今必要な家具をむかしながらの指物で作る
黄肌と檜の飾り棚




◎商品名:飾り棚 ◎価格(左=黄肌)9万円(右=檜)、7万円(税、送料別)
江戸指物師として東京都江東区から無形文化財の指定を受けている山田一彦氏の意匠、指導で試作したもの。材料は、 指物でよく用いられる黄肌の無垢と、檜。裏板と引出しは桐の無垢。扉はケンドンという和家具に良く見られる形式。 檜製の裏板には秩父の手漉き和紙を張り付け。塗装はカシューという合成漆を拭き漆風に塗り、椿油と砥粉で磨き上げてある。 (リサイズは自由です)
◎サイズ:高さ600幅540奥行き240mm ◎素材:黄肌、檜、桐無垢材 ◎仕上げ:カシュー(こげ茶)、(クリア)