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BKL MOUNTS |
世界でただ一つ・・・銃身軸芯に取り付くマウント・・・
その訳は、一体構造(片爪でない)
その効果は絶大・・・距離の違いによる左右着弾点のずれがおきない
装薬ライフルでのマウント装備は、必ずその銃用にセッティング位置が決められています。
ところが、空気銃には殆どが片爪であり、ベース幅とマウントの微妙な公差(誤差)により片方に寄ってしまいがちであり、結果として0イン地点以外での着弾位置は左右に開いてゆきます |
お問い合わせメールは こちらから |
空気銃やスコープを同時お買い求めいただいた場合には三割引きで販売いたします |
電話でのお問い合わせは 090-1696-2186 |
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ハイマウントの効用を知ってますか・・・
無理して低いセッティングやきつく頬付けしていませんか・・・
BKLの堅牢性をご存じですか?
どの様なマウントタイプでも充分な体力と束縛性を持続します 選択ポイントは
耐久性に問題がないのですから
使用目的で選ぶべきです
いたずらに高価なタイプは必要ありません
最も配慮すべき銃はアンダーレバー式ポンプ銃であり、#261ワンピースをお勧めします |
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#257 2からはじまるタイプ番号は1インチタイプです
#300 3からはじまるタイプ番号は30mmタイプです
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#257 \9,240 |
シングルボルト
タイプ プリチャージのような衝撃のない銃に適します
30mmタイプ(#300)は¥13,860です在庫希少
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#263
\16,590 |
ダブルボルト
タイプ ピストン銃のように衝撃の大きな銃に使用しますが、ポンプ銃にも適します
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#278 \22,050
在庫希少 |
オフセットの中でも、最も堅牢で締め付けトルクの高いタイプであり、ピストン銃に適しますが、ポンプ銃のようにスコープ越しにポンピング操作する場合にも適します |
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#274 \17,010
在庫希少 |
オフセットの中では衝撃のないPCP(プリチャージ銃)に適合します
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#260
\29,400
在庫希少 |
一部のPCPまたは、ピストン銃に使用します |
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#261
\31,500
在庫希少 |
給弾口をまたいでのワンピースタイプ ポンプ銃にも最適 |
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#253 \26,250
在庫希少 |
マウント
ベースが狭い銃に、スコープ位置を適切な位置にセッティングするためのオフセット タイプです |
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#267 \20,160 |
ベースとマウントの間に挿入固定し、更なるハイマウント化をはかるものです。スロープ(傾斜)付きなので下降する弾道に追随しやすいワンピース
11mmタイプです |
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#271 \17,010
在庫希少 |
主に#253などのワンピースオフセットタイプに使用します。2個使ってツーピース
タイプにも使用できます。
追加用としても利用できますので、より一層の適合性を
求められます 。11mmタイプ
1個で一セットです |
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#266 \14,070 |
ハイマウント化を目的に使用します11mmタイプです |
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単品(二個で一セットではなく前後別々に一個)販売
現在お持ちの普通のストレートタイプの片方だけ又は両方オフセットにしたい場合にご利用ください |
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#278 オフセット
1インチ\17,430
30mm\21,525 |
前後共オフセットにしたい場合
前後どちらかをストレートからオフセットに変更したい場合 |
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#274 オフセット
1インチ\12,390
30mm19,950 |
同上 |
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#374 セット
30mm \26,880 |
#300+#300オフセット(#374) |
税込み価格です |
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BKLマウントは一体構造であり、片爪式のように爪が分離しないために、いつでも銃中芯軸に装着可能です
(スコープの程度によっては、軸線からずれた為に縦方向のスコープ調整なのに、横方向にも着弾がずれてしまうことが有ります) ボルトについては堅牢な六角キャップ
ボルトを採用しておりますので、どのような締め付けトルクでも耐えられ、確実な束縛性が実現します。また、ポンプ銃のようにスコープを圧しながらポンピングする場合にはダブルボルト
タイプの方が確実な束縛性が生まれるでしょう |
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片爪ではなく一体構造なので
写真のようにピタリと銃身軸線に沿って
マウントがセッティングされます |
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殆どの場合そのままで装着可能ですが
どうしてもきつくて入らない場合
ボルト位置に注目
ボルト先端に当たっている部分には
ねじ穴は切られておりません
このままねじ込むことによって
爪が開きます
反対に、ゆるい場合には
六角レンチを完全にボルトヘッド穴に差し込んで
思いっきり締め付けていってください
ねじ山やボルトヘッドは崩れませんが
レンチのほうが崩れる危険がありますので
確実に差し込んでください
この現象からからもメーカーやそのロットによっても
も様々でいい加減な11mm対応で製作されていることが推察できます
したがって装薬ライフルなどには
必ずその銃独自のねじ穴と
適合マウントが指定されております
空気銃に関しては
11mmと言われておりますが
非常に曖昧な規格で製作されております |
空気銃マウント もう一つの弱点
・銃に装着されているV溝に対して挟み込むマウント片爪の材質的強度
この点の強度不足により、締め付けが強くなるほどに形質が崩れてゆきます
その結果は、着弾点の変化に現れます
撃つたび着弾位置がずれてゆく現象が起きます
特にポンプ銃で繰り返されるポンピングによって起きる事があります |
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どうしても片爪で 銃芯にスコープを取り付けたい場合には
下記特製マウントをお考え下さい
価格表にある11mm普通の空気銃用と同タイプです
不明な点は必ずお問い合わせてからご注文ください |
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現在まで 狩猟銃は勿論のこと 射撃銃やスプリング銃等に使用してきましたが
一度として束縛性に問題が起こらなかった左右可動調整マウントです。大変優秀な国産マウントで在庫を残すだけのレアものです。 ただし、シャープポンプ銃(イノバを除く)に対しては銃身に当たる場合がありますので少々の加工を要します。
\18,900 |
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ウエーバー20mmタイプとの組み合わせ例(在庫とは無関係です)
価格表にある#267,271,266とは違い、20mmウエーバータイプに適用です
価格表のタイプは11mm普通タイプであり、世界共通空気銃用です
スコープマウント構造図での左端図は通常市販されている片爪マウント例です
右端図は20mmウエーバータイプであり、いずれにしても片爪ですので、幅寸法に差異がある場合には
前述の通り距離によって着弾位置が左右に開く可能性があります
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空気銃用マウントベースにはすべて11mmVグルーブタイプですが、20mmベースのウエーバー
タイプは対応性能において優れておりますので、積極的な空気銃への活用が望まれます。ただし よほど吟味しないと 片爪方式なので
距離によって着弾がばらつく可能性があります。 |
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スコープにとってこれほど大切な役目を課せられた装備品はないでしょう。 一番大切なことは、堅牢であること。世界には素晴らしいマウントメーカーが数社存在しております。BKLはその中でも優れた構造様式を持っております。
銃にスコープマウントを装着するときに、意外と知られていない事は、銃のマウントベースの幅がメーカーによって微妙に違う寸法なのであります。その証拠に、空気銃メーカーやマウントメーカーの説明書を検証してみると、各メーカーごとマウントと銃を指定している場合が見受けられます。これは、出来るだけ銃中芯にスコープが装着できるように指定しているのかも知れませんが
販売優先の作戦に過ぎないかも知れません・・・空気銃メーカーの大多数は
それほどの配慮はしておりません。 ベース幅が違うと、マウントの片爪で一方から締め付けている場合には、どちらかの方向にスコープが偏ってしまうのです。これは従来の(殆どのマウントメーカーがそうである)様式では当たり前のこととして認識されております。BKLマウントはこの悩み、つまり、メーカーを選ぶ方式を打開したのです。今まで当たり前に考えもしなかった部分にメスを差し込んだのがBKLの一体型のマウントなのです。 前述の通りメーカーによってベース幅が違うので、BKLマウントをベースに差し込むと、きつい場合、ゆるい場合と、違いが起きますが、殆どのベースに装着可能です。どうしてもきつくて装着しずらい場合には、CTCで調整いたしますのでご安心ください。また、ゆるい場合には、相当な締め付けとなりますが、ご安心ください。壊れることはありません。頑丈で良質なボルトが装備しております。某国の安物とは違い、US規格の部品を使用しております。 では、スコープが銃の中芯(上から見て左右対象)にないと、どのような現象が起きるのでしょうか。多少の誤差ではそれほどの着弾点の違いは起きませんが、上から見ても明らかにその違いが判別できる場合には、ゼロイン以外の地点での着弾が微妙にずれて行きます。この現象はマウントを変えない限り絶対に直りませんが、無理矢理マウントリングの締め方を、前後条件を逆(例えば、前のリングの右を極端に締め、後ろの左を極端に締めつける)にすると多少は修正できる事がありますが、この様な行為は論外です。 ライフルなどには規格が比較的徹底しておりますし
空気銃のようなベースではなく 直接止められるようにネジ孔があります。希にメーカー専用マウントまたはベースが用意されております。 また
バランスが崩れた場合には、ウインテージ方向に可動できるマウントが普及しております。この場合には必ず後ろ側で可動させるのが鉄則です。それは、内装しているレチクル部がその後ろ部分にあるからです。(希に逆のスコープもあります) 昔、某メーカーにその修正について問い合わせしたところ「それは当たり前のことで、直せません」でした その理由も告げられず
何とも情けない状況でした。
未だ「マウント高さは低いに超したことはない」とお考えの方がいらっしゃるようですが 小口径で近距離しか撃たない場合以外は高めの方が順応性が高い機会が多いはずです。
また
散弾銃射撃のように やたらに頬付けをキツクしてまで低いマウントを望む方がいだっしゃいますが まったくナンセンスな考え方です。空気銃の保持は全体にゆるめで接すべきです。そして
空気銃用のスコープでありフロントフォーカスによりパララックスが起きていないのであれば
光軸線を必ずしも中心に覗かなくても着弾位置に変化は起きておりません。
要するに、多少いい加減なスコープの覗き方でも見出されてる狙点はぐらつかないのが 空気銃用スコープなのです。右利きの人がいきなり左撃ちで撃ちますと安定した今までのポジションとは比べようもないほどいい加減な覗き方になりますが そのまま狙った通りに着弾します。試しに貴方も実行すれば解ります。それはまるでテレビに映して撃つのと同様なのです。
お問い合わせは090-1696-2186 |
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