klens
/ [代詞][形容詞]あのような
[類義語]yua
[反意語]lendi
[レベル]1
22;klenZ,szd.k
22
[語法]
soa

klensen
/ [代詞]あちらの
[レベル]1
22

klia
/ [遊離副詞][形容詞]かもしれない
[レベル]1
20:klea(粉)から。粉程度の大きさの確率というところから。
[語法]
aluut

ko
/ [単位]1
[レベル]1
13
jij:fuu::pi,alt

kok
/ [形容詞]同じの、同じ
[純詞][感動詞]こちらこそ、同様に、同じく、右に同じ、右へ倣え、ライクワイズ
[格詞]〜と同じく、〜と同じで
[文末純詞]〜ですね? 確認を求める。
[接続詞]tとkは同じくらい〜だ。
[数学]合同
[音楽]シーミレ
[反意語]koot
[レベル]1
sert
13←古:koko。純詞用法は「私の考えと同じか?」という意味から来る。
ko, koko, iho(文末純詞):ko, koko, iho:koko:hala,alt, halahalu,alt
[語法]
kok a totoは「〜と同じ」という意味である。tu et kok a le(これはあれと同じだ)。よく間違えやすいのが、tu et slax kok a leのような文である。このaはkokではなくetにかかるので、「これはあれに同じ光景だ」となり、通じない。tu et slax kok alen leだとalenはslax kokにかかるので、「これはあれへの同じ光景だ」になり、通じない。tet non inat slax kok on les non sot sa ask(しかし私のみたものはさっきと同じ光景だった)のように、onを使うのがよい。これはenkやkootも同様。
【成句】
im kok 同時に
【用例】
ti siina miik kok? 君はリンゴが好きだよね?
an kok ti et kai. 私は君くらい大きい。

kokko
/ [格詞][rente]ok、kon
[レベル]1
f;e

kokko:kokko
[語法]
okとkonの両方を意味する。区別する場合は女性もok, konを使う。

kolet
/ [代詞][yunk]私たち
[レベル]1
21:kmiir:kolett(つながれた→同胞)

kon
/ [格詞]〜を使って。具格、道具格。
[名詞]道具←molt
[類義語]mekia
[反意語]vit
[レベル]1
制:古のkokko(具格)から
:::koko,alt
[語法]
→e

・偶然性

konは偶然性や無意識を意味しない。無意識だろうと偶然だろうと道具を用いた行為にはすべてkonが使われる。例えばinsat kon teik(テレビで見かけた)のような場合、たまたまテレビで流れていたのを見かけるわけで、この場合、konを使うことに違和感を感じる日本人ユーザーがいた。恐らくこのユーザーはkonを「〜を使って」と訳していたため、違和感を感じたのだろう。日本語の「使う」は意図的な動作なのでたまたま見かけた場合はkonが不適切に感じたのだろう。だがkonに意図の有無は関係ない。道具を用いた行為ならすべてkonを取るので、「〜を使って」という訳語に引きずられてはならない。
【用例】
kil zom kon diol のこぎりで木を切る

kon(2)
/ [エルト]konooteの略称
[組み数字]12/12
[レベル]1
22

kont
/ [格詞]〜しながら、〜しつつ、〜している間に、〜の間に。同時格。
[反意語]siet
[レベル]1
13←古:kontxil(共有する)
[語法]
kontは同時性を持ち、okは同時性を持たない。これらを否定するとそれぞれsietとxedになる。alis kut soa ok wikの場合、アリスは喋る前か後に頷いたことになる。alis kut soa kont wikの場合、アリスは喋りながら頷いたことになる。頷いた回数はどちらも不明だが、後者はたいてい複数回と取られることが多い。
なお、okやxedは必ず同時性がないかというとそうではない。行為が後ろに来ない限りは同時性を持つ。例えばalis wikik xed xivの場合、xivは行為名詞ではないので同時性を持ち、通常「声を出さずに頷いた」と解釈される。なお、この例文ではokの代わりにkontを使うことができない。kontが使えない場合のokは同時性を持ちうるという理解でもよい。kontと置き換えられるときは、同時性がある場合にkontを使い、そうでないときにokを使う。
【用例】
la naxat kont ena. 彼女は泣きながら笑った。

kor
/ [格詞]〜の方へ
[名詞]方向
[yunte][動詞]ke
[動詞]yulをaへ向ける、向ける、向く
[シェルト]方向転換。歩やテームスの方向転換。
[類義語]arkor
[反意語]rot
[レベル]1
sert
14:制:古:kera(方向)
ke(方向) ker,f(後置詞の), kera, keker(〜のほうへ):ke, ker:ker, kera keker(〜のほうへ)
【成句】
la kor vil a dia o mel vindel. 彼は夢と時間に同時に安全には向き合えない:虻蜂取らず、二兎を追う者は一兎をも得ず。実際には言葉遊びになっていて、laはセレンで、diaとmelが何を意味するかは言うまでもないだろう。向き合えはするが安全は保障されないというわけで。
tifl kor 前後不覚
【用例】
eelik kor xi 後ろを振り返った
kor paal a hix パールを方向転換して横駒にする

kotta
/ [代詞][solferj]kok
[レベル]1
22:kmiir:myulkotaなどのkotaから。

kovit
/ [遊離副詞][形容詞]たまに、偶に、あまりない
[レベル]1
20:ko/vi/te(3つに1つくらいの)→kovit。言葉遊びから来ている。頻度を9段階で示すと、1段階あたりの見込みは訳11%(10回に1回ほどの頻度)となる。kovitは下から3番目だから約33%を示す。33%は確率に直すと3分の1で、3つに1つであるから、kovitとした。
[語法]
aluut

ku
/ [動詞]yulをaに言う、言う、云う、伝える←rens
[名詞]言葉→rens
[類義語]rens、kuo、tist、piyo、ham、flanj
[レベル]1
f;e

ku:ku:
[語法]
rens
【成句】
ku ku よく言うよ、はいはい、言ってろ、ほざけ
ku kalol 無口な、口数の少ない
ku dil よく喋る、口数の多い
ku kit 言い出す

kui
/ [動詞]yulを食べる、食べる、食う
[反意語]xen
[類義語]aku
[レベル]1
f;ku

kui:kui::kukolu,alt
【用例】
an kuit lax vein. もう少し食べたかった。
an kuit harx du rak. 昼に食べ過ぎた。
an kuit du rak ento nak melis. 気持ち悪くなるほど食べた。
an kuit lax em fi sa mok. 寝る前に何か食べたくなった。
an kuit yuu. 何も食べなかった。
an kui ke van harx tant ra. 昼食は外食しにいく。

kun
/ [人名]クノンの略称
[組み数字]27/28
[レベル]1


kuo
/ [生物]口
[動詞]yulを自然と言う、言う、思わず言葉が漏れる、呟く
[類義語]kuu、kuuku
[レベル]1
fv;ku.k
17:制
kuo:kuo:la pux
【成句】
il til kuo kok 異口同音
【用例】
an ovat er pot kuo kor dipit. 口の中で水をあちこちに動かした。
du kuo 一口

kuto
/ [名詞]鳥、鳥類
[生物]鳥網
[レベル]1
f;kuは生き物。
赤:kuto(鳥)
kuto:kuto:lu rsiel(天)
[語法]
コウモリなどの鳥でないものや、ニワトリなどの飛ばないものも含む。
プロトタイプは鳩。

kuu
/ [rente]おくち、お口
[レベル]1
20:mel:古ku

kuuku
/ [幼児]お口、おくち
[レベル]1
20:mel:古ku

l
/ [接続詞]leの異形態
[レベル]1
19:mel
[語法]
母音で始まる語の前に付く。PCのフォントを使う場合、ブロック体の場合はlの直後にアポストロフィーを置く。筆記体の場合は動詞媒介として使っていたハイフンを置く。
【用例】
fian l'an siina 私の好きな少女

la
/ [代詞]彼、彼女、あの。前置。
[反意語]lu
[レベル]1
13:恣意
lu,f sou,fv luu,fv:::lyu,alt, lyumi,alt
【用例】
la fian あの少女

laabe
/ [代詞]あいつ、あの野郎、あんな奴、あやつ→luapia
[レベル]1
22

laaben
/ [代詞]あいつの→luapia
[レベル]1
22

laabens
/ [代詞]あいつらの、やつらの、連中の、奴らの→luapia
[レベル]1
22

laabes
/ [代詞]あいつら、やつら、奴ら、連中→luapia
[レベル]1
22

laaf
/ [代詞]あちら
[副詞]あちらで。el不要、ka不要。
[類義語]lyu
[反意語]flej
[レベル]1
22;laf,ly.k
22

laami
/ [代詞]あちらの方→luapia
[レベル]1
22

laamin
/ [代詞]あちらの方の→luapia
[レベル]1
22

laas
/ [代詞]彼ら、彼女ら
[レベル]1
19

laat
/ [代詞]彼の、彼のもの
[レベル]1
19:la/tul

laates
/ [代詞]彼らの、彼らのもの
[レベル]1
19

lad
/ [動詞]yulを作ってaにする、作る、造る、創る、築く
[普通動名詞]工作、図工→ladels
[芸術][娯楽]創作
[経済]生産
[類義語]klej
[レベル]1
13:制:古:la(死)
kulul:kulul:klej
【用例】
lad etek 紅茶を淹れる
laas lador{iklor} pafi. 彼らは橋を作っているところだ。

laga
/ [文末純詞][alben]tisee
[レベル]1
21:ovi:文末の", soa lu ku a"「〜ってこいつが言ってるぜ」の"lu ku a"の語彙化。

lai
/ [動詞]yulに目をやる、眼をやる、目をやる、目を向ける、見る
[レベル]1
19:恣意だが、iはin
i:i
[語法]
lai類:lair「目を動かしている」、laik「視線を当てた」、lais「見ている」
【用例】
vangardi laik lanko raken galt. ヴァンガルディは門の向こうの少年を見た。

lain
/ [代詞][yunte]彼ら、あの人たち
[類義語]anlaint
[レベル]1
19:la

laint
/ [代詞][yunte]彼らの
[類義語]anlaint
[レベル]1
19:ridia:tはantからの類推。あまりユンクらしくない音だが、頻度が少ないし、スパイスになる。

laiza
/ [遊離副詞][形容詞]まだまだ
[類義語]malis
[反意語]sesil
[レベル]1
古:迷う。開始までの遠近と完了までの遠近を表す副詞を日本語にすると、それぞれ「まだまだ」「もうすぐ」「したばかり」「とっくにした」になる。アルカではこれらは純副詞として使われ、4つの段階はそれぞれ旅に準えて造語された。
「まだまだ」は旅の始まりで、目の前の道を見て、出てきたのは正しかったか迷い悩む段階である。よって古アルカのlaiza(迷う)から「まだまだ」が造語された。同じ流れで、「もうすぐ」は折り返しが見えて足取りが軽くなるため、se silf(軽く)からsesil。「したばかり」は山を越えたところで、これまでの道と同じだけいかねばならないので足取りが重くなり、dadasteezeからdante。「とっくに」はゴールが目前でこれまでの道を思い出している段階なのでamalisから来てmalis。
[語法]
純副詞なのでelはいらない。前置しても後置してもよい。分離して目的語の後ろに回る場合などはelを付ける。
laizaとsesilのように未然のものは前置され、danteとmalisのように既に終わったものは後置される傾向にある。

lala
/ [感動詞][文頭純詞][yunte]おやまぁ、あら、なんてことだ、なんてこった、なんだ、いったいぜんたい、一体全体、あいにく、生憎
[レベル]1
f:saal;lulu.k

lala:lala
[語法]
感嘆を示す。悪い意味と共に使う。

lam
/ [形容詞]はじめて、初めて
[形容詞]最初の、一番目の
[反意語]veer
[レベル]1
f;e
制:lim(最後):古:limeer(初めて)
lam:lam:lam
【用例】
txo lam はじめてのチュウ

lan(2)
/ [法副詞][rente]lax
[レベル]1
古:lan。laap(希望)の女性形。男はmal

lana
/ [格詞]〜するために、〜をめぐって
[動詞]yulを狙う、狙う、ねらう、目指す。弓矢や拳銃などで。また、目標のような抽象名詞を狙うときにも使う。
[名詞]目標、目的、目当ての相手、相手
[名詞]的、まと、マト→alve
[名詞]ゴール→tokka
[レベル]1
rd
16:制:希望。zanは7を表すようになったため。
[語法]
<lanaとfiina>
どちらも「〜のために」と訳すときがある。fiinaは相手に利益が生じる際に使う。lanaはそうでないときに使う。
an labat fiina xite(家族のために働いた)。この場合は家族に利益が生じるのでfiinaを使う。an felat lana tas(試験のために勉強した)。この場合、試験に利益は生じない。試験は合格するための目標であるからlanaを使う。
【用例】
ti lana to? 何が狙いなの?
tee, leu vas axel lana non! 私を巡って争うのはお止めになって!
ema lana fan rak kalte le twa kor dye. あんたのいくところのその先だよ。

lank
/ [名詞]左
[形容詞]左の
[格詞]〜の左に
[経済]借方
[数学]上何桁などの上
[反意語]mik
[レベル]1
frf;lan/ker
19:lankor人の方向
e:lank

las
/ [名詞]手
[婉曲][動詞]yulを愛撫する、愛撫する、撫でる、なでる
[類義語]baog、wis、fledir、kalp、ois
[レベル]1
sert
13:制
wa:wa:la savan(luはtak):xiwa,alt
[語法]
lasでtakを表すことはない。
【成句】
til las melt 心が温かい、心優しい:体を温めることをよしとするアルティス教の考えもあるが、実際に手足のような末端を暖めることで副交感神経が優位になることも関与している。落ち着いた気持ちになることで、結果的に心優しいという表現に結びついている。
til las sort 心が冷たい
kor las a 〜に手を出す、関わる、ちょっかいをだす、ちょっかいを出す、干渉する
【用例】
las han 大きな手
tua las 手を差しだす、手を差し伸べる。和解や友好の印。
olx las, xal las lex osk. 手を洗って、手を綺麗にしておきなさい。

las las lis
/ [娯楽]紫亞の手ちっちゃ
[レベル]1
rd:ridia;「手、手、ちっちゃいね」
20:ridia
[文化]
紫亞が2歳ごろ、リディアが始めたあやし方。両握りこぶしを突き出させ、それをlas las(おてておてて)と言いながらにゃんにゃんと撫でる。一回目は上から撫で、二回目は下から撫でる。そしてlis(ちっちゃ)と言ってぎゅっと大人のパーの手で握る遊び。紫亞が気に入ってきゃっきゃしていた。辞書登録は遅れて24年。

lax
/ [動詞]yulを望む、望む、希望する、求める、求む、欲しがる、ほしがる
[名詞]希望、要求、請求、望み、願い、ねがい
[法副詞]〜したい
[類義語]xiif
[反意語]ris
[レベル]1
17:古laap
go(欲望) laap,f(動詞。望む) mal,f(助動詞。無理なことを望むのニュアンスで現在のmilxに通ずる):laap(動詞) mal(男性助動詞) lan(女性助動詞。これはltの影響で流入):lan
[語法]
lax動詞、lax,xar,xir,fix,risなどは無相が経過相へ指向性を持つ。
【用例】
im toxel, an laxat nos akt la. 昨日、彼女に会いたかった。
an lax axte luna ans vadel. 早く春になると良い。

lax(2)
/ [人名]アッシュの略称
[組み数字]23/28
[レベル]1
古:lina

le
/ [代詞][形容詞]あれ、あの。前置。
[代詞]la。あいつ。人をこき下ろすためにlaの代わりとして使う用法。
[反意語]tu
[レベル]1
19:制:le。音がla,luに近いため、子音を変更した。頻度がtuより異様に低いため、扱いが軽く、アルカ史において最も変動があった人称代詞。
bike:Lu(あれ) lu,lsd(それ):Lu(_ltk ただし音価はmt以降Lが消えるのでluに) tuul(ltk_):ta,alt
[語法]
tu
【用例】
le galt あの門
le zom あの木
arna l'an fiasat ka 私が生まれたアルナ
an le fiasat ka arna アルナで生まれた私

le(2)
/ [接続詞]名詞と修飾節をつなぐ接続詞。関係詞節を作ると考えてよい。
[レベル]1
rd;lyu,szd(関係詞のlyu)
19:恣意
rom:rom:lyu
[語法]
格は関係詞節中に残る。tu et felka l'an felat ka(ここは私が勉強した学校だ)。felka ka l'an〜にはならない。なお、関係詞中に残存した格は省略可能。きちんとした言い方のときだけ残る。つまり、このkaは省略可能。
leは関係詞節中に適切な格がない場合にも用いることができるが、この場合eやdelやlexなどで置き換えることができる。alfi, an til land le nos sain sil diver(絶望を確認するという希望がある)においてlandは本来同格でlexやdelだが、ここはそのほかにleでもeでも置き換えることができる。
【用例】
le at rig im tatoxel, alfi le la vortik, non lo. あれは一昨日、つまり彼女が死んだ日に壊れたんだと思います:このleはlesにあらず。alfiが挿入されているが、leはtatoxelにかかっている。先行詞があるためlesでなくleが正しい。

lee
/ [rente][感動詞]ねぇ
[レベル]1
古:lee
[語法]
可愛い呼びかけ。leenはleeより可愛い。

leebe
/ [代詞][形容詞]あんな→luapia
[レベル]1
22

leeben
/ [代詞]あんなの→luapia
[レベル]1
22

leebens
/ [代詞]あんなの→luapia
[レベル]1
22

leebes
/ [代詞]あんな→luapia
[レベル]1
22

leemi
/ [代詞][形容詞]あちら→luapia
[レベル]1
22

leemin
/ [代詞]あちらの→luapia
[レベル]1
22

leemins
/ [代詞]あちらの→luapia
[レベル]1
22

leemis
/ [代詞]あちら→luapia
[レベル]1
22

leen
/ [rente][感動詞]ねぇ
[レベル]1
古:leeに指小辞がついたもの
[語法]
leeを更に可愛くした呼びかけ。

leent
/ [代詞][rente]あれらのもの
[類義語]anleent
[レベル]1
19

lees
/ [代詞]あれら
[レベル]1
19

leet
/ [代詞]あれのもの
[レベル]1
19

leetes
/ [代詞]あれらのもの
[レベル]1
19

leif
/ [名詞]ずいぶんあとで。2,3時間〜6時間
[副詞]ずいぶんあとで
[レベル]1
19:恣意
[語法]
fikdu

leiz
/ [副詞][形容詞]ほんの、ほとんど〜でない
[レベル]1
19:恣意:以前ではvenだが、avenに似る。
[語法]
vart

lele
/ [代詞][rente]あれら
[類義語]anlele
[レベル]1
19

len
/ [文頭純詞]やはり、やっぱり、思ったとおり
[文頭純詞](?とともに)でしょ?、そうでしょう?、やっぱりそうでしょう?
[形容詞]予想通りの
[類義語]hasan
[反意語]lood
[レベル]1
14←古:lont
[語法]
やっぱり止めたなどの場合はwon。wonと区別すること。

len(4)
/ [人名]エンナの略称
[組み数字]22/28
[レベル]1
mel:「人形」のlenから類推したもの

lena
/ [代詞][milia]私たち
[レベル]1
19:ridia:ユンクの代詞にno系の音が多すぎて発音しづらくなったため、音をnoから離すため、leに変えた。さらに、自分関連の単語であることを示すために、naを付けた。naは前期制アルカで自分を指す。

lenan
/ [代詞][milia]私たちの
[レベル]1
19:ridia

lendi
/ [代詞][形容詞]このような、そのような
[類義語]soa
[反意語]klens
[レベル]1
22;vland,szd.k
22
[語法]
soa

lendin
/ [代詞]こちらの
[レベル]1
22

lenoa
/ [代詞][solferj]ans
[レベル]1
22:kmiir

lenoan
/ [代詞][solferj]antes
[レベル]1
22:kmiir

les
/ [接続詞]先行詞を内包するle
[レベル]1
19:恣意
[語法]
lesenのような属格はない。

letiam
/ [代詞][solferj]tiis
[レベル]1
22:kmiir

letiant
/ [代詞][solferj]tiiles
[レベル]1
22:kmiir

leu
/ [法副詞]〜しないでください
[レベル]1
19:teを弱めた音がle。uはすぼまる控えめな音。
[語法]
re
前置すること。丁寧。
【用例】
leu vins non. 私をお捨てにならないで。
leu fit tu al enmav. leu opn amo wen xi kui tu. お子様と運転時はご遠慮ください。

lev
/ [エルト]kleevelの略称
[組み数字]5/12
[レベル]1
22

lex
/ [格詞]〜と、〜として。yulの同格を指す。
[反意語]xel
[レベル]1
15:恣意
【用例】
seren tiia luxia lex miva. セレンはルシアを娘として愛する。

lex(2)
/ [言語]lの文字
[レベル]1
14:制:知識
[語法]
第20文字目の幻字。最後の子音字。
日本語のラ行を転写する際はrやcでなくlを使う。

liia
/ [代詞][pikko]僕たち
[レベル]1
21:eketone:lie(奥に引っ込んだ)

liian
/ [代詞][pikko]僕たちの
[レベル]1
21:eketone:liia/n

liij
/ [幼児][形容詞]〜ちゃん、〜たん、りーじゅ
[類義語]liiz
[レベル]1
古:liizをメルが言えずにliijと言っていたことから
[語法]
→apt, est
○名(後置)
×姓
○女

幼児語だが、大人もふざけて使う。「「メルたん」って言って」"ku┤al mel liij"(メルの14年における実際の発話)

liiz(3)
/ [形容詞]〜ちゃん
[形容詞]〜さん。物につけて指小辞として用いる。「わんこさん(kom liiz)」「にゃんこさん(uni liiz)」などのように。
[形容詞]〜さん、〜君。教師が生徒を呼ぶときに使う呼称。男女問わないが、男子に使う場合、学齢が小さいうちが無難。見下しているのではなく小さい可愛いものとして親しみを込めて使うものなので、学齢が上がっても使って良いのだが、幼く見られていると感じて相手が嫌がる場合がある。
[類義語]san、lua
[レベル]1

[語法]
→apt, est
○名(後置)
○姓(前置)
○女

苗字には前置、名前には後置。
少女に対して、もしくは可愛いと思っている女性に対して使う敬称で、「ちゃん」にあたる。ふつう年下が年上に使うことはないが、メルはyunkとともにクミールに対し用いている。より公的なのはyunkなので、liizを使うときはわりと個人的な会話においてである。メルがクミールにliizを付けて呼ぶのは誤用ではなく、クミールとメルが対等な友人であることを示している。
また、古アルカでリーザが使徒を呼ぶときにliiz(小さい人)と愛称していた用法もある。リーザのような年上の教師に限定された用法。従って、xanxaと対応するときだけ使う。この際は相手が男子でもOK。「ちゃん」で覚えるとこの用法を見落とすため、語源に注目したい。
少年に使う場合は「小僧」というニュアンス。

lilin
/ [代詞][milia]あなたたちの
[レベル]1
19:ridia:lenaとlenanからの類推で、lilisのsをnにしたもの。

lilis
/ [代詞][milia]あなたたち
[レベル]1
19:ridia:こちらもlenaと事情は同じ。二人称にtの音が多すぎたため、titisをlilisに弱化させた。tがlに弱化するのはteeがleuになるのと同じ操作。titisはあなたを意味する古アルカのtisを重ねたもの。

lin
/ [単位]5
[レベル]1
19:制:li
waj:txon::kaji,alt

lin(2)
/ [人名]リーネの略称
[組み数字]17/28
[レベル]1


lin(3)
/ [接尾辞]〜ちゃん。指小辞。
[レベル]1
rd;limi(美しい)/指小辞のn
23
[文化]
ankmev

linoa
/ [文末純詞][yunk]tisse
[レベル]1
古sorn:lo(知る)/no(疑問)/a(間投詞)「知っているか?」

lis
/ [形容詞]小さい
[反意語]kai
[レベル]1
szd
19:古:liiz
liiz:liiz:lis:pepl,bg, lilu,alt

lis(2)
/ [人名]クリスの略称
[組み数字]3/28
[レベル]1
古ではklisの方が一般的

liset
/ [名詞]ちょっとしたら。5〜30分。
[副詞]ちょっとしたら
[レベル]1
20:古lis/te(小さい感じの)。具体的には、不定量が小さいことを指している。
[語法]
fikdu

lo
/ [動詞]yulを思う、思う、考える
[名詞]思考、考え、思い、想い、意見、見解、アイディア
[類義語]flora、rafis、mis
[反意語]na
[レベル]1
f;e
古:(頭、考える)
lo:lo:lu mis
[語法]
loの内訳がfloraとrafisで、loの対がna。
loは「思う」でnaは「感じる」。頭と心の差。
loのうち、思案するものがfloraで、情報を組み立てて思考するものがrafis。
lukletiaではfloraは脾を傷めるとされている。つまり思い悩むと胃を壊すということを意味する。このことからも分かるように、floraはna pelsに近い要素も持っている。
[文化]
手を顎に当てて考える仕草は共通。

los
/ [単位]9
[音楽]ナインス
[レベル]1
19:制:lo
ilii:lon::anpi,alt

lu
/ [代詞]彼、彼女、その〜、この〜。前置。
[反意語]la
[レベル]1
f;e
13←古:luu(彼女)
lu,f sou,fv luu,fv::lu(ltkまでは唯一の有生三人称。その後luは冠詞のluとlaに分かれる):lyu,alt, lyumi,alt

lua
/ [形容詞]〜さん。女性に対する敬称。
[名詞]女史、彼女、〜さん。敬称単体で代名詞的に使うことができる。
[類義語]san、liiz
[レベル]1
17:制:古:「彼女」を意味する代名詞。
[語法]
→apt, est
○名
×姓
○前置(丁寧)
○後置(並)
○男
○単体使用/名詞用法
【成句】
et lua ne? 何様?、何さまのつもり?。言葉通り「どちらさま?」という意味もある。

luan
/ [代詞][yunte]彼ら、この人たち
[類義語]anluan
[レベル]1
19:lu

luant
/ [代詞][yunte]彼らの
[類義語]anluant
[レベル]1
19:ridia:tはantからの類推

luk
/ [動詞]yulを歩いてaまで行く、歩く。移動様態動詞
[普通動名詞]ウォーキング←vaxluk
[レベル]1
f;lu/ki「足を動かす」

luk:luk:luk
[文化]
最もメジャーな移動方法である。どこに移動するにも使われる。健康法としても好まれるため、盛んに行われる。ウォーキングは殆どの人が行う最も人気の高いスポーツである。健康目的のため行われる。場所は道か公園かカルテである。郊外までわざわざ歩くためにいくこともある。アルバザードでは一日最低でも一万歩は歩いた方が良いとされる。ただ、年齢によって歩数に差がある。アルバザードではウォーキングが普及しているので、総じてみな姿勢が良い。歩き方も美しく、エクササイズとしても無駄がない。言い換えればみな同じような歩き方をしているともいえる。
【用例】
an lukat mol esk vit esn. 傘を差さずに雨の中を歩いた。
ket lukand. 猫が歩いている。

lulu
/ [感動詞][文頭純詞][yunte]おや、おやまぁ、まあ、なんて、あら、なんだ
[レベル]1
f:saal;lu/lu「それそれ!」 日本語で「あれまぁ」「あらまぁ」というときに代名詞の「あれ」を使うのと似た感覚
古:ala
lulu:lulu
[語法]
良い意味と共に用いる。

lumi
/ [遊離副詞][形容詞]しやしない、いつもない
[レベル]1
22 < luumi:古:luumi(ない)
[語法]
aluut
機会が複数回あるのにそのうち一回もしないこと。aaxaのほうは一回きりかもしれないが、行われる確率がゼロであること。

luna
/ [動詞]yulに来る、来る、くる、なる、成る、いたる、至る、到る、登場する、やってくる、降る
[副詞]〜しに来る
[反意語]ke
[レベル]1
rd;luna,in(来る) 赤:走る
ke,f(移動) kekko,f(来る):ke kekko::kolu,alt, hotalu,alt(雨が降るの降る)
【用例】
esk lunat im fis. 今日は雨が降った。

lut
/ [遊離副詞][形容詞]常に、いつも。前置ないしel。
[法副詞]通時制の副詞。後置。
[動詞]yulである、である。通時制の繋辞。
[レベル]1
19:古luuto(必ず)
[語法]
aluut
通時制としては後置。頻度の副詞としては前置ないし副詞。

luube
/ [代詞]こいつ、この野郎、こんな奴、こやつ→luapia
[レベル]1
22

luuben
/ [代詞]こいつの→luapia
[レベル]1
22

luubens
/ [代詞]こいつらの→luapia
[レベル]1
22

luubes
/ [代詞]こいつら→luapia
[レベル]1
22

luumi
/ [代詞]こちらの方→luapia
[レベル]1
22

luumin
/ [代詞]こちらの方の→luapia
[レベル]1
22

luumins
/ [代詞]こちらの方々の→luapia
[レベル]1
22

luumis
/ [代詞]こちらの方々→luapia
[レベル]1
22

luus
/ [代詞]彼ら、彼女ら
[レベル]1
19

luut
/ [代詞]彼の、彼のもの
[レベル]1
19:lu/tul

luutes
/ [代詞]彼らの、彼らのもの
[レベル]1
19

luwa
/ [生物]足
[レベル]1
f;luは足。waは手。脚と足のうち、手と同じ平たい部分という意味。
古:赤に乗っているluaのさらに古形。luwaのwaは手の意味で、これは赤に残っている。
luwa,f:lua,frf:la piyon(luはzam):sayo,alt
[語法]
言いづらければ実際にはluaのように発音してしまっても問題ない。敬称のluaと文字上で区別をつけたかっただけである。

luwaでzamを表すことはない。
[文化]
寝る前に足を温めたりリフレクソロジーをするのがアルバザード人の女には好まれる。夫や恋人など、足を見せてもいい相手にやってもらうことがある。兄や父でもしてあげることがある。

足は泥が付く不浄な部分なため、日本同様「〜に足を向けて寝る」のは失礼とされる。だがもちろん現代の実生活の中では同じ部屋で寝ない限りは意識しない。
【用例】
luwa han 大きな足

lux
/ [形容詞]完全な不足、不満足、不満
[反意語]kax
[レベル]1
19:alkax

lyu
/ [名詞]あそこ、あの場所、あの場
[副詞]あそこに。el不要、ka不要。
[類義語]laaf、okel
[反意語]atu
[レベル]1
古(遠い)
okela,f oke,f:laLu laf::taka,alt
[語法]
atu
【用例】
di xa lyu. あれならあそこにあるよ。
an ket teel lyu. 私はそこに行かざるを得なかった。

m
/ [接尾辞]em。開音節の後に来る。
[レベル]1
19

main
/ [生物]身体、体
[数学]体積→maindu
[文字]字面
[動詞]yulの体をaに向ける、向く、向ける
[反意語]kolo
[レベル]1
f;e

main:main:la sal:man,alt
【用例】
main kai 大きな体、巨躯

malia
/ [文末純詞][yunk]kok
[レベル]1
古sorn:ma?/linoa。kokに相当する語。恐らく原義は「知っているんですよね?」。

malis
/ [遊離副詞][形容詞]とっくに〜した、とうの昔に
[類義語]laiza
[反意語]dante
[レベル]1
20:amalis
[語法]
laiza

mama
/ [親族]ママ
[感動詞]あぁ、ああ、なんということだ、なんということでしょう、そんな、まさか、そんなまさか、いったい、一体、いったいぜんたい、一体全体、オーマイゴッド、オーマイガー、オーマイガッ、きゃあ、助けて、誰か、そんな馬鹿な、マンマミーア
[レベル]1
15:制:赤ん坊の口の音から。多くの言語でマやパを使うのに従った。
[レベル]1
[語法][文化]
→laal
アルバザード人は驚いたときや怖いときや苦しいときなどにmama!と叫ぶ。これは老若男女問わず共通し、arte!と同じような意味を持つ。思春期の男子でも恥ずかしがらずに使う。ただし凪人は恥ずかしがってこの用法を使いたがらない。女性の場合は父親に対する依存度が高いほど、mama!のこの意味でpapa!と叫ぶことがある。

mamma
/ [幼児][生物]おっぱい
[レベル]1
14:制:古:mamma(おっぱい)

man
/ [格詞]なぜならば
[名詞]理由、原因
[類義語]mil、alman、kolset、milgaal、sanje
[レベル]1
15:恣意
pin:pin:mil
[語法]
・因果度

「なぜならば」には因果度の強さによって強中弱があり、順にalman, man, milという。通常はmanとmilを使う。milを使う条件は強弱だけでなく、以下の3つ。
1:女性はmanのときもmilと言いやすい。
2:因果度が弱い場合はmilを使う。
3:直後が名詞句の場合、milを使うのがふつう。mil vaste(ヴァステにより)など。

・manとento

k man tよりt ento kのほうが構文的には一般的である。
△man an siina xelt, an fils tu im fral sel.
○an siina xelt ento fils tu im fral sel
【成句】
mil vosk{xili} e nene 〜のおかげで
ko lan til ko man. ひとりの人にはひとつの目的がある。韻を踏むためここはmanで。
【用例】
an xat ra man cate lunak im fis. 今日は嵐だったので家にいた。

map
/ [形容詞]早い。ある出来事が起こるまでの時間が短い。
[遊離副詞]もう、既に、早くも
[文頭純詞]早速、さっそく
[医療]早発
[類義語]vad、foil
[反意語]halm
[レベル]1
13:制:語源不詳
【用例】
tu et map varzon xa? もう8時なの?

me
/ [遊離副詞]もう一度、また、再度、再び、ふたたび
[類義語]rave
[レベル]1
14:制:古:you(2)
[語法]
→rave
meは形容詞用法がないので、遊離してもmelでなくmeのままでよい。副詞にしか使わない。
【用例】
ren luna me. また来てね。

mel
/ [名詞]時
[言語]時制→melvet
[類義語]im、halis、fimel
[レベル]1
f;e
古:使徒melが語源
mel:mel:lu mel:yumi,alt
【成句】
mel sed emt. 時間が経てば悲しみも癒される。
ok mel = haas mel 時間とともに、時代が進むにつれて
tel mel 時間の流れに逆らって、時が進むほど逆に〜
fax mel ka dia 壁に耳あり障子に目あり:夢で時を抱く。隠語になっており、diaはridiaのことで、melは人名のほう。使徒がセレンを揶揄したもの。
tau mel 時間を稼ぐ、時間をかせぐ
mel lef yun far 光陰矢のごとし
mel vat elf lan 歳月人を待たず
【用例】
an yolat fonl mel bebelel. 時間を無駄に使うべきではなかった。
☆kag{tid} on mel 時間に余裕がある{ない}
til{si} mel 時間がある{ない}
den yol mel bebelel. = mel et tam. 時間がもったいない。
[俗語][言葉遊び]mel sed emt:19:zana:リディアがセレンにメルとの浮気を理由に別れる宣言をした際、ザナがリディアに「そんなことをしたら余計メルに取られるだけだ」との意味を込めて言ったセリフ。言葉通りの意味は「時が悲しみを取り去る」、つまり「時間が経てば悲しみは消える」というもの。ここでは慣用句を元に言外の意味「メルが(セレンの)悲しみを取り除く」を導いている。
☆an til mel kin im tur. 今苦しい時期にある。
sed mel fiina スケジュールから外す
ev mel fiina スケジュールに組み入れる
set mel 時間をつぶす、時間を潰す。melsetが暇つぶしなので必ずset。sedと似るので注意。
[文化]
arnamel

mel keetoia(2)
/ →mel silf caifa keetoia
[レベル]1
22

mel silf caifa keetoia
/ [人名]メル=シルフ=ライファ=ケートイア
[ユマナ][人名]メル=シルフ=ライファ=ケートイア
[組み数字]7/28
[レベル]1
0:alvano;meltia
古:メルは語源不詳。古アルカでの意味は無し。古の古くはmelUuと呼ばれていた。なお、役所に登録してある名前はまったくmelとは異なるもの。一方、シルフは「軽やかな」という意味で、最年少だったメルの幼さを表現した名で、6年にセレンがつけた。ライファはイーファ王を表わす名(ca ifa)で、これはセレンが5年のメルの誕生日に与えた。ケートイアは『カコ』から。
[文化]
(0 dia dia_)
神話rdの登場人物の一人。アシェットの第7使徒。女性。yunk。170cm、48kg。髪は黄色で腰まであり、直毛。青の瞳。肌は白:黄=8:2。
ユルトとルシアの養母。ジョブは時魔導師。ケートイア人。メルティアの娘。

・『ミールの書』より

彼女は年の頃は12ほどで、体格もミールと酷似していた。小さくて少し痩せ気味の身体。大人っぽい体つきではなく、むしろ年より幼く見える。だが、対照的に顔だけは大人びている。彼女は白いワンピースを着ていて、胸には青い結び目がついている。靴下は薄いピンク色で、靴は赤い。机の上には彼女のものであろう可愛らしい帽子が乗っていた。
 少女の桃色の唇が言葉を紡ぎ出す。少女の顔立ちは繊細で美しいが、まだ年が年なので可愛らしいといった感じだ。肌は白いが、微かに他の人種の血も混ざっている様だ。彼女はどちらかというと高低よりも強弱のついたアクセントで言葉を発した。

・声

不思議の国のアリスの3D映画の吹き替えやってた安藤瞳という人の声がくりそつで、メルが喋ってるかと思った。特に最初のプロポーズのくだりらへん。

・顔

大学のころよくセレンは「メルは仲間由紀恵に顔が酷似している。金髪青い目にした仲間由紀恵だ」と言っていた。

●現実

(0 dia dia)第4期4代アルシェ第7使徒。女性。B型。アノ座。白人だが黄色人種が混じっている。
メル暦の発明者。メルテーブル、メルフィ、メルバなど、単位系に関わっていることが多い。
日本語名は愛(める)。愛をメデルと読ませ、そこから取った。
アシェットでは比較的年が若い。アルシェの補佐的なブレインとして働く。知能が極めて高い。

・来歴

0 dia diaに生まれる。兄弟は無し。
4に第4期4代アルシェ第7使徒に就任。
17年からルティア家に居候をし、セレンとリディアの子供であるユルトとルシアの乳母となる。
名にライファが入っているものの、ライファの魔法と無縁だったため、19に設定が加わった。ラスティアディンをライファで封印したエピソードが加わった。

・dalha

dalhaは10歳のもので、「雪苺(ゆきいちご)」。雪で作った兎と、蔓から伸びる苺の絵柄。

●07年のブログより抜粋

メル=ケートイア
* 2007/07/16 03:03
ディアセル企画として、リディアとメルの年表を作ることになった。公開可能。
また、肖像画を描くよう依頼され、受諾した。
今回はメルにした。全面的な協力を得た。
メル=ケートイア
ウクライナ生まれの混血児。外見上、白人の割合が7/8程度の様子。
薄い黄色の長髪に、碧い瞳、白い肌。少し長い丸顔で顎が細く、猫顔+狐顔。
身長1.34メルフィ(167.5cm)、体重39メルバ(48.75kg)、BMI=17.4(判定:痩せすぎ)
痩せが腕と脚に出るタイプ。顔はそれほど影響されていない様子。
リディアほどではないにせよ、少女体型で、手足が棒のよう。体毛は薄く、体臭も弱い体質。全体的に無機質な印象。
知能が極めて高い。特に理数系が得意。右脳も左脳も良い。ギャグセンス溢れる人で、女の知り合いでは最も面白い。ダーク&ゲスネタが多いが。
性格は内向的で引き篭もり。倫理観、社会性が欠如していた。
冷え性で貧血気味で生理痛が酷い。体力がなく、運動神経も悪い。
短気で癇癪持ち。気分屋。肺、肝臓、腎臓を傷めるタイプ。ヴィル気質。
日本語堪能。昔はコード混合が酷かった。ちなみに、元ねらー。
メル0年リディアの月リディアの日(1988年11月30日)誕生。
メル4年秋、アルシェ第7使徒に就任。セレンとリディアとクリスに懐く。
メル5年?、遊びに来ていた来日先の横浜の公園トイレでレイプ未遂。セレンに救助される。鍵にトラウマができ、怖がりになり、チック症を発症。
メル5年末、アルシェを離反したセレンに付いた。舌足らずなアルカが少しマシになってきたころ。
メル6年冬、母アルヴァノを火事で失う。焼け跡にオルゴール。これが形見となる。気分屋で抑鬱傾向を見せ始める。
メル7年、クミールに会い、初の親友と出会う。
メル7,8年、天才の素質を開花させたころ。性格が捻じ曲がりだし、セレンとリディアを除く使徒と険悪に徐々になりはじめる。仕事を単独で任されるようになる。また、シェルトをクミールと作ったのも8,9年ごろ。
メル9年、当時の埼玉県上福岡市にあった下宿先でセレンと男女関係を持つ。セレンにとっても初めての女性。
メル10年?、初潮。
メル10〜14年、リディアと恋愛を巡って争い続ける。過激な発言と捻くれた性格と性的な好奇心の強さと残酷な言動により、アルシェで完全に孤立。日本でも嫌われ、悪魔呼ばわりされるも、本人は悦に入っている。ソーンとはグレーゾーンの関係だが、エケトネ、エンナとは年が近いからか、比較的仲が良い。
基本的にクミールとセレンのみ心を通わす状態。メル・アルカの創始者で、ソーンとアルシェのアルカを知っている唯一の人物だったため、仕事上は重宝される。抗争時は事実上通訳兼人質としてセレンの代わりに犠牲となった。
確かこのころ、アルヴァノの死の真相をリディアから知らされる。リディアが口を滑らせたのをきっかけに、リュウにカマをかけ、吐露させた。セレンも同じ手に引っかかり、泣きはらすメルに心中を要求された。セレンは受け入れたが、結局実行されなかった。
メル14年初春、セレンがリディアと別れた前後に事実上の恋人に。ところがセレン側がその関係を拒んだので曖昧な関係に。
メル14年初夏〜17年初頭、セレンとエスタの恋愛に衝撃を受ける。リディアの後釜としてのポジションに慣れていたため、新参に持っていかれたことで再起不能に。セレンとの関係さえ断って完全に引き篭もる。鬱状態で躁が来ず、一日中寝て、どこにもいかず何もせず、犬の散歩もロクにせず病気で犬を死なせ、食事もろくに取らず、生理用品も変えず、風呂にも入らない生活という。その後、エスタの妊娠を知り、殺意が湧く。リディアと共感し、犬猿の仲だったものが回復する。
メル17年、セレンがエスタと破局したことで少し気力を取り戻す。しかし夏にリディアが妊娠すると、ふたたび塞ぎこむ。だが、このころには心労ゆえに成長したのか、持ち前の毒々しさが消え、大人しい幼女時代の性格に浄化されていたのが救い。
来日時、セレンが浮気を持ちかけるが、寸前でメルが拒む。それが原因でセレンと二人で会いたがらないようになった。リディアへの恐怖心があるため。リディアの妊娠中、ルティア家への居候が決まる。セレンの子供を産めない代わりに育てたいという発想で、子供の乳母として居候することに。
現在メル18年、ユルトとルシア誕生。予定通り乳母に。丸くなった性格と適応力の高さで、ストレスを溜めながらもルティア家で忙しく働いている。
セレンは近年、メルがわがままを見せるのは自分にだけだったということを知った。懐いているからこそわがままだったようだ。今現在、メルはよそよそしい。先日のゴールデンウィークも結局ドタキャンとなった。リディアの目がないとまだこちらのことが好きだというが、リディアと争うのを恐れて浮気心は抑えている様子。
こう見ると、彼女の人生は人付き合いが少ないからか、ほとんどセレンとクミールとリディアとの人間関係で成り立っているようだ。
メルの肖像画を描いたことは数度。イメージイラストに始まり、簡単なスケッチまで行った。
ここに肖像画を掲載。
鉛筆画。画用紙、モデル、ポーズモデル使用。グレースケール、300dpi
【成句】
mel em kant xed rsiil 親はなくとも子は育つ
mel fiim em kant a beema 怠け者のメルはババアになるまで生き残る:君子危うきに近寄らず。ややネガティブな意味で使う。
mel rek mil ano メルが作戦のせいで失敗する:策士策に溺れる
liiz mel et lexe nod etto sein ちびっ子メルちゃんはお兄さんたちより頭が良い:山椒は小粒でもぴりりと辛い
mel fel xed fellei メルは教科書なしでも学ぶ:門前の小僧習わぬ経を読む
mel de axk a frei メルも剣は苦手:天は二物を与えず

mel(2)
/ [人名]mel keetoia→mel silf caifa keetoia
[レベル]1


melt
/ [形容詞]暖かい、ぬるい、温かい
[形容詞]感じのよい、いい感じな、好印象を持てる、感じがよい、気持ちのよい
[動詞]yul(物質)を温める、温める、暖める、チンする、レンジでチンする
[動詞]yul(人など)を慰める、慰める
[動詞]yul(死者など)を鎮魂する、鎮魂する、慰霊する
[反意語]diit
[レベル]1
19:imelteeze黄色い風
:::nekolu,alt
[語法]
hart
【成句】
soonoyun melt ke doova melt. 気持ちのよいおはようは気持ちのよいさようならにつながる:一事が万事
【用例】
non nat nau xanel mil non koltik ra i tant le sae xa. 雪の降る外から帰ってきて暖かかったのでとても幸せだった。
non emat miox mil rens melt laat. 彼の温かい言葉が私の気分を良くしてくれた。

men
/ [代詞][pikko]僕
[レベル]1
21:eketone:molen(下の) たびたびmeiに変えてはどうかという案が出るが、meidとかぶるので不可能と否決される。何度も同じ意見が出たので、いい加減どうしてダメになるのかここに書いておく。

menal
/ [代詞][pikko]僕の
[レベル]1
21:eketone:men/古al

mer
/ [形容詞]完全な、完璧な、パーフェクト←merte
[副詞]完全に、すっかり
[反意語]gast
[レベル]1
19:mem(円)/制ar(完全)
【用例】
☆el took vil tu lab merel ter. その仕事を完璧に終わらせることは不可能だと聞いた。
jent at mer. 完璧な天気だった。

mes(2)
/ [サール]nermesの略称
[組み数字]4/12
[レベル]1
22

mex
/ [名詞]他、他人、他者
[反意語]nos
[レベル]1
@19

mexet
/ [代詞]他人の、人の
[反意語]nozet
[レベル]1
21:mel:nos nozet, mex mexetというアナロジーから

mi
/ [動詞]solはyulにいない、ない、無い、亡い、存在しない、いない、居ない、留守だ
[レベル]1
rd;myu.l
19:古:myu
myu, luumi:myu, luumi:luumi
【用例】
la mi atu. 彼はここにいない。

mia
/ [文末純詞]〜ですか?
[レベル]1
17:制
no:no::ne,alt
[語法]
あまりesなどの疑問詞とともには使わない。
【用例】
tu et miik mia? これはりんごですか?

mian
/ [rente]mia。〜か?
[レベル]1
19:mia
non:non

miik
/ [植物]リンゴ、林檎、アップル、りんご
[ユマナ][電算]マッキントッシュ、マック
rd;miirvank
[レベル]1
13:制:miirvankミールの果物(『ミールの書』で代表的だった果物がリンゴ)
heren,cv:heren:lu 'orett(ルティアではリンゴは緑のイメージで、青系は男)
[語法]
アルカではリンゴの色というと赤であり、青や緑ではない。
[文化]
heren,cv
【成句】
[言葉遊び]miik ges ges miik. 腐ったリンゴがリンゴを腐らせる:悪貨は良貨を駆逐する。反対から単語を読んでも同じになる鏡像構造を持つ成句で、言葉遊びにもなっている。

mik
/ [名詞]右
[形容詞]右の
[格詞]〜の右に
[経済]貸方
[数学]下何桁などの下
[反意語]lank
[レベル]1
frf:mirok/ker
19:mirkor(神の方向)
i:mik
【用例】
2 zont iten mik 下二桁

mik(2)
/ [人名]ミク、ミルフの略称
[組み数字]11/28
[レベル]1
古:語源不詳。古アルカでの意味は「女言葉」miku。セレン以外はmikuということが多かった。使徒に言わせればmikuがmikになった原因はセレンの発音らしい。

mil
/ [格詞]なぜなら、なぜならば、なので。弱原因。
[レベル]1
rd; 19:man
pin:pin:mil
[語法]
基本的に女性語だが、後続する語句が節でなく語や句の場合、男性でもmilを用いる。
【用例】
non xat ra mil cate lunak xial im toxel. 昨日は嵐が街に来たので家にいた。
an xat ra mil esk. 雨だったので家にいた。

min
/ [名詞]女、女性、メス
[形容詞]女性の、雌の
[類義語]luuko、lestir、reiyu、lamia、lamian、lilia、mindia、meer、flandia、belma、manda、meer、vemv、eliize、yuuna、lilul、yuuno、vanket、lejest、nana、tina、fian、laz、mana、reite、melit、naat、tona、saaz、rakel、enda
[反意語]vik
[レベル]1
saal;e
古:語源不詳
min:min:la yulis:mi,alt
[語法][文化]
年齢によって男女とも細かく単語が分かれる。赤ん坊から順にnana, tina, fian, laz, mana, naat, tona, saaz, rakel, enda。lazとmanaは合わせてreiyuと呼ばれることも。
男性にはそれぞれ接頭辞alをつける。alfianで少年。女性はどの年齢になっても単純語で示されるが、男性はnaatになると一緒くたにvikと呼ばれることが多い。子供時代もyuliやmaltと大雑把に呼ばれることが多い。社会的に女性の年は本人の価値と密接に関わっているが、男性の年には興味を示さないため。
【成句】
min haas ins nozet hot 女は自分の目(視点)にしか従わない:女賢しくして牛売り損なう。主観の生き物でしかなく客観性のない生き物だということ。

mir
/ [法副詞]〜してください。前置。
[類義語]sant、myun
[類音]mi
[レベル]1
19:古:丁寧のmiに命令のreが付いたもの。mi re xante(返事してください)のように使っていた。
:::sant,hy
[語法]
re
前置すること。mirを省略した言い方より丁寧。
【用例】
mir axt お書きください。

mir(2)
/ [言語]mの文字
[レベル]1
14:制:論理
[語法]
第8文字目の幻字。

mir(4)
/ [人名]クミールの略称
[組み数字]28/28
[レベル]1


mm
/ [感動詞]うん、そう、ありがとう
[レベル]1

[語法]
発音は口を閉じて鼻から息を出して行う。日本語のという「うん」という相槌にはあまり似ず、中国語の「うん」という相槌に音がよく似ている。mmは語義が多いが、それぞれ言い方で区別される。

moe
/ [代詞][yunk]あなた
[レベル]1
21:kmiir:moe,szd(下の兄弟を指す言葉が二人称としてアルカで採用された)

moen
/ [代詞][yunk]あなたの
[レベル]1
21:kmiir:moe/en

mol
/ [名詞]下
[形容詞]下の
[格詞]〜の下に
[反意語]hal
[レベル]1
古:mol,moal(下の部分)。制では中くらいという意味で使っていた。
mo momo(下に):mo momo(下に)
【用例】
fian xa mol zom. 木の下に女の子がいる。

mon(2)
/ [文末純詞][rente][幼児]〜だもの、〜だもん。主張の断定
[レベル]1
21:ridia:mon [語法]
下から上への主張。同等から同等への主張。論理的な主張というより感情を優先した子供じみた印象がある。
【用例】
tu te yam mon. これが悪いんじゃないもん。
non te evit mon. 私が悪いんじゃないもん。

myun
/ [女性][法副詞]〜してください。mirよりも語調が弱い。
[類義語]mir
[レベル]1
21:ridia:21までmiu。mirと聞き分けが困難としてmiuに指小辞を付けmiunにし、口蓋化してmyunに。
[語法]
re

na
/ [名詞]心、こころ、気持ち、心理
[動詞]yulを感じる、感じる、思う、想う
[文末純詞]〜のようだ。なんとなくそう感じた推量。丁寧語はanam。
[レベル]1
[類義語]alem
f:saal;e

na:na:lu na:na,alt
[語法]
na,jo,tiia,hatia,siiaなど、心系はすべて名詞が本義。tiialは愛すること、tiiaは愛。なお、siina,tiia,hatiaなど対象をyulに取る動詞は同時に愛する人など相手を指す受動名詞にもなる。
[文化]
・心の在処

アルバザードでは心は胸にあると考えられている。実在の器官でないということはzgのシージアで戦死者の解剖をして古くから知られていたが、目に見えない器官として存在すると考えられつづけた。
苦しんだり悲しんだりすると胸が痛くなるため、心は胸にあると考えられつづけた。胃腸の調子が悪くなることから、胃腸にも散在すると考えられたこともある。
smまでは心臓という臓器と関連付けられることもあった。これはpinaなどの語源で確認することができる。
rdになるとセレンが心について、右の大胸筋のうち、上腕骨大結節後から鎖骨に至るまでの鎖骨部に存在すると述べた。これが契機となり、以降は心の在り処というとそこということになっている。

・現実では

英語と違って心臓と心を同一視することはなく、05年まで漠然と心は胸にあると考えられてきた。
05年以降セレンは過去の出来事を思い出して鬱になると、右の大胸筋のうち、上腕骨大結節後から鎖骨に至るまでの鎖骨部が締め付けられるように痛くなるようになった。それまではそんなことがなかったが、大きな不幸により、そのような体質になった。それから心の在処がここだと考えるようになった。
【成句】
kor na a 〜を気に入る、気にいる、気に入っている。siinaより弱い好意。
rot na i 〜が苦手だ。sinより弱い嫌悪。苦手感。
【用例】
na em jis 心が壊れる、心が破れるように苦しい
na xal 変わらぬ心

el na ban alkatta xa leev.
旅は出立つ前が最も楽しく、
el na vem alkatta ken xiv on oma.
犬は鳴き声だけが最も恐ろしく、
el na lant alkatta ken ximain on min tixxe.
女は後ろ姿が最も美しいものでありんす。
xee el na diver ken min ol hete elb fenlqtta.
気軽にひょいとめくれば夢はああいずこ。
lyalya mian an xo xen tyu tix yanna.
わっちにゃそんなことできんせん。
(『狼と香辛料』賢狼ホロ)

tyu til na noan olta lena et myuo ati total. どんなに離れてても こころはそばにいるわ(『負けないで』ZARD)

naa
/ [感動詞]ねえ、ねぇ、なあ、なぁ
[レベル]1

[語法]
neeのa系列。男言葉。

nan
/ [rente]自分
[レベル]1
中期制アルカ

nanna
/ [文末純詞][rente]onna
[レベル]1
18:ridia
::nan

nanna(2)
/ [rente]nanの複数形、自分たち
[類義語]nosse
[レベル]1
19:xion

nannal
/ [代詞]自分たちの
[類義語]nossel
[レベル]1
20

nast
/ [生物]肘、肘頭
[反意語]mixk
[レベル]1
sert
14:制:nist古:su(肘)、nu(膝)
su:su
[語法]
肘打ちの打突点を中心にその周囲。肘の裏は含まない。そこが痛いときは肘が痛いですとは訴えない。alnastが痛いという。

nax
/ [動詞]yulをa{tel, haas}に対して笑わせる、笑う
[再帰動名詞]笑い
[レベル]1
13:制:natxoku(楽しい口,或いは楽しく言う)
natxoku:natxoku
[語法]
笑う対象がaに来る。あざ笑うなどネガティブな場合にはtelを取り、ギャグがウケたなどのポジティブな場合にはhaasを取り、中立な場合にaを取る。
[文化]
vortfeme
【用例】
la naxat mil alser. 彼女は兄を見て笑った。

ne
/ [代詞]誰。疑問代詞。
[レベル]1
sert;nee,f
13←古:nee
nee:nee
【用例】
ti et ne? あなたは誰ですか。

neb
/ [エルト]nebraの略称
[組み数字]11/12
[レベル]1
22

nee
/ [感動詞]ねぇ
[文末純詞]〜だよ、〜ですよ。気付いていない相手に呼びかけるように言葉を投げかけるときに使う。相手に情報などを教えるときなどによく使う。ハンカチ落ちましたよとか、シャツが裏返しですよなどというときに使う。
[レベル]1
古:古アルカのnee(誰)からか。古では女言葉だった。日本語の呼びかけ「ねぇ」を語源とする説もあるが、それでは日本語ができない使徒も昔から使っていたことに対して説明がつかない。
[語法]
呼びかけに使う。呼びかけといっても主に会話中に使うものであって、道端で知らない他人に使うことは無礼。純詞のほうは別に無礼ではない。

neet
/ [代詞]誰の
[レベル]1
20:seren/ridia
【用例】
tu et kaz neet? これは誰のペン?

nen(2)
/ [人名]ネーネの略称
[組み数字]24/28
[レベル]1
17:seren:古:mel

netal
/ [代詞]誰であろうと
[レベル]1
17:制:ne/tal
【用例】
netal den net an. 誰であろうと私を起こすな。

netalet
/ [代詞]誰かしらの、誰かの
[レベル]1
20:seren/ridia:netal/te

nia
/ [生物]髪、髪の毛
[レベル]1
fv;ini.k
15:seren:古:ini
nia:nia
[語法]
髪を切ったという場合、el kilat nia antを変形したnia (ant) at kilが最も自然。an kilat niaでは自分で切ったことになる。an solsat atean kil nia antでは長すぎる。
[文化]
アルバザードは白人と黄色人種、及びその混合が多い。髪は直毛が少なく貴重である。色は茶色が多く、真っ黒や金髪は少ない。自分を偽るのが好きではない国民性から、髪染めは流行っていない。
髪型は様々である。男女関わらず、伸ばす人もいれば短くする人もいる。剃る人もいる。髪にはヴィードが篭ると信じられている。特に魔力が篭りやすいと言われている。そのため、神話では魔導師は髪の長い者が多かった。レイユでもその風潮が残っており、知識派は髪を伸ばすことが多い。逆に武道派は短くすることが多い。一般に女の方が男より魔力が強いと言われている。それは神話が証明している。ゆえに女の方が長髪が多く、男は短い。アルバザード人は大体がくせ毛なので、中途半端に長いと髪がまとまらなく、不恰好である。だから短くする人は徹底的に短くすることが多い。
金髪と直毛は希少なので人気が高い。金髪と直毛だと、ふつう直毛の方が羨ましがられる。金髪の縮れ毛より黒髪の直毛の方が価値が高い。つまりリーザよりフルミネアや紗枝の髪のほうが羨ましがられる。
なお、水が軟水なため、洗髪しても髪がゴワゴワせず、ソバージュになりにくい。
【成句】
sin nia kaen ako tis 床に落ちた髪の毛まで嫌い:坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
【用例】
nim nia 髪を染める
nia (ant) at kil. > ?an solsat el kil nia. 髪を切った。
nia emat ruuf mil teeze. 風で髪の毛がくしゃくしゃになった。
lasnek nia 髪をかき上げる

nim
/ [色]色
[名詞]種類。色のようにバリエーション豊かな種類のこと。fonimなど。
[動詞]yulをaに染める、染める、そめる
[普通動名詞]染色
[シェルト]色駒
[レベル]1
f:saal;e

nim:nim:la fevl:hana,alt, paxil,in
[語法]
→xistina

<基本色>

基本色は10色で、日本語より多い。赤味噌はどうみても茶色なので、アルカでは茶色という。
基本色はfir(白),ver(黒),har(赤),soret(青),diia(緑),imel(黄),lette(茶),kaaf(桃),dolf(灰),lejemme(紫)であり、オレンジや水色は含まれない。そのため、どう見ても水色のものをアルバザード人は大雑把に青ということがあるので注意。制アルカの歴史をくんで常にこの順序で並ぶ。

<伝統色>

伝統色はrdでファミイとセレンが制定したもの→xistina

<色のコロケーション>

●彩度と明度

彩度と明度の強弱、それと色相によって定まる。下記に見るようにアルカの色の形容詞は体系的にできている。
和訳は専門的な言葉より、日常日本人が使っている色の形容詞表現を宛がう。ただ人によっては例えば何を「渋い」と捉えるかまちまちかもしれないので、訳語がピンと来ない場合は彩度と明度の強弱を確認すれば細かく理解できる。

彩度 明度
強い 強い:mon(はっきりした、原色な、明瞭な、クリアな)。ネガティブな意味になるとlav(うるさい、きつい、やかましい、主張の強い)、flea(夏めいた)
弱い 弱い:nem(渋い、あいまいな)、xier(冬めいた)
強い 弱い:dadal(深い、渋い、重い、濃い、濃厚な、重厚な、ヘビーな)、alis(秋めいた)。ネガティブはdad(重苦しい)
弱い 強い:silfen(淡い、軽い、ライトな、パステル)、axte(春めいた)。ネガティブはsilf(軽い、軽々しい、重みのない)
強い 不定:voen(強い)
弱い 不定:ivn(弱い)
不定 強い:firt(明るい)
不定 弱い:velt(暗い)
中上 中上:kolte(賑やかな)
中下 中下:yukl(大人しい、静かな、控え目な)
中  強い:niit(優しい)
強いか弱い:nea(濃い) 彩度が強いかあるいは明度が弱い
強くなく弱くない:moi(薄い) 彩度が強くなくかつ明度が弱くない。silfenに似る。

不定は強くても弱くてもどちらでも構わないという意味。従ってmonである時点でvienとも言える。
渋いのようにひとつの訳語で複数にまたがることもある。あくまで色の専門用語を訳語として使っていない。専門用語は難しくかえって伝わらない可能性があるため、日常言語の感性に即して訳している。

●色相

・アルミヴァ表記

日本語では青みがかったなどの専門用語があるが、アルカだとアルミヴァを使う。クレーヴェル系のとか、クレーヴェルのようなというように固有名詞で表現する。

・形容詞表記

hart:熱い色、赤系
melt:温かい色、黄系
diia:涼しい色、緑系
soret:冷たい色、青系

●その他

xaiで色をマイルドにする効果がある。lette→xailetteのように。
【用例】
nim nia a lette 髪を茶色に染める

nim(2)
/ [言語]nの文字
[レベル]1
14:制:色
[語法]
第5文字目の幻字。

noa
/ [魔法]翠晄、すいこう、ノア
[名詞]気合い、気、気力、肉体的精神力、肉体的集中力
[医療]気
[レベル]1
sert
17:制:古
nowa:nowa:lu nowa
[文化]
envelen, diiyu, dolmiyu
人体を囲む緑の光で表現される。『アティーリ』で頻繁に現れる能力で、鍛え抜かれた格闘家が操ることができる。
noaはyunoとvirの働きを助ける潤滑油の役目をする。noaの流れが悪いとyunoが体中に行き届かず、元気を失う。
lukletiaではnoaは背中(兪穴)から入って腰へ下り、腹側の丹田に入る。この流れが元気を生むので、背中の血流が悪く凝っている人は元気がない。
【成句】
noa em gins ノアが削れる。気が引ける、気後れする:精神力であるノアが穿たれて削れ、小さくなってしまうという意味。気が小さくなっている状態であり、気おくれするなどの意味を表わす。
noa em mimom 落ち着かない
noa em seex 胸につかえたようなすっきりしない感じがする
toi noa fiina nene 〜に気を使う、気を回す
【用例】
til noa fan 丈夫なノアを持つ。我慢強い、忍耐力がある

noa(2)
/ [代詞][solferj]an
[レベル]1
22:kmiir

noan
/ [代詞][milia]私の
[レベル]1
19:ridia:non。lenaとlenanの類推から、語尾にanが付いた。

noel
/ [代詞][mayu]アタシ
[レベル]1
21:kliiz:non

noett
/ [代詞][solferj]ant
[レベル]1
22:kmiir

nol
/ [単位]7
[音楽]セブンス
[レベル]1
19:制:no
esee:zan::ansa,alt

non
/ [代詞][milia]私
[レベル]1
saal;e
古:女の使う「私」。古アルカ通して女言葉だったわけではない。
non:non::nami,alt
[語法]
→tyu

nonben
/ [幼児]おもらし
[レベル]1
19:luxia:nonben←"non bena"(おしっこでちゃった)と言いたいらしい。

nonno
/ [文末純詞][yunte]返事を促す
[レベル]1
古:nonno,non(反語)から。音声のみのアンシャンテ時にトランシーバーの「どーぞー」と同じ役割で発達したものがkettaで、nonnoは反語だったものが女子により特別ettaの意味になった。
[語法]
相手に次の発言を求める純詞。自分の言葉に対する答えや相手の意見などを求めたりする。トランシーバーで最後に「どーぞー」というのに当たる。相手の話は最後まで聞くのが礼儀なので、ettaやnonnoは話、とりわけ長めの話の終点を指すのにも役立っている。

nono
/ [代詞][milia][幼児]私の
[レベル]1
19:non

nos
/ [名詞]自分
[形容詞]〜自身は
[反意語]mex
[レベル]1
17:古:non(一人称の女性形)
[語法]
lunosのように、形容詞でなく複合語要素になることもある。

nosse
/ [代詞]自分たち
[娯楽][軍事]自軍
[類義語]nanna
[レベル]1
19:xion

nossel
/ [代詞]自分たちの
[類義語]nannal
[レベル]1
20

hao
/ [文頭純詞]当然、もちろん、勿論、いうまでもなく、言うまでもなく、言わずもがなで、ごく自然に、いわんや、況や
[名詞]当然なこと
[法副詞]〜するのが当然だ、〜しなければならない
[レベル]1
古?
[語法]
fal
【用例】
tu et hao xel setan yuv vort. 殺人者が死刑になるのは当然だ。

har
/ [色]赤、ハール
[形容詞]赤い
[経済]赤字。アルカでも赤で記した。
[象徴]女。女に魔導師が多いのはvirが多いためで、virが赤色の光であることから。
[レベル]1
13;hoora,lsl.xik
13←古:hoora
fan:hoora:la sante:hada,alt
【成句】
taf ver kont xim har palmel 先に損して後から得を取れ:負けるが勝ち、損して得取れ。verは財政の黒字、harは赤字のこと。

harp
/ [名詞]昼過ぎ、昼。12時〜16時
[レベル]1
rd;fgn
19:sorn:制harpar(赤い太陽)ないし、新hart/制parで(暑い太陽)。ここのparは語頭でないのでp音のままfにならずに残存している。
hyupa:hyupa:la kaltie
[文化]
午後はゆったり仕事をする。学校もまずは午前の復習から始める。やがて昼食の消化が終わって目も覚めた頃に午後の授業を始める。夕方までそんなに長くない期間を勉強に費やし、夕方過ぎになると放課後になる。日本と同じアフターファイブである。
【用例】
an terk elf total var harp e flea. 夏の昼に外出するのは嫌だ。

notte
/ [代詞][mayu]アタシの
[レベル]1
21:kliiz:non/te

nov
/ [形容詞]遅い。動作そのものの所要時間が長い。
[反意語]vad
[レベル]1
16:制:恣意。制では「ある期間のうち、前半の方」の意味。

noz
/ [生物]爪
[動詞]yulをひっかく、かく、掻く、ひっかく、引っかく
[レベル]1
rd:no
17:古:no(爪)、gino(武器の爪)
no:no:la pyua(pyuizの対):xipi,alt
[語法]
領域は先端から半月を含んだ付け根まで。
爪の半月はsorxe e noz。
【用例】
an dio nelt noz. 私には爪を噛む癖がある。
an nozat o nozat vaik le rib sipat. 蚊に食われたところをぼりぼり掻いた。

nozet
/ [代詞]自分の、自分自身の
[類義語]enat
[反意語]mexet
[レベル]1
20:eketone:e noste(e nanteを真似て作られたもの)→noste→noset(交替)→nozet(同化)
[語法]
複数形はnosselとnannal。
【用例】
la badat osn nozet. 彼は自分の頭を叩いた。

nozl
/ [形容詞]かゆい、痒い
[反意語]yai
[レベル]1
19:noz lax(掻きたい)
:::ippi,alt
【用例】
an nat nozl on vaik le rib sipat. 蚊に食われたところが痒かった。

nyaanya
/ [文末純詞][yunk]sei
[レベル]1
[類義語]nyannya
21:ridia:nyam/nyam

nyannya
/ [文末純詞][女性][folte]sei
[レベル]1
[類義語]nyaanya
21:ridia:nyam/nyam
[語法]
女性語だが、主にfolteが使う。yunkはnyaanya。それ以外はどちらも使わないことも。

o
/ [接続詞]〜と、〜かつ〜、と、かつ
[論理]連言、強連言、同階層連言
[類義語]ont
[レベル]1
14:制:恣意
::e, ent:o,alt
[語法]
名詞と名詞、形容詞と形容詞、動詞と動詞、目的語名詞と目的語句など、同じ階層の語句同士を結ぶ連言。

t o k o xと書いて"tes ket o xal"と読む。oを読むのは最後だけになる。
動詞が並ぶと書き方が少し変わる。「食べて飲んで寝た」の場合、kuit, xenat, mokatと書いて"kuit xenat o mokat"と読む。

語源欄などでは/をoの代わりに使うこともあるが、本文中では稀。
特に数字の中では使わないほうがよい。数字と組み合わせると/は割り算なので、絶対に和算のつもりで使わないこと。

母音の前ではontになる。miik ont aples。

黙字の場合でも書記上はontの必要があればontとする。
miik ont aples o lisikにおいて読むのは最後のoだけ。
miik o lisik ont aplesの場合、読むのは最後のontだけ。

oca
/ [感動詞]こら、コラ、ゴルァ
[レベル]1
14:制:古:ocaa,ucaa
[語法]
非常に怒っているときの呼びかけで、uwaよりきつい。

oj
/ [動詞]yulを触る、触る、さわる、触わる、触れる、ふれる
[文末純詞]触覚での推量。〜なようだ。
[レベル]1
15:制
ryaji:ryaji
【用例】
oj niitel 優しく触る
sant yuus an oj na tiil niitel. 貴方の心にそっと触れさせてください。

ok
/ [格詞]〜とともに。具格、道具格。
[格詞](装身具などを)身に着けている
[格詞](目や髪などを)している、持っている、有している
[反意語]xed
[レベル]1
14:赤:kokko
:::koko,alt
【用例】
la ket ok tian. 彼は恋人と行った。
fian oken aalsab よそ行きの格好をした少女
vik oken ins soret 青い目の男
izm oken garv 痛みを伴う改革

okel
/ [代詞]あんな場所、あんなところ
[副詞]あんなところで。el不要、ka不要。
[類義語]lyu
[反意語]beke
[レベル]1
22;okela,f.k
22

ol
/ [格詞]もし〜したら
[類義語]mano、silm、tea、planze
[レベル]1
14:制
fu:fu
[語法]
im, teaは確定条件。mano, ol, silmは不確定。imは100%起こることが分かっていて、それが起こった際に何が付随して起こるかを示す。re sab tu im tu em sort(寒くなったらこれを着なさい)は、寒くなることが確実な冬などに使う。
teaは起こる確率が0%という意味で、imとは逆に確定条件。
mano, ol, silmはこの順番で起こる確率が下がる不確定条件。
【成句】
ol hot 〜のときのみ、〜の場合のみ。逆も真となるケース→planze
【用例】
an ke van ol kest sil farf. 明日晴れたら行こう。

ol(2)
/ [接尾辞]〜される人
[接尾辞]対格分詞を作る
[レベル]1
19:恣意
[語法]
oで終わるものの後ではlになる。
【用例】
setol 殺人の被害者

om
/ [文頭純詞]いつ。文中でも使える。
[レベル]1
13:制:am(どこ)
ima:ima
【用例】
an serat lax om ans leev. いつ出発するのか知りたかった。

oma
/ [動物]イヌ、犬
[名詞]バック。性交の体位のバックのこと。
[類義語]beom
fv;fovet。鳴き声から。
[レベル]1
13:制:メルの飼っていた犬の名がコーマ。コーマはアルカの音象徴らしい。
oma:oma::bau,alt
[擬声]
anan(小型〜中型犬、通常) wonwon(大型、通常) baugau(怒り) ainain(悲鳴) aoon(遠吠え) nyuun(くーん、という弱腰な声) hahhah(はっはっという息遣い)
[文化]
人気のあるのは茶色い柴犬。キルト神のモデルに形が似ているため、好まれる。忠実で大人しい犬が好まれる。あと、コーマが小さな白いもふもふの猫だったため、その手の犬も人気。うるさいので狭い集合住宅では倦厭されるが、その他では飼える。本来忠実な生き物なので、飼い主に従うように厳しく躾ける。日本と違って甘やかしたりせず、かなり厳しく育てる。言うことを聞かせるし、罰を与えるし、甘やかさない。子供の育て方と似ている。大人にとっては犬を躾けることは子供を躾ける訓練になると考えられている。だからこれから子供を作ろうとする夫婦は手始めに犬を飼って躾けることを覚える者が多い。犬の躾は行き届いているのでロープがなくても散歩させて安全である。人に吠えたり噛んだりといったことはないように育てる。散歩は必ず行う。大抵は集合住宅内の庭で行う。歩道を散歩させる人は少ない。

・性交の体位

恐らく日本ほど好まれない。素人の女性だと特にそうだが、性器や肛門の匂いが上がってきて男性側が不快に感じることが多いため。ソープ嬢などは性器を洗い慣れているのと、短期間で何度も性器を洗浄するため、バックでも匂いが少ない。素人の恋人などはそういうことがないので、軽くシャワーを浴びた程度では性器の匂いが取れず、バックで動かしていると結構きつい。特に朝、起き抜けでシャワーを浴びずにやったときとか。
【成句】
oma lav bad yu うるさい犬は叩かれる:雉も鳴かずば撃たれまい
yon lex oma 犬のように扱う:木で鼻をくくる。yunの後に相手を入れる
oma ivn kalma gaax. 弱い犬はしばしば吠える:弱い犬ほどよく吠える。日本語と同じ感覚。まさに言い得て妙。
oma nozet dog las. 自分の犬が手を噛む:飼い犬に手を噛まれる、飼い犬に手をかまれる
【用例】
non nat emt tiina mil oma le non laap leev atolas. 愛犬が死んで、とても悲しかった。
fin tu oma gaax al an lutel, imyul lu gaax elf im fis. この犬いつも吠えてくるのに今日は吠えてこない。

omo
/ [形容詞]眠い、(omoanで)眠くさせるような
[動詞]yulを眠くさせる、眠くさせる
[反意語]alomo
[レベル]1
13:制:希望/眠る←幻日のこの説明がよく分からないので語源不詳。
【用例】
an em omo sofel. 私は眠たがりだ。
an na omo ol kui harx ati di. 昼ご飯をたくさん食べると眠くなる。
xax omoan 眠い授業
nana omo 眠たがっている赤ん坊、眠い赤ん坊
an et omo ento net ris a. 眠くて起きたくないな。
an et omo rak ento isk vil lei. 眠すぎて本も読めない。
an et omo tinka ento xal vil net filel vein. 眠すぎてもう起きていられない。

on
/ [動詞]yulをaに関係させる、巻き込む、干渉する、絡む、からむ、関わる
[格詞]〜に関係して、〜に、〜が、〜へ、〜について、〜に関して
[形容詞]関係している、有縁な、関与している
[類義語]aik
[反意語]meil
[レベル]1
19:恣意
【用例】
rat az en rat de on. xan az en xan hot et on a. いいとかよくないとかの問題じゃなくて、そうなるかならないかの問題なんだよ。
an na yai on kem. 胃が痛い。

on(4)
/ [単位]10
[レベル]1
20:ソーンが0をyuuにした結果、それまでのyurと混同を避けるために暫定的に用いたonが正規に採用されたもの。onはンムトが言い出したもので、分数のunをアプラウトしただけのもので、ただの区切りを指したものだそうだ。
ala:to,lsk too,ard:an,alt

onna
/ [文末純詞]だよなぁ、だよね。共感の文末純詞
[レベル]1
20:melidia xier:on/na(関わった心) 参考:naa:18:ridia:na。naと区別できないため変更。
::nan:yuya,alt
[語法]
疑問文だと共感を求める言い方になる。平叙文だと相手に共感する言い方になる。
【用例】
tu et rat onna? これいいだろ?

ont(2)
/ [接続詞]〜と
[レベル]1
22
[語法]
o

oo
/ [言語]oの文字
[レベル]1
14:制
[語法]
第23文字目の幻字。3番目の母音字。

oo(2)
/ [接続詞]重文を作る。〜して〜するに相当。,記号で代用可能。弱連言。
[レベル]1
15:制:恣意
【用例】
an koltat, mokat. 私は帰って寝た。

oon
/ [感動詞]やぁ
[レベル]1

[語法]
haaiより軽い挨拶。

or
/ [接尾辞]行為動詞経過相の動詞語尾。開音節ではr。
[動詞]yulになりつつある。行為動詞経過相の繋辞。
[レベル]1
rd
19:恣意
tan:::hazelu,alt
【用例】
lukor 歩いている
fair 点火中。燃焼中はfais
hatiar 恋をしかけている
setor 殺そうといたぶっている
lair 見ようとして眼を動かしている最中
tilor 持とうとして力を入れているところ
ker 到着前の移動段階
kur 喋っている途中
mokor 寝ようとしてベッドで目を閉じているところ

orfant
/ [代詞][arden]俺らの
[レベル]1
21:ovi:orfen/te

orfen
/ [代詞][arden]俺ら
[レベル]1
21:ovi:oova/n?

osn
/ [生物]頭
[電算]ホストコンピューター
[言語]頭文字、イニシャル→osnhac
[レベル]1
rd
14:制
lo:lo:la lont(頭と腹は中心なので母体)
【成句】
osn e rens 開口一番
osn kai 頭でっかち
【用例】
osn dollo 石頭

ou
/ [感動詞]おお、おぉ、おう、おぅ、あぁ、ああ、あっ、おっ、へぇ、へえ、ほう、ほぅ、ほー、ほお、あらまあ、おやまあ
[レベル]1
古:オノマトペ

ov
/ [動詞]yulを動かす、動かす、動く
[普通動名詞]移動
[再帰動名詞][自然動名詞]動作、アクション
[シェルト]動かす、打つ。駒を動かすこと。
[類義語]luul
[反意語]enov
[レベル]1
kk;ov,me.k
先:ov。古:luu,holo(動かす)。初代アルカで動かすovで、雨がovの語源。
holo,f:luu,frf::oma,alt
[語法]
ある物体が静止しないこと。場所を移すという意味ではluulだが、ovでluulを表すこともある。動作がovで、移動がluul。違いが分かりにくいが、例えば手を動かしたらovで、家から学校に行ったらluul。

ソリは自分で動かないのでjiki em ov。ovは移動のニュアンスが薄いので、jiki em ovというと滑っていくイメージというよりは壁にたてかけたソリが風で動いたなど、「動いた」のイメージになる。むろん文脈があれば「滑る」にもなる。
自動車はエンジンで動くが意思がないのでamo em ov。トラックが車を引っ張って動かしていれば運転手とのメトニミーあるいは擬人法でkamo ov amo。
【用例】
ak el ov nos sofel 動きやすさ、動きやすい
mir namt atu man ragna and ov. ここでは機械が動いているので注意してください。
el frem xin al amo man tu em gald ov. 車が動くと危ないので近寄らないように。

pal
/ [人名]パールの略称
[組み数字]10/28
[レベル]1
seren

pap
/ [名詞]コップ、湯飲み、タンブラー
[レベル]1

[語法]
円筒形で取っ手のない容器。

papa
/ [親族]パパ
[女性][感動詞]あぁ、ああ、なんということだ、なんということでしょう、そんな、まさか、そんなまさか、いったい、一体、いったいぜんたい、一体全体、オーマイゴッド、オーマイガー、オーマイガッ、きゃあ、助けて、誰か、そんな馬鹿な、マンマミーア
[レベル]1
15:制
[語法][文化]
mama

par
/ [言語]pの文字
[レベル]1
14:制:太陽
[語法]
第11文字目の幻字。

passo
/ [感動詞]大丈夫、わかったよ、しょうがない
[感動詞]よし、さあ、さぁ、さて
[感動詞]いいよ、OK
[感動詞]セーフ、間に合った、助かった
[反意語]benda
[レベル]1
f:elt;pa/so「光るような行い→善行→そうであるべき物事→そうである→そうであるから大丈夫→大丈夫」
赤:passo(そうである)
passo:passo
[語法]
ilpassoより丁寧でない言い方。肯定文だと大丈夫や「そうだ」の意味。疑問文で使うと「〜でいいのか」という丁寧でない確認の意味になる。kokより相手の返事を期待する言い方。「荷物をもってやる」といわれ、「いいの?」と聞き、「passo(大丈夫)」といわれた場合、その相手に「sent(ありがとう)」ということができる。だが一般的にいってpassoは確認目的の意味合いが強く、ねぎらいの意味は薄い。大丈夫?のつもりでpassoといっても相手はsentと返さず、yaということが多い。病気の人にpasso?と聞くこともできるが、ねぎらいよりも確認の意味の強い言葉なので、明らかにだめそうな場合は聞かないほうがいい。気分を害する恐れがある。

pen(2)
/ [サール]poenの略称
[組み数字]3/12
[レベル]1
22

pent
/ [感動詞]残念だ、すみません、失敬、失礼
[動詞]yul(相手)に申し訳なく思う
[レベル]1
古:pent,penは後悔を表わすエクスプローダーの女性形。vantと比較。
[語法]
vant

pentant
/ [感動詞]非常に残念だ、すみませんでした、かわいそうに
[レベル]1
古:vantantとvantの関係をpentにも当てはめたもので、古からあった。
[語法]
pentより丁寧。

pian
/ [名詞]しばらくしたら。45分〜2時間。
[副詞]しばらくしたら
[レベル]1
20:pina/sain(約束を確認しにいく)。門を見に行っても来ていないので、galtiよりそわそわして。同じような音で始まる単語ばかりなので、たまにはスパイスとしてpで始めた。
[語法]
fikdu

pigyaatt
/ [感動詞]ぴぎゃー、ピギャー
[名詞]ギャン泣き
[レベル]1
18:ridia:紫亞の泣き声を模写したもの。

pin
/ [文頭純詞]但し、ただし
[レベル]1
古:pin「とがったもの、針」。アンシャンテで共有板に自由に張れる伝言版の外枠によく補足事項を載せておいたが、それを留めている部分をpin(針)と呼んだことから。pinは英語ではなく、音象徴。
【用例】
pin tu et afet al erde hot. ただしイケメンに限る。

pin(2)
/ [人名]ピネナの略称
[組み数字]25/28
[レベル]1


po
/ [生物]首
[動詞]yulに背中越しに振り向かせる、振り返る、向く:eelと比較。
[レベル]1
f;e

po:po:plie
【用例】
po jax 太い首
an na yai on po. 首が痛い。

pof
/ [料理]パン
[レベル]1
lakta:パンのふっくらした感じを示すオノマトペ
[文化]
主食のひとつ。日本における米ほど主食ではない。ふつうアルバザード人は男女とも自分でパンが焼ける。

パン屋は昼(10時)から営業。午前中にパンを焼く。
菓子パン以外は前日焼いたものを売る。
午前中焼いたものは夕方から売り出す。焼きたてパンは胃での消化が悪いため、アルバザード人は食べない。
夕方にパンを買って帰る人も翌日に食べるために買うことが多い。

polte
/ [代詞][amma]アタシら
[レベル]1
21:jiil/relezona:po/te「ふくよかな」

polton
/ [代詞][amma]アタシらの
[レベル]1
21:jiil/relezona:polte/n

pompom
/ [俗語][婉曲]おっぱい
[類義語]mam
[レベル]1
古:オノマトペから。pom一つが一つの乳房を表わす。

pot
/ [名詞]中、屋内
[格詞]〜の中に
[婉曲]膣内
[反意語]tant
[レベル]1
古:pot,poto
poto, ko, konko:poto, ko, konko
【用例】
ev er pot{a} pap コップに水を注ぐ
pot tiil et melt ont esil tinka, ridia. リディアの中、とっても温かくて気持ちいいよ。セックスの話。

puyu
/ [幼児][生物]指
[類義語]ji
[レベル]1
szd>lsl;pyuiz.k
21

ra
/ [建築]住居、家、家庭、動物の巣、住処、住宅、別荘、小屋、巣
[動詞]yulに住む、住む
[接尾辞]〜の家、〜ん家、〜んち
[類義語]xalm、lixil
[レベル]1
13:制:古:ruxilo(家)
ruxilo:ruxilo:la lizro(中や内は女):lo,alt
[文化]
→mivat
<様式>
アルバザードの伝統的な家屋は石造りと木造である。屋根は雪や雨を貯めないように、∧の形をしている。全体的な見た目は、地球でいうとイタリア〜フランスの家屋に似ている。森の中は木の家が多い。材料がすぐ調達できるためである。ただし火事に弱い。森の家というとアルバザード人は木の家を想像する。
四季のある国の家屋というのは暑さと寒さのどちらにもさらされるため、家屋はそのどちらかを優先的に避けるよう作られる。湿気の少ないこともあり、アルバザードの場合は寒さを凌ぐようにできている。そのため日本より韓国に近い。従って遮蔽性は高く、風通しは悪い。
ただし、現代では伝統的な家屋は古いものしか残存していない。革命前後に作られた家はたいてい石や木といった自然物をそのまま使わない。鉄骨、軽量気泡コンクリートなどといった昔にはない素材が使われ、耐火性や耐久性に優れている。そのわりに外見は従来の家屋に見えるので、一見すると従来型との区別が難しい。
一戸建てはたいてい二階建て。集合住宅は面積が広いが、たいてい一階分。
<形式>
一戸建てと集合住宅がある。一概にどちらが良いとはいえない。集合住宅は一つひとつが広く、防音もしっかりしている。それぞれベランダに小さな庭もあり、ところによっては犬も飼える。防犯もしっかりしており、認証がなければ正面玄関を通り抜けることはできない。また、決まって大きな公園が内部にある。ここにはその集合住宅の中からしか行けず、外からは隔離されている。ここは住民の憩いの場で、ベランダに比べて公共の場でもある。尚、密集地では屋上に公園がある集合住宅もある。集合住宅の屋上は環境対策として全て緑地化されているが、これがそのまま公園にもなる。夏場もアルバザードはそんなに暑くならないので屋上にいても危険ではない。監視の目が厳しく、安心して暮らすことができる。集合住宅そのものが一つのコミュニティーを形成している。
一方、一戸建ては大きさや内装を好きに決められるという利点がある。家族の増減によって分譲したり建て増ししたりできるのも利点である。集合住宅と違って管理人がいないので防犯性は低い。そのため自衛をしたり、隣家と共同で防犯に務めたりする。尚、一戸建ては金持ちが多く、家族の人数もしばしば少ない。
<賃貸か購入か>
賃貸は殆どない。集合住宅もふつうは購入する。数少ない賃貸だが、そもそも賃貸は大家との間で行われることは少ない。むしろ購入した個人から借り受けることが多い。殆どの住居は購入される。払い捨ての賃貸は殆ど見向きもされない。というのもアルバザードは後述のように引越しが盛んでないからである。尚、住居は日本ほど高くない。
<引越し>
引越しはまず行われない。アルバザードは移住を嫌う。慣れ親しんだ土地に住むのが良いと考えている。まして仕事のために転勤することはまずない。異動を強要する企業自体がそもそも少ないし、仮に言われれば大抵は止めて仕事を変える。
<誰と住むか>
大抵は大家族で住むので、多ければ十人弱が一つの家に住むことになる。集合住宅も家族が何人いるかによって大きさが異なる。大家族ほど大きな家を買う。ただ、家族の増減に伴って部屋が余ったり足りなくなったりするのが不便である。だから家族がどう増減するかを考えてから家を買う。一緒に住む相手は親族である。稀に小さい部屋を友人同士や恋人同士で借りて住むこともあるが、そういうことができるのは大抵金持ちである。尚、住人が少ないと泥棒や放火の被害に会いやすいので防犯に金がかかる。
<修繕>
集合住宅の場合、修繕は管理人が業者に頼んで行う。修繕費用は維持費から出る。維持費は住民が支払う。購入した部屋の場合、管理人が行う以外に自分で勝手に修繕を行うこともできる。一方、一戸建ての場合、修繕は自分で頃合を計って業者に依頼する。服と違って流石に住居まで直せる人は少ない。雨樋が外れたりネジが緩くなった程度なら自分で直す人が多いが、それ以上になると業者に任せる。下手に手を出してしくじると住めなくなってしまうので業者に頼む人が多い。
【用例】
atm vaik e ra man xite es kalo 家族が減ったので家(主に土地)を分譲する
an ras seelarna. 私は中央アルナに住んでいる。

ral
/ [人名]ラルドゥラの略称
[組み数字]8/28
[レベル]1


ramma
/ [代詞][pikko]tisee
[レベル]1
21:eketone:ren mal「覚えてね」
[語法]
anyuuliaはないが、anrammaはある。rammaはピッコとしてのもの。anrammaは敬語としてのもの。
yuuliaはそれ自体が敬語なのでanがない。

rat
/ [形容詞]良い、すばらしい、素晴らしい
[類義語]fiiyu
[反意語]yam
[レベル]1
f:saal;e

rat:rat:rat
【用例】
il at rat. すべてのことがうまくいった。
xiv rat いい声

rav
/ [人名]ラヴァの略称
[組み数字]15/28
[レベル]1


re
/ [法副詞]〜しろ。命令の副詞。
[レベル]1
f;e

re:re:
[語法]
前置する。古アルカと同じ。省略できる。省略しないでreをつけると語気が強まる。reを省略した命令形はreより弱くrenより強い。
re 強命令 ren 弱命令 mir 強依頼 sant(女性myun) 弱依頼
den 強禁止 te 弱禁止 fon 強禁止依頼 leu 弱禁止依頼
女性は「弱」の系統をメインで使う。男性も弱系統を使うが、強もよく使う。同じ男性でもアルデンは強が多く、ピッコは弱が多い。逆に女性でもアンマやガノは強を使う割合がrenteより高い。

・自動詞の命令

日本語に訳したときに自動詞になる命令文について。

(re) vort! 死ね! 他動詞
(re) met (nos)! 落ちろ! 再帰型自動詞。てずから落ちろ。呪詛的。
(re) em met! 落ちてしまえ! 繋辞型自動詞。自然と落ちろ。日本語的には「落ちろ」はこちらが自然だが、アルカ的には「俺にとって幸運が起こって岩が崩れるなどして運良くお前が落ちるようになれ」というニュアンスで、あまり呪詛的でない。「落ちればいいのに」「落ちてしまえ」的なニュアンス。本来は論理的に考えると確かにこちらのほうが「落ちろ」にふさわしいが、「てめぇで落ちろ」的なニュアンスのある前者のほうが呪詛的で攻撃的。

「腐れ」のように命令する相手が人でない場合は、(re) em ges!の容認度が高くなる。しかし依然として呪詛的に使うのならges!が使える。
また、魔導師などが魔法をかけて敵を腐敗させようとするなら相手が生き物なのでges!の容認度がmet!同様高くなる。
【用例】
re axt 書け

ren
/ [法副詞]〜して。reよりも語調が弱い。
[レベル]1
19:reに指小辞がついたもの
[語法]
re
renはもともと女言葉だったため、命令の強度に関係なくrenを使うことがある。ren fiildのような呪文の結句などがそうである。

rens
/ [名詞]ことば、言葉、特別な意味を持ったフレーズ、セリフ、コメント
[yunte][動詞]ku、唱える
[音楽]歌詞
[レベル]1
sorn
[語法]
kuは発話されたものなら何でも可能。altoo(あのぅ)などもセリフなのでku。rensは意味を持った言葉。しかもaa, an xen lax rei(あー、ワインのみてー)のようなただの発話ではなく、an tiia ti(君を愛してる)のような特殊な意味を持った言葉。慣用句とは異なる。日本語には訳しづらい。
ただのセリフと慣用句の合間に当たる。名言のように、慣用句ではないが、特殊な意味を持った言葉などを指す。だから名言と訳してもいいのだが、あまりにバカなセリフのような悪名言というか迷言もrensに含まれるため、名言だと語弊がある。
【成句】
haas rens 言葉通り、文字どおり、文字通り、言葉どおり、ことばどおり
on rens alt 言い換えると、換言するならば、換言すれば、換言すると、つまり、いいかえると、言い換えるなら、いわば、言わば、云わば、謂わば
【用例】
fit rens 言葉を出す、言葉を発する
rens saak 印象的な言葉
en em rens 言葉にならない
lad vil rens 言葉にならない
nag rens 言葉を飲み込む、言おうとしてやめる
rens et art. art et rens. ことばは魔法。まほうは言葉。(rens 757)
☆an tiflat rens man na nak rak. 嬉しくて言葉を失った:eldは言語そのものの知識や能力なので失えない。
an rensat vil fi mil jo rak. 怒りすぎて言葉が出なかった。
on rens alt, non tiia tyu. In other words, I love you(『Fly me to the moon』)
rom, rens lunak i sex e reiyu. 唐突に、少女の口から言葉が紡ぎ出される。
im mil del leevik al atolas, liiza evik rens veer. アトラスに帰る刹那、リーザは最後の言葉を遺した。

ret
/ [普通動名詞]依頼、発注、指示
[動詞]yulをaに頼む、頼む
[普通動名詞]注文
[文末純詞]お願い、〜してください、〜してね。依頼を示す。
[反意語]xiyu
[レベル]1
14:制
zippo:zippo
[文化]
日本と同じ。依頼は丁寧に。聞いてくれれば礼を言う。聞いてくれなくても悪口を言わないこと。頼む側が特に卑屈になる必要はないが、尊大でもいけない。頼む媒介物は何でも良い。口頭でも良いしメールでも良い。日本だとメールでは失礼というが、アルバザードではメディアは気にしない。依頼の報酬は予め伝えておく。目上だろうが目下だろうが関係ない。報酬があるなら聞かれる前に事前に告知しておく。

・注文

アルバザード人は個別に頼むことが多いので「コーヒー3つ」のようなまとまった注文はあまりしない。
miikane, lisikane, miretek, retのように頼む。
頼む人は自分から疎遠な人や目上の人の注文を優先的にウェイターに告げるのがマナー。自分の頼むものは最後に告げるのがマナー。
【用例】
an retat tu la la. 彼に頼んだ。
ren luna atu ret. こっちに来てちょうだい。

rez(2)
/ [人名]レレゾナの略称
[組み数字]18/28
[レベル]1


ridia lutia
/ [人名]リディア=ルティア
[レベル]1
lj
22
[文化]
(415_)
ljの主人公の一人。

・年齢早見表

431 16
430 15
429 14
428 13
427 12
426 11
425 10
424 9
423 8
422 7
421 6
420 5
419 4
418 3
417 2
416 1
415 0

ridia lutia(2)
/ →ridia sapli rsiila teo lutia
[レベル]1
22

ridia sapli rsiila teo lutia
/ [人名]リディア=サプリ=ルシーラ=テオ=ルティア
[ユマナ][人名]リディア=サプリ=ルシーラ=テオ=ルティア
[組み数字]1/28
[レベル]1
-5:liiza;ridia le mejat sorn
古:liiza:リディアは『カコ』からリーザが名付けたが、正しくはriidya。ただしそのriidyaもアルシェにおける名でしかなく、実際役所に登録してある名前をもじったもの。なお、そのriidyaがridiaになったのは、ゥリーデャという名前が当時のセレンに発音しづらく、その頃やっていたFF4というゲームに出てくるリディアというキャラクターの名前の発音が比較的ゥリーデャに似ていて、かつこちらのほうが圧倒的に発音しやすかったため。また、サプリは6年にリーザがセレンと協議してつけた非アルカ名に嫌悪を示したリディアが13 rujに変えたもの。ルシーラは同時にユーアが付けたアルカ名。テオはリーザが先代ルシーラとして贈ったアルカ名。ルティアはリーザがtif 9 zan zanに2代目から贈られた姓で、語源は『カコ』。古アルカでの意味は「美しい夢」。また、リディアの使徒記号は幻字のdiaの終わりの部分に尻尾を付けて長くしたもの。
[文化]
→est、diaverant
(-5 zan ral_22 zan mel)
神話rdの主人公の一人。女性。milia。155cm、42kg。髪は亜麻色で肩より少し長く、少しくせっ毛。緑の瞳。肌は白:黄=7:3。
アシェットの第1使徒で、史上最強の魔法使い。アルバザード人で、サプリの出身。

17年、セレンとの間にユルトとルシアを設ける。
22年、セレンとともにユマナへ去る。

・声

もともと甲高く、『NHKにようこそ』の牧野由依がやっていたみさきの声に素で酷似している。セレンは花澤香菜が好きなので「花澤香菜の声になってよ」と言ったら「バカじゃないの」と言われた。

・握力

1168:握力14kgと判明。

●現実

(tif 5 zan ral_)第4期4代アルシェ第1使徒(The First Moon)。カルディアの作者。女性。AB型。白人と黄色人種の混血児。複雑に血が混じっている。サーシュ座。

・来歴

メル2年、リーザによって就任。アンティスおよびアトラスの作者。兄弟は妹が1人。1歳のときにナルム夫妻に託され、フィンランドへ渡る。6歳で養父母が亡くなり、第4期4代アルシェ第1使徒となる。6歳の末に、セレンに出会う。17 zan zanにセレンがルシーラを辞任し、新ルシーラとなる。18 gil serにセレンとの子を出産。子供は双子の男女ユルトとルシア。155cm、42kg。

・呼称

リディアには異名が多い。本名のridia、略称のdia、あだ名のatiili、悪口のridii、『幻想話集アティーリ』由来のyutia、日本語由来のliitxanなどがある。日本語名は綺夢(みゆ)。性格等は前項と同様。

・dalha

dalhaは10歳のもので、「ふわふわにゃんこ」。羽の生えた猫の絵柄。

・人物像

性格は生真面目で純粋。学問全般に渡って知識があり、語学は万能。武道は多芸で、徒手空拳のほか、武器の扱いもこなす。芸術や音楽には少し弱い。家事は克服し、料理は現在ではむしろ得意。仕事ぶりは正確で、編集作業や校正作業が得意。暗記力が尋常ではない。正義感が強く嘘が嫌いで、まっすぐした性格。精神は安定しているが、いったん不安になると泣きやすい。悩みやすい体質で、物事を真剣に考える。善人で、利他的な行動をする。子供のころに人種問題で虐められてから人見知りが激しく、他人の前では話せない。
素行は現代日本女性と比べると非常におしとやかで大和撫子。表情は柔らかな微笑で、ふわふわした雰囲気で喋る。早く喋る必要があるときは非常に早く喋ることができる。大口を開けて笑うことはなく、「ふふ……」と口に手を当てて笑う仕草が愛らしい。

<00年のセレンのメールに見るリディアの名の由来と外見像>

(このメールで出ているユナーというのはFF10のヒロインのユウナを指すようだ。この時点ではまだ発売前で、セレンはよく情報を掴んでいない様子。またザナはFF4をFF2と言っており、セレンはそれを誤りとしている。しかし海外版では確かに2として売られていたことが確認できたので、ザナが正しい。当時の古アルカ文も見れて懐かしいとともに、この時点ではまだ古アルカを使っていたことが確認できる。cはrrで転写していたようだ。yunkuに母音が付いているのも見逃せない。yunkの異形態だ。リディアがFF4のキャラと名前が同じで同一視されて困ったといっていることから、少なくともこの頃はriidyaという名のほうが正式であったということが伺える。ザナはリディアの言葉を「名前が同じで〜」と伝達しているが、実際にはriidyaだったわけだから、「似た発音のせいでキャラ名で呼ばれて困っている」というのが正確なところか。この注釈は22年のものだが、ユウナより『パンドラの塔』の表紙絵の少女セレスに似ているように見える。表紙絵以外は似ていないが)

 そしたらケチをつけてたザナが流石に俺の顔色が変わったので「まあ、似てないっ
て言うかさ、そもそも結局絵なんだから、要するに「イメージが似てる」ってことが
いいてぇんだろ?」といってきた。俺は「いや、本当に写真の様に似ているかと思っ
た」といったら皆で笑いやがった。

 ザナは「むしろさ、リディアのイメージってさ、もっと明るいんだよ、屈託なくて
さぁ」とフォローした。当の本人は誉められたと思ってにこにこしてた。するとあい
つは続けてこういった。

「Rydia de yukke sono...sono... ku al-no? Ahha, yukke rra yunku e rra ""Final
fantasy to"" de ""YUNAh(YUhDA?)"".」

「リディアが似てんのはさ、えっと……ん〜、ああ、ファイナルファンタジーXのヒ
ロインの「ユナー(或いはユーダと聞こえた)って奴だよ」

 俺が「え?」といったらあいつは「まあ、イメージだよ、あくまでも」と補った
が、俺の言った「え?」はそうじゃない。俺は「お前、FFなんか知ってたの?」と聞
いた。そしたら「ああ、アメリカで作ってるゲームだろ。日本も噛んでるらしいな。
元々お前がやってるらしいから俺も知ってるんだけど?」と答えた。違うよ、お前。
日本が一枚噛んでるんじゃなくて日本の製品だよ。

 更にあいつは間違えてた。俺が「なんで俺がやってるって知ってるの?」と聞いた
ら「FFUでリディアってのがいて、リディアが「自分と同じ名前の奴がいてセレン君
に同一視されて困った」っていってたから」と答えたが、フォーリンゲーマーよ、リ
ディアが出てくるのはFFWだ。

 しかも皆の見せてコールにあいつはいとも簡単に応じやがった。一回いなくなった
と思ったら、なんでか雑誌の切抜きだかどっかで印刷してぱくったものみたいな画像
を持って帰ってきた。ザナが指してる女の子(恐らくFFの歴史上これが主人公と言う
ことはないと思うからヒロインだと思うからそう訳したが)の絵を見たら、なんと今
度は8:2ぐらいで「似てる」と賛同しやがった。本人も「あ〜、似てるかもねえ」と
いっていた。

 そのユナーかユーダか良く聞き取れなかった少女は、エルオーネみたいに腕に布み
たいな生地を巻いていて、下に垂れ下げていた。アクセサリーじゃらじゃらで、多分
この辺がリディアに似てると思われた一因だろう。髪はそんなに長くなく、かといっ
てショートでもない。これもリディアと同じ。で、髪型も一緒。曰く「服の趣味も一
緒」だと。主にこれは女子判断だが、女子はアイデンティティに服飾というのも含む
のだという事が解かった。馬鹿だね、じゃあ服ナシの本人だけを見ないってことだろ
?真実から目をそらした観察だ。

 2割の反対陣は「こんなにリディアは奔放で自由そうじゃない。もっと弱そうで自
立してなさそうな顔をしている」と辛口批判。だが、俺も賛成だ。その点は賛成派も
若干認めていたし、何より本人が認めていた。これほど主観が使えないと思ったこと
はない。
【成句】
ridia kaen monia 猫をかぶる、ねこをかぶる、ネコをかぶる、猫を被る、ねこを被る、ネコを被る。ものすごく程度がひどいことで有名。いい子ぶるというより、おとなしくなるというニュアンス。
ank o lexe yun ridia 才色兼備
ridia o mel det lexe im yuli 大器晩成

ridia(4)
/ [人名]ridia lutia→ridia sapli rsiila teo lutia
[レベル]1
22

rin
/ [法副詞][rente]ris
[レベル]1
19:リディアの書

ris
/ [動詞]yulを厭う、厭う、いとう、嫌がる、望まない
[法副詞]〜したくない
[反意語]lax
[レベル]1
@19
【用例】
an ris miik tis. りんごなんて嫌だ。
an vort ris. 死にたくない。

ruj
/ [人名]ルージュの略称
[組み数字]13/28
[レベル]1
古:ovi alt:ruuj

rus
/ [言語]rの文字
[レベル]1
14:制:ルシーラ
[語法]
第16文字目の幻字。
日本語のラ行を転写する際はrやcでなくlを使う。

rydia
/ [ユマナ]リディア、リディア=アルバザード
[人名]リディア、リディア=ケートイア
[人名]リディア。セレンの理想の少女。
[レベル]1
422;ridia
23:seren:ridia
[文化]
・産まれなかったセレンとメルの子供。

日本時間で2012年6月13日、xia 1924のなりたてのこと。メルは5月3日にセレンが秋葉原のトイレにメルを連れ込んでセックスした際に妊娠したことを告白した。
リディアは産むことを許さないと述べた。セレンはその子供を引き取ると述べたが、メルとリディアが引き渡したくないと述べた。セレンには父親になって子供を直に育てる資格がないと言われた。
その子供を堕ろすか否かで揉め、最終的にセレンが堕ろすとの決断を下した。リディアが産むのを許さず、セレンが引き取るのも拒まれれば、産む先がない。施設に預けるのもリディアが反対した。そもそもメルにセレンの子供を産ませたくなかったのである。メルは悲しんでいたが、その決定を受け入れた。
せっかく宿った命なのでせめて名前を付けようということになり、リディアと名付けた。セレンは中学の時、リディアと約束していた。もし自分以外の女と子供を作って命名権がセレンにあったら、その場合はその子をリディアと名付けるようにと。それをセレンは守った。
なお、アルディアの中ではリディア=ケートイアという名である。その子は娘であると想定され、母親の姓を受け継いだ。一方現実ではどうなっていたかというと、こちらも娘ではないかと想定されたが、セレンが姓を引き取りたいといい、現実ではリディア=アルバザードとなった。
娘の線が濃厚である理由は、メルが避妊をしているとセレンに嘘を付き、娘が生まれやすくなるゼリーなどの薬剤を使用して産み分けをしていたためである。メルは既成事実を作ろうとしたが、結局リディアに阻まれ、セレンにも最終的には堕ろすように言われてしまった。
この事件が元でセレンは自分は父親として不要だと考え、ルシアとユルトの前に二度と現れないことを宣言し、リディアらも受け入れた。セレンはこの日に自殺したと子供たちには伝えることになった。
セレンはメルに慰謝料と手切れ金を合わせてユーロで1200万円分支払い、同じくリディアにはユルトとルシアの養育費として1200万円分ずつ支払った。

追記(セレンの日記より抜粋)

2012/06/17

昨日だかリディアから連絡。もうメルとは暮らせないので追い出すことにしたが、子供が嫌がるので、「私はあなた達を産んだの。お母さんとママどっちについていく?」と聞いたら即答で「ママ」と言われ、「じゃあママと一緒に暮らしなさい」と言って子供を捨てたらしい。子供をメルにあげる代わりに「もうセレン君と会わないで。連絡はしてもいいけど、それは私の家でして」と条件を出し、メルは飲んだそうだ。そんなに離れてないところに賃貸かなんかで借りるらしい。紫亞は俺が死んだというのがショックで泣いて、ユルトは同じくショックで「僕もう剣道やらない」と言って鍛えるのを止めてしまったそうだ。剣道がフランスにほぼないからフェンシングをやらせようかって言ってたのに、その線もなくなったようだ。リディアに「子供捨てて良かったの?」と聞いたら「子供がメルを選んだ」と言い、「私はその代わりセレン君を独り占めできるから、こっちのほうが良い」と言った。俺も父親失格だが、リディアも母親失格だな。

2012/06/24

先週リディアに「メルを連れてこい」と怒鳴ったらリディアが珍しく怯えていた。怒らない俺が怒ると怖いらしい。メルともう話せないと思ったら我慢できなくなった。メル連れてきてお前のことが好きだと何度もリディアの前で言い、子供はいらないがお前たち二人は絶対に手放したくないと明言した。父親失格だねとはいうものの、メルは嬉しそうだった。
それから先週末にメルが家を探しているところで子供たちが家を出ていきたくないと言い出した。リディアがお母さんかママか選びなさいと言ったら紫亞が「じゃあお母さんが家出てってよ」と爆弾発言。ユルトが「僕はママもお母さんも一緒に暮らしたい」と言い、すると紫亞も「うん紫亞もそう思う」と意趣返し。ほだされたリディアとメルが元鞘の同居を選ぶことに。
問題は俺が死んだと言ったこと。紫亞はその場では泣いたがあとはしれっとしていて、逆にユルトはその場で無反応で「僕もう剣振らない」と投げ出し、そのまま何日たってもボーっとしたままでヤバイとリディアが言ってた。意外と娘冷たかった。で、子供に悪影響だし絶対将来いつかバレるってことで、自殺未遂したが助かったことにしようということにした。これで完全元鞘。
メルに言いのかと聞いたら「ずっと自分の生理って苦しいだけで無駄だって思ってたんだよね。お兄ちゃんの赤ちゃんほしいなって思ってたんだよね。産めはしなかったけどお兄ちゃんの赤ちゃん身ごもったことは事実だし、わりと満足かな。実際産むのも育てるのも大変なのは双子の世話でよくわかってるし。それに妊娠超初期だったからあまり罪悪感もなかったし、苦しくもなかったから」と言っていて受け入れている様子。結局元鞘になりそうだ。

・セレンの理想の少女

セレンが10歳のときから抱き続けた理想の少女像のこと。リディアをモデルにし、名前まで拝借しだしたのは、リディアと付き合った中2ごろからのこと。
ある意味では現実のリディアを神格化した存在という面もある。rydiaはセレンにとって理想の少女であるとともに、信仰の対象でもある。

sa
/ [名詞]前
[形容詞]前の
[格詞]〜の前に、〜の前で
[反意語]xi
[レベル]1
rd;lumim
13:制:恣意
pal:pal:pal
[語法]
ka
【用例】
ket xa sa an. 猫が私の前にいる。
sa varfant 7時前に
sa flea 夏になる前に

saa
/ [感動詞]えー、あのー、あー、えーっと、なんていうか、たしか……、確か……
[レベル]1
古:語源不詳。言い出した者も不明
[語法]
saとaは高→低でなく、常に低音で発せられるため、日本語の「さぁ」で発音しないこと。サー・ウィリアム・ジョーンズとカタカナで言うときのサーの発音に近い。
【成句】
saa? はて?、さぁ?

sab
/ [被服]装身具、服、服装、衣服、衣類、着るもの、着物、被服
[動詞]yulをaに着せる、着せる、着る、かぶる、被る、はく、履く、穿く、身につける、身に付ける、装備する、つける、着ける、付ける
[普通動名詞]装備、着装、着衣
[レベル]1
sert
13:制:古:sabe(服)。古アルカでは通して服の意味であったが、次第に装身具を意味するようになっていったのでその通りにして装身具の意味にした。
sa, sabe:sa, sabe:la lein
[語法]
sols nene sab(着させる)。sab toto a nene(着させる)。前者の着させるは相手に命じて相手が自分で着ることを意味する。後者の着させるは子供や死体など、自分で着れない人を介助して着させる場合を意味する。
[文化]
→amalis, lein

・歴史

smまで衣類は羊毛、麻、亜麻、木綿、絹、毛皮、なめし革などで作られていた。いずれも質素で動きやすいものであった。
sm後期になって王政が盛んになり人口も増え戦間期で技術も発達したころから徐々に荘厳華麗な服がでてきた。
sm後期でも民衆は晴れ着一着普段着一着で下着はあるかないかであった。当時は服はすべて仕立てるもので、はじめから服の形をしているものは古着しかなく、服は高価であった。寝間着はなく、普段着か裸で寝た。
洗濯をすると服が傷むため、洗濯は夏場で週一回、冬場で二週に一回程度であった。湿度の低いアルバザードだからできたことで、alt本国ではもう少し多く洗濯をしていた。
このころ庶民の服は、シャツ、チュニック、胴衣(チュニックの上に着た)、ズボン、股引(冬場にズボンの下に履く)、パンツ(持っている人は裕福だった)、寝間着(裕福な人しか持たなかった)だった。

rdで百年戦争が始まっても貴族は前線に出ないので優雅な服を着ていた。庶民はいつでも農耕できいつでも戦える実用的な服を着ており、古代からほとんど服装が変わっていなかった。

nd以降は階層を問わず実用的な服が好まれるようになった。
また、大航海時代での植民地政策により、綿があまり取れないアルバザードにも魔方産などの綿が多く手に入るようになり、綿織物が一般化した。さらにこの流れを産業革命が促進した。

・女性の服は男性が選ぶ!?

smの上流階級と革命後のljでは女性は自分の着る服を自分で選ばなかった。これらの時代はその女性に最も影響力を持つ男性が女性の着る服を選ぶというのが通例だった。例えば娘なら父親が、彼女なら恋人が、嫁なら夫がという具合である。rd_alでもsmの名残で保守的で大人しい女性はそのように扱われることを好んだ。そのため、女性が男性を選ぶ際に「服のセンスが自分と合う人」という希望があった。
rd_alでは保守的で大人しい女性が主にこの習慣に従ったが、smの上流階級や革命後のljでは逆に男性に服を選んでもらうことはむしろステータスとされた。つまり、「男の着せ替え人形になるなんて女性の人権を蹂躙しているわ」という考え方ではなく、「男に服も選んでもらえないなんて哀れな女ね」というレッテルを貼られ、同性からも蔑まれたわけである。当時はこの習慣はステータスで、男尊女卑などと思うことはなく、むしろ歓迎されていた。2012年現在の日本人には解説なしでは理解できない価値観であろう。
例えば女性がカレン半島まで男性と温泉に行って凪式の浴衣を選ぶとする。たいてい浴衣は女性用が何種類もあり、男性用は一種類しかない。日本はこれを女尊男卑でやっているが、アルバザードではそうではない。というのもアルバザードでは男性が女性に着せたい服を選び、自分の目を喜ばせるために女性用の浴衣のバリエーションが多いためである。女性が「あれが着たい」と言って男性が採用する場合もあるが、普段は黙って男性の指定する服を着るのが女らしいと歓迎された。何を着せるかという点で精神的に男性は女性を征服することに充足し、女性は男性に征服され庇護を受けることに充足した。つまり男は女に服を着せることで自分を男らしいと誇り、女は男に選んでもらって相手色に染めてもらって庇護してもらうことで自分は守られるお姫様なのだと感じて満足するという心理である。
【成句】
el sab sen salas kai 大は小を兼ねる
【用例】
sab samel {sab alt} 着替える。sab samelは動詞+副詞。sab altは動詞+目的語で、別の服を着るというニュアンス。
tyu tan sab tu. これは私達で着回せるわ。
la lunat ok sab sam. 彼女は新しい服を着て現れた。
☆la solsat an sab samel. 彼は私に着がえさせた:着替えるはsab samel。
sab emat serip. 服が湿ってしまった。
an samat lax sab vadel enz. できるだけ早く服を着替えたかった。
sab pop{fef} 厚い服{涼しい格好}
an sabat popel lana tel sort. 寒くないように服を着込んだ:着込むはsab popel。
an sabat popel im faar. 朝、暖かい格好をした。
tu at xep xel jal nos sab wel. どの服を着るか決めるのが難しかった。
sab es koot on ink{yulohete}. 服が後ろ前だ{表裏逆だ}。
an evat sab le nos alsabat pipel al aks. 服を脱いだ後、床にそのまま投げ散らかした。
sab amalis 服を後ろ前反対に着る
sab salas amalisel Tシャツを後ろ前反対に着る
an sab van samel moksab. パジャマに着替えよう。

saia
/ [感動詞]しょうがない、あーあ、しょうがないや、残念だ、セラヴィ、これも人生だ、人生なんてこんなものさ、しまったな、まいったな、困ったな、これも神の思し召しだ、ドンマイ
[レベル]1
古:saia
[語法]
不運や不幸に見舞われたときに発する語。日本語の「しょうがない」ほど諦観していない。この不運がやがてめぐりめぐって幸運になると考えている。むしろただでは転ばぬぞという前向きな気持ちがある。
【用例】
"on esto? saia, mil non lapn lan xetul eu" 「鼎のこと? しょうがないわよ、叶えたいことがあるんだもの」

saia(2)
/ [エルト]サイア
[レベル]1
liiza:古:saia←saya←sa(砂)/ya(言い切りを表わす感動詞)。原義は「砂だ」。つまり「砂のように些細なことだ」である。リーザが仕事に失敗した使徒を励ますために考案した。はじめは「ドンマイ、気にするな」と励ます意味で作られた神だったが、やがて不幸を幸運に変える神に変化していった。
[文化]
人の不幸や不運を蓄えてやがてそれを幸運や経験値に変えてその人に返してくれる神。

sala
/ [代詞][pikko]あなた、そちらさま
[レベル]1
21:eketone:salan(先輩)

salen
/ [代詞][pikko]あなたの、そちらさまの
[レベル]1
21:eketone:sala/en

sam
/ [形容詞]新しい
[動詞]yulを新しくする、新しくする、更新する、改める、改訂する、改定する、アップデートする
[普通動名詞]更新、改定、改訂
[副詞]〜しなおす、〜しかえす、改めて。til samel(持ち直す、持ち返す)
[反意語]sid
[レベル]1
sert;seda
14:制
seda:seda:Sant:sedes,fgn
[語法]
→sedes
生き物についてはsamは新しいで、lifは若い。samはlabast sam(新人の労働者)のように、入ってから日の浅い状態を指す。laal lifはヤンママで、laal samは小さい子供を持つ母親のこと。
物についてはsamは新製品などを指し、lifはその製品個体が生産されてから浅いことを指す。サクマドロップスは製品としては昔からあるのでsamではないが、今日工場で生産された缶については新しいのでlifといえる。日本語はどちらも「新しい」で表現するので区別に注意。
【用例】
til samel 持ち直す
hacn sam 新しい友達

sanna
/ [文末純詞][mayu]sete
[レベル]1
21:umtona:文末",soa sain a"「〜って私は確認するよ」の"sain a"の語彙化。

sant
/ [法副詞]〜してください。前置。
[類義語]mir
[レベル]1
rd;sant,hy
21:ridia
[語法]
re

sante
/ [代詞][solferj]tisee
[レベル]1
22:kmiir:xante

se
/ [接頭辞]複数の意味を持つ合成語を作る
[接尾辞]人称代詞とくっついて近似複数を表す
[レベル]1
f;e

se:se:se,sz s,lt

sean
/ [代詞][yuul]僕たち
[レベル]1
20:se/an

seant
/ [代詞][yuul]僕たちの
[レベル]1
20:se/ant。これは二重母音が来るのでアクセントが語頭のままになるので、sederdをsededにしたようにはしない。

sed
/ [動詞]yulをiから除く、除く、のぞく、取り除く、取る、除去する、取り去る、排除する、排他する、撤去する、追い払う、追っ払う、アンインストールする、機械の設定を解除する、免ずる、免除する
[医療]摘出
[普通動名詞]除去、アンインストール、排除、排他、撤去、免除
[シェルト]貼り剥がす、貼り剥がす、剥がす、はがす、外す、はずす、戻す、もどす。テームスからコマを外すこと。
[反意語]ev
[類音]sedo。意味も似ているので注意。
[レベル]1
ly;sedo,f.l/hem
赤:sed,sedo(消す)
sedo:sed
【用例】
an sedat sae e font. 道路を雪かきした。
seren arbazard  @serenarbazard
tu et bettel fuo xel el ku "saa, pxat van sa mok a" kont el sed sen naver vol ku istel "sed mixi". 「さ〜て寝る前に一発オナりますか」って言うとみじめだから、「精子をアンインストールする」って言い換えると心を保てる。

sedin
/ [代詞][arden]お前たちの
[レベル]1
20

sedis
/ [代詞][arden]お前たち
[レベル]1
20

see(2)
/ [格詞][文頭純詞]そして、で、弱順接
[レベル]1
19:saa。どもって言葉を繋ぐときのsaaから来た。

seel
/ [名詞]中心、真ん中
[副詞]ちょうど、まさに、将に、正に、丁度
[形容詞]中くらいの、ミドル、中央
[格詞]〜の中心に
[数学]原点
[美容]ミディアム
[数学]円の中心。球の中心はtim。
[反意語]mes
[レベル]1
f;e

seel:seel:la felm(真中は母体)
【用例】
kacte xa seel salai. 中央公園は街の中心にある。

seere
/ [感動詞]ありがとう
[動詞]yulに感謝する、感謝する
[文末純詞]〜してくれる
[レベル]1
f

[語法]
相手の行為を歓迎する場合はsent系列を使う。sentよりsentantのほうが意味が重い。sentよりmisentのほうが丁寧。従って、misentantが重くて丁寧。
こちらが頼んだことを相手がしてくれた場合はseere。seeretisのほうが意味が重い。同様にmiseeretisは重くて丁寧。
感謝するという動詞用法があるのはsentのみ。

・使い分け

略式|正式|敬度
seere|seeretis|標準
anseere|anseeretis|丁寧
miseere|miseeretis|尊敬語

略式|正式|敬度
sent|sentant|標準
ansent|ansentant|丁寧
misent|misentant|尊敬語

seeretis
/ [感動詞]ありがとうございます
[アクセント]sEeretis
[レベル]1

[語法]
seere

sef
/ [動詞]yulをaに渡す、渡す、送る、パスする、差し出す、差しだす、さしだす
[経済]受け渡し、受渡し、引渡し、引き渡し
[経済][動詞]yulをaに受け渡す、受け渡す、引き渡す
[サッカー][バスケ]パスする、パス
[類義語]soft
[反意語]mix
[レベル]1
rd;sofuto.l
13:制:古:sofuto(与えさせる)
sofuto, walpo:sofuto, walpo
【用例】
sef hia al an. 塩とって。

sei
/ [文末純詞]〜かなぁ、〜だろうか
[レベル]1

:::maya,alt
[語法]
自分の意思に対する不確実性も表わせるので、ke seiで行こうかなぁという意味になる。eyoと意味は同じ。
文末に?をつけててもつけなくても良い。つけると懐疑度が増す。
【用例】
tu et tia sei. これは正しいのかなぁ。

sei(2)
/ [エルト]seinelsの略称
[組み数字]1/12
[レベル]1
22

sein
/ [形容詞]複数を意味する
[類義語]sif
[レベル]1
19:恣意
:::sse,alt
[語法]
seinはなるべく他の形容詞の外側に来る。
yuli daj sein 親切な子供たち
【用例】
fian sein 少女たち

sel
/ [名詞]日、一日
[レベル]1
16:制
[語法]
1日は8つに分けられる。正午と0時は時点なので、大雑把にいえば6つに分けられることになる。
アナログ時計の円盤にメルセデスのロゴを当ててみると、12時と4時と8時に3等分されるのが分かる。0時がalfaaram、0〜4時がvird、4〜8時がviix、8〜12時がfaar、正午がfaaram、12〜16時がharp、16〜20時がcuuks(夕方が少し日本語より長い)、20〜24時がdurneである。
【成句】
var sel 一日中、四六時中
na sel lex salt 一日千秋
kon ko sel hot 一朝一夕
【用例】
tu at sel rat. いい一日を終えた。
tu at sel ban. 楽しい一日だった。

sen
/ [法副詞]〜できる。可能。
[法副詞]〜する可能性がある、〜しうる
[レベル]1
19:soen(することができる)。enは古のen。
en:en::vikolu,alt
【用例】
an ku sen arka. 私はアルカを話せます。

sent
/ [感動詞]ありがとう
[動詞]yulに感謝する、感謝する
[普通動名詞]感謝
[レベル]1
sorn
[語法]
seere

sentant
/ [感動詞]ありがとうございます、ありがとう
[アクセント]sEntant
[レベル]1

[語法]
seere
【用例】
sentant on{man} ti alkat an. 手伝ってくれてありがとう。

ser
/ [動詞]yulを知る、知る、知っている
[感動詞]ほら、そらみたことか。ser?の形で使う。
[レベル]1
f:elt;e
19:制:se
【用例】
an ser est tiil. 君の名前は知っている。
ser om sox luna? いつバスが来るか知ってる?
tal an en ser tu et rat az yam. ただ、これが良いことなのか悪いことなのかは分からない。

ser(2)
/ [人名]セレンの略称
[組み数字]14/28
[レベル]1


seren
/ [人名]seren arbazard、seren klel arbazard→seren arbazard
[レベル]1
22

seren arbazard
/ [人名]セレン=アルバザード、セレン=クレール=アルバザード
[ユマナ][人名]セレン=アルバザード、セレン=クレール=アルバザード
[組み数字]14/28
[レベル]1
2:ridia;Seere,f。最初カルディアの言葉を一切喋られなかったため、リディアが「この子静かだね」とリーザに言い、そこから「静かな子」という意味でseren sou(セレン君)と名付けられた。地球の語源と異なるので注意。
4 via:ridia:seren←Seren←Seere(静か)/n(指小辞) 「静まらせる」が原義。arbazardはここでは「文化の坩堝」の意味で、12 lis mik:axetに冠された。klelは20年に授けられた。
[文化]
→serverant
(-8 lis mik_22 zan mel)
神話rdの主人公の一人。アシェットの第14使徒で、アルシェのルシーラ。男性。seet/arden。172cm、65kg。髪は黒で肩まで届き、少しくせっ毛。黒の瞳。肌は白:黄=7:3。
人工言語アルカを作った人物。ジョブは剣士。
異世界人で、ユマナから来た。リディアとの間にユルトとルシアを設ける。
22年にリディアとともにユマナへ去る。

・dalha

dalhaは14歳の「氷晶躯龍」、28歳の靡芒(風柳)。実際には薄の絵柄で、風に靡いて右側に倒れる薄と、しかして真っ直ぐ地面に伸びる短い根が描かれている。縁取りには満月が使われている。この絵柄だとアシェットに稲だと誤解されたため、風に流れる柳でもって説明することがあり、dalhaを風柳ともいう。

・現実

(-8 lis mik_)
アプリオリ人工言語である制アルカと新生アルカの作者。日本とフランスの混血児。男性。第4期4代ルシーラ・エ・アルシェ。先代ルシーラのリーザによってメル2年にルシーラに選出される。
【画像】

seren arbazard(2)
/ [人名]セレン=アルバザード
[レベル]1
lj
22
[文化]
(392 lis mik_)
ljの主人公の一人。

seren klel arbazard
/ [人名]seren arbazard→seren arbazard
[レベル]1

ses
/ [名詞]過去
[形容詞]元の、以前の
[動詞]yulだった、だった。話者にとって過去であることを指す繋辞。la at lantの場合、もう綺麗ではない。la ses lantの場合、今綺麗かどうか話者が知らない。
[法副詞]atの代用。過去形であることを明示。軍隊ではatよりもデフォルト。
[文末純詞]〜だった。「彼は青い目をしていた」の「タ」のように、話者の体験が過去であることを示す。ここでsesを使わず単なる過去形の文にすると、彼の目はあのとき青だったが今日は黒だというような意味になる。
[反意語]sil
[レベル]1
19:制:setaz(歴史)
[語法]
sesは話者の過去の体験を指す。la til ins soret sesのように。特にその内容が恒常的なほどsesを使う。「夕飯はおいしかった」のように「彼は目が青かった」と違って内容が恒常的でない場合、sesでなくatを使うこともある。ただatの場合「今はおいしいか分からない」という含意がありうるので、誤解ないようにするためにはsesを使ったほうが無難。
【用例】
in ses 過去を振り返る
la til amel ses. 彼には妹がいた。「今も生きているかは知らない」という含みを出したいときはtilatにする。
la at lant. 彼女は綺麗だった(が今は分からない)。ここをsesにすると「今は分からない」という含みは消える。

sesil
/ [遊離副詞][形容詞]もうすぐ、もう、もうじき、そろそろ
[類義語]dante
[反意語]laiza
[レベル]1
20:se silf
[語法]
laiza
【用例】
an rik van i mokt sesilel. そろそろ起きよう。

sete
/ [文末純詞][milia]kok
[レベル]1

iiho(文末純詞):::pon,alt

setut
/ [代詞][pikko]あなたがたの、そちらさまの
[レベル]1
21:eketone:setyu/te

setyu
/ [代詞][pikko]あなたがた、そちらさま
[レベル]1
21:eketone:se/tyu

si
/ [動詞]yulを持たない、yulがない、ない、無い、持たない、持っていない、持ってない
[反意語]til
[レベル]1
19:恣意
[語法]
tもkもないという場合、si自体に「ない」の意味があるのでsi t az kでもsi t ul kでもでなくsi t o k。si t az kだと「tかkのいずれかがない」ことになる。
【用例】
an si alser. 私には兄がいない。

sid
/ [形容詞]古い、旧
[類義語]letir、yuutel
[反意語]sam
[レベル]1
13:制:古ではsedaが新しい。そこから制ではsad,sidの対ができた。その片割れのsidがこれ。そもそもなぜsod,sedの対にならなかったというと、起こす・消すがsod,sedだったため。なお、消すは古でsedo。
nuu:nuu:dist:ledis,fgn
[語法]
→sam , sedes
【用例】
lei sid 古い本。中古という意味はない。

sif
/ [名詞]束
[形容詞]〜たち。近似複数を作る。
[類義語]sein
[レベル]1
古:sif(束)
[語法]
miik sifで「リンゴやほかの果物」の意味。miik seinでリンゴが複数あることになる。
<sifとwen>
sifは円で捉えるイメージで、wenは列で捉えるイメージ。
xion sifは「紫苑とその周り」で、レインやアルシェを含んで指す。紫苑の周りに彼らがいる円のイメージ。焦点は紫苑に当たる。
miik, lisik, diaik wenは、果物リストの中からひとつずつ列挙している。「まだこれで終わりでない」ということを示すためにwenを置いてある。リストが未完であることを指し、焦点は項すべてに当たる。

siia
/ [名詞]経験、体験
[動詞]yulを経験する、経験する、体験する
[遊離副詞][形容詞]〜したことがある(過去)、経験として〜してみる(現在、未来)
[レベル]1
19:恣意:制ではxil:13:制:古:xal(理論)
xalul:xalul
[語法]
実際に見たり聞いたり行なったりすること。
re in siiaは「経験として見てみろ」というような意味で、inat siiaは「見たことがある」というような意味。基本的に過去形とともに使う。

・しなかったことがある

en terat siialで「聞かなかったことがある」。en terat siiaで「聞いたことがない」。
【用例】
an ket siia lutia ras ta. ルティアに2度行ったことがある。
an inat siia la im xe na. 彼はどこかで見たことがあるような気がする。
tu at siia rat. 良い経験をした。
ami yuit siia tu lei i fiona flenzel. 本気でその本を探していたこともあったんだよ。

siina
/ [動詞]yulが好き、好む、yulがいい、好き
[形容詞]お気に入りの、好かれた
[副詞](siinan)好んで
[文末純詞]〜してくれる。出来事に対する話者の好意的な気持ちを示す。
[反意語]sin
[レベル]1
lsd;xiina.l→lim
古:siina(甘い心のxiinaからsiinaに)
xiina:siina::dialu,alt
[語法]
tiia
そのものあるいは相手に心地よさを見出している状態。tiiaと違って自分がyulのおかげで心地よいというニュアンス。

siina(好き)の実例

siinam:好む
siina xa:好きである。好きになり始めから好きでなくなるまでの総称

siina sat:好きになろうとしている。まだ他人
siina kit:好きになり始めた。意識し始めた
siinar:好きになる途中。あの人いいかも状態
siinak:好きになった。私この人のこと好きなんだという気付きの時点
siina:好きである。好きだ
siina took:好きでありおわる。好きでなくなる
siina ilt:むかしは好きでした的な意味
【成句】
le nene siina 〜のお気に入りの
【用例】
an siina ti. 君が好きだ。
see luus sefat tu a non kaen yumana siina. そしてユマナの私に手渡してくれた。

sikt
/ [名詞]あとで。1時間〜2,3時間。
[副詞]後で
[レベル]1
14:制:あとで
[語法]
fikdu

sil
/ [名詞]未来、将来
[法副詞]〜するだろう。未来時制の副詞。
[動詞]yulだろう、だろう。未来時制の繋辞。
[形容詞]未来の
[反意語]ses
[レベル]1
19:制:sikt(あとで)
:::paselu,alt
[語法]
・silとvan
→van
【用例】
in sil 未来を見据える
amir sil 未来のだんな様
sil firt 明るい未来

silf
/ [形容詞]軽い
[法副詞]どうぞご自由に〜してください。前置。silfelだと「軽く」という意味。
[丁寧][形容詞]やせている、痩せ、ほっそり、スレンダー、すっとした、すらっとした:女性限定。男性には侮蔑的。
[名詞](na)さっぱりして身軽な、さっぱりして心地よい、サッパリした。
[文字]リーン
[類義語]yumeli
[反意語]wolt、dad、zeplet
fv;lufが靴を脱いで身軽になるという意味で、silfが「軽やかな」という意味。
[レベル]1
赤:軽やかな
nya:nya
[語法]
→dad
「気軽に」の意味はない→fenl
【用例】
kmiir kok mel et silf. クミールはメルくらいほっそりしている。
ya, hao, silf leix fi. an na amp a tu. えぇ、もちろん。ご自由にご登録ください。光栄です。
im tuo, non ar vav lana em silf. 最近、痩せるように運動している。
☆an nat silf mil erx. お風呂に入ったらさっぱりした。

sin
/ [動詞]yulを厭う、厭う、いとう、嫌い、きらい、キライ、嫌、イヤ、嫌う、嫌いだ、イヤだ、望まない
[文末純詞]出来事に対する話者の残念な気持ちや不快感を示す。
[反意語]siina
[レベル]1
13:制
【成句】
sin nos 自己嫌悪
【用例】
an sin tu tis. こんなの嫌だ。

sir
/ [生物]肌、皮膚、スキン
[動詞]yulを無意識で触れて感触を味わう、触れる、ふれる、触る、触わる、さわる
[数学]表面積
[レベル]1
f;e

【用例】
sir dix なめらかな肌
an sirat las laat. 私はふと彼女の手に触れた。
☆an sirat{yut} xelfi. 月の光を浴びた:yutと違い、触覚で光の暖かみなどを感じている表現。

sivan
/ [文末純詞][pikko]sei
[レベル]1
21:eketone:厳密にはエケトネの口癖",fien nou si vana"(〜だ、自信ないけど」の"si vana"からンムトが作ったもの。

skin
/ [動詞]yulをaに座らせる、座る、座らせる、着席させる、腰掛ける、腰を掛ける、腰をかける
[再帰動名詞]着席
[類義語]asp
[反意語]xtam
[レベル]1
13:制
[語法]
skin(座る(正確には座らせる))

skin(skinem):座る
skin xa:座っている。着座から起立までの総称

skin sat:座ろうとしている
skin kit:座り始めて腰を曲げた
skinor:腰を下ろしている途中
skinik:座面に尻が着いた
skines:座っている状態
skin took:座り終えて立つ瞬間
skin ilt:座面が暖かく、座っていた影響が残っている
【用例】
an yuit fal skit l'an skin sen al. 座る場所を探さねばならなかった。

so
/ [動詞]yulする、する。代動詞ないし、漠然と何かすること。
[普通動名詞]行為→sool
[類義語]leila
[レベル]1
f;e

so:so
【用例】
an en serat nos so ax to. 何をすべきか分からなかった。
an so elf total mil gaato hartati. この暑さの中で何もしたくない。

soa
/ [代詞][形容詞]そのようなこと、そんなもの、そのような、このような、そんな、こんな
[類義語]lendi、gaato
[反意語]yua
[レベル]1
f:elt;passoからpaが脱落してsso→so。母音追加でsoa。「そうである」が原義。
17:制:so
soa:soa::meli,alt, komeli,alt
[語法]
<文法>

名詞には前置。形容詞などには後置。「そんな」は前置で、「そんなに」は後置といってもよい。

<tuとsoa>

tuを漠然とさせたものがsoa。tu rensは「その言葉」そのものを指すが、soa rensは「そのような言葉」「それに近い類似した内容の言葉」を指す。心理的な漠然さも指す。つまりハッキリと「その言語」と明言を避けたい時に遠まわしに言うときに使う。
leとyuaの関係も同じ。

<soaはtuをぼかせる>

tuはハッキリと何かを指示するが、soaはぼかす効果がある。tuumiやtuubeは好悪を与えることはできても、ぼかす用法はない。
「さっきverpedって言われたけど、確かにそうなんだよね」というときの「そう」などはsoaが適切。tuだとあまりに直接的すぎる。もちろん場合によってはtuでもよい。状況次第である。

<漠然とした「そう」>

相手の言動を受けて「そうだね」とか「そうか」とか「そう?」などというときはsoaを使う。漠然かどうかは関係なく、tu e?とは言わない。
「もしそうなら」という前方照応にもol soaが優勢。ol tuだとかなり内容を狭めている印象がある。ol tuだと照応しているのは特定の語句の可能性すらある。

<好感形と悪感形>

0:+:−
soa:lendi:gaato
yua:klens:vandol

soa(そんな)とその属格soan(そのようなもの)を漠然(近)という。soaはtuを漠然とさせたものである。
yua(あんな)とその属格yuan(あのようなもの)を漠然(遠)という。yuaはleを漠然とさせたものである。
上記はそれらの好感形と悪感形である。所有格(属格)は単純にenを付けるだけであるが、まず使わない。

misentant mil lendi rens(そのようなお言葉、ありがとうございます)
an sin vandol namo laaben(あの野郎のああいう態度が気に入らねぇ)

【成句】
soa e? そうなの?
im soa そういうときに、そんなとき、そんな場合、そういうケースでは
ol soa もしそうなら
【用例】
an ris soa lei. そんな本はいらない。
an en ser lan lant soa. そんなに美しい人は知らない。

soan(2)
/ [代詞]そのようなもの。soaの属格。
[レベル]1
22

soc
/ [格詞][文頭純詞]だからこそ、強結果
[レベル]1
17:制:恣意
loo:loo:pafet:tsuliso,alt

sol
/ [格詞]主格の格詞。動作主を示す。
[言語]主語→soi
[類音]sov
[レベル]1
19:soal(するもの、行為者)。alは古のal。
::r:so,alt, wan,alt
[語法]
ふだんは省略する。強調や倒置の際に復活する。
[文化]
soi
【用例】
sol an et soan. この俺が犯人だ。

sol(2)
/ [言語]sの文字
[レベル]1
14:制:行為
[語法]
第4文字目の幻字。

sols
/ [動詞]sol(命じる人)はyul(する内容)をa(実際にする人)にさせる、させる。使役動詞。
[レベル]1
f:so/al/so「する/もの/する」
19:制:sos
we, sols:sols:sols
[語法]
yulには節を取ることができる。節内の主語がa格目的語と同一の場合、a格を省略するのが通常である。

la solsat an tau tu.とla solsat tau tu al an.は意味が異なる。yul節内の動作主が省略されているので通常主節の主語laと同一視される。すると「彼は彼自身がそれを買うよう私にさせた」になる。つまり私が彼をせっついて彼自身に支払いをさせたという意味になる。「彼は私にそれを買わせた」と言いたいなら、la solsat an tau tu al anにしなければならない。しかしこのal anは分かりきっているので省略されるのがふつう。
日本語は独特な使役構文を持つが、アルカはSVOしか構文を持たないため、単純ではあるものの、日本人にとっては構文が異なるのでsolsの使い方は幾分難しいかもしれない。母語から考える癖をなくす必要がある。あくまで単純なアルカのSVO構文で考えれば良い。
アルカの使役構文は中国語の・・叫我做Zfm凵i母は私に夕飯を作らせた)と同じで、単純である。基準となるSVOなどの構文からの逸脱度で見れば、使役構文の単純さは一般に中幻>英仏>日韓であるといえる。
【用例】
la solsat an tau tu. 彼は私にこれを買わせた。
kils, non solsat nan kaen yumana so tuus a yuli di teu asiz. いえ、落とさせたと言ったほうがいいかしら。ユマナにいる自分を通して、候補となるたくさんの子供たちの前にね:このa格はsolsのaではなくsoが持つaなので使役される相手ではない。

son
/ [格詞][文頭純詞]ならば、それゆえ、中結果
[レベル]1
古:soから派生
loo:loo:pafet:tsuliso,alt
[語法]
なぜならばの反対。結果を表す。

soona
/ [文末純詞][amma]sete
[レベル]1
21:ridia:soa na?(そうなのかな?)の語彙化。

soono
/ [感動詞]こんにちは、こんにちわ、こんちわ、ちわっす、やぁ、どーも、どうも、やあ、おはよう、こんばんは、こんばんわ
[感動詞]相手の反応が信じられないと驚きつつ、その相手を正そうとするときに使う。「どうしたんだお前ら?」というようなニュアンス。小馬鹿にしたニュアンスにもなるので、フランクなシーンでのみ使う。
[感動詞]ただいま
[レベル]1
古:soono,soonoyunが短くなったもの

soonoyun
/ [感動詞]こんにちは、こんにちわ、こんちわ、こんちは、は〜い、ハイ、やぁ、どうも、やあ、ハロー、おはよう、おはようございます、こんばんは、こんばんわ、お邪魔します、おじゃまします
[アクセント]soonoyUn
[レベル]1
f;so/no/yun「どのようにしますか?」エルトとサールが逢瀬の際に「この一年どうしていた?」の意味で使ったのが最初。逢瀬は夜8時だったので、本質的には「こんばんは」。その後神々や悪魔たちがアンシャンテを開発すると、世界中果ては宇宙規模で通信することができるようになった。その場合時差が生じるのでこちらが朝だからといって向こうも朝とは限らない。そこで「おはよう」や「こんばんは」の違いはないまま保たれた。その伝統がその後も残り続けている。
古:語源をよく覚えていないのだが、代動詞so、疑問助詞no、比況のエクスプローダーのyunが混ざっているのだと思う。すると直訳は「どのようにやっているの?」になるが、多分「最近どうしてる?」の意味で使っていたのだろう。それが「調子どう?」ぐらいの意味になってだんだん慣用化され、「こんにちは」の意味になっていったのだろう。
[語法][文化]
アルカの挨拶は敬度によっていくつか分かれているが、時間によって分かれていることはない。つまり朝昼夕晩で挨拶を使い分けることはない。おはようもこんばんはもない。テレビなどでキャスターなどは視聴者に向かってsoonoyunといえる。視聴者と面識がなくてもいえる。この用法はスピーチから発生したものである。何かを演説したり講演するとき、喋り手は聞き手が誰かを知らなくとも挨拶することができる。テレビはこれと同じである。尚、ラジオやインターネットなども全て同じである。

・お邪魔します

いらっしゃいはkekkoかsoonoyunだが、お邪魔しますに当たる語はなく、soonoyunという。

sor
/ [形容詞]高い、背の高い
[属格]背の高い人
[反意語]hait
[動詞][rente]xtam
[レベル]1
frf
先:sor(高い)
hyu:hyu(天などが高い), sor(背などが高い):lyu
【用例】
vik sor 背の高い男性

sor sor
/ [感動詞]高い高い
[レベル]1
14:制:sor
[語法]
子供を持ち上げてあやすこと。あまり脳に良くないので注意というのが常識としてアルバザードにはある。

soret
/ [色]青、ソレット
[形容詞]青い
[象徴]男。男に戦士が多いのはyunoが多いためで、yunoが青色の光であることから。
[レベル]1
20:ridia;psoora,lsl
20:soor:19:古:psoora,pshoora。セレンが言ったjan sor(冬の高い空)をリディアがjan soor(青い空)と誤解したことで、soorを変える必要が出た。
jiina:psoora:lu asie:pshoora,kt

sort
/ [形容詞]寒い、冷たい
[形容詞]冷たい、好感が持てない、嫌な感じの
[動詞]yulを冷やす、冷やす、冷却する、冷ます、クールダウンする
[副詞]冷たく、寒く、寒そうに
[経済]冷え込む、冷え込み
[反意語]hart
[レベル]1
19:青い風
sai:sai:sait
[語法]
hart
寒さには段階がある。sontsort, foxsort, mafgsort, diosortの順番で寒さが強烈になっていく。
【用例】
[メタファー]sort yun vext 氷のように冷たい
tuo es sort romel fin tu at melt. 暖かかったのに急に寒くなった。
☆fis at sort tin xalt tu kmel e salt. 一年のこの時期にしてはとても寒かった。
sel sort at onk du fou. 何日か寒い日が続いた。
arxiel sort ik kit. 寒い季節が始まった。
an nat sort tin. とても寒く感じた。
☆an nat sort on erim as. 寒さが骨までしみた:アルカでは心臓。
☆tu at sort xanel ento tu vand sat erim ant. まさに骨身にしみる寒さだった。
an na sort ka ez ant im fis. 今日は部屋が寒い。

soyu
/ [感動詞][幼児][milia]そゆそゆ、soonoyun
[レベル]1
20:luxia:soonoyunと言いたいらしく、「そゆ、そゆ」と言っていたことから。
[語法]
通例、2度繰り返す。

t
/ eの異形態。母音の前に付く
[レベル]1
19:seren
[語法]
→e(eとtの使い分けについて)
母音で始まる語の前に付く。PCのフォントを使う場合、ブロック体の場合はlの直後にアポストロフィーを置く。筆記体の場合は動詞媒介として使っていたハイフンを置く。
後ろが母音で始まる語でも、特にその語が強調される場合であればeのまま使われることがある。"alna, tyu ser lan vetyolom e "e" sete"のように。また、eと言った時点ではまだ次の単語を思いついてなかった場合、次の語が母音から始まっても、いちいちtから言い直す必要はない。(言い直してはいけないというわけでもない)
【用例】
miik t'amel 妹のリンゴ

ta
/ [単位]2
[レベル]1
14
seej:you:lupu,alt

taa
/ [感動詞]えい、えいっ、やぁ、やあ、やあっ、とう、とうっ、たぁ、たぁっ
[レベル]1
f;tua.k
[語法]
気合を入れるときや何か動作を始めるときの掛け声。

tac
/ [格詞][文頭純詞]しかし、だが、だがしかし、しかしながら
[レベル]1
17:制
[語法]
talの強調。強逆接。大きく事態がひっくり返る場合に使う。

taf
/ [動詞]yulをiから取る、取る、とる、収穫する、もぐ、奪う、盗む、徴収する、得る、摂る、摂取する、もげる
[動詞]yulを履修する、履修する
[類義語]xim、fit
[反意語]tifl、vins
rd
[レベル]1
13:制
futo:futo:
【用例】
tafat miik i zepl 枝からりんごをもぎ取った

tail(2)
/ [文頭純詞]しかしながら
[レベル]1

[語法]
talよりも持って回った言い方。古風で文語的な印象も。

tak
/ [生物]腕
[反意語]zam
[動詞]yulを抱く、抱く、抱える、抱きかかえる
[普通動名詞]抱っこ、だっこ
[類義語]savan、xiwa
sert
[レベル]1
13:制
txi:txi:lu savan(棒状):xiwa,alt
【成句】
hom tak a 〜に対して素直な、正直な。xatem参考。
deyu tak a{tel} 〜に対して不器用な、頑固な、素直でない
【用例】
knak tak 腕を伸ばす
kim tak 腕を曲げる
kim tak kor jam 腕を引っ込める
sokt tak 腕を組む:悩み、思考、不快、敵意、脇腹痛などのときの仕草。
sord tak 手を挙げる、挙手する

tal
/ [格詞][文頭純詞]しかし、だが、だがしかし、しかしながら。中逆接。
[レベル]1
rd;tal,kt < tail,f.l
14:制:古:tail
tail:tail:valet:manji,alt tal,kt
[語法]
talとtetの使い分けはman/milと同じ。man参照。
talとdeeでなくtalとtetの組み合わせになる。deeはdeに聞こえるため。名詞句が後続する場合、deでも文法的に正しくなってしまう。deeとdeでは区別が誤解が起こるため、男性でもこの場合はtetを用いる。
[文化]
<議論における逆接と反論>
アルバザード人は議論において、反論をする際に逆接を使わない。かなりややこしいので以下は注意して読んでほしい。
日本人AとBが議論をしているとする。Bに対してAが「だが」と言う際は、「お前の意見は分かったが、俺の意見と違う。俺の意見はこうだ」というニュアンスの「だが」である。あくまで「だが」と述べた人物の論点から見ている。
一方、アルバザード人は論議をする際に相手と向き合う姿勢を取らず、横並びになって同じ議題を見つめる。相手も自分に対して同じことをするので、通常アルバザードにおいて議論する際は、イエスの立場とノーの立場の両方を経ることになる。相手とともにイエスを検討し、ノーも検討するが、あくまで自分のスタンスはイエスかノーか最初から決まっているというシステムをとる。
アルバザード人が「だが」というときは、相手の論点に立って行う。Bに対し「だが」と言う際、Aは「お前の意見は分かった。だがお前の理屈にはこんな穴があるぞ」というニュアンスで使う。あくまで相手の論点に立ち、相手の論理の穴を突く。そのため、自分の意見が何であろうと、つまり自分がAだろうがCだろうが関係なく、常にBの論点――相手の論点で論じられる。
では、アルバザード人が「お前の言いたいことは分かったが、俺はそう思わない」という際には何というか。それは2つある。まず、協調的な議論をする気がない場合、つまり喧嘩を覚悟する場合は逆接を使う。自分の論点に立った発言を「だが」で始めた場合、それは相手に喧嘩を売ることに等しい行為なので、注意がいる。
喧嘩をしないで反論したい場合は、必ず順接を使う。形式上は順接で、yanやseeを使っているが、実際にはtalの内容である。これは反論の順接と呼ばれるもので、好んで使われる。
【用例】
an ket. tal la en ket. 私は行ったが彼は行かなかった。

tan
/ [形容詞]〜も、〜もまた、同様に〜も、同じく〜も
[レベル]1
13:制:恣意 参考:古:kola「仲間」
【用例】
an siina oma tan. 犬も好きだ。
an tan siina oma. 私も犬が好きだ。
an baogat tan la. 私は彼を殴りもした。殴った以外に何かしたことになる。

tan(2)
/ [人名]ウムトナの略称
[組み数字]16/28
[レベル]1


tant
/ [名詞]外、屋外、野外、アウトドア
[名詞]漠然と建物や家や部屋の外
[形容詞]屋外の、戸外の、露天の
[格詞]〜の外で
[格詞]〜のくせに、〜の癖に
[反意語]pot
[レベル]1
19:古:tanta
ta, tanta:ta, tanta
[文化]
日本と違い、男女は明確な役割分担をしているため、女なのに料理ができないとか、女なのに口汚いといった場合は、tant min(女のくせに)と言われる。日本ではそう言われると逆ギレするが、アルバザードだと恥じる。女のくせにと指摘することで相手を女の範疇に押し込め、適正な位置に矯正するという意味で、社会的善であるとされる。
当然、男にも同じことが言える。男のくせに喧嘩ができないとか、戦えないなどと揶揄され、逆らうことはできない。
【用例】
tant at vert xalel. まだ外は暗かった。
ti et looa a bel tant min. 女のくせに料理もできないのかよ。

tar
/ [副詞][形容詞]かなり、そこそこ、なかなか
[レベル]1
20:恣意。tin,tinkaなど、tが多いので悩んだが、音が明らかに異なるし、実際に使う形のse tarの音が悪くないので採用。
[語法]
vart

tatta
/ [格詞][rente]kokkoの否定
[レベル]1
19:ridia:赤kokkoからの造語。kokkoは音象徴「コ」(内側、来るなどの意味)の繰り返しでできている。「コ」の反対は「タ」。タンタとコンコ、ルタとルコなどの語に現れている。ケッタとケッコの違いにも生きている。新生でも意味は少し変わったがketta, kekkoは生き残っている。kokkoの反対なので、それを模してtattaとしたもの。意味はkokkoの反対。

tax
/ [形容詞]速い
[反意語]demi
[魔法]タッシュ(ヘイスト)。中位時魔法。時間を歪めて速度を上げる。
[音楽]アレグロ
[レベル]1
sert
13:制:tux:古:txite(速い)
txite:txite:tax:totolu,alt
【用例】
[メタファー]tax yun bub ハエのようにすばしこい:邪魔くさい感じ
amo tax 速い車

te
/ [法副詞]〜しないで
[レベル]1
19:古:teo(いいえ、だめ)
[語法]
re
【用例】
☆te mi non. ひとりにしないで。

te(2)
/ [動詞][rente]de
[レベル]1
19
【用例】
non te caiz. チビじゃないもん。

te(3)
/ [接尾辞]etに同じ。
[接尾辞]名詞から性質状態を示す形容詞を作る。
[接尾辞]名詞を直接言及するのを避ける。
[接尾辞]形容詞の語義をぼかしたり弱めたりする。
[レベル]1
fv;teezeから。
19:teet:直接言及を避ける用法はメルが19年に作った。"qm... alfi, non kor lan parmte?"(えぇと、だから、日本とか行きたいなぁ、みたいな?)というリディアへの言葉が初出。その後、一週間以内に言いやすさの面から子音と母音がひっくり返り、(e)tになった。しかし20年に、接尾辞itと区別が付かないとのことでteに戻った。アルカでは伝統的に〜te(〜風な)で終わる語が多いので、teだけ切り離して発音するのは慣れがあり、違和感はない。te以外だと、espteやjikteはかなり違和感を感じたはず。
te, et:te, et:te, et
[語法]
直接言及を避けるほうについては、日本語の「っぽい」「とか」「みたいな」や英語のsort ofに相当する。直接名詞に言及したくないのでteを付けて「〜っぽい」とぼかす。この用法の場合、形容詞ではなく名詞のままになる。
名詞→形容詞
esp(雲):espte(曇りの)
動詞→形容詞
jikte(滑りやすい)
動詞→形容詞→名詞という合わせ技も可能。
jiktet(滑りやすさ)
形容詞→形容詞
serip(湿った)→seripte(湿っぽい)
【用例】
parmte 日本っぽい
espte 曇っている

tee
/ [感動詞]teoの口語体。非常によく使う。固さを感じない言い方。
[レベル]1

【用例】
tee on tu e. それは違います。

teeo
/ [感動詞]だーめ、いーえ
[レベル]1

[語法]
teoより間延びした感じで、柔らかい感じを受ける。或いはteeの部分が強調されれば逆に強い否定に感じる。

teeyu
/ [感動詞][yunte]すみません、ごめんなさい、なんていいましたか?、えっ?
[類音]tee, teeo, teo
[レベル]1
20:右記teefuから。 参考:leef:17:sorn:teefu(悪いことを許す)が原義で、それを始めから人為的に音を変えて作った造語。だからteefuという語形で実用されたことはない。leefはleevと区別できないので変更。
[語法]
pent, vant, xante?など、なんにでも使える。

teeze
/ [気象]風、気流
[魔法]テーゼ(エアロ)。風の多段黒魔法。風の刃で敵を切り刻む。
[数学]平行四辺形→teezeikal
[名詞]様式、〜式、〜風:赤アンクノットのころから続く伝統的な用法。
[歳時記]二気ないし六候で一月
[動詞]yulに送風する、送風する、風を送る
[類義語]flant
[レベル]1
f;teは風のfaia

teeze:teeze:la fon(satii):sawa,alt
【成句】
teeze lef xos ゾッとする
【用例】
teeze vien{tin} 強い風
teeze em sod{ar}. 風が起こる。
teeze em ar{is}. 風が吹く{やむ}。
teeze mi atu merel. 風がまったくなかった。
teeze and ar vienel. 風が強く吹いている。
an nat xep a luk mil teeze vien. 強い風のせいで歩くのが困難だった。
an lukat fal tel teeze. 風に向かって歩かなくてはならなかった。
teeze ik ivn. 風が静まった。
ans nat diit mil teeze t'axea. 浜風が私たちの体を冷やしてくれた。
teeze and ar vienel. 風が強く吹いている。
teeze et vien o sort im fis. 今日は風が強くて冷たい。
teeze magand ra. 風が家を揺らしている。

tel(2)
/ [サール]tiitelの略称
[組み数字]2/12
[レベル]1
22

telet
/ [代詞][mayu]あんたたちの
[レベル]1
21:kliiz:telul/te

telul
/ [代詞][mayu]あんたたち
[レベル]1
21:kliiz:tyu/古al

tem
/ [生物]耳
[動詞]yulを自然と聞く、yulが聞こえる、聞く、聞こえる、耳にする、聴く
[電算]マウスのボタン。右クリックなどの「クリック」する部分。
[文字]イヤー
[類義語]ter
[レベル]1
14:制:古ではte
[語法]
領域は日本語の耳と同じ。
【成句】
ov tem 耳を立てる、耳を動かす。意外なことを聞いたときなどの動作。
【用例】
tem kai 大きな耳
tem rat{frem} よく聞こえる耳
tem flon 耳が遠い、難聴

tempera
/ [言語]テンペラ。!記号。
[経済]デフレーション、デフレ
[レベル]1
古:tempera
[語法]
急下降調のイントネーション記号。びっくりマークに相当。

ten
/ [単位]8
[レベル]1
19:制:te
osoa:hen::anlu,alt

teo
/ [感動詞][形容詞]ちがう、いやだ、そうではない、もう、もうっ、だめ、ダメ、駄目、マズイ、まずい、マズい、ヤバイ、やばい、ヤバい
[感動詞]バツ、不正解
[レベル]1
f;e


teolo
/ [名詞]アホ、あほ、阿呆、ばか、バカ、馬鹿
[感動詞]バカ、アホ
[類義語]baa、baan、bec、leit、beolo
[レベル]1
古:teoloo,teolo
[語法]
悪意がなく、親しみが篭っている。

ter
/ [動詞]yulを聞く、聞く、聴く
[文末純詞]〜だそうだ、らしい、だそうだ、ようだ。耳で聞いた推量や伝聞。
[類義語]kort、tem、rant
[感動詞]ほら、ねぇ、聞いて
[レベル]1
rd;te
19:古:te
te:te:
【用例】
la teror kaan. 彼は父親の話を聞いている。ひとつの話題が終わるまで聞き通すのだが、現在はまだその過程にあって話が終っていないという意味。
an terat tu vert lamel im fis tis. 今日になってようやくその知らせを聞いた。
la vortat ter. 彼が死んだらしい。
avelant teror lu xed rens. 死神は黙ったまま彼女の言葉を聞く。

tes
/ [言語]tの文字
[レベル]1
14:制:電気
[語法]
第1文字目の幻字。最初の子音字。

tet
/ [格詞][文頭純詞][rente]dee
[レベル]1
19:dee

tetta
/ [感動詞][yunte]ねぇ
[レベル]1
古:「聞いてくれた?」の意
[語法]
呼びかけ。leeより可愛い。tettoの方が若干丁寧だが、tettaで十分可愛い。

tetto
/ [感動詞][yunte]ねぇ。若干tettaより丁寧。
[レベル]1
古:tettaと同じだが、語源が「聞いてくれますか?」であり、若干tettaより丁寧。

teu
/ [接続詞][rente]del
[レベル]1
19:アシェット女子:delの弱化。

ti
/ [代詞]あなた
[レベル]1
rd;ti,hy < tis,f
13:古:tis(男性が女性を呼ぶ際の二人称)
tis,f_fv dyussou,f_fv lusso,fv tit,fv:lusso tis dyussou tit:falan,szd liize,szs:nana,alt fではtisとdyussouの2種のみ。fvで男が男をlusso、男が女をtis、女が男を、dyussou、女が女をtitと細分化。
[語法]
中立的な二人称。→an

tiam
/ [代詞][solferj]ti
[レベル]1
22:kmiir

tiamet
/ [代詞][solferj]tiis
[レベル]1
22:kmiir

tiati
/ [感動詞]愛してる
[レベル]1
13:制:古:tiia tis(貴方を愛している)

tiil
/ [代詞]あなたの、あなたのもの
[レベル]1
19:ti/tul

tiiles
/ [代詞]あなたたちの、あなたたちのもの
[レベル]1
19

tiina(2)
/ [rente][形容詞][副詞]とても
[レベル]1
19:kmiir:tintinが古で幼児語だったこともあり、tintinはミリアに好まれるようになった。ユンクはこれを避け、音の柔らかいtiinaを作りだした。
[語法]
tinよりも強く、tintinに相当。

tiis
/ [代詞]あなたたち
[レベル]1
19

tik(2)
/ [サール]tiknoの略称
[組み数字]9/12
[レベル]1
22

til
/ [動詞]yulを持つ、持つ、持っている、所有する、yulがある
[普通動名詞]所有
[反意語]si、alti
[レベル]1
rd;txil,f
19:古:txil(持つ)
txil:txil:til:walu,alt
[語法]
所有の意味ではtil単体でtilesの相になる。
【用例】
an til amel. 妹がいる。
an tiles mark. 鎌を手に持っている
an til mark. 鎌を所有している。

tin
/ [副詞][形容詞]とても
[レベル]1
古:tinkaの女性形。制アルカで「とても度」が弱まり、tinkaが使われることが増えたので、程度を弱めた。
:::kaka,alt
[語法]
vart

tinka
/ [副詞][形容詞]ものすごく、物凄く、非常に
[レベル]1
ly;tinkaa,f.l

tinkaa:tinka::kaka,alt
[語法]
vart
【用例】
lu lef sen taxel tinka. 彼はとても早く走る。

tintin
/ [rente][形容詞][副詞]tinka
[レベル]1


tio
/ [形容詞]単なる、ただの
[遊離副詞][形容詞]ただ、単に
[文頭純詞]ただ、只、単に、ジャスト、ただ〜なだけだ
[レベル]1
frf

maike:maike, tio
[語法]
la et ne?に対し、tio, fian(単に女の子よ)とfian tio(単なる女の子よ)では意味が違う。後者は変哲もない少女という意味になる。
よく文中に挿入されるため、la et tio fianのように遊離副詞に見えることがある。

tis
/ [形容詞]〜しか、〜にすぎない、しょせん、所詮、ごとき。程度が想像より低いことを示す。
[反意語]as
[レベル]1
13:制:tis(小さい):sorn:ti。ティよりティッといった感じの語。声門閉鎖音が入る感じのようだ。
[語法]
動詞につくと「〜しか」「せめて〜くらい」などの意味になる。
【用例】
tau du vi tis? 3つしか買わないの?

tisee
/ [文末純詞]〜なんだよ、〜なんだって。報告、情報提供の純詞。
[レベル]1
19:制:ti se-e(あなたは知っている)が語になったもの。
【用例】
esk luna sil im fis tisee. 今日は雨が降るよ。

tisse
/ [文末純詞][milia]tisee。〜なのよ。
[レベル]1
19:制

titta titta
/ [感動詞]いい子いい子
[レベル]1
古:ridia:造語元はナルムだが、直接的な造語者はリディア。ナルムから聞いた歌を思い出せずtita titaと歌詞を繋いでいたのを子供に向けて使ったことから。

to
/ [代詞]何、何の。疑問代詞
[動詞]yulに関して何をするか?
[レベル]1
ly
古:古で「何」はalやto
al:al, to。toはlsk移行10も表したため、混同を避けてalも使われ続けた:
[語法]
動詞の場合、ti to van an?(私に何をするの?)のように、疑問の代動詞として使う。
【用例】
tu et to? これは何ですか。
an to van sei. 何をしようかなぁ:so van toだと「何をアレしようかなぁ」の意味になる。アレには文脈ごとに異なる動詞が入る。
non xar tyu en alna to et to. 何が何だか分からないでしょうね。

toa
/ [生物]鼻
[動詞]自然とyulの匂いを感じる、自然とyulを嗅ぐ、yulが匂う、yulの匂いがする、yulが臭う、yulの臭いがする、yulが香る、かぐ、嗅ぐ、におう、臭う、匂う
[電算]マウスのホイール(マウスのクリックの間にある球)
[名詞]のど、ノド→lei
[類義語]totton
[レベル]1
frf;to.k
14←古:to
to:toa:lu pulit
[語法]
日本語の鼻の領域と同じ。日本語で言う鼻の下はatok。
【用例】
鼻をかむ→toaer
toa wax 高い鼻
toa kai 大きな鼻
toa dok 横広がりな鼻。タイ人のような横に広い鼻の意。

tol
/ [代詞][yuul]君、あなた、貴方
[レベル]1
21:sorn:ti/古al

tolte
/ [代詞][yuul]君の
[レベル]1
21:sorn:tol/te

toot
/ [代詞]何の
[レベル]1
20:seren/ridia

total
/ [代詞]何であろうと、あらゆる、どんな、どんな〜であろうと
[レベル]1
rd;to/tal「何であろうとしかして」
17:制:to/tal
【成句】
sa total 何よりも先に、まず最初に、とにかくはじめに
【用例】
an lapn van ti olta ti lax total. 君のしてほしいことはなんでも叶えてあげるよ。
an aluut rak van total xepen a. どんな困難でも乗り越えてみせる。

totalet
/ [代詞]何かしらの
[レベル]1
20:seren/ridia:total/te

totton
/ [幼児]おはな、お鼻、鼻
[レベル]1
20:mel:古to, 指小辞n

tox
/ [名詞]ひとつ前、先代、前時代
[形容詞]ひとつ前の、先代の、前時代の
[反意語]kes
[レベル]1
@19
【用例】
salt tox 去年、昨年

tu
/ [代詞][形容詞]これ、この。前置。
[代詞]lu。人をこき下ろして物扱いした言い方。
[反意語]le
[レベル]1
古:tu, bake
bake,f wake,f jike,fv:af,ly tu,lsd(これ), lu,lsd_ard(それ):tu,szs(tu,lsdからシージア戦争で借入。ltkまで「これ」。後に中性定冠詞となる) tut,ltk tu,ltf:ko,alt
[語法]
・人でもtuになるケース

通常無生物を受けるが、電話などで「こちら」という意味になるときは人でもtuを使うことがある。
tixante, tu et xion aano. もしもし、こちら紫苑です。

・名前を受けるときはtu

"halka mist tor? meid ser moa miest halkan. tu et xion, ax malia?" 「何をなさっているのですか。もうお名前は存じております。紫苑、ですよね?」

このtuはmiest halkan(あなたのお名前)を受けている。I know your name. It is Shion, isn’t it?におけるItと同じと考えればよい。
名前は無生物なので、tuで受けることになる。
むろんtuがestでなくxion本人を受ける場合は、tyu et xion sete?のように有生人称代名詞を用いる。

・照応

照応で一度tuを使った後、同一文中で別の名詞を受ける際は距離に関係なくleを使う。逆に文中でleが使われている間は、別の遠くのものを指すときであってもleでなくtuを使う。
tuとleしかないので、無生物は同時に3つ以上照応させることはできない。tuubeやtuumiやtuusにしても元のtuが代理している名詞のことしか指せない。an siina miik. tu et toto.のtuはmiikであり、これをtuusにしようがtuubeにしようがリンゴでしかない。もちろんtuusにすることで数は変わる。

・時間を指すtu

10月にthis Augustと言ったら今年ではなく来年の8月を英語では指す。thisは未来を指す。過去は指せない。
一方アルカでは、paalの月にtu ralduraと言った場合、その年一年を範囲としてtuと呼んでいるので、tu ralduraといえば二ヶ月前のralduraの月を指すことになる。
英語では月単位にthisがかかり、アルカでは年単位にtu(この)がかかるのであろう。
日本語の場合、「この8月に」と言えば、せいぜい6,7,8月にしか使えず、月が離れると「今年の」とか「今度の」といった言い方に変わるのが自然である。日本語の「この8月」は現在が8月に近くないと言いづらい。どうも幻日英でそれぞれの語法があるようだ。
アルカの場合は一年などある範囲を決めて、その範囲の中であれば過去でも未来でも近くても遠くてもtuで指せるようである。ans malsat xok im tu ralduraともans mals sil im tu ralduraともいえる。それがたとえ何月であろうと年内であれば。また、年内でなくとも、この句の元の意味は「その年のラルドゥラの月に」という意味なので、話者のいる時間軸とずれていても、指示している時間の範囲がいつなのか分かっていれば問題なく使うことができる。
【用例】
tu miik このりんご
tu et miik. これはりんごです。

tua
/ [感動詞]はい、はいどうぞ、どうぞ、ほいよ、ほら
[動詞]yulをaに差し出す、差し出す、差しだす
[レベル]1
f;to/a「物を/『あ』という掛け声→物を渡すときの掛け声」
古:tua「これがそれです」
[語法]
物を人に差し出すときに使うことば。いつでも誰相手でも使える。tuaなしで差し出すと丁寧でないが、tuaを付けると付けないより丁寧になる。

tuan
/ [代詞][milia]あなたの
[レベル]1
19:tu

tul
/ [名詞]もの、物、物質、品物、物品
[化学]物質
[類義語]fam
[反意語]vis
sert
[レベル]1
19:古:tual(このもの)
al:al::to,alt
[語法]
形のないものも含む。visは出来事という動作性のあるものを指す。

tur
/ [名詞]今、現在
[法副詞]現在時制の副詞
[動詞]今yulである、である。現在時制の繋辞。
[形容詞]現在の、現行の
[名詞]今回。動詞が過去形になっているのにturが来ていたら、確実にこの意味。
[文頭純詞]さぁ、じゃあ、それでは
[軍事][形容詞][法副詞]現在の、本〜(本作戦など):軍隊では時制や相をできるだけ明示する特殊な位相を使う。
[レベル]1
19:恣意だが、tuは「この」の意味。
【成句】
i tur 今後
alkalt tur 今のところ、目下
tu tur この今、ちょうど今
【用例】
in tur 現実を直視する
amir tur 現在の夫
an ke tur. 今行くよ
tur, ans ke xiia. さぁ、行こうか。
baltir vandor tur asra. 大佐が基地を攻撃中であります。
tur et sa fleanakea atu xan. こっちでは夏休み前なのね。

tutu
/ [代詞][rente]これら
[類義語]antutu
[レベル]1
19:ridia

tutul
/ [代詞][rente]これらの、これらのもの
[類義語]antutul
[レベル]1
19:tutu/tuul

tuube
/ [代詞][形容詞]こんな、このような→luapia
[レベル]1
22

tuuben
/ [代詞]こんなの→luapia
[レベル]1
22

tuubens
/ [代詞]こんなの→luapia
[レベル]1
22

tuubes
/ [代詞]こんな→luapia
[レベル]1
22

tuul
/ [代詞]それの、それのもの
[レベル]1
19:tu/tul
[語法]
「この部品はそれのものだよ」などで使う。

tuules
/ [代詞]これらの、これらのもの
[レベル]1
19

tuumi
/ [代詞]こちら→luapia
[レベル]1
22

tuumin
/ [代詞]こちらの→luapia
[レベル]1
22

tuumins
/ [代詞]こちらの→luapia
[レベル]1
22

tuumis
/ [代詞]こちら→luapia
[レベル]1
22

tuuno
/ [名詞]土
[名詞]土砂。土と砂のことだが、アルカでは特に土砂を指す専門の単語はなくtuunoという。
[魔法]トゥーノ。土の多段黒魔法。土石流で敵を押しつぶす。
[植物]レゴリス
[名詞][婉曲]子宮、母親、母体
[レベル]1
f:e

tuuno:tuuno:lu tuuno:ton,alt
【成句】
tuuno xed(en) mom 根なし土:根性無し、バテたり諦めたりするのが早いやつ:根のない(というか弱い)草ばかり生えた土はすぐ雪崩れることから。
til mom! 根性出せ!、諦めんな!

tuus
/ [代詞]これら
[レベル]1
19

twa
/ [代詞][amma]アンタ、あんた
[レベル]1
19:tyu

twal
/ [代詞][amma]アンタの
[レベル]1
21:kliiz:twa/古al。twanはtuanと似るため
txan
/ [接尾辞]〜ちゃん。指小辞。
[レベル]1
rd;tan(古い指小辞だがtan(〜も)とのバッティングで滅んだ)/san(敬称)
23
[文化]
ankmev

txo(2)
/ [幼児]ちゅっ、ちゅ。軽く触れる程度のキス
[動詞]yulにキスする、キスする
[婉曲]キス
[レベル]1

[語法]
キスの幼児語。或いは軽く触れる程度のキス。アルバザードではキスは性的であるから、キスという語をあまり使いたがらない者が婉曲にいうためにあえてtxoということがある。

tyu
/ [代詞][milia]あなた
[レベル]1
19:古:女が男に使う二人称のdyussou(あなた)から、始めの音を取り、音を清音に柔らかくしたもの。
[語法]
ほかのユンク語同様、かしこまった席や怒った場合はtiに戻る。可愛く日常的に振舞うときだけ使う。
ほとんどのユンクはtiと混ぜて使う。

ul
/ [接続詞]〜か〜、か、や
[論理]弱選言
[反意語]az
[レベル]1
20:azのメルテーブルでij。これが20年まで。ijがソーンで弱化してiwになり、iuになり、yuに。受動態とぶつかるため、メルを通じてセレンに相談が来て、空いていたyaを選んだ。同日夜中にソーンから否決され、アノの提案で空いていたuになった。22にoとuが似すぎて区別が付かないことが問題になり、uは通常untを使うことにしたが、これがoのontと似すぎるため、セレンがu/unt自体を取りやめてulに一本化した。
[語法]
t ul kは、tかkあるいはそのどちらも。t az kは、tかkどちらか片方のみ。

ulは等位接続詞なのでt ul kが過去の内容だと、tもkも過去形になる。an lukat ul lefat(私は歩いたり走ったりした)。

・黙字について→o

uni
/ [擬声]にゃーん
[幼児][動物]猫、ネコ、ねこ、ねこちゃん、にゃーにゃー、子猫
[類義語]ket、miiko
[レベル]1
fv;fovet
ridia:古

uu
/ [言語]uの文字
[レベル]1
14:制
[語法]
第25文字目の幻字。最後の母音字。

uude
/ [感動詞]ご愁傷様です、残念です、かわいそうに、我慢して、残念
[レベル]1
f;e
古:「がまんして」「残念です」。「我慢する」という意味もそのまま残っていた。
uude:uude:uude

uug
/ [感動詞]ううー、うぅー
[レベル]1
f;fovet
23

uwa
/ [感動詞]こら
[類義語]oca
[レベル]1
古:こらっ!
[語法]
怒っているときの呼びかけ。ocaよりは怒っていない。「うわ」というより「わっ」に近い発音。

vad
/ [形容詞]早い、すぐの。動作そのものの所要時間が短い。
[副詞]すぐに、すぐ
[類義語]foil、map
[反意語]nov
[レベル]1
13:制:古:viid(遅い)
:::totolu,alt
【用例】
vadel enz できるだけ早く、ASAP、一日も早く

vaden
/ [遊離副詞][形容詞]まずない、まさか
[レベル]1
20:vaik/adem(部分/欠片)→vadem。「確率が欠片ほどしかない」
[語法]
aluut

val
/ [単位]4
[レベル]1
19:制:va
liij:von:yomi,alt

van
/ [法副詞]〜する、〜しよう。意思・意志の副詞。
[レベル]1
19:制:vano:vanoは14:sorn:vudas。制アルカには意思の副詞がないかほとんど使われず、現在形で代用していたが、自然の流れでそうなったのかやろうとしてそうなったのか区別できずしばしば不便だった。
[語法]
vanは意思の法副詞であり、時制は持たない。しかし実際にアルカが使われている場面を分析するに、silの代わりにvanを使うシーンが見られる。結果、vanに近接未来の用法を認めることができる。sil vanという表現も可能だがあまり聞かれないのは、van自体に近接未来の意味があるからではないだろうか。sil vanはなにか未来であることを強調しているような印象がある。
要約すると、vanは主観的な現在ないし近接未来、silは客観的な未来を指す。主観的な未来(非近接未来)を指す場合はsil vanという言い方ができる。

・esk luna silとesk luna van

前者は天気予報などで聞かれる客観的な表現で、主観的に雨が降りそうだという場合はesk luna van inのようになる。
esk luna sil vanという表現もできるが自然ではなく、やや持って回ったような、あるいは未来を強調したような印象を受ける。
esk luna van inの場合、実際雨に意思はないが、vanで表している。ではこれは誰の意思なのかというとふたつの考え方があって、ひとつは雨を擬人化して雨自身の意思と考える見方。もう一つは話者の意思を主語である雨に投影した見方。このふたつの解釈があり得る。

・sil van

sil vanについては上記の通りだが、原則的にはそのまま「〜しようとするだろう」という意味である。例えばkaan set sil van an ol la ser tu(もしこのことを知られたら父は私を殺そうとするだろう)のように。

・仮定に対するsilとvan

"ti na to on erim ol oma gaax a ti?"(犬に吠えられたら心臓にどう感じる?)に対して"non na sil palsa anneu"(ドキドキします)と答えることができる。
質問は仮定の文であり、それが起こるかどうかは定かでない。それに対してnon na vemのように現在形で答えると、まだ起こっていないことに対して想像で怯えてしまうというニュアンスになってしまう。それを防ぐために今現在は怖くないが、もしそうなった場合には怖くなるだろうという意味でsilを使うことがある。もしそうなった場合というのは未来のことなので、silを使うわけである。
なおこの場合、怖がるだろうことが客観的な判断であればsilを、主観的な判断であればvanを使う。つまり、冒頭の質問に対しnon na fan palsaと答えることもできる。その場合、幽体離脱した客観的な視点で自己を見て「恐らくその状況になったら自分はこうするだろう」とは考えていないことになり、主観的な判断で自分の目線で「あぁ怖いだろうな」と判断していることになる。両者の違いは日本語に訳出することが難しい。
ちなみにnon na tea palsa anneu(もしそうなったらドキドキします。まぁ実際にはしませんけど)と現在形で答えることもできるが、質問文の内容が起こる可能性が極めて低い場合以外には違和感があるし、また子供が使う表現でもない。

なお、「もしあの時、犬に吠えられていたら心臓にどう感じた?」の場合はどう答えるだろうか。この場合、確定した過去の事項についてなので、non nat tea palsaやnon nat fan palsaとは言えるが、non nat sil palsaとは言えない。
【用例】
ya, ke van. あぁ、行こう。(勧誘の意味ではなく主語(=この場合自分)の意思として)
non sot van ranel anneu. ちゃんとやるつもりでした。
【画像】

vandol
/ [代詞]あんな
[形容詞]あのような
[類義語]yua
[反意語]gaato
[レベル]1
22;vandol,szd.axek
22
[語法]
soa

vandolen
/ [代詞]あんなところの
[レベル]1
22

vant
/ [普通動名詞]謝罪
[動詞]yulに謝罪する、謝罪する、謝る、あやまる、詫びる、わびる、侘びる
[法律]法律。totovantからの逆成。
[感動詞]ごめん、ごめんなさい、すいません、すみません、どうも
[レベル]1
sorn:vant。vant ant(ごめんなさい)。vは意味を持たない。
[語法]
→anteo
謝罪にはpent系列、vant系列、anteoがある。
pentは「自分が悪いわけではないが、責任の一端がある」「自分が悪ではないが、相手が気の毒であり、また相手がそうなったことに自分が関与している」場合に使う。
sorryと異なり、自分が無関係な場合は使えず、その場合はuudeなどを使う。
vantは「自分が悪いが、責任の所在はない」という場合に使い、最も一般的に使う。「責任の所在はない」というと無責任に聞こえるかもしれないが、謙虚に謝っている。
自分に責任があって責められても仕方ないという場合はanteoを使う。これは意味が重いので、使う場面は限定される。堅苦しい感じがする。anteoは「私が悪うございました」というような意味。通常はpentとvantを使い分ければよい。
pentよりpentantのほうが意味が重い。vantよりvantantのほうが意味が重い。感謝と異なり、miが付く系統のものはない。

・使い分け

略式|正式|敬度
vant|vantant|標準
anvant|anvantant|丁寧
mivant|mivantant|尊敬語

略式|正式|敬度
pent|pentant|標準
anpent|anpentant|丁寧
mipent|mipentant|尊敬語

正式|敬度
anteo|標準
ananteo|丁寧
mianteo|尊敬語
【成句】
vant et titi ka ulo ウロの前では法は大人しい:無理が通れば道理が引っ込む

vantant
/ [感動詞]申し訳ありませんでした
[アクセント]vAntant
[レベル]1
sorn:vantant
[語法]
vant

vart
/ [副詞][形容詞]とてつもなく、恐ろしく、ずば抜けた、ズバ抜けた、ずばぬけた
[レベル]1
制:ovi:新生でtinkaがtinの上になったが、違和感があるとしてオヴィがtinkaをtinの強調形に抑えた。その代わり、tinkaのあった位置にvart(制での意味は「生まれる」)をあてがった。「死ぬ」を強調にあてがうのは自然言語によくあることで、日本語でも「死ぬほど」などという。ただ、「生まれる」を強調に使うのは独特のセンス。19年まで程度は4段階だったが、大雑把すぎるので、確率と頻度に平行して8段階にした。
[語法]
程度は9段階に分かれる。23年までは中央のselteがなかったが、紫亞によって追加された。
程度の表現には強調度がある。tarとyueが最も強調度が弱い。端に行くほど強調度が高い。程度は左が高く右が低いが、強調度は端のほうが高い。「とてつもなく」と「ほんの少し」は程度の高さや低さを強調している。「とても」と「かなり」はプラスにもマイナスにも大した強調ができていないため、強調度が低い。これがどう活きているかというと、tinとtinka、kalとkalisの間で、強調度の高いほうが語形が長いという特徴が見える。

とてつもなく、ものすごく、とても、かなり、中くらいの、やや、ちょっと、わずかに、ほんの
vart, tinka, tin, tar, selte, yue, kal, kalis, leiz
このうちrenteはtinkaをtiinaという。マユは両方使う。ミリアと幼児はtinをtintinと強調し、tinkaの代わりとすることもある。

vaz
/ [サール]varzonの略称
[組み数字]8/12
[レベル]1
22

vei
/ [代詞]一部の人、もの
[レベル]1
20:ridia:ve:14:恣意。veではxe,neと区別しづらいため
[語法]
和訳すると「〜な人もいる」が適切なことが多い。
【用例】
vei min sin xipl. ケーキが嫌いな女性もいる。

vein
/ [形容詞]もっと〜、より〜だ
[名詞]より〜なもの、よりよいもの、より大きいもの
[反意語]vist
[レベル]1
19:恣意:制ではvaoだが、VCCは言いづらい。
【用例】
la et lexe. tal an et rat vein. 彼は賢いが、私はもっと上だ。

velt
/ [形容詞]暗い、昏い
[魔法]ヴェルト(ブライン)。害の低位黒魔法。相手の目を見えなくする。フィルトで解除できる。
[類義語]alvelt
[反意語]firt
[レベル]1
19:velteeze(闇の風)
:::nil,hy
【用例】
ez velt 暗い部屋
xelt velt 昏い月

vem
/ [名詞](na)怖い、怖がる、こわがる、恐れる、ビビる
[形容詞]怯えた、怖がった
[形容詞](vemanで)怖い、怖がらせるような
[名詞]恐怖
[魔法]ヴェム。害の禁呪魔法。対象の恐怖心を煽り、発狂させる魔法。使用者はメル。対象に想像力がなければならないため、動物や小さな子供には効きが悪い。
[レベル]1
f;veは闇。
古:vem(恐れる)
【用例】
an nat vem ento vort sat. 怖くて死にそうだった。

ver
/ [色]黒、ヴェール
[形容詞]黒い
[芸術]ベタ
[レベル]1
lsl;vel,f.k
19:sorn:velの子音交替
vel:vel:lu kalel

vesn
/ [生物]舌、べろ、ベロ
[動詞]yulの味を感じる、味わう
[レベル]1
sorn:kuheから無茶苦茶に変形させたvweemの意味がアルシェにばれたため、再度変形させたもの。アルシェではkuheで、原義は口の尻尾。
kuHa:kuHa:lu puxxe(口が女なので)
【用例】
an vesn miik i{mil} tu xiona. このカモミールはりんごの味がする。
non vesnat ena i xiks lam noan. はじめてのキスは涙の味がした (『初めての恋が終わる時』)

vext
/ [名詞]氷
[動詞]yulをa(箱など)に氷漬けにする、氷で敷き詰める、氷をまぶす、氷を置く、氷を乗せる、氷で包む
[魔法]ヴェシュト。水の高位黒魔法。敵を凍らせる。
[レベル]1
fgn
14:制:sorn:veh。vehoからアルシェがoを落としたものveh。因みにvehoはeeho(氷)から。長音化しているのはeehoがeria(水)と対立していて、対語の片方は長音化するという決まりに基づく。この決まりを使っているところを見ると、eehoは前期から中期にかけてできた語だと分かる。
eeho:eeho:lu vliz
【用例】
vext em esi 氷が溶ける

vi
/ [単位]3
[レベル]1

soaj:vii:san,alt

via
/ [形容詞]おおよその、約〜、大体の、おおまかな、概して、概〜、大まかな、殆ど、〜に近い、〜ごろ、〜頃、〜くらい、〜ぐらい、〜ほど、〜ほどの、程、程の
[名詞]概数、概要、概説、概略、概論→viaalx
[レベル]1
sorn:古lya(近い)のlをわざと脱落させてyaにしたものがiaになり、iaが既存の語に使われた音形だったのでiaにし、母音で始まるので多くの語と同じくv付与され、viaになった。
[語法]
概数を表わす。数字の直後に来る。1000 viaは約千。千人の生徒は1000 felan。では、千人ほどの生徒の場合はどうかというと。1000 via felanである。viaは数に直接かかる。基数だけでなく序数にも使える。fan 10 viaは十番くらいの生徒。九番かも十一番かもわからない。

vien
/ [形容詞]強い、強力な
[動詞]yulを鍛える、鍛える、強くする、強化する
[音楽]フォルテ
[類義語]kanvi、naav、frean、maite、alvi
[反意語]ivn
rd
[レベル]1
古:vien(多能な)←vivien(強い/できる)
vi, vivi:vi, vivi:van
【成句】
kyo vien 強がる、強がり
【用例】
art vien alka et cuukiite az caifa sei. 一番強い魔法はルーキーテだろうか、あるいはライファだろうか。
[メタファー]vien yun viet ライオンのように強い

viid
/ [魔法]幻晄、げんこう、ヴィード
[ユマナ]マナ。魔法の源。
[形容詞]ヴィードを伴う、魔法、魔法の、魔法を使った
[反意語]alved、reev
[レベル]1
f;e
古:ridia:vividなどと同じく「力」を語源とする。夜に強くなるからvird(viid)と関係があるという説もある。夜に強くなるのは魔力だが、当時はviid論がきちんと成立していないので魔力と混同されていた。そのため、ありえる語源説である。20年までは魔晄と訳された。
[語法]
dolmiyu
アルマ・ユノ・ヴィル・ノアの総称。対語は体力を意味するレーヴ。
レーヴは体格や性別によっておおむね決まり、同じ体格なら個人差は少ない。英雄も一般人も同程度である。どんなに体を鍛えてもたかが知れている。
一方、ヴィードは一般人と英雄では雲泥の差である。
レーヴは値が低く、0になると死ぬ。そこでレーヴが傷つかないよう、体をユノで守って戦う。そこで、RPGでいうところのHPはレーヴでなくむしろユノに当たる。レーヴは最終的な生死を分けるため、HPよりもライフポイントとして、LPと呼ぶのが妥当である。
魔力のヴィルはMPと訳すのが自然だろう。気力のノアは運動性能を高めたり格闘技の威力を上げたりするのに使うが、クリスのように技として繰り出すこともできるため、技ポイントとしてWPとするのが適切だろう。
従って、RPGで譬えると、レーヴ、ユノ、ヴィル、ノアの順に、LP、HP、MP、WPに相当する。
|約137億年前|エネルギーであるarmaが分解を起こし、yuno,vir,noaに分かれる。これら4種を総称してviidという|
【用例】
viid t'acma xa tu madi. アルマのヴィードがこの指輪に宿っている。

vik
/ [名詞]男、男性、オス
[形容詞]男の、雄の
[類義語]lutta、diize、lanko、frexxe、frexxel、pikol、almifre、zonmas、vemv、halman、alnana、altina、alfian、allaz、almana、alreite、almelit、alnaat、altona、alsaaz、alrakel、alenda
[反意語]min
[レベル]1
f:elt
古:vik, viku「強い生き物」
viku:viku:lu manis:galu,alt
【用例】
vik vien 強い男

vil
/ [名詞]不可能
[法副詞]〜できない
[レベル]1
19:vild(矛盾)
【用例】
an loki vil nagili. アルティア語は分かりません。

vilot
/ [遊離副詞][形容詞]まず
[レベル]1
20:古vivi/lo/d(強く考えられた)→vilot
[語法]
aluut
【用例】
la sil vilot ermes diat, non xar. きっと良い男に育つわ。

vin
/ [言語]vの文字
[レベル]1
14:制:下弦の月
[語法]
第6文字目の幻字。

vio(3)
/ [人名]オヴィの略称
[組み数字]2/28
[レベル]1
17:制:teolon:viiが斧だから。

vir
/ [魔法]赫晄、しゃっこう、ヴィル、魔力
[名詞]思考力、理力、知的精神力、知的集中力
[医療]血
[レベル]1
sert
17:制:古:ca(魔力)
ca:ca:la vir
[文化]
envelen, diiyu, dolmiyu
人の体の周りを覆う赤い光で表現される『幻想話集アティーリ』で頻繁に現れる力で、魔法使いや魔導師が操ることができる。ハイレベルの魔力を持った者は自分の体の周りに赤い光を出すことができる。

vis
/ [名詞]こと、事、コト、事物、物事、事柄
[類義語]fam
[反意語]tul
[レベル]1
19:恣意
al:al::iko,alt

vist
/ [形容詞]より〜でない
[反意語]vein
[レベル]1
19:恣意:以前はvis。visとtisでは似すぎ
【用例】
la et sor vist. 彼の方が大きくない。

vit
/ [格詞]〜を使わないで、使わずに
[俗語]生、避妊なし
[反意語]kon
[レベル]1
22:vid<19:melidia alis:恣意
【用例】
la axtat vit kaz. 彼はペンを使って書かなかった。
esse mesa vit 生でやる

vitte
/ [代詞]一部の
[レベル]1
20:seren/ridia:veiは頻度が少ないので強変化させ、vitteに。xeやneの持つeから音を離しつつ、fiitとかぶらないように重子音を。

vort
/ [名詞]死
[動詞]solはyulの様態で死ぬ、死ぬ、朽ちる、朽ち果てる、亡くなる、死亡する
[普通動名詞]死亡
[魔法]ヴォルト(デス)。闇の高位魔法。相手を死亡させる魔法。セレスを肉体から引き剥がす効果がある。死神が魂を奪う能力を魔法で再現したもの。
[レベル]1
rd;vaart.k
14:制:vart:sorn:「偉大な魔法」。元はvaart。10年の「この世に生を受けることは最も偉大な魔法によってなされたことである」というクミールの言葉が語源で、そこから「偉大な魔法vaart」=「現世に生まれること」になった。
matalo,f laato,fv, laa,f:laato::mayu,alt
【成句】
a vort 死ぬまで、死ぬほど、〜した結果死んでしまう
vort xiia 甘く死ぬ:「軽く死んだ」とでも訳せばいいか、アシェット男子がlaaxiと古アルカで言っていたもの。日本語でいうとorzな状態とでもいうべきか。
yun vort 死にそうな、半死半生
【用例】
la vortat (mil) levn. 彼は病気で死んだ。
la vortat fuol. 彼はひどい有様で死んだ。
an nat emt mil vort laat. 彼の死で悲しんだ。
vort alap{*kulan} 餓死する

waa
/ [感動詞]わあ、わぁ、わー。驚きや喜びを示す。
[名詞]喝采、わーという声、アプローズ
[レベル]1
lakta:喝采のオノマトペ

waag
/ [感動詞]うわー、うあーん、うわあん、うわー、えーん、うえーん、うぇーん、うぎゃあ、おぎゃー、オギャー
[レベル]1
tm;fovet
21:ridia;ユルトの泣き声を模したもの。幻英より。幻日登録は23。

waai
/ [感動詞]おーい、やっほー、おおい、ヤッホー、こんにちわー、オーイ
[レベル]1
古:遠くの人に声をかけるときの掛け声。音声学的に見ると「おーい」より「あーい」の方が声が遠くに届くので、アルカの方が合理的かもしれない。

walet
/ [代詞][gano]おまえら、おめーら、オメーら
[レベル]1
21:kliiz:walt

wao
/ [感動詞]わあ。好意的かつ大きな驚きを表わす。
[レベル]1


wat(2)
/ [感動詞]わっ、わ、おっと、おっとっと
[レベル]1
f
23
[語法]
驚きなどを表す。

weei
/ [感動詞]おーい。weiの間延びした感じ。
[レベル]1


weeze
/ [文末純詞][amma]tisse
[レベル]1
21:kliiz:twa/ser

wei
/ [感動詞]おい、ねえ、もうっ、やい、やーい
[レベル]1

[語法]
neeより親しい間柄で使う。2回繰り返すこともしばしば。また、neeなどに比べるとweiの方が驚いている感じやスピーディな感じがする。

wein
/ [感動詞][yunte]wei
[レベル]1


wel
/ [代詞]どれ、どの、どっち、どちら、どっちの、どちらの
[レベル]1
20:wo:13:恣意
Lat:Lat:latos:ne,alt
【用例】
an jinsat vil nos tau wel. どれを買えばいいか分からなかった。

welet
/ [代詞]どれの、どちらかの
[レベル]1
20:seren/ridia:wel/te

wen
/ [形容詞]〜など、〜とか、〜や
[レベル]1

[語法]
sif
【用例】
an til dipit, dia veer, tel adel wen. 色々あるよ。ディア・ヴェールとかテル・アデルとか。

wenwen
/ [形容詞]などなど。wenと変わらない。語調が違うだけ。
[レベル]1
18

wit
/ [言語]wの文字
[レベル]1
14:制:挨拶
[語法]
第19文字目の幻字。

wolden
/ [代詞][gano]おめーらの
[レベル]1
21:kliize:walet/n

won
/ [副詞]やはり、やっぱり、いままでの考えと違って
[レベル]1
16:制:恣意
[語法]
考えでも状況でも何でもよいが、変化したり逆のことをいうときや気が変わったときなどに使う。「やっぱ止めた」など、状況や気持ちなどが変化したときの「やはり」である。lenと区別すること。
【用例】
aa, ren vat atu. won der leev van atu.
naa der lax elf gaato lfis tis, tet--
あぁ ちょっと待ってくれ やはりここで降ろしてくれ
なぁ こんな人生は 望んじゃいない 望んでたのは――・・・
(BUMP of CHICKEN『乗車権』)

woo
/ [感動詞]わー
[名詞]大勢の雄たけび、わーという声、戦場や会場などでおーっと大勢が叫ぶ声
[レベル]1

[語法]
複数人がおーっと声を上げること。

xa
/ [動詞]solはyul(場所)にいる・ある、いる、ある、居る、おる、有る、存在する、在る
[文末純詞]〜だ、〜だった。気付きを示す。
[法副詞]状態動詞の無相を示す
[レベル]1
f;xa/al「ある物」
古xal
xal:xal:xalul
[語法]
・there isとS is

There is a dictionary on the deskもThe dictionary is on the deskもklel xa hal le elenとなる。

・居続ける

「居続ける」の場合、xa xalelでなくxalだけでよい。

・「有料」と「無料」

xa(接頭辞):xagart(有料)
mi(接頭辞):migart(無料)

xa,miはdi,kaloと同じく形容詞的に使っている。 本来garttilなどと言うべきところを、xagartと言っている。 garttilが煩雑なのと、「母なし」などの意味を表わすときはlaalsiよりもmilaalのほうが理解しやすいため。xaは静的な動詞であるため、特別に派生語中では形容詞として使われ、tilに相当する意味を持つ。派生語では形容詞的な接頭辞として働くことに注意。
【用例】
lan di xat atu. そこにはたくさんの人がいた。
skin xa 座っている:skinの状態動詞の無相。

xaf
/ [法副詞]〜しなければならない、〜する責任がある
[名詞]責任
[動詞]yulの責任をaに着せる(与える)
[レベル]1
13:xantefa(責任)(君は答え(xante)る義務がある(fa)
[語法]
fal
「〜するのが当然だ」というニュアンスならhaoを使う。「〜する責務がある」というニュアンスならxafを使う。
【用例】
ti took xaf tu lab. 君はこの仕事を終えなければならない。
xaf ant tur kax. 責任は果たしているさ。

xai
/ [形容詞]甘い
[形容詞]人間関係などが良好で仲の良い←→gyu
[類義語]xiia
[レベル]1
sert
13:制
xi:xi:felve:txialu,alt
【用例】
[メタファー]xai yun xie 密のように甘い
an siina xai. 私は甘い物が好きだ。

xal
/ [遊離副詞][形容詞]〜のままである
[動詞]yulを維持する、維持する、保持する、保存する、保守する、yulに残る、残る、居座る
[動詞]yulのままでいる、yulに居続ける、居続ける。維持を示す繋辞
[普通動名詞]維持、保持、保存、保守、居残り、いのこり
[音楽]テヌート
[反意語]miyu
[レベル]1
古xal(存在)
::dilze
[語法]
xal atuだと「ここに居続けろ」という意味だが、原理的には「この場所をキープしろ」という意味にもなる。
xal seerだと「静かで居続けろ」という意味。xal seerelだと「静かに居続ける」の意味。
so xalelは前もしたし今もしているの意味。
【成句】
xal nos 自分を保つ、自我を保つ
【用例】
xa xal atu. ここに居続けてほしい:xal atuのほうがふつう。
an xalat ra man tant et hart o serip kinel. 外は熱くて湿気が多いので室内にいた。
xal soa. そのまま。キープしろ
lu xal ez nozet lex osk. 彼女は自分の部屋を綺麗に保つ。

xal(2)
/ [言語]xの文字
[レベル]1
14:制:存在
[語法]
第3文字目の幻字。
【用例】
m x tyu. あなたのままでいてください。文字の名を使ってmir xal tyuと読ませる妙技。

xalet
/ [遊離副詞][形容詞]たぶん、多分、おそらく、恐らく
[レベル]1
20:xal/te(存在しそうな)
[語法]
aluut

xalt
/ [名詞]状況、境遇、立場、地位、言い分、言いぶん、いいぶん、事情
[格詞]〜の点で見て、〜の観点で見て
[言語]態、ボイス、ヴォイス
[レベル]1
古:xalt(立場)←xal(存在)/te(風)。「存在する雰囲気」が原義。xalteと同語源。
【成句】
tel xalt del 〜のくせに
xalt selan 世間的には、常識的には、事実上の
xalt sodn 事実上の
xalt mesa aal 場合によっては
【用例】
an lot on la xalt la. 彼の立場で彼について考えた。
la vinsat avix tel xalt del vals (=tant vals). 彼は医者のくせに患者を見捨てた。
ren ter xalt noan. 私の言い分も聞いてよ。
☆re lo xalt lu. 自分の身になって考えてみろよ。アルカでは「彼の身になって」と言う。「自分の身になって」という表現はしない。
"xalt vienati t'avl, diti e lava, saaj e vainoxoz, xin e gel, vind rat, nent kal e garma, en alve lest e teria, raka teu daialpol, kad kaen alkaaxti, eu. 経済大国であること、多くの国と国交があること、徴兵制がないこと、拳銃の所持が認められていないこと、治安が良いこと、戦争勃発のリスクが低いこと、テロの主だった標的でないこと、首都圏に住んでいること、居住地が極東であること、かな。

xan(2)
/ [文末純詞][rente]xa
[レベル]1
18:ridia

xatta
/ [文末純詞][pikko]kok
[レベル]1
21:eketone:ax aata?「そうですよね?」

xe
/ [代詞]何か、誰か。特定の指示代詞。
[レベル]1
13:恣意
【用例】
xe et saak on tu a. これって何か引っかかるんだよな。

xed
/ [格詞]〜なしで
[反意語]ok
[レベル]1
19:melidia alis:制xet(不要な)
【用例】
xed tyu, non so sen yuu. あなたがいなければ私は何もできないの。

xeet
/ [代詞]誰かの
[レベル]1
20:seren/ridia

xeil
/ [形容詞]遅い
[名詞]ある期間や区間や範囲のうちの後半の方
[類義語]nov、halm
[反意語]foil
[レベル]1
rd:amavel;xelt az xelm.k
23:amavel
【用例】
xaxan tookat xax xeilel du 20 fei as. 先生は講義を20分も延長した。

xel
/ [格詞]sol格の同格。〜として。
[反意語]lex
[レベル]1
19:solの音を人為的に変化させたもの。制アルカだとaleだが、新生アルカは開音節が増えるのでaで始めたくなかった
【用例】
tu et rat xel ti luna atu. 君が来るのはいいことだ。
an siina lu xel kaan. 私は父親として彼女のことが好きだ。

xelt
/ [天文]月
[名詞]こよみの月
[シェルト]月駒
[名詞]一枚目。バランスの取れた性能の役、物語の進行役。
[組み数字]8
[類義語]atiili、dialiiva、cuuk、anjur、virtes、divelanx、lufet、velto、vexet、myuxa、alj、duurga、tuvan、xante、leeve、viine、inje、faaxe、harxe、cuuxe、velxe
[反意語]faal
[レベル]1
tm;xelt,f.han az axelt,f.xik
古:axett,xeltから。古ではaxettは月の意味で、xeltはゲームのシェルトのこと。
axelt,f xelt,fv(xelt,fはviine。tmからxeltで月を指すようになり、axeltが滅ぶ):xelt:la xeliu(太陽が男。月光は魔法を回復し、魔法は女なのでla。シェルテスは関係ない):akemi,alt
[語法][文化]
アルカの中で最も類義語が多いのは恐らく月。次が男女あたりではないか。
月はアシェットのシンボルだったため、アルカには類義語が多い。la xeliuなどの外来語も入れればさらに増える。
【用例】
xelt foil 若い月(月相の値が小さい月)
xelt vandor non! 月が襲ってくる!
xelt at nok vadel. 月が早く出た。
xelt at flip ati tin. 月がとても輝いていた。
las noan vatl fan le xelt na, ol papa tak non sorel. パパが抱っこしてくれれば、あのお月さまにも手が届くと思うの(luxia arbazard):紫亞による初めての詩作。

xi
/ [名詞]後ろ
[形容詞]後ろの
[格詞]〜の後ろに
[反意語]sa
[レベル]1
rd;teel
@19
nutxi:nutxi:nutxi
【用例】
xi varzon 8時以降に
xi xier 冬以降
xi ket 猫の後ろに

xian
/ [代詞][mayu]あなた、アンタ、あんた
[レベル]1
21:kliiz:xiia

xiant
/ [代詞][mayu]あなたの、アンタの、あんたの
[レベル]1
21:kliiz:xian/te

xidia
/ [感動詞]おやすみ
[rente][動詞]mok
[レベル]1
古:甘い夢を見て寝なさいというのが原義
[文化]
就寝時はxidiaという。敬度に関係なく寝る人が周りの人に、或いは起きている人がこれから寝る人に向けて言う。言わないと失礼である。doovaでは代用できない。尚、xidianも同じ意味であるが、これは幼児語である。幼児に向けて、或いは幼児が大人に向けて使う。
【用例】
an kut xidia a rsiil. 親にお休みと言った。

xidian
/ [感動詞][幼児][milia]おやちゅみー☆
[レベル]1
14:制:xidia/n(指小辞)

xiel
/ [遊離副詞][形容詞]恐らく、もしかして、ひょっとして、まさか、もしかしたら、かもしれない
[レベル]1
19:恣意
[語法]
aluut

xiima
/ [文末純詞][mayu]tisee
[レベル]1
21:umtona/kliiz:xian mal

xiit
/ [動詞]onについてyulを誘惑する、誘惑する、くどく、口説く、誘導する、言い寄る、目を眩ませる
[普通動名詞]誘惑
[法副詞]〜しましょう
[レベル]1
14:制:古:xi(甘い)
[語法]
人に「行きましょう」というとき、自分も行くならxiitを使い、相手だけ行かせるならdasを使う。
【用例】
xen xiik kokko non. 一緒に食べよ?
lu min xiitat la vik a mokt. 彼女は彼をベッドに誘惑した。

xim
/ [動詞]yulを得る、得る
[普通動名詞]獲得、取得
[反意語]taf、tifl
[化学]還元
[レベル]1
参古:txil(持つ)から。til(所有する)もtxilから来ている。
futo:futo
【用例】
xim kilm チャンスを得る
xim gil 金を得る

xin
/ [法副詞]〜してはならない
[名詞]禁止
[動詞]yulを禁ずる、禁ずる、禁止する
[形容詞]禁じられた、禁止の
[反意語]flen
[レベル]1
sert;xan.rapvet
19:19まではdesで、desは古despa(封印、禁止)からだったが、dasと似るので、音を離した。xinは制では虚偽の意味。
jan,f(den) na,f(xin) fv以降、janが滅んでnaがdenとxinの両方を兼ねるように:na:
[語法]
当為性が0であるというニュアンスがあり、その点でteと異なっている。語順も異なるので注意。
te so(しないで)に対し、so xin(してはならない)。
[文化]
vier
【用例】
arbazard xin fank. アルバザードは麻薬を禁じている。
el so xin gaato. そんなことしてはいけない。

xir
/ [動詞]yulを必要とする、必要とする、要する、求める、求む
[法副詞]〜する必要がある
[形容詞]必要な
[名詞]必要
[レベル]1
19:xat:13:制:古:txu
【成句】
xir livl serenet 必要は発明の母
【用例】
an xir eria. 飲み水がほしい。
an xirat xe l'alk an sab fi. 服を着るのを手伝ってくれる人が必要だった。
an felat xir lana flomtas. 期末試験のために勉強する必要があった。
dina lena ev xir vei lantis a kalte flon mil fral e lena xa anxil hot. ともあれ私たちは西洋に固まりすぎているから、ある程度人員をバラけさせる必要があるのよ。

xiv
/ [生物]声、鳴き声
[動詞]yulという声を出す、声を出す、(yulなしで)鳴く、鳴く
[魔法]シヴ。利の中位白魔法。セールを解除する。
[類義語]liiver
[レベル]1

【成句】
nag xiv 声を飲み込む:声を出さない。我慢して声を出さないこと。あるいは驚きすぎて息を飲んで声が出ないこと。
【用例】
xiv kai 大きな声
xiv sor{hait} 高い{低い}声
xiv dan 深い声。腹の深いほうから出てくるため
xiv sort 冷たい声
xiv rep かすれた声、掠れ声、しわがれた声
lad{sod} xiv 声を立てる
xiv evi 乾いた声
set xiv 声を殺す、押し黙る

xiyu
/ [動詞]yulを了解する、了解する、了承する、引き受ける、請け負う
[普通動名詞]了解、了承、引き受け、受注、請け負い、請負
[感動詞]わかった、分かった、いいよ、了解、分かりました、わかりました、かしこまりました、承知しました、承知いたしました、承知致しました
[反意語]ret
[レベル]1
19:xi/yuta(甘く受け入れる)
[文化]
承諾は相手に良い印象を与えるため、快く行う。どうせ承諾するなら快諾したほうが相手も気持ちよい。ただ、演出としてわざと不承不承を演じることもある。断る際はすまなそうに断るのが常識。にべもなく断るのは無礼。相手を怒らせる原因となる。
【用例】
xiyu anne, hacma. かしこまりました、旦那様。
xiyu anne. 了解です。

xom
/ [格詞][文頭純詞]それで、弱結果
[レベル]1
19:sonを弱めたもの
loo:loo:pafet:tsuliso,alt

xos
/ [生物]背中
[動詞]yulをおぶる、おぶる、背負う、せおう
[普通動名詞]おんぶ
[名詞]背、背表紙→lei
[レベル]1
sert
13:制:古:xu
xu:xu:lu triko(腹が女性でその対):manami,alt
[語法]
広義には背部全体を指す。狭義には腰を除いた上背のみを指す。
[文化]
ルクレティアでは深刻な疲れは背部に現れるとされる。jior系の兪穴が散見されるのも背部であることを考えると理にかなっている。
【用例】
xos han e kaan 父の大きな背中
xos es kim 腰が曲がる

xtam
/ [動詞]yulをaに立たせる、立たせる、立つ
[文字]ローマン、立体、正体、正字体
[反意語]skin
[レベル]1
rd;skin.teel
@19:古のzanaは使徒の現在の名と重なるので避けた。
zana:zana
【成句】
xtam mox nene 〜の側に立つ、仲間になる
xtames demsel 呆然と立ち尽くす

xxx
/ [擬音]しゅー。電車やバスのドアが閉まる音。ドアそのものの音でなく、開閉時に生じる空気圧の変化による音。
[感動詞]しーっ、静かに
[レベル]1
19:unilei

ya
/ [感動詞]うん、はい、えぇ、ええ、ああ、あぁ、わかった、そう、そうだ
[レベル]1
古:nnya,ya(肯定の相槌の一種)ちっちゃい「ン」+「ヤ」といった感じ。
【成句】
a ya あぁうん、あぁそう、えぇまぁ

yaa
/ [感動詞]ya
[レベル]1
23

yai
/ [形容詞]痛い
[反意語]nozl
[レベル]1
17:制:感動詞で痛いはyau
[語法]
yaiは口語的。「苦痛」「痛み」という意味ではvixet。
【用例】
yai yun faiz ひりひりした痛み
an na yai yun faiz mil pafa. 日に焼けてヒリヒリする。

yam
/ [形容詞]悪い
[反意語]rat
[レベル]1
19:赤:yaamo
yaamo:yaamo::kanlu,alt
【用例】
sool yam 悪い行い

yan
/ [格詞][文頭純詞]そして、また、中順接
[格詞][文頭純詞]しかし、だが。反論の順接→tal
[レベル]1
古:alvol,yan(等位的なものを添加、並列するときの接続詞)。yanは肯定を意味するyaからきた。
loo:loo:pafet:tsuliso,alt
[語法]
sonと違って並列するときに使う。原因結果の関係ではない。
【用例】
yan la kut. そして彼は言った。

yan(2)
/ [名詞]nyanの異形態
[レベル]1
22
[語法]
敬称。s,xなどで終わる単語の後に付く。alis→alisyanのように。発音は「ありしゃん」だが、正確には「しゃ」でなく「すゃ」という感じ。

yatte
/ [文末純詞][gano]kok
[レベル]1
21:kliiz:"ya" te?「『そうです』だろ?」の語彙化。

yau
/ [幼児][感動詞]いたっ
[レベル]1
古:yauはメルが怪我をして痛がるときや、リディアが嫌がるときにいっている感動詞。未だに変わらない。可愛いので幼児語に。

yol
/ [動詞]yulを使う、使う、利用する、費やす、使用する、投入する
[普通動名詞]使用、利用
[反意語]kar
[経済]消費
[レベル]1
f:elt;lはalで「物」
古:lはalで「物」。yoはyuで「〜される」。従って「〜される物→動作を受けるもの→使われる→(視点の転換で)使う」が原義。ただしfではyuはjuの音なので、これだとfでのあるべき語形がjolになってしまう。そこでfにおいてyoは語源不詳となる。
yol:yol
【用例】
yol axkel 利用する
an yolat sel a liva. ファミコンに一日費やしてしまった。
an yolat gil di a sai. パソコンにお金をたくさんつぎ込んだ。
an yolat mel a vers. どうでもいいことに時間を浪費した。
el yolor tu. 使用中です。

yqp
/ [感動詞]よしっ、さぁ
[レベル]1
21

yu
/ [法副詞]〜される。受動態(態はないので受身の文が正確だが)を作る副詞。
[動詞]yulを受ける、受ける、受け取る、もらう、貰う
[類義語]yuv、mix、yuxil
[レベル]1
fv;ju,f.l
14←古:ju。メル13年の幻日に受動態のyuに関する例や説明が一切出ていないので14年初出である。
ju, yu:yu:
[語法]
受身の文を作るには、動詞の後にyuをいれ、solとyulを交換する。
an siina ti = ti siina yu an
【用例】
an badat yu la. 彼に叩かれた。
an yut hek. 手紙を受け取った。

yua
/ [代詞][形容詞]あのような、あんな
[類義語]klens、vandol
[反意語]soa
[レベル]1
19:lyu/soa
[語法]
soa
指示用法では前置。
【用例】
an ris vandol lab. あんな仕事は嫌だ。

yuan(2)
/ [代詞]あのようなもの。yuaの属格。
[レベル]1
22

yue
/ [副詞][形容詞]やや
[レベル]1
20:恣意。ここから強調の程度が弱くなるので、音を柔らかめに。また、類音がないように。
[語法]
vart

yul
/ [格詞]対格の格詞。対象を示す。
[言語]目的語→omit
[レベル]1
19:yual(受けるもの)から。このalは古のal。
::saj:yu,alt
[語法]
ふだんは省略する。強調や倒置の際に復活する。
[文化]
soi
【用例】
an et yul soan. 俺はまさにその「犯人」なんだよ。

yun
/ [言語]yの文字
[レベル]1
14:制:鳥籠姫
[語法]
第14文字目の幻字。

yuna
/ [代詞][yunk]私、わたくし
[レベル]1
21:kmiir:古yuna(ミリア位相を喋る人)

yundi
/ [文末純詞][amma]eyo
[レベル]1
21:ridia:yun da(そのようだが)の語彙化。

yuno
/ [魔法]蒼晄、そうこう、ユノ
[名詞]スタミナ、体力
[医療]水
[レベル]1
sert
17:制:古:hyuno(ユノ)フルミネアの造語で、「巫女の力」が原義。制まではフルミネアの母語で巫女の力と思われていたが、本人の弁で古アルカから造語したということなので採用する。実際北欧語のどれを探してもhyunoで巫女の力を意味する単語は見つからない。
hyuno:hyuno:lu hyuno
[文化]
envelen, dolmiyu
人体を囲む青い光で表現される。『アティーリ』ではヴィルやノアよりも一般的な能力とされる
ユノには凹凸と開閉がある。→dolmiyu
開はアテンの体外で安定し、閉は体内で安定する。
ユノは虚質量を持っている。→diiyu
【成句】
xim yuno 元気をつける、体力をつける
feil yuno あまりに真剣な態度でオーラが出ている状態になること
til yuno {vien, vein nod nene} 快活だ、元気だ
yuno asp on 無理だと諦める、気の遠くなるような、絶望的な
mat yuno 緊張を解く
yuno es mim 意気消沈
yuno es sokt 意気投合
yuno es nek 意気揚々
net yuno 一念発起
kon yuno e seren 一気呵成
sab yuno e ridia 一心不乱、無我夢中
toi yuno fiina 〜を気に入る
met yu on yuno 拍子抜けする
【用例】
an yolxes yuno. 元気を使い果たした。

yunol
/ [代詞][yunk]私の、わたくしの
[レベル]1
21:kmiir:yuna/al

yuu
/ [単位]0、ない、ゼロ、零、れい
[名詞]古アルカの0
[代詞]何もないもの、誰も〜ない。零人称代名詞。所有格はyuutでなくyuute。
[形容詞]0の、全くない、ない、無い
[レベル]1
fv;e

::la myul(数はアルミヴァの性と一致。0は時計などで12と同一視されるためコノーテで、女性:nan,alt
[語法]
長母音で終わる珍しい単語。実際の発音はyuと大差ない。単に綴字上の区別を設けるためといってもいい。
【成句】
yuu. 別に。なんでもない。
yuu aal(el). 別に。特に何も。
tu et yuu. なんでもない、何でもない、いいってことよ、問題ない、いいよ、どういたしまして
【用例】
an sot sen yuu. 私は何もできなかった。
til yuu len so することがない

yuulia(2)
/ [文末純詞][yunk]tisse
[レベル]1
古sorn:クミールによると古panse欄の対訳語に書いてあったというので恐らく「提供」。
[語法]
anyuuliaは二重丁寧語なので不要。

yuute
/ [代詞]なんでもない人の、何もないものの
[レベル]1
20:seren/ridia:yuu/te

zam
/ [生物]脚
[反意語]tak
[レベル]1
19:古:papazamon(バレエなどの踊りをする少女の白い脚)から。
luwa,f:lua,frf:lu piyon(棒状):sayo,alt
【用例】
zam noan and mag mil vem. 恐怖で足が震えていた。

zan(2)
/ [人名]ザナの略称
[組み数字]9/28
[レベル]1
seren

zom
/ [言語]zの文字
[数学]三角関数の三角形におけるoppositeの辺。
[生物]Y染色体
[名詞]立ちバック
[象徴]生命力
[レベル]1
f;e
14:制:木
zamo:zamo::za,lt
[語法]
第17文字目の幻字。
[文化]
・性交の体位

男女が立って後ろから挿入する体位。女性がしばしば木や壁などに寄りかかること、また彼ら自体が木に見えることからこのように言う。

zom(2)
/ [植物]木、樹木、ウッド
[類義語]konoe、leidiant
[反意語]jen
[レベル]1
13:制:古:zamo
zamo:zamo::konoe,alt
【用例】
an vatat esk em took mol zom. 木の下で雨がやむのを待った。
zom tilat alisnia vol em har o{u} imel. 木々が赤や黄色に紅葉した。

zor
/ [文末純詞][alben]sei
[レベル]1
20:sei

Kauli
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