「自分で買っちゃいました」

バンダイ社
HGシリーズ メタルメカコレクション03
TDF UH-001
ウルトラホーク1号

バンダイのガシャポンのシリーズからの流れの商品でした。
だから一応「HGシリーズ」となっているみたいですね。
このシリーズはウルトラ系のメカの他にもライダーマシンとかもありました。
結構評判が良かったみたい。
一応スケールモデル?「1/350」とあります。
だいたい10cmくらい。
箱裏に「この商品は玩具ではありません」と書いてあります(笑)。


取りあえず内容を紹介です。
(コレ以外にα号のウイングにロケットランチャーを付けない時の穴を塞ぐパーツも付属。)
α号の尾翼とウイング、背中のポッち、キャノピー
β号とγ号の垂直ウイングとキャノピー
ロケットランチャーがプラであとはダイキャスト製です。
結構ズッシリ重量感有ります。
個人的にはコストパフォーマンも高く満足です。


取説もこんな感じです。
α号の背中のポッちと尾翼、ロケットランチャーは組立式。
右下の「パーツA」って言うのが穴を塞ぐためだけのパーツ。
千円なのに気合い入ってますね(笑)。


コレがα号の背中のポッち。
β号とγ号の裏側にはまる穴があります。
ちょっと目立ちますが、
結構パチッっとはまって、有ると無いとじゃ安定感が大違いっす。


塗装も結構シャープでキレイです。



「α号」
ダイキャスト製なので変な反りもなくバッチリです。
尾翼は接着するようになっていたので接着しましたが、
落下とかで折れちゃうかもしれないから外れるように接着しない方が良かったかも。


「ロケットランチャー装備」
ウイングの取り付け用の穴とランチャー側の出っ張りがバッチリ。
接着するように書かれていましたが、そのままでも充分保持されます。


「α号&γ号」
α号の背中のポッちでずれて来ません。
ぴったり納まる感じが気持ちイイです(笑)。


「α号、β号&γ号」
ウルトラホーク1号完成(笑)
β号のγ号とをつなぐ突起も金属製。
β号も背中のポッちでぴったり納まる感じ。

ところでロケットランチャー装備って「たまに」だったですよね?


裏側はこんな感じです。


この角度から見ると格納庫からの発進シーンが脳裏に蘇りますね。
チョロチョロって炎が出てた(笑)噴射口もちゃんとあります。


カッチョイイ〜

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