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決して急がず、確実な加工精度に心がけております。 |
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サイドレバーは通常鋼に劣ることのないアルミ材を
精密加工しておりますので
軽量細身ながら、その耐久性には
我々自身が習慣的に使った結果
その結果が出ております。
壊れたことがありません! |
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なんと細いメイン激発スプリング!
こんなものであの60F(フットポンド)ものハイパワーを
叩き出せるのか!
パワーユニット内のバルブシステムが違います。
欧州有名メーカーとの比較では、半分以下の圧力しか受けない
バルブになっております。
サイドレバーが軽く引ける訳です。
これは連発性に大いに貢献しております。 |
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マルチポート
銃腔内に圧力が可能な限り抵抗なくスムーズに流れ込むよう
また、弾底部に平均した圧力分布が得られます。 |
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細身のインナーバレル
特に高精度のバレルを装備致します。 |
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ケプラーアウターバレル
特殊加工によりマズルキャップを装備しております。
バランサーなどのオプションを正確に取り付け出来ます。
また、クリーニングの際には取り外して行います。
このシュラウドバレル(二重銃身)の場合、外せないメーカーがありますが、
クリーニングはしないつもりなのでしょうか? |
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バランサー
通常後付で装備すると、着弾に変化が起きますが
これは殆ど起きません。
加工精度の勝利です。 |
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なんと小さなトリガーハウジング
おそらく世界最小ではないでしょうか
ブルパップの場合には、これくらい小型にしなくては
スマートな銃床に収まりません。 |
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精密な給弾口
Oリングがありますので、良質な専用オイルが必要 |
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典型的なハイマウント銃
アサルトライフルと非常に類似する形態です。
よく「近射には向かないのでは」ときまれますが、まったく心配ありません。
10m以内でも通常と同じです。
空気銃では弾道的にはハイマウントのほうが有利です。 |
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グリップエンド
金属製エッジを装備 |
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ストックは
デザインの打ち合わせから始まります。
しかし、ブルパップの場合そう多くのデザインが使える訳ではありません
個人の好きなポジションとなるために寸法取りが主に打ち合わされます。
勿論、ユーザーさえ合意ならば、どの様なデザインでも結構です。 |
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50mでのグルーピング
一円玉と比べております。
しかし、同じ銃でも、その日のコンディションによって
着弾精度は違ってきます。
それをコントロールするのが
ハンターの楽しみでもありましょう・・・ |
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Steel Tank :
250kg-cm2
Carbon Fiber Tank :
300kg-cm2 |
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Viper-U :
ユーザー自らストック作り
しかし、どうしても大型太身となりやすく
数回の創作活動も楽しみながら必要かも・・・ |
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「空気銃狩猟百貨」
この掲載HP上でも内容を一部流用しております。
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