FlexboxはCSS3で採用されたもので、floatを使わずに要素を横並びにできます。下記は4つのp要素をdivで括り、 divに「display:flex」と指定しています。

Word に用意されているヘッダー、フッター、表紙、テキスト ボックス デザインを組み合わせると、プロのようなできばえの文書を作成できます。たとえば、一致する表紙、ヘッダー、サイドバーを追加できます。[挿入] をクリックしてから、それぞれのギャラリーで目的の要素を選んでください。

テーマとスタイルを使って、文書全体の統一感を出すこともできます。[デザイン] をクリックし新しいテーマを選ぶと、図やグラフ、SmartArt グラフィックが新しいテーマに合わせて変わります。スタイルを適用すると、新しいテーマに適合するように見出しが変更されます。

Word では、必要に応じてその場に新しいボタンが表示されるため、効率よく操作を進めることができます。文書内に写真をレイアウトする方法を変更するには、写真をクリックすると、隣にレイアウト オプションのボタンが表示されます。表で作業している場合は、行または列を追加する場所をクリックして、プラス記号をクリックします。

新しい閲覧ビューが導入され、閲覧もさらに便利になりました。文書の一部を折りたたんで、必要な箇所に集中することができます。最後まで読み終わる前に中止する必要がある場合、Word では、たとえ別のデバイスであっても、どこまで読んだかが記憶されます。

次はC班HP掲載の講習風景写真です。divで括られた写真とその説明文6個をdivで括り「display:flex」と指定しています。

阿部さんと橘さん
講師デビューの橘さん
熊谷さんと江原さん
息の合った旧副世話人コンビ
講師の北條さん
講師の北條さん
内山さんも玉田さんも受講者のiさんも
内山さんも玉田さんも受講者のiさんも……
眞鍋講師
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石橋さん
入会説明中です